2016年6月
オープンキャンパス(6月19日)へのご来場ありがとうございました
2016年6月30日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース
みなさん、こんにちは!
さる6月19日(日)に行われたオープンキャンパスには、高校生やそのご家族など、たくさんの方々がご来場くださいました。ありがとうございました。
今回のオープンキャンパスでは、メディア学部は片柳研究所棟の4階と5階を中心に8つのブースを設け、以下11テーマの展示を行いました。各テーマの概要は、こちらの記事をご覧ください。
【2】 最先端のエンタメゲーム&シリアスゲーム開発[三上・岸本] <4F CTC>
【3】 音と映像のコラボレーション[伊藤] <4F CTC>
【4】 シンセサイザーによる音作り[伊藤] <4F CTC>
■しかく「メディア技術」コース
【6】 ゲーム関連研究紹介[渡辺] <4F CTC>
【7】 3DCGプログラミング演習紹介[渡辺] <4F CTC>
■しかく「メディア社会」コース
【9】 Musicinvitee[吉岡] <4F&5F 廊下>
【10】 新しい広告の研究[進藤] <5F MTC>
【11】 相互行為って何?[山崎] <5F MTC>
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当日のそれぞれの出展ブースやエリアの様子を写真でご紹介しましょう。
日本人と日系人の物語
2016年6月29日 (水) 投稿者: メディア社会コース
私が何人かの先生とともにもう2月に出版した本ですが、『日本人と日系人の物語』(世織書房)は、古いようですが新たな問題となってきたなと思います。
教員3名がタイ・バンコク・キンモンクット大学にて招待講演(その3)
2016年6月28日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部教員の岸本好弘です。
タイの首都・バンコクのキンモンクット大学での招待講演と現地の大学訪問について、先のブログで報告しましたが、今回は、我々3人が初めてのタイ・バンコクで体感した「タイの文化」について報告します。
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▲さんかく鉄道や地下鉄駅構内には日本のキャラクターがたくさん使われています。
教員3名がタイ・バンコク・キンモンクット大学にて招待講演(その2)
2016年6月27日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部教員の岸本好弘です。
タイの首都・バンコクのキンモンクット大学での招待講演について、6月25日掲載のブログで報告しましたが、この他にも現地の大学との交流を図り、タイの文化・歴史を知るための活動を行いました。
今回は、チュラロンコン大学(Chulalongkorn University) と、シンポジウム会場とは別のキャンパスであるキンモンクット大学メディア技術学部(King Mongkut's University of Technology Thonburi)の訪問について報告します。
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▲さんかくチュラロンコン大学の先生たちと。
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▲さんかくキンモンクット大学メディア技術学部の先生たちと。
映像コンテンツに登場するキャラクターの表情制作の研究
2016年6月26日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
教員3名がタイ・バンコク・キンモンクット大学にて招待講演
2016年6月25日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部教員の岸本好弘です。
6月17日、タイの首都・バンコクのキンモンクット大学(King Mongkut’s University of Technology)にて、本学との国際交流シンポジウム「KTCIM2016」が開催され、太田高志 准教授、鶴田直也 助教、私の3名が招待講演を行いました。
KTCIM2016(INTERNATIONAL SYMPOSIUM OF KMUTT AND TUT ON : COMPUTER, INFORMATION TECHNOLOGY AND MULTIMEDIA TECHNOLOGY 2016)
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「水中砂塵のプロシージャルアニメーション」に関する論文が公開!
2016年6月24日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース
本ブログをご覧の皆様,こんにちは.
メディア学部准教授 菊池 です.
本日は,我々の研究グループによる論文「FLIP と 1/f ノイズによる水中砂塵のプロシージャルアニメーション」が芸術科学会論文誌第15巻第2号に採録されましたので,紹介したいと思います.
●くろまる田中健大,古屋 匠,菊池 司,"FLIP と 1/f ノイズによる水中砂塵のプロシージャルアニメーション",芸術科学会論文誌,Vol.15,No.2,pp.55-65,2016.
まずは,成果映像をご覧ください.
[フレーム]画像電子学会の西田賞・最優秀論文賞をダブル受賞!
2016年6月23日 (木) 投稿者: メディア技術コース
メディア学部の竹島由里子先生は、このたび画像電子学会の「最優秀論文賞」「西田賞」をダブル受賞しました。画像電子学会は、デジタル画像技術やCG技術の研究者が集まる学会です。
飛行機や車などの外観設計では、風の抵抗を減らすことが重要です。特に空気の渦が生じると、性能低下だけでなく破損の危険性も生じます。流体シミュレーションを使い設計中の形状を評価することは広く行われていますが、渦はいろんな場所で突発的に生じることが多いため追跡・検出は難しいです。
受賞対象となった竹島先生の研究は、空間内の風速データの羅列の中から渦の場所や中心位置を検出するというものです。もちろん、流体シミュレーションの結果は可視化してCG表示を行います。
今回の賞のうち「西田賞」は、2年に1回、1名だけ選出されるもので、たいへん価値ある受賞です。本学大学院の客員教授も務められている西田友是先生の世界的なCG研究業績にちなんで、10年前に創設されました。
竹島先生はメディア学部で「イメージメディア処理論」(2年次)「情報可視化」(3年次)の講義を担当されています。
参考文献:
竹島由里子, 藤代一成, 高橋成雄, 早瀬敏幸, 2次元非定常流動場の位相ベースビジュアルデータマイニング, 画像電子学会誌, Vol.43, No.3, pp.357-366 (2014)
メディア学部 柿本正憲
円周率を求める
2016年6月22日 (水) 投稿者: メディア技術コース
みなさん、こんにちは、
tanはと角度 θ から横 x と縦 y の比率を求める関数です。
この関数の「逆関数」としてarctan(アークタンジェント)というものがあります。横 x と縦 y の比率から角度 θ を求める関数です。この関数もべき級数展開が可能で、次の式のように表されます。
横xと縦yの比率が1の時、角度は45度であることはみなさん良くしっていますね?この展開式では角度はラジアンなので、45度はπの4分の1です。
タイ,キンモンクット大学トンブリとの研究交流と国際会議開催KTCIM2016 (国際交流)
2016年6月21日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース
「ラフ集合」を使うと人の心がわかるって,ホント?-菊池研ラフ集合勉強会
2016年6月20日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース
本ブログをご覧の皆様,こんにちは.
メディア学部准教授 菊池 です.
本日のブログでは,菊池研究室の2つの研究プロジェクト「Procedural Animation」と「Contents Design Science」のうち,「Contents Design Science」においてコンテンツを分析する際に利用する「ラフ集合」について解説したいと思います.
本日はオープンキャンパス!
2016年6月19日 (日) 投稿者: メディア技術コース
大学院メディアサイエンス専攻の特別講義案内:スウェーデン,ウプサラ大学林正樹先生の英語による講義,学部生も歓迎
2016年6月18日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース
オープンキャンパス:相互行為って何?
2016年6月17日 (金) 投稿者: メディア社会コース
相互行為とは聞き慣れない言葉だと思います。
オープンキャンパスで広告について展示します。
2016年6月16日 (木) 投稿者: メディア社会コース
高校生のみなさん
6月19日に行われるオープンキャンパスで、社会コースの進藤研究室では、新しい広告についての展示を行います。
広告はいま、大きな変革期にあります。
テレビコマーシャルの時代からインターネットへとうつってきているのです。
みなさんもスマホなどでよく広告をみているのではないでしょうか?
こうしたことを研究するため、ぜひ、メディア学部においで下さい。
進藤美希
メディア学部
6/19オープンキャンパスにて東京ゲームショウ向けのゲームのプロトタイプ初公開
2016年6月15日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース
東京工科大学メディア学部では,2007年から東京ゲームショウ(TGS)に学生がプロジェクト演習で開発したゲームを展示しており,今年で10年目を迎えます.
毎年,オープンキャンパスではその年のTGSで展示予定のゲームのプロトタイプを公開し,来場者に試遊してもらっています.
6月19日(日)オープンキャンパスのご案内
2016年6月14日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース
[画像:Oc01_4] [画像:Oc02_3] [画像:Oc03]
(過去のオープンキャンパスの様子)6月19日(日)オープンキャンパスにて学習ゲームを展示
2016年6月13日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部教員の岸本好弘です。
6月19日(日)は東京工科大学八王子キャンパスのオープンキャンパスです。
http://www.teu.ac.jp/entrance/open/hachi160619-ms.html
今回岸本研究室では、子ども向けの「学習シリアスゲーム」を展示します。ベネッセ主催のコンテストで入賞した数学的思考力ゲームや、英語教室の協力を得て制作した英単語学習ゲームなどです。
これらは2020年の小中学校へのデジタル教科書導入を見据えた「楽しみながら学ぶ学習教材」の研究・開発として取り組んでいるものです。
制作に携わった学生たちの解説を聞きながら、実際にプレイしていただくことができます。残念ながら私は海外出張の為、いませんが・・・
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▲さんかく数学的思考力ゲーム『どんぐりシューター』
タイ,チュラロンコン大学との交流とインターンシップ学生の受け入れ (国際交流)
2016年6月12日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
展示会見学
2016年6月11日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース
先日、画像センシング展という展示会を見てきました。画像センシング機器やシステムの展示会で、毎年6月頃に横浜で開催されています。同時開催されていた、画像センシングシンポジウムを聴講するために行ったのですが、休憩時間に展示会の方にも行きました。
見学しながら、世の中には多種多様なカメラがあり、社会の様々な分野で活用されていることを改めて実感しました。例えば、次のようなカメラがあります。
・赤外線カメラ・・暗闇での撮影や温度測定ができる。
・デプスカメラ・・被写体までの距離を測定できる。
・マルチスペクトルカメラ・・物体から反射された光のスペクトルを得る。物質の分析ができる。
・偏光カメラ・・偏光画像を撮影。透明な被写体が撮影できる場合も。
さらに、顕微鏡カメラや視線検出のようなカメラシステムもあります。
学生の皆さんも、興味のある分野の展示会を見に行ってみてはいかがでしょうか。東京とその近隣県では、東京ビッグサイト、東京国際フォーラム、パシフィコ横浜、幕張メッセ等の大きい展示会場があり、様々な展示会が開催されています。商談を目的としていて学生は入場できない展示会も多いですが、学生が入場可能のものもあります。
展示物を見るだけでなく、色々な企業の方とお話ができる点も面白いと思います。展示内容についてだけでなく、例えばその業界の動向を聞いてみることもできます。そのようなことが、就活に役立つかもしれません。
メディア学部 椿
ウプサラ大学Campus Gotlandとの提携活動紹介(国際交流)
2016年6月10日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース
Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016
2016年6月 9日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース
今日は、6月18日(土)、19日(日)に早稲田大学国際会議場で開催される、「Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016」をご紹介します。
「Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016」は、コンピュータグラフィックス、ゲーム、画像処理などに関連する日本国内のトップレベルの研究が発表される国内会議です。本会議では、他の研究者がその論文の良し悪しを判断する査読というシステムを通過し、発表する価値があると認められた研究だけが発表をすることができます。
本会議では、聴講だけの学生さんはただで入場できます(資料が必要な場合は別途購入することもできます)。
5月18日のブログで、藤堂先生が紹介してくださったSIGGRAPH2016の日本からの発表論文の招待講演もあります。
貴重な機会ですので、興味のある学生さんは参加してみてはどうでしょう?
会議の詳細、および、プログラムは、下記サイトを参照してください。
http://ipsj-gcad.sakura.ne.jp/vc2016/
(文責:竹島)
Gotland Game Conference で展示されたウプサラ大学の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その4)
2016年6月 8日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース
たった1行でユーザインタフェース
2016年6月 7日 (火) 投稿者: メディア技術コース
みなさん、こんにちは、
Gotland Game Conference で展示したメディア学部の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その3)
2016年6月 6日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース
食事と社会
2016年6月 5日 (日) 投稿者: メディア社会コース
大地震が送る前の熊本で、馬刺を食べたことを思い出しました。
本を読もう
2016年6月 4日 (土) 投稿者: メディア技術コース
メディア学部の大淵です。
1年生前期の「フレッシャーズゼミ」では、基礎的な国語力の向上を目指して、様々な活動を行っています。「本を一冊読んで読書ノートをつけよう」というのも、そうした活動の一つです。ゼミ生の中には、普段は全く本を読まないという人もいましたが、久しぶりの読書は楽しめたでしょうか。
「最近の若い人は本を読まない」と、年配の人がなげく場面を良く見かけます。実際には、最近は若者の読書量も微増傾向にあるといったデータもあるようですが、とはいえまだまだ本を読まない人が多いのは事実でしょう。一方で、若い人は本は読まないけれども、それ以上にネットを通じて膨大なテキストを読んでおり、「活字離れ」とは言えないという主張もあります。
確かに、私自身もネット上のテキストを読む機会は多いのですが、いわゆる「読書」とは何か違うという感じがします。ではいったいどこが違うのだろうと、ずっと考えていました。
「出版社によるきちんとした編集が入っているかどうかの違いだよ」という人もいます。確かにそれも一理あるような気がします。でも、ウェブにだって素晴らしい文章はたくさんあるし、逆に、書店に並ぶ本の中にも首をかしげたくなるような物もあります。やはり何だか納得できない。
さらに悩んで私がたどりついた答えは、「コストをかけたかどうか」でした。文章を読んでいると、なんだかちょっと難しいな、よくわからないな、と感じることがありますよね。そうすると、「もう読むのやめちゃおうか」と思うのは自然な感情です。でもそのとき「お金を払って買ったんだからもったいない」と感じると、もう少し頑張って読み続けるのではないでしょうか。あるいは図書館で借りてきた本でも「わざわざ図書館まで行ったんだからもったいない」と感じるかもしれません。いっぽう、ネットの文章はほとんど無料で、クリックひとつで読めてしまいますから、その文章をやめて他の文章を読み始めることに、なんの疾しさも感じることはありません。
文章の中で、自分と異なる意見に出会ったときにも、同じような反応があるはずです。例えば、あなたが原発に反対だとして、ネットで「原発を再稼働させるべきだ」という文章を見つけたらどうしますか。舌打ちのひとつもして、すぐに他の文章を探し始めてしまうのではないでしょうか。その結果、自分の意見に合致する文章ばかりを読むことになるという現象は、「サイバーカスケード」と呼ばれ、ネット上の意見が先鋭化しやすい理由のひとつと考えられています。でも、それがお金を出して買った本ならば、「こいつの意見は気に食わないけど、一応もう少し読んでみようか」と思い、先を読み進めるかもしれません。
知識だけならばいくらでも手に入る今の時代に、ますます重要になってくるのは、「わからないことをわかろうとする力」であり、「自分と異なる意見から何かを学べる力」です。読み続けるのがちょっとしんどい状態、言ってみれば「知的負荷」が掛かった状態でこそ、知性は鍛えられます。それは、筋肉に「肉体的負荷」が掛かった状態でこそ、体力が鍛えられるのと同じ理屈です。まずは本を一冊手に入れて、あとは「脳の筋トレ」のつもりで、最後まで読み切ってみませんか?
ステージに近づくだけで、スマホで情報が見れる?!
2016年6月 3日 (金) 投稿者: メディア社会コース
メディア学部の吉岡です。
簡単に説明すると、スマホアプリをインストールしてビーコンと呼ばれる小さな端末に近づくだけで、情報がプッシュで入ってきます。イベントでステージ付近にビーコンを設置すれば、近づくだけでタイムスケジュールや出演者情報を見ることができるのです。ロックフェスなんかでこの仕組みがあると、知らないアーティストの情報などが近づくだけで分かりますね。
学生によるプロダクトデザイン提案の紹介(2016向け) 第5回
2016年6月 2日 (木) 投稿者: メディアコンテンツコース
今回は、2016年の4月からに社会人になったみなさん、つまり昨年度の卒研生のポスター紹介の最終回です。毎回3名のポスターを紹介していますので、今回の紹介で15人全員分となります。
第5回目の今日は、松岡さん、山道さん、李さんによるデザイン提案を紹介します。
松岡さんは、一般的なマウスを使用する時に机上を占有するスペースの問題を指摘し、プロダクトとして成立するための技術面の調査も行ったうえで、指輪のような形態のマウスを提案しました。指の動きに連動して操作できる入力デバイスとして前腕や手首の疲労に悩むユーザーに喜ばれそうな提案になりました。
山道さんは、アパレル業界で働く人々がハンガーの出し入れ時における問題を指摘し、素早く使用でき、かつ、コンパクトに収納できるハンガーのデザイン提案を行いました。一見、地味な対象のようですが、アパレル業界で働く人の聞き取り調査も実施し、現実的ですぐにでも役立ちそうな提案となりました。
李さんは、ワインをあける時のコルク割れと操作時間の問題を指摘し、てこの原理を生かしたワインオープナーのデザイン提案を行いました。フォイルカッターの機能も加えたことで、現行製品にはみられないものになりました。業務用としてワインをあける頻度の高いユーザーが興味をもってくれそうな提案になりました。
このブログにて、第1回から第5回に分けて、昨年度の卒研ポスターを全員分紹介しました。今、15名全員の顔を思い浮かべながら、卒業時にくださった寄せ書きをながめています。ありがとう。
全員、まずは健康第一で、個性を生かし、活躍してほしいな。
メディア学部 萩原祐志
Gotland Game Conferenceにおけるメディア学部長賞の授与 (ウプサラ大学訪問その2)
2016年6月 1日 (水) 投稿者: メディアコンテンツコース
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