王林の"狂気エピ"にスタジオ騒然自身の頭を筆箱やビール瓶で叩いた理由「本当に人間でできるのかな」

[ 2024年2月7日 22:08 ]

タレントの王林(25)が7日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、「たんこぶができる絵」を見た後の仰天行動を明かした。

今回は「真っすぐすぎて生きづらい女」のテーマで放送され、王林は「気になったこととかがあったら絶対にチャレンジしちゃう。どうなるのか見てみたくなっちゃう」と気になったことを放っておけない性格だとした。

2年前ぐらいに「たんこぶができる絵って、よく見るじゃないですか。叩かれて膨らむみたいな。あれって本当に人間でできるのかなと思って」と疑問を抱いた。そのため「頭のいろんな位置にいろんな感じで叩いてみた」と自身の頭で実験を行ったという。

スタジオが騒然とする中、「筆箱とか、ビール(瓶)とか」と強度があるもので自身の頭を叩いたことを告白。「いろいろ試したみたけど、全然たんこぶにならなくて」と特に異変を感じることはなかった。だが、「次の日起きたらボッコボッコになってて」とあらゆる位置にたんこぶができており「時間差でくるんだっていうのがわかりました」と理解できたことを振り返った。

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スポニチアネックス取材班