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山里亮太 賞レースであるコンビのネタに圧倒された過去「絶望した...これだめだって」

[ 2022年2月10日 14:48 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
Photo By スポニチ

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)が9日深夜、TBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。お笑いコンビ「とろサーモン」について語る一幕があった。

北京五輪の話題になると、山里はフィギュアスケートのカミラ・ワリエワ(15=ROC)について「『絶望』ってニックネームなのよ。それはワリエワ選手が同じ大会に出るって分かった瞬間に他の選手は絶望を感じるからって」と話した。

自身は「とろサーモンと賞レースで戦ったとき」に絶望を感じたという。「南海キャンディーズは一応『M-1』出てて、とろサーモンは出てないときで。とろサーモンのネタ観て絶望したことがあったのよ。これだめだって」と、とろサーモンのネタに圧倒された過去を明かした。

最後は「ネタ観て絶望することはあるんだけど、来ただけで絶望感じさせるってかっこいいよな」とワリエワの凄さを語っていた。

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芸能の2022年2月10日のニュース

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