雪害 災害名一覧
エピソード一覧
長岡市の大雪(平成22年度冬期)
- 「大地震+大雪」からも復活!雪国の力強さ〜築 100年の家で万全の備え〜
- 朝昼夕の除雪は冬の日課
- 雪室の野菜でおいしい食事〜日常生活がそのまま大雪対策〜
- 豪雪を味方に!
- 雪国の知恵に感心
- 災害ボラセンは1日にしてならず
- 雪害ボランティア安全管理3つのポイント
- 「からぶりもよし」先手先手で豪雪に備える
- 雪害ボラセンから震災ボランティアバックアップセンター(VBC)へ
- 助け合いの文化は集落の誇り〜雪下ろしに駆けつける「遊雪隊(ゆうせつたい)」〜
- 雪害は皆で知恵を絞って乗り越える
- 災害が広げる新たな交流〜雪かき道場で地域活性化〜
山陰地方の大雪(平成22年12月〜23年1月)
- 停電で浄化槽が使えず、道の駅のトイレへ〜車の通り道をみんなで雪かき〜
- 停電と断水も工夫で乗り切る〜石油ストーブ、カセットコンロ、湯たんぽ、山の水が大活躍〜
- 過去の大雪ではなかった倒木被害〜里山の整備が急務〜
- 車が通れない真っ白な坂道〜消防団員が医療用酸素ボンベを徒歩で届けた〜
- 声かけや水配りで安否を確認〜非常時に心強い、ご近所さんの存在〜
- 電話が通じず、頼りの消火栓も雪の中〜火事の対応に手間取る〜
- 命を救ったご近所づきあい〜改めて実感するお付きあいの大切さ〜
- 両車線を塞いでしまった雪のこわさ〜数十台の車をレッカー移動〜
- 帰省、買い物、初詣、物流トラック〜大晦日の大雪ゆえ、被害も拡大〜
- 仕事柄、天気や波の情報には過敏なのに〜「着雪」情報、聞きもらす〜
- 次々と道路に止まる車の救助に追われ、停電の現場までたどり着けず
- 装備や訓練に活かされた過去の教訓〜全員一丸となって早期送電を実施〜
- 脱輪した乗用車は、ほぼ普通タイヤの県外ナンバー〜ナビ頼りの脇道も危険〜
- 停電のお知らせや復旧の見込みを広報車で伝えるが〜有線放送や防災無線も停電エリアでは機能せず〜
- 電気を届けられないなら、それに代わる物資を〜支援班がストーブや灯油を届ける〜
- 海に油が漏れだす恐れが〜安来港で転覆船・沈没船の引き上げを実施〜
- 災害時要援護者の安否確認で、心肺停止状態の高齢者を発見
- 分庁方式と班編成で、職員を効率的に配置〜持久戦に備え、入れ替え制で作業を進行〜
- 放置された車が引き起こした大渋滞〜持ち主はパニック〜
- 万一に備え、救急ルートの確保と応援協定の締結が急務