北海道 災害名一覧
エピソード一覧
東日本大震災(平成23年3月)
- 冷静で礼儀正しい帰宅困難者〜トラブルなく、ゴミも残さず〜
- 同じ災害は2つとない〜始まったばかりの帰宅困難者対策〜
- 情報があると安心〜スクリーンでニュース映像を流す〜
- 商店街のメンバーで帰宅困難者に炊き出し〜心も温まったフカヒレスープ〜
- イベントの最中に地震が発生〜自宅への道順が分からない方をサポート〜
- 電話がつながらずに走って確認〜避難所の場所が分からない〜
- 震災の4ヵ月前に危機管理マニュアルが完成〜非常時の対策が功を奏す〜
- 乳幼児に必要なもの〜ミルクを作るのに必要なお湯、そしてベッド〜
- 校内放送を使って避難の指示〜落ち着いた行動で怪我人はゼロ〜
- 備蓄した水と食料、そしておにぎりを配布〜全員が協力し合ってトラブルなし〜
- 清掃業者の協力で清潔なトイレを提供〜避難者のマナーもありがたい〜
- 一番要望が多かったのは情報〜スクリーンでニュース映像を流す〜
- 錯綜(さくそう)する情報〜ホワイトボードに仕入れた情報を書き込む〜
- 携帯電話での緊急連絡をシステムを構築〜公衆電話が使えない学生も〜
- 帰宅困難者受け入れへの不安〜秩序正しく行動する日本人の姿を見た〜
- 空港ターミナル内がもっとも安全な場所〜館内放送と職員の声かけで誘導〜
- マニュアルに基づき地震から1時間以内に対策本部を設置〜自主的な判断も重要〜
- 行き場を失った旅客機〜ジェット燃料がなくなるまでがタイムリミット〜
- 携帯電話の無料充電サービスに人だかり〜目に見える情報をいち早く提供する重要性〜
- タクシー運転手同士、無線で情報交換〜運転手に空港へ戻るようお願いして回る〜
- 安否確認ができなくて心配〜できる限りの情報提供で一安心〜
- 冷静でいられたのは、不安を煽(あお)らぬラジオのおかげ
- 東京駅周辺は、危険を感じるほど大混乱
- 携帯電話のアプリで、電車の運行を確認
- 急遽(きゅうきょ)始めた携帯電話の充電サービスが大好評
- 次々と小さな目標を立てて歩く
- 「休んだら歩けなくなる」との恐怖で、ひたすら歩く
- 見知らぬ人と、励まし合いながら歩く
- 一瞬、高速道路の崩落を覚悟〜どうにかバスを停車させた場所は、橋の繋ぎ目だった〜
- 大渋滞で、救急車両が立ち往生〜マイカーの使用を控えるルール作りを〜
- 東京都庁の33階で震災に遭遇
- 体力に自信がなければ、無理な帰宅は慎むべき
- パニック障害を抱え、大混雑の電車で帰宅
- 過去の災害番組で得た情報が大活躍
- 私が帰宅難民となって、気が付いたこと〜被災した時は仕事場に留まる〜
- 本社の避難場所を知らず、皆に迷惑を
- 今、流行のゼリー飲料は、非常食にもおススメ
- 土地勘のない場所では、携帯電話のナビだけが頼り
- 電車の中で大地震と遭遇
- 液状化現象を津波と勘違い
- 遠くに住む第三者を介して家族の安否確認を
- 病院のベッドで地震を迎える