2011年06月
2011年06月30日
終わりました♪
49ca7427.jpg伴奏合わせ終わりました♪
「詩人の恋」は、とある青春の愛の喜び、失恋の痛み、過ぎ去った青春へのはかない郷愁を歌った歌曲集です。詩やメロディーがとても綺麗なのはもちろんですが、この作品はピアノ伴奏も見逃せません!得に最終曲の長い長い後奏がとても印象深いです。タケシの素晴らしいピアノは必聴です♪
「詩人の恋」は、とある青春の愛の喜び、失恋の痛み、過ぎ去った青春へのはかない郷愁を歌った歌曲集です。詩やメロディーがとても綺麗なのはもちろんですが、この作品はピアノ伴奏も見逃せません!得に最終曲の長い長い後奏がとても印象深いです。タケシの素晴らしいピアノは必聴です♪
これから!
2011年06月29日
本日も暑い中ありがとうございました(__)
7cb09382.jpg久しぶりに一オペラ歌手に戻った様な一日で、レジェンドとはまた違った意味で個人的に充実感した良い水曜日でした
明日は またまた貴女の浩史の木曜日です
暑ーい一日を癒してくれる 素敵な木曜日を演出してくれるでしょう
ではでは
良い木曜日を
☆吉田リーダーとピアニスト健が、サプライズでプレゼントしてくれた 柿迫超ーお気に入りのイタリアンバックと共にciao ciaoです
明日は またまた貴女の浩史の木曜日です
暑ーい一日を癒してくれる 素敵な木曜日を演出してくれるでしょう
ではでは
良い木曜日を
☆吉田リーダーとピアニスト健が、サプライズでプレゼントしてくれた 柿迫超ーお気に入りのイタリアンバックと共にciao ciaoです
おはようございます水曜日です
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e9fc8ca0.jpg
今日は 急な仕事の依頼で長野県上田市に来ています
こちらは朝から 晴れて良い天気です
元気に水曜日始めたいと思います(^0^)/
派手なネタは無いですが よろしくお願いいたします(__)
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今日は 急な仕事の依頼で長野県上田市に来ています
こちらは朝から 晴れて良い天気です
元気に水曜日始めたいと思います(^0^)/
派手なネタは無いですが よろしくお願いいたします(__)
2011年06月28日
休みといえば!
66a819d6.jpg練習です!
声楽テクニック教本に則り早いパッセージからレガートまで、様々なテクニックを練習します。
...真面目ぶってみました(汗)
お天気良いから、ぼちぼち切り上げて外出しよ〜っと(笑)
声楽テクニック教本に則り早いパッセージからレガートまで、様々なテクニックを練習します。
...真面目ぶってみました(汗)
お天気良いから、ぼちぼち切り上げて外出しよ〜っと(笑)
祝い事
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先日、大学時代からの友人の結婚式に行ってきました。
明治神宮でのお式だったのですが、厳粛な雰囲気の中、友人や巫女さん神主さん、外国人観光客の方達に見守られ、とても素敵な結婚式でした。
いや〜、花嫁さんとても綺麗でしたよ!
あっ、花婿さんも素敵でしたぁ!
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先日、大学時代からの友人の結婚式に行ってきました。
明治神宮でのお式だったのですが、厳粛な雰囲気の中、友人や巫女さん神主さん、外国人観光客の方達に見守られ、とても素敵な結婚式でした。
いや〜、花嫁さんとても綺麗でしたよ!
あっ、花婿さんも素敵でしたぁ!
2011年06月27日
My Favorite One
7e962836.jpg『若きウェルテルの悩み』ゲーテ
ゲーテの作品の中でも有名な作品の一つなので、お読みになった方も多いだろう。
先日実家に帰った際に、本棚の中から見つけ出してとても懐かしさを覚えたのでここで紹介します。
父も僕も読書が趣味で、子供のころ夕食が終わった後に散歩がてら父に本屋さんに連れて行ってもらうのが大好きだった。
ゲームは買ってもらえなかったけれど、本であればそれこそ何冊でも買ってくれた。
この本は確か中学にあがる頃に買ってもらった気がする。
青年ウェルテルが婚約者のいる身である女性シャルロッテに恋をし、叶わぬ思いに絶望して自殺するまでを描いているこの本。
思春期と言うか、青春期と言うか、とにかく熱い恋に恋している時期に読んだ思い出の作品。
当然のことながら、ウェルテルのような熱い恋愛に憧れながら一気に読みきった記憶がある。
もちろんそんなことは恥ずかしくて口には出せないので、「ん...まぁ一応ゲーテの有名な作品だし、読みましたけれど何か...?」と周りには体裁を取り繕った。
家族にはどんな風に見えていたんだろうか(笑)
そんな青春時代を思い出させてくれるお気に入りの一冊。
読書は心の栄養です。
ゲーテの作品の中でも有名な作品の一つなので、お読みになった方も多いだろう。
先日実家に帰った際に、本棚の中から見つけ出してとても懐かしさを覚えたのでここで紹介します。
父も僕も読書が趣味で、子供のころ夕食が終わった後に散歩がてら父に本屋さんに連れて行ってもらうのが大好きだった。
ゲームは買ってもらえなかったけれど、本であればそれこそ何冊でも買ってくれた。
この本は確か中学にあがる頃に買ってもらった気がする。
青年ウェルテルが婚約者のいる身である女性シャルロッテに恋をし、叶わぬ思いに絶望して自殺するまでを描いているこの本。
思春期と言うか、青春期と言うか、とにかく熱い恋に恋している時期に読んだ思い出の作品。
当然のことながら、ウェルテルのような熱い恋愛に憧れながら一気に読みきった記憶がある。
もちろんそんなことは恥ずかしくて口には出せないので、「ん...まぁ一応ゲーテの有名な作品だし、読みましたけれど何か...?」と周りには体裁を取り繕った。
家族にはどんな風に見えていたんだろうか(笑)
そんな青春時代を思い出させてくれるお気に入りの一冊。
読書は心の栄養です。