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関東地方BBS連盟

関東地方BBS連盟
カンビー=Can be!!
のHPです。

神奈川県BBS連盟事業方針

1. 活動しやすい環境づくり、支援
しろまる地区会を越えて、県下会員が研修活動などを通じてBBS活動を考え、理解するとともに、新たなアイデアを実現しやすい環境づくりをサポートする
しろまる会員同士が懇親を深め、仲間意識を持つことが出来るよう心がける

1−1.情報共有
・理事会等を通じ、県内外の活動予定や報告を随時発信する。
・活発な意見交換ができるよう、反省会等の実施を心がける。
・活発に地区会活動ができるよう、地区会との協調をはかり、運営サポートや地区助成等を含めた連携強化を図る。

1−2.研修活動
・「BBS」を考える研修を実施し、原点に立ち返って活動を振り返られる環境をつくる
・新入会員の増加に伴い、適宜必要と思われる研修を実施する
・活動の意義や内容の理解を深めるため、第61回大会・会員研修を実施する
・地方研修等参加者の会員への還元の場をつくり、より理解を深められる環境をつくる
・会員研修については、更生保護や青少年の育成にとらわれず、多くのことを学べる機会を提供する

1−3.人材育成
・「役員補佐」の創設
規約に定める役員の他「役員補佐」を創設し、県の運営に携わることで地区会運営活性化の一助とするとともに、活動の核となる人材育成OJTとして活用する

1−4.人材発掘
・会員の募集
会員募集の強化を図るため、適宜広報活動を展開する。


2.関係機関、団体、各施設との連絡協調
しろまる日頃より活動への応援して頂いている各関係機関・団体とのより一層の信頼関係を築くため、積極的に連絡協調を図る
しろまる継続的に少年と関われる施設訪問活動を、引き続き実施する

2−1.関係機関団体との連絡・協調
横浜保護観察所、神奈川県保護司会連合会、神奈川県更生保護女性連盟、神奈川県更生保護協会、神奈川県更生保護事連盟、神奈川県社会福祉協議会、神奈川県BBS連盟OB会、 その他関係機関・団体との連絡協調をはかる"

2−2.各種施設への訪問活動
・児童自立支援施設「向陽学園」および「おおいそ学園」への訪問を行う
・神奈川医療少年院、小田原少年院への訪問を行う"

3.実践活動
しろまるともだち活動件数の増加に向けた取り組みを行う
しろまる「ともだち活動」「社会参加活動」「グループワーク」等、各地区会や会員の活動をサポートする。
しろまる現在の活動にとらわれない新たな活動を模索する。

3−1.「ともだち活動」の推進
・会員、ともだち活動希望者の増加に伴い、保護観察所や保護司会等と密に連携し、ともだち活動件数増加に向けた取組みを模索する
・ともだち活動を推進するにあたり、保護観察所担当官・保護司会・OB会、その他関連機関との連絡・情報交換等必要な対応をとる"

3−2.新たな活動の模索
・各種実行委員会の創設により、会員自身の手で新たな活動を実現できるよう、議論、研修を重ねる
・新たな活動の実現に向け、県外派遣等により、モデルとなる活動の視察等を積極的に推進する"

4.その他の活動

4−1.会議の主催
・通常総会 1回
・理事会 月1回程度
・三役会 随時"

4−2.その他
必要と認める事業を行う

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