[フレーム]

ブログ名
SS 森きのこ!

SSまとめブログ
SS Daydream
画像
現役歯科衛生士さん、Youtubeでパンチラしすぎ問題wwww
画像
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
画像
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
画像
海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新...
画像
洋榎「恭子!後は頼んだで!」恭子「任せてください」
画像
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
画像
あのAV女優、亡くなっていた模様...
画像
【疑問】なんで五条悟は次元斬が当たったのwwww【呪術廻戦】
カテゴリ
月別アーカイブ
海未「穂乃果のパンツを盗もうと思います」
パンツを盗んだ海未はいなかったんだな
チノ「ココアさん、何作ってるんですか」 ココア「ティッピーパンだよ!」
チノちゃんをパンにすればチノパンだね。
うーん...?w もう一捻り欲しかったな、ありきたりすぎw
エレン「今日はおでんだろ」ミカサ「いいえ焼き鳥」
ワイはおでんをオカズに飯が食える
(注記)現パロです←これ 進撃の巨人でやる必要なくね?w
原作ではエレンが先に死んだ
まゆ「まゆは今日からクール属性になります!」
このスレから10年近くの時を経て、ドミナントガシャでしぶりんはCuに、まゆはPaに、幸子はCoになったという
兎娘「あー世界中の犬と猫が絶滅しねぇかなぁ」兎弟「えぇ...」
うさぎと鶏を同時に庭で飼育した事有る うさぎは手間かかる上気障が荒く最終的には鶏殺害した
チノちゃん「大変です!変態に囲まれてしまいました!」
2018年のごちうさ安価SSなのに人少ないな。
>>1 二期の3年後、3期の2年前だからな
シャロ「6億円が当たったわ!」
二億ならこうならなかった
クロエ「このフトドキモノ」???「それってあなたの感想ですよね?」
???「うっせ!富士山みてぇな口しやがってよぉ!」
【ミリマスSS】 コロちゃんとコロッケ屋さん
三文字でホラーになるの、凄くない?
鞠莉「なんでウチの彼女連中はお◯ぱいが好きなのかしら」千歌「ねぇ」梨子「ねぇ」
果林「何か問題でもあるのかしら?彼女っていうか普通の仲良し同士のスキンシップよね?」 エマ「友達の胸を吸って甘えたりオムツを交換させるのは普通じゃないんだよ」

2025年04月

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年05月06日(土) 23:42:18.30 :jVl9m9WG0

提督「・・・。資源がない」

夕張「提督、二回目ですよ。」

提督「しかし困ったな。まさか1日で燃料と弾薬を10万以上消費するとは」

夕張「今回のイベント前に初めてしっかり備蓄したので支援艦隊もガチ支援でお願いしてましたしね」

提督「エコ支援の有用性がよく分かったな。それに今回はE2でも沼りE3の輸送任務中にも大破が続出してガチ支援を入れまくったからな。資源が減るのも致し方なしか」

夕張「なにを落ち着いちゃってるんですか!やばいですよ。大淀さんにはイベント海域の出撃はしっかり情報が出揃った後の1週間後って言われてましたよね?」

提督「そうだな。今回はしっかり備蓄したと言っても各資源10万程度。沼ってしまったら簡単に消える資源の量だな」

夕張「それが分かっててどうして大淀さんが会議でいない今日にそんな無理をしたんですか!」


読む →
艦隊これくしょん SS ☆その他 0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月29日(土) 23:44:29.81 :LfMbYF0G0



ユメを観ていた。[producer]が観なければ、消えてしまうであろうユメを。

『二宮飛鳥』と出逢うユメを。

静岡でLIVEバトルの相手として立ち塞がり、アイドルとしての理由を問うた飛鳥。

どこからともなく聞こえる口笛に惹かれるまま立ち寄った公園で、まさにめぐり逢いの飛鳥。

学校のプールサイドでポータブル・レディオを聞き流しながら夜空を見上げていた飛鳥。

ビルの屋上でフェンスに身体を預け、吐いた息が白くなるのをぼぅっと眺めていた飛鳥。

街中の雑踏の中でひとり、この世界に空いたセカイへの風穴を望む、少し寂しげだけど折れずに煌めきを窺える目をしていた飛鳥。

[producer]が出逢ったのは、どの飛鳥だったか。


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月26日(水) 17:56:27.23 :iDLjzD/V0

ヴィーネ 「 ど、どうしよう... お湯が出ない... 」ガーン

ヴィーネ 「 ま、まさかシャワーも...? 」ジャー

ヴィーネ 「 冷たっ!?」ビクッ

ヴィーネ 「 はぁ...風邪引いちゃうから服着よう... 」

ヴィーネ 「 流石にお風呂入らないわけにはいかないしなー... 」


読む →
2: だいやまーくyz988L0kIg:2017年04月30日(日) 22:44:22.73 :iAuUYnVxO

「そういえばさ、第四レッスン室の隅に布が被せられた大きな鏡あるだろ?あれ、見つめ続けたらやばいんだって」

休日の昼下がり、アイドル達は事務所でレッスン後の火照った体を覚ましていた。

レッスン室の前に設けられたロビーには同じようにレッスンの終わったアイドル達が思い思いに休憩時間を過ごしていた。

スポーツドリンクをものすごい勢いで飲むもの。

服の胸元をパタパタと仰ぎ風を送り込むもの。

そしてそれを鋭い眼光で見つめるものもいた。

雪美は自分の顔より一回りも大きなペットボトルを両手で持ち上げるようにして飲みながら、隣に座っている晴の話に耳を傾けている。

「何よそれ、意味わかんない。ってかやばいって何なのよ。は~、アンタも案外子供ね」

梨沙はやれやれといった様子でご自慢のツインテールを左右に振った。


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月25日(火) 18:06:59.408 :IdDPhZGN0.net

ラフィ「どのようにですか?」ニコニコ

ガヴ「...なんだか嬉しそうですね...ラフィ...」

ラフィ「そんなことありませんよー」ニコニコ


読む →
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年05月03日(水) 00:31:11.02 :p05Go1m30

あたしがプロデューサーさんと出会ったのは本当に偶然だった。

あたしは街中で友達を待って居た、ただそれだけだった。
そしたら見知らぬ男が近づいて来て...最初はティッシュマンかと思って警戒したたら、あたしをスカウトするだの言いだして...。


ほんと、夢みたいな話だよな。今でもたまに夢だったんじゃないかって思う時がある。


読む →
モバマス SS ☆恋愛 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月30日(日) 23:13:40.326 :iNjswmLJ0.net

ヴィーネ(この前は喫茶店でラフィのことをたくさん知ることができた)

ヴィーネ(......でも、もっともっとラフィのことが知りたかったり)

ヴィーネ(またラフィを誘って喫茶店にでも行こうかな)

ヴィーネ「ねぇ、ラフィ!今日暇かしら?」


読む →
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月16日(火) 10:06:38.579 :pqTrXiX60.net



13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月16日(火) 10:13:36.789 :sZhAv9GP0.net

サーバル「しするの?わーい、それって楽しそう!!」

かばん「しをするときは足を開いて上体を捻りながら両腕は大きく天に突き上げてください」

サーバル「こ、こうかな?」

かばん「基本姿勢は出来てます」

サーバル「わーい!!」

かばん「肘をピンと張るのがコツです」

サーバル「ねぇ、かばんちゃん。これって楽しいの?」


アライグマ「あれは何をしてるのだ?」

フェネック「アライさんには分からないよねぇー?」

アライグマ「ズルいのだ!アライさんにも教えるのだ!!」

フェネック「あれはねー、>>17って言うんだよぉー」


16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月16日(火) 10:16:32.524 :sZhAv9GP0.net
うんち


17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月16日(火) 10:17:40.269 :Q3FcX1dRa.net
気合い


読む →
その他 SS ☆糞SS 0
1: だいやまーくXz5sQ/W/66:2017年05月10日(水) 05:41:36.33 :gXs5PGWI0

(注記) 久々のラジオドラマ風
(注記) ナレーション(CV.大川透)

===

N『今回のお話は、スタジオに向かう途中の車内から始まります』

P「あー......お腹が空いて来ちゃったなぁ〜」

冴島清美「何です突然? ......あ、信号青になりましたよ」

P「おっ、サンキュー」

清美「どういたしまして」

P「......じゃ、無くてだな。あーあぁ、お腹が減って来ちゃったなぁ〜」

清美「......何が言いたいんですか、プロデューサー」

P「何ってお前ね、昔からよく言うだろうが。『腹が減っては台所』ってな!」

浜口あやめ「つまみ食いの極意ですかな?」


読む →
モバマス SS ☆その他 0

1:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします だいやまーく.6fbLoIP6I:2017年05月21日(日) 16:40:40.50 :s/7H2vlt0
ラフィ「雨、ですか...」
のおまけのガヴィーネシーンだよ。
読んでなくてもおk


2:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします だいやまーく.6fbLoIP6I:2017年05月21日(日) 16:43:08.88 :s/7H2vlt0

ガヴ「び〜ねぇ〜...」

ヴィーネ「はいはい、どうしたの」

ガヴ「さ、さむい...」ブルブル

ヴィーネ「あっ...困ったわね、この家布団一つしかないのよね...」

ガヴ「うぅ...へっくし!」フルフル

ヴィーネ「...ちょっと待って、あったかいもの作るから」

ヴィーネ「私の上着貸すから、それ着て布団入ってて」

ガヴ「うん...」フラフラ


読む →
1: だいやまーくag9TZfREZs:2017年05月21日(日) 16:23:00.97 :63sYxNhz0

キャラ崩壊注意



朧「そうでしょ?」シャランラーン

曙「何か、いつもと違うような気が......」

潮「曙ちゃん、ホラ、あそこが変わったんだよ?」ニヤニヤ

漣「えっとねー、ヒントはねー」ニヤニヤ

曙「うるさいわね! それくらい自分で見つけられるわよ!」


読む →
艦隊これくしょん SS ☆コメディ 0
1:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします だいやまーく.6fbLoIP6I:2017年05月18日(木) 14:47:28.67 :EL1G1QhK0
(注記)注意

・ラフィサタ風味
・駄文
・若干のネタバレ?
・若干ゃ百合要素
・↓の結果を参考にしています

ぽいずんさんへの百合お題...バス停でぼーっとしている二人。
そのうち一人は巨乳です。こんな感じでいかがでしょう('ω')
#百合お題
https://shindanmaker.com/242976


2:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします だいやまーく.6fbLoIP6I:2017年05月18日(木) 14:53:29.28 :EL1G1QhK0

ラフィ(私としたことが、折り畳み傘を忘れてしまうなんて...)

ラフィ(今日はいつもの4人で少し遠くの喫茶店まで足を運ぶ予定だったのですが)

ラフィ(ガヴちゃんが風邪をひいてしまい、ヴィーネさんが看病をすることになってしまいました)

ラフィ(ですので、今日はサターニャさんと二人っきりでのお出かけです♪)

ラフィ「サターニャさん♪」

サターニャ「いやいやいや!アンタなんかと二人きりでお出かけとか嫌よ!」

ラフィ「アンタなんかとは酷いじゃないですか〜...」グスッ


読む →
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年05月19日(金) 23:44:53.94 :dVRCvveho

P「教会って、クラリスさんの所のか?」

光「うん! お仕事の無い週末だけだけどね!」

P「まあ、クラリスさんも今はオフの時だけだしな。でも、偉いじゃないか。なかなかできる事じゃないよ」

光「そうかな? 困ってる人を助けるのは、ヒーローとして当然だ!」

P「はは、そうだな。手伝いって、どんな事をしてるんだ?」

光「どんなって、普通のお手伝いだよ。草むしりしたり、ご飯作ったり、洗濯物干したり......」

P「草むしりはともかく、後ろ二つはできるのか?」

光「なっ、できるぞ! 特に洗濯は、この前のお仕事でもやったじゃないか!」

P「ああ、そうだっけ。......次、俺も一緒に行っていい?」

光「ん? いいと思うけど......何で?」

P「いや、ほら、大丈夫だと思うんだけど、万が一ね。迷惑かけてないかなーって」

光「失礼な! もう14歳だよ!? お手伝いぐらいできるよ!」

P「ああ、ごめんごめん。まあ、単純に興味があるだけだよ」

光「ならいいけど。クラリスさんに言っとくね。週末に大掃除があるらしいから、そのお手伝い」

P「ああ、わかった、ありがとう。......教会まで一緒に行くか? 迷子にならないで行けるか?」

光「もーっ! 怒るよ!?」

P「いや、もう怒ってるじゃ......悪かったって、痛い、叩くな」


読む →
モバマス SS ☆その他 0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年05月18日(木) 18:56:16.13 :7xZ7G+YNO

鞠莉「........................」ジーッ



千歌「そしたらね、曜ちゃんたら私のお弁当のハンバーグ食べちゃってー」

曜「千歌ちゃんだってそのあと私のみかん食べたくせに」

千歌「ハンバーグとみかんじゃレ、レ、レ......レーション?」

梨子「レートね」

千歌「レートが吊り合ってないよ!」

曜「あれ冷凍みかんだったもん!」

千歌「だからなに!?」

梨子「ふ、二人とも落ち着いて......」アワアワ

ギャーギャー!


読む →
ラブライブ! SS ☆いちゃコメ 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年06月03日(土) 17:55:59.13 :gottUX8W0
アニメ版フレームアームズ・ガール第9話以降のお話です
パワードガーディアンとイノセンティア、ウドラが分からない人は画像検索してみてください


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年06月03日(土) 17:57:38.32 :gottUX8Wo

*轟雷のアパート

轟雷「お父さんからの入学祝い、ですよね......?」

轟雷「玩具? どうやって遊ぶのでしょうか?」ピピピッ

轟雷「わっ、わっ!?」カロウジテキャッチ

あお「あれー? ここどこ?」キョロキョロ

あお(気が付くとみりたりー? な感じのでっかい建物の中に私は居た)

轟雷「なるほど。喋る玩具なのですね」

あお「え、轟雷!? なんかすっごいおっきくない!?」

あお(私の何倍もの大きさの轟雷が私を見下ろしていた! 怪獣ってこんな感じに見えるのかもしれない)


読む →
その他 SS ☆その他 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月27日(土) 22:32:31.636 :TF+HwYuia.net

俺「お前らのこと、ちゅきだからほっぺにちゅーしてあげます」チュッ♡

お前ら「おぅ....../// じゃあお前らは俺のこと好きだからなでなでしながら抱きしめてあげます」ダキッ ナデナデ

俺「はぅ....../// えへへ、じゃあ......恥ずかしいけど、俺はお前らのこと大好きだからお口にちゅーしてあげます......///」チュウッ♡

俺「んっ......♡ ゅっ....../// ちゅ......むっ♡ ぷぁ!」

お前ら「ふぁ......! 俺......♡ それじゃあお前らは俺のこと大大大好きだから>>5してあげます......!!」

俺「お前らぁ......///」テレッ


5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月27日(土) 22:33:20.049 :tlSJeAjY0.net
バキュームフェラ


読む →
その他 SS ☆気狂い 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年06月11日(日) 23:04:48.048 :/HT5NYIO0.net

【学校】

サターニャ「ねえ、ヴィネット。もうすぐ卒業式ね」

ヴィーネ「急にどうしたのよ......そうね、後半月ぐらいかしらね」

サターニャ「この3年間楽しかった?」

ヴィーネ「楽しかったわ。皆と海に行ったり、温泉宿に泊まったり色々な行事に参加したり......サターニャはどうなの?」

サターニャ「私も同じよ。でも......」

ヴィーネ「でも?」


読む →
2: だいやまーくrTvFomYy1A:2017年07月30日(日) 01:33:33.14 :l7TXRxPy0

どうしてアイドルなったのか?
夏休みの自由研究ということで事務所横のカフェテリアでジュースを飲んでいた幼少組達の会話が聞こえてくる。
どうやら千枝ちゃんが自由研究のテーマで同じ事務所の友達たちのことをテーマにしようとしたらしい。
そういえばPさんがよく幼少組とかの夏休みの宿題を見てあげたりもしてたなあ。
意外とと言ったら失礼かもしれないが、Pさんは教え方も上手だったっけ。

「菜々さんはどうしてアイドルになりたいって思ったんですか?」
次のジュースとサービスのお菓子を持ってテーブルに置きに行った時、お礼を言いながら千枝ちゃんがそう尋ねてくる。
勿論、普段みたいにウサミン星人だからです、キャハっ!なんてごまかそうかなと思ったけど
真剣な表情で見てくる千枝ちゃんを見てるとなんだか真面目に答えないといけない気がして
その結果、カフェの人に事情を説明して一緒のテーブルに座ってちょっとした昔話をすることになったのであった。


まだナナが17歳じゃなくてもっともっと小さかった頃、小学生の4年生くらいかな。
それまでは男の子たちに混ざって遊んでたりしてたぐらいお転婆だったんですよ、菜々は。
でも、ある時TVで歌って踊っていたナナよりちょっと年上ぐらいの女の子たちが凄く輝いて見えたんです。
それまではTVなんてポしろまるモンとか男子と一緒に話せるようなものばっかり見てたのに、ある日見たその女の子たちが忘れられなくて、
お母さんに頼んでその子たちが出てくる歌番組を録画してもらったんです。
男の子たちと放課後遊ぶのもやめて食い入るようにビデオに録画したその子たちの映像を見て聞いて、
そこから歌を真似して、踊りを真似するようになって、今思えばナナの始まりはそこからだったのかもしれませんね。
で、だんだん可愛い服とかを真似したくなって、お母さんにねだって、一生懸命お手伝いとかをして、
ようやく買ってもらったんですよ、当時の私にとっては一番可愛いと思った服を。
それで、ある時それを誰かに見せたいって欲求が沸くじゃないですか。
そこである日皆の前でそのアイドルの歌を歌いながら踊ったんです。


読む →
モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年07月31日(月) 20:09:43.60 :UhBMTtDm0

(注記)話がごっちゃごちゃ


龍驤「キミィ...うちの胸がまな板みてーやってぇ!?」

提督「えっ、いやそうは言ってな...」

龍驤「確かに聞こえたでぇ!」ゲシッ

提督「いってぇ!」

龍驤「この! ドグサレがーッ!」ビシバシ

提督「痛い痛い!」

提督(あ、でも悪くない)

鳳翔「龍ちゃん。そこまでにしてあげて?」

龍驤「...」

龍驤「ほ、鳳翔さんがそういうなら...」

提督「...」ションボリ

鳳翔(このまな板のデザイン、可愛いと思うんだけどなぁ...子供っぽいかな?)


読む →
艦隊これくしょん SS ☆コメディ 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年08月05日(土) 21:06:02.246 :aMQzF5+A0.net

パックンフラワー 「最近暇だなあ、そうだ!!>>5しよう」


5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年08月05日(土) 21:06:35.395 :4Er8l7dM0.net
散歩


読む →
その他 SS ☆糞SS 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年08月05日(土) 14:17:24.565 :6sEa5zrda.net

俺「お前らのコト、世界中で一番スキだよー♡」ダキッ

お前ら「うふふ♡ よしよし、俺は可愛いなぁ」

俺「お前らももちろん世界中で一番好きなのは俺だよね!」ニコニコ

お前ら「>>4!」


4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年08月05日(土) 14:18:25.175 :+5bmi8AYp.net
そんなことよりおうどん食べたい!


読む →
その他 SS ☆その他 0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月26日(水) 19:10:13.16 :Y02WfCHL0

ガヴ「おい、あとどれくらいで目的地だ?」


サターニャ「ちょっと待って。......うーん、あと一時間ってところかしらね」


ガヴ「まだ一時間も乗らんといけんのか......」グデー


サターニャ「ふっ、だらしないわねガヴリール。たった二時間程度で根をあげるなんて」


ガヴ「体力バカのお前と違って、私は繊細なんだよ」


サターニャ「バカとはなによ!!......暇ならトランプしましょうよ」


読む →
1: だいやまーく10Upq4MUWY:2017年06月04日(日) 01:30:21.34 :yBQVBY4P0

〜Monolog・都内某所〜

飛鳥「アイドルの世界に入ったものの」

飛鳥「未だに新しいセカイを見つけられていない...」

志希「それにしては今のお仕事楽しんでるんじゃない〜?」

飛鳥「今はセカイとセカイの狭間に居るようなもの」

飛鳥「少なくともボクの求めたセカイではない」

飛鳥「そこでこれからセカイを探す旅に出ようと思う」

志希「あたしも付いていく〜♪」

飛鳥「別に構わないよ」

飛鳥「あと」

飛鳥「あまり地理感覚がないからサポートをよろしく頼むよ」

志希「いいよ〜♪」


読む →
モバマス SS ☆コメディ 0
1: だいやまーくLYNKFR8PTk:2017年06月04日(日) 19:17:46.10 :SR2cS6PJ0

ある日の部室

ボッスン「あー......暇だなー」

ヒメコ「ホンマ暇やわー」

ボッスン「なあ......これっていいことなのかな」

ボッスン「なんも事件がないってことだろ?」

ヒメコ「まぁ確かにそうかもしれへんなー」

ボッスン「......ウンコ」

ヒメコ「アカン、ボッスンが暇すぎてウンコ言うてもうてるわ」

スイッチ『......』カタカタカタカタ

ボッスン「何やってんだよスイッチ?」

スイッチ『来期のアニメのチェックだ』

ボッスン「へー」

スイッチ「!」

スイッチ『見ろ二人とも』

ボッスン「なんだよ?」

スイッチ『来期始まるアニメの中にモモカが主役のアニメがある』

ヒメコ「ホンマ!?」


読む →
その他 SS ☆コメディ 0
1: だいやまーく0dT6obCAyE:2017年04月30日(日) 19:37:30.98 :HfYuQOI80

「まさか、飛鳥ちゃんも能力者だったとは......」

━━そう少女は言う。

「ああ、上手くカモフラージュしていただろう。ボクは端から見ればタダの痛いヤツ。しかしその実"組織"に所属する能力者だったわけさ。そしてその組織は皮肉なことに君の組織と敵対している、裕子」

━━先の少女と向き合う少女はそう返す。

その時、二人の少女の間に一陣の風が吹く。

「私は飛鳥ちゃんとは戦いたくないです」

「ボクだって同じさ。裕子となんて戦いたくない。でも気づいてしまった、お互いの存在を意識してしまった以上ボクたちは戦うしかない。今戦わなくてもいずれそうするときが来る。問題を先延ばしにするだけさ」

飛鳥は真っ直ぐに裕子を見つめたままそう答える。

「......どうしてこうなってしまうんですかね。昨日まではあの部屋で楽しくお茶を飲みながら笑ってたのに」

「神サマってヤツは悪趣味なんだよ。人が無様に足掻いてるのをみて楽しんでいるのさ」

裕子は構えをとる。

「手加減はしません。というかできません。わたしの能力はスプーンを曲げるように物を、壊すことが得意なんです」

それに呼応するように飛鳥も構えをとる。

「ボクだって最初からそのつもりさ」


「いくぞッ!裕子!」


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月21日(金) 21:12:26.733 :fFoMrrbir.net
前回のあらすじ

平凡なアイドルである島村卯月は前川みくに「前川みくのファンをやめる」という願いを叶えて貰い、その代わりに魔法少女となり美城常務と戦う事になった
同じく前川のファンをやめる願いを叶えて貰った興水幸子、前川を独占する願いを叶えて貰った赤城みりあを仲間にくわえ、卯月はいよいよ美城常務の元へ向かうのであった
ついに対決の時を迎え美城常務が提案した戦いはプロレス
事務所の重役に楯突く卯月達に未来はあるのか!?
ついに戦いの火蓋が切って落とされる!!

卯月「島村卯月、>>3頑張ります!」
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1492692215/


2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月21日(金) 21:12:47.294 :fFoMrrbir.net

常務「プロレスで勝負だ」

前川「のぞむ所にゃ!」

卯月「島村卯月、常務さんをやっつける為に頑張ります!」

みりあ「みりあもがんばるよー!」

幸子「やれやれ仕方ありませんねぇ」

常務「最初の相手を決めてもらおうか」

前川「最初に常務と戦うのは>>6ちゃんにゃ!」


6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月21日(金) 21:14:59.918 :iVNrJH+Ea.net
幸子


読む →
モバマス SS ☆コメディ 1
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月20日(木) 21:43:35.083 :p96KjryUr.net

卯月「頑張ります!」


3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月20日(木) 21:43:57.728 :V1Tnkifha.net
魔法少女


読む →
モバマス SS ☆コメディ 0

1:天使は可愛い:2017年04月30日(日) 00:52:42.121 :lCuYpGSr0.net

ラフィ「か...かえる...」ガクブルガクブル

ラフィ「あの、ガヴちゃん...私は急用ができましたので...さよなら!」ビューン


ガヴ「...はあ...蛙ぐらいであの慌て方は大袈裟ではないでしょうか」

ゼルエル「...そうだな、最近の若い者は軟弱すぎる...」

ガヴ「最近の若い者には私も含まれるのですが...」


読む →
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月22日(土) 23:39:18.72 :Y0IE781MO

......いいんですよ、ほら。

遠慮なんてしないで。もっと、素直になって。

来てください。

いくらでも受け止めます。どれほどだって受け入れます。

プロデューサーさん。貴方とのこと、貴方とのものなら......私は、どんな何でも受け入れられるんですよ。

だから、ほら。

大丈夫。迷惑なんかじゃありません。

嫌だなんて思わない。そんなふうには感じません。プロデューサーさんのことを、迷惑になんて思うはずありません。

大丈夫です。大丈夫。だから。

来てください。......ほら、私のここへ。

いいんですよ。プロデューサーさんも、弱いところを見せたって。

いいんです。......それに、私は見せてほしいんです。

いつもプロデューサーさんに頼ってばかりの私では......プロデューサーさんに手を引かれて、支えてもらって、輝かせてまでもらって。そうしていつも助けられてばかりの私では、頼りないかもしれません。でも、叶うなら信じてほしい。


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月20日(木) 19:08:20.29 :H6Dim4aC0

その日は、いつも三人だった。


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月20日(木) 19:09:18.68 :H6Dim4aC0

ハニエル「それじゃあガヴお姉ちゃん、ふーってして?」

ガヴ「うん」


目の前に置かれた大きな白いケーキ。その上に並んだ蝋燭の火が、ゆらゆらと優しく揺れている。


ガヴ「......」スゥ...


我が家の食卓にこんなご馳走が並ぶことは、年に数回しかない。その内の一回が、今日この日だ。


ガヴ「ふーっ......」


私が息を吹きかけると、ひとつ、またひとつと火が消えていく。そうして全ての火が消えると、ぱちぱちという拍手が起こる。


ゼルエル「誕生日おめでとう。ガヴリール」

ハニエル「おめでとう!ガヴお姉ちゃん!」

ガヴ「ありがとう。ゼルエルお姉ちゃん。ハニエル」


暖かい祝福の言葉。嬉しいような、ちょっと照れくさいような気持ちで、私は感謝の言葉を伝えた。


読む →
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月19日(水) 16:20:00.221 :BUKsVpPBK.net

浦波「そこ浦波の膝なんですけど」

磯波「うん、そうだね」

浦波「これ、あの、膝枕......」

磯波「......浦波ちゃんは、お姉ちゃんのこと嫌い?」

浦波「へぇっ!? そ、そんな訳ないじゃないですか! 大好きです! 当然!!」

磯波「......じゃあ膝枕ぐらいしてくれるよね?」

浦波「はい! よろこんで!!」

磯波「ありがと」

浦波「って、えぇ!? いや、あの磯波姉さん?」

磯波「んーんー......」

浦波「......」


読む →
1: だいやまーくOW1CEojZt0DI:2017年04月23日(日) 22:14:30.51 :6G3obyBU0

ーパシャ


肇「え?」


モバP(以下P)「あ、ごめん、藤原さん。集中してたのに」


肇「いえ、丁度一息つこうと思っていたところですので。でも、陶芸をしている姿なんて撮って、どうされたのですか?」


P「ん?んー...」


肇「...何か、やましい事でも?」


P「はは、そんなわけないだろ」


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月14日(金) 20:41:43.144 :HYSU1AHT0.net

ガヴ「ん?ああ......ありがと」

ラフィ「いえいえ〜」

ガヴ「ん......」クチュクチュ

ラフィ「ガヴちゃん、お口くちゅくちゅなんですね♡」

ガヴ「ぶふっ!?っげほ!ラフィ!!」

ラフィ「うふふ♪」

ここまで


読む →
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月17日(月) 00:35:28.98 :qLEKtzXc0

――土曜日

果南(ちょっと早く着きすぎたかな)

果南(みんなまだ来てないだろうなぁ)

果南(......あれ? 部室から何か......)

ルビィ「素直になーらーなーくちゃ」

果南(ルビィの声だ)

ルビィ「打ち明けてみようほんとのこーとー」

果南(......何の歌だろ)


読む →
ラブライブ! SS ☆恋愛 0
1: だいやまーくYk/zqj0/vQ:2017年04月22日(土) 10:47:29.02 :pqr1CBLd0

ちょっとしたお話(短編)です




〜とある会話〜

店員「この家ならどうですか?」

優花里「これです!これにします!」

店員「分かりました、それではこの手続きを...」


読む →
ガールズ&パンツァー SS ☆その他 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月20日(木) 20:48:46.703 :lq2XQ0kn0.net

ガヴリール「みんな私の誕生日を覚えているのだろうか...」

ガヴリール「.........」ソワソワ

ガヴリール「...............」ウキウキ

ガヴリール「.....................」ワクワク

ガヴリール「..............................」



ガヴリール「zzz...............」


読む →
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年04月24日(月) 20:44:20.78 :MveCfs+30

サターニャ「 ...なんて悪魔的な発想なのかしら... 」ゾク

サターニャ 「 一番嫌いな生き物を食べさせるなんて... ククク 」ゾクゾク

サターニャ 「 噂によればカエルって鶏肉と同じ味らしいし 」ゾクゾクゾク

サターニャ 「 あいつも騙されること間違いないわ!! 」ゾクゾクゾクゾク

ーーーー いつもの帰り道ーーーー

サターニャ 「 んー...いないわね...カエル 」キョロキョロ

カエル 「 ゲコ 」ピョンピョン

サターニャ 「 あっ いた! ふふ...いつみても面白い顔してるわね 」パシッ


読む →

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年03月31日(火) 23:58:51.85 :RQCj21bf0

「天海春香と対決、ですか?」

Aランクアイドルとのライブ。
その企画を説明したときのちひろさんの反応は、随分呆れたようだった。

「やっぱり賛成できませんか」

「だって、以前その話を潰したのはあなたじゃないですか。どうして今更......」

あのときは引っ掻き回して潰したから、再戦すると言って素直に認めてはもらえないか。
だけど、

「これ、卯月から言い出したことなんです」

「卯月ちゃんが......?」

俺としては、今しておきたいという卯月の想いは理解できる。

「それで、チーフ。当然認めていただけますよね?」

この場にいたもう一人に話を振る。

「貴様がそう言うからには、勝算はあるんだろうな?」

「いいえ、まったくありませんね」

そう言うと、チーフまで呆れたような顔をした。
これ、大丈夫なんだろうか......


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1:ダークメタモルよろしく頼む:2015年05月11日(月) 17:53:48.79 :eq4qV2WJ0

金剛「英国で産まれた帰国子女の金剛デース!
よろシキソクゼクウ...」


吹雪「うわああああ!!片足を上げたポーズを崩さずに後ろを向きながら平行移動したあああああ!」


鈴谷「キモッ!」


金剛「シキソシキソシキソシキソシキソクゼクウ...」


吹雪「まだ続けている!?」


提督「止まってると死ぬらしいんだ。だがなんとこの金剛は、たった一人でe-5を無傷で突破出来るんだ!」


赤城「色々代償にし過ぎです!」


読む →
艦隊これくしょん SS ☆その他 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月10日(日) 13:11:20.88 :6MbPH7xf0
このssはアイドルマスターと遊戯王(主に5d's)を題材に、深夜のフィールに身を任せて出来た物なので、キャラ崩壊が常にあります。

それでもいいという者はスリップストリームで私について来い!


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月10日(日) 13:12:16.53 :6MbPH7xf0

凛「ど、どういう事?まるで意味が分からないんだけど」

P「ああ、そういえばお前は最近シティに来たばかりだったな。...そうだなあ...確かここにビデオが...あったあった」(ピッ)

凛「テレビ?これに何が...」

P「ああ...765プロと961プロの伝説のライブバトルだ...確か961の伊集院北斗が病気で社長自らが参加したんだ」


読む →
モバマス SS ☆その他 0
1: だいやまーく4z2E.PK0ZYHD:2015年05月13日(水) 16:17:56.77 :hmGF6PDT0

龍崎薫「若葉おねーさん! 今度のおしばいに出るってほんと!!!」


シーン...


薫「あれ?」

薫「いない」

薫「若葉おねーさん!!! わかば!!!!! おねーさ――」


ガサッ


薫「」ビクッ

鉢植え「」モジャァ...


読む →
モバマス SS ☆その他 0

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月06日(水) 18:59:40.08 :CxjISYG20

僕(それは、高校卒業を3日後に控えた日だった)

僕(ちなみに、場所は屋上だ)



後輩「好きです、付き合ってください」

僕「え」



僕(呼び出された僕は、所属していた部活の後輩に、まさかの告白をされたのだった!)


読む →
その他 SS ☆その他 0
1: だいやまーくWnJdwN8j0.:2015年05月11日(月) 17:00:23.82 :+o0lHeNe0

つい最近世界は生まれ変わった。
王子が訪れたのは無人の城。

王子の胸は、冒険心でウズウズ落ち着きがなかった。

王子「おおぉ〜、これが魔王の玉座かぁ〜!」

主を失った玉座に腰掛け、威張ったポーズを取ってみる。

つい先日まで、人間と争っていた魔王。
今は亡き魔物達の王は、毎日ここで、この光景を見ていたのか。

王子「さーてさて」

そんなちょっとした魔王ごっこもすぐに飽き、彼は城内を駆ける。何か他に面白いものはないか――そんな期待を抱きながら。

王子「...ん?」

ふと、窓の外を見た。
少し離れた所に、塔がそびえ立っている。

王子「何だ...あの塔?」


読む →
ファンタジー SS ☆恋愛 0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月15日(金) 00:37:17.30 :kDvqVGt40

可憐「あの、それってどういう...?」

グリP「同業の知り合いと話しててな、今度一緒にやる番組で可憐に熱帯魚をイメージした衣装を着て欲しいんだ」

グリP「それで、可憐が熱帯魚をイメージしやすくなるように簡単に飼える魚を知り合いから紹介してもらおうと思ってる」

可憐「そういうことですか...。あの、どんなお魚さんなんでしょうか?」

グリP「そこは俺も詳しくなくってな、テレビ電話を準備したから、今から電話して話を聞こう」


prrr...prrr...


ガチャ


パッ
浅利七海『だからカジキはマグロじゃねえって何度も言ってるれす!ふざけないで欲しいれすよ!』

市原仁奈『そーですよ!間違えられるカジキの気持ちになるですよ!』

モバP『すみませんすみませんすみませんすみません』


グリP「............」

可憐「............」


モバP『あっ、お前らこれ!繋がってる、今これ向こうに繋がってるから!』

七海『どうも〜初めましてれす〜。シンデレラプロ所属の、浅利七海と申しますれす〜』

仁奈『あっ、はじめましてでごぜーますですよ!市原、仁奈っていうです!』


読む →
ミリマス SS ☆コメディ 0
1: だいやまーくagif0ROmyg:2015年05月12日(火) 14:51:37.64 :DjfbhpW20
アイドルマスターシンデレラガールズの、喜多日菜子のSSです。
全編R18。


2: だいやまーくagif0ROmyg:2015年05月12日(火) 14:53:22.13 :DjfbhpW20

アイドルのレッスンが終わって、事務所で一人。

外へ仕事に行ったプロデューサーさんの帰りを、日菜子は待っています。

ちひろさんも、他のアイドルもいない独りの時間、日菜子の妄想が果てしなく広がる時間です。

普段なら、事務所で妄想に耽っていると誰か話しかけてきたりするものですが、今はそんな歯止めがありません。

どんどん妄想は深まり、年下の子達には到底教えられないような方へ突き進んでしまいます。

いつもは紳士的な日菜子のプロデューサーさんに、ちょっと強引に迫られたり......

最近忙しそうにしてたプロデューサーさんに、あまり触れ合えなかった分の欲望を一気にぶつけられたり......

血が出たり、痛くされるようなのは嫌ですが、激しいのは好きです。

今夜あたり時間を取ってもらえそうですし、どんなことをしてもらえるのか、どんなことをしてあげられるのか、考えるだけでも笑みがこぼれます。

最近日菜子は、歌、特に発生の練習に力を入れています。

それはもちろんアイドル活動のためなのですが、でも肺活量が上がればいろいろ、いいこともできます。

日菜子だけを見てくれるプロデューサーさんの、がっちがちになったものをねっとりしゃぶってあげられます。

むらむらし過ぎてがっちがちになって、一刻も早く女の人に入れたいって言ってるサオを、ペロッと下から舐め上げてみたり。

ちょっと汗ばんだ肉の棒の味を、下や頬裏に刷り込むようにゆっくりキスしてみたり。

透明な液体を流す先端を口に含み、尿道に舌先を入れてみたり。

そうして口でたくさん遊んであげた後は、根元のほうまで思いきり咥え込んで、深く息を吸ってあげるんです。

ちゅぅぅっとストローみたいに尿道を吸って、プロデューサーさんの精液を無理やり出させてみたいんです。

たっぷりのザーメンを口の中に直接出されて、その物凄い味と匂いでくらくらになりながらゆっくり精飲してあげたい。

ごくっ、こくっと飲んで、時々口を開けて日菜子の口内が精液まみれになっているのを見せてあげて、最後に全部飲み込んだ証明に、きれいな口の中を見せつけたい。

いいように射精させられた挙句、そんな風に挑発されたプロデューサーさんはもうケダモノみたいになっちゃって、まだフワフワした感じの日菜子を押さえつけてくるでしょう。

立場が一転して、犯される側になった日菜子。

いつも優しくて、ほかの人たちから日菜子を守ってくれる王子様が、日菜子の魅力に毒されて怖いオオカミみたいになっちゃうんです。

ああ王子様、あなたになら、日菜子はどんなにメチャクチャにされたって構いません。

どうか身も心もあなたのものにして。

世間の人には絶対言えないようなこと、日菜子にして下さい。

と、そんな風にまた妄想しているとプロデューサーさんが帰ってきました。

二人きりなことを確認して、ちょっといやらしい笑みを浮かべると、そっと日菜子の手を取ってくれます。

このままいつものように休憩室に連れ込まれるのかな、という予想は外れました。

オフィスの端、DVDデッキとテレビのある方へ引っ張っていかれて、見せたいものがあるといわれたのです。

何か、お仕事関係のものでしょうか。

戸惑う私の目に映ったのは、暗く乱れた映像。

この事務所、休憩室で男女二人が裸になって絡みあっている映像。

日菜子とプロデューサーさんが、前にエッチしたときの動画でした。

いつの間にこんなものを。隠し撮りしていたのでしょうか。

少し抗議したくなりましたが、彼に組み伏せられて激しく突かれている私の顔は本当に気持ちよさそうで、思わず見入ってしまいます。

普段妄想しているときも、むふふ笑いとともに緩んだ表情を見せてしまっている日菜子ですが、この顔はそれよりもさらにひどいでしょう。

頬は真っ赤、涙と涎を垂れ流して、舌を放り出して、ひいひいと意味の無いあえぎ声を上げています。

確かにプロデューサーさんとのエッチはとても気持ちいいものですが、まさかこんなに滅茶苦茶な顔になってしまっているなんて。

こうして自分のトロ顔を改めて見せられると、なんともいえない恥ずかしさがあります。

おっぱいを吸われながら正常位で犯され、彼の腰裏に脚を回してしまっている私の顔を直視できません。

出して出して、中にちょうだい、なんて言っている日菜子の様子はいつも妄想しているよりずっと淫ら。

思わず目を逸らすと、後ろからプロデューサーさんの手が伸びてきて、顔をテレビの方へ向けられました。

恥ずかしくて見たくないような、でも逃げ出せないような、不思議な感覚に囚われた日菜子の服を、彼が手早く脱がしていきます。


読む →
モバマス SS ☆ero 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015年05月10日(日) 18:52:35.33 :0Cb8n93qo

北上「暇だねー」

球磨「クマー」

北上「空、青いね」

球磨「外出るクマ?」

北上「着替えるの面倒だからやめとく」

球磨「......若い乙女が何言ってるクマ」

北上「見た目だけはねー」

球磨「ごめんクマ」

北上「......この話は止めよっか」

球磨「そうするクマー。お互いの傷を広げるだけクマ」


読む →
艦隊これくしょん SS ☆その他 0
リンク集
traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /