[フレーム]

ブログ名
SS 森きのこ!

SSまとめブログ
SS Daydream
画像
現役歯科衛生士さん、Youtubeでパンチラしすぎ問題wwww
画像
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
画像
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
画像
海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新...
画像
洋榎「恭子!後は頼んだで!」恭子「任せてください」
画像
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
画像
あのAV女優、亡くなっていた模様...
画像
【疑問】なんで五条悟は次元斬が当たったのwwww【呪術廻戦】
カテゴリ
月別アーカイブ
海未「穂乃果のパンツを盗もうと思います」
パンツを盗んだ海未はいなかったんだな
チノ「ココアさん、何作ってるんですか」 ココア「ティッピーパンだよ!」
チノちゃんをパンにすればチノパンだね。
うーん...?w もう一捻り欲しかったな、ありきたりすぎw
エレン「今日はおでんだろ」ミカサ「いいえ焼き鳥」
ワイはおでんをオカズに飯が食える
(注記)現パロです←これ 進撃の巨人でやる必要なくね?w
原作ではエレンが先に死んだ
まゆ「まゆは今日からクール属性になります!」
このスレから10年近くの時を経て、ドミナントガシャでしぶりんはCuに、まゆはPaに、幸子はCoになったという
兎娘「あー世界中の犬と猫が絶滅しねぇかなぁ」兎弟「えぇ...」
うさぎと鶏を同時に庭で飼育した事有る うさぎは手間かかる上気障が荒く最終的には鶏殺害した
チノちゃん「大変です!変態に囲まれてしまいました!」
2018年のごちうさ安価SSなのに人少ないな。
>>1 二期の3年後、3期の2年前だからな
シャロ「6億円が当たったわ!」
二億ならこうならなかった
クロエ「このフトドキモノ」???「それってあなたの感想ですよね?」
???「うっせ!富士山みてぇな口しやがってよぉ!」
【ミリマスSS】 コロちゃんとコロッケ屋さん
三文字でホラーになるの、凄くない?
鞠莉「なんでウチの彼女連中はお◯ぱいが好きなのかしら」千歌「ねぇ」梨子「ねぇ」
果林「何か問題でもあるのかしら?彼女っていうか普通の仲良し同士のスキンシップよね?」 エマ「友達の胸を吸って甘えたりオムツを交換させるのは普通じゃないんだよ」

2017年09月

1: だいやまーくhAKnaa5i0.:2017年09月27日(水) 12:41:38.27 :+IAlaEFW0
トライアドプリムスと罰ゲームシリーズ第4弾。今作からTPの3人+ゲストの形で進めていきます。前作まで読んでいなくてもまったく問題ありません。基本的なくだりは「トランプで誰かが負ける」→「罰ゲームを実行」の流れになります。

またしばらく続きますがお付き合いいただけると嬉しいです。

過去作品
奈緒「罰ゲームは...『Pさんと添い寝』だぁ!?!?」
http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1501769345/
加蓮「罰ゲームは...『Pと新婚生活(仮)』!?」
http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1502375793/
凛「罰ゲームは...『子供(7歳児)になってPと出かける』?」
http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1502609293/


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月27日(水) 12:43:03.21 :+IAlaEFW0

(事務所・休憩室)

凛「さて、今週もやってまいりました。『ババ抜きで負けたら罰ゲームだよ☆全員集合!』の時間です。拍手ー」

パチパチパチパチ......

加蓮「うぇーい......」

奈緒「はぁ......」

凛「こら、2人とも。もっとアゲアゲ↑↑でいかなきゃダメでしょ」

加蓮「毎週こんなことやってたら『DJオズマ』ばりのテンションをキープなんかできないっての」

奈緒「つか、なんで毎週末にやる決まりになってんだよ......」

凛「ノリで」

加蓮「なんとなく始めたことがずるずる続いちゃうってよくあるよね」

凛「行政の『座高測定』なんか典型的な例だね」

奈緒「座高測定は、昔は『意味がある』って信じられてたことだったんだけどな」

加蓮「ふーん」

凛「まあ、時間が惜しいので話はほどほどに。早速ババ抜きを始めていきましょう」

加蓮「はーい......」

奈緒「ヤダなー......」


読む →
モバマス SS ☆コメディ 11
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月04日(月) 20:23:19.01 :pPc+EzmCO

しほ「貴方、結婚を考えている相手がいるの?」

菊代「? いえ、そのような相手はおりませんが......」

しほ「......ん?」

菊代「ですから、そのような相手はおりませんと申し上げました。というか、彼氏すらいませんよ」

しほ「......あぁ、そう。ならまずは良い相手を見つけないとね」

菊代「まぁ、そうですねぇ」


読む →
1: だいやまーくXz5sQ/W/66:2017年09月30日(土) 14:24:21.74 :QUkFeDDU0

(注記)あっという間に終わります
===

近頃困った奴がいる。頭を悩ます奴がいる。
これで相手がアイドルなら、彼だって少しは強気に出れただろうが......。

「おはようございますプロデューサーさん!」

劇場事務室の扉を開ければ間髪入れずに聞こえて来る。
元気一杯の声の主、それが男の頭を悩ませる、青羽美咲なのであった。

「お、おはよう青羽さん。今日もやっぱり――」

「お疲れ様です! ドリンクあって、ジュエルがあって、マニーとレッスンチケットもあって」

「うん、うん、受け取るから。慌てなくても受け取るからっ!」

「なんとっ!! 只今スペシャルログインボーナスも――」

「実施してない! 話を聞けっ! とりあえず落ち着こう青羽さん!!」


読む →
ミリマス SS ☆いちゃコメ 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月30日(土) 15:28:44.83 :0PjVouEzo

会長「けものはいてものけものはいないんだよ!」

会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本......ではなく間違いなくなにかのアニメの受け売りを偉そうに語っていた

知弦「どうしたのアカちゃん...もうここ数年生徒会ssなんて全く見なくなったのにいきなり...」

杉崎「そうですよ会長、我々の役目は十分果たしたでしょう?俺達はいつも通りしっぽりと快楽に溺れた生活に戻りましょうよ」

会長「杉崎は黙ってて!もしくは全裸で牛肉持ってサバンナを闊歩してきて!」

杉崎「理不尽ッ!!」

流石にサバンナ闊歩は勘弁頂きたいので黙る俺...


読む →
その他 SS ☆コメディ 8
2: だいやまーくK5gei8GTyk:2017年09月30日(土) 14:44:10.66 :r5zFZECu0

今年最後の仕事を終えて、小さく息を吐いた。

年末進行のスケジュールのせいで連日働き詰めで、身体がくたくただった。

今年も大事なく過ごせたことに安堵し、社用車を転がして事務所に向かう。

年始は、少しだけどまとまった休みが取れる。


夕方から、雪が降っていた。


読む →
モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月30日(土) 17:29:27.52 :FvMZ9Olc0

「ぱんだ」


――事務所の談話室――

<がちゃり

北条加蓮(レッスン終わったけどヒマだなー。何かしよっかなー)フラフラ

加蓮「......ん?」チラッ

加蓮「なんかいっぱい転がってる」


☆談話室に転がっているぬいぐるみ&動物クッション一覧☆
・ぱんだ
・うさぎ
・うさぎ
・ぱんだ
・ぱんだ
・ねこ
・ぱんだ
・ぱんだ
・ぱんだ
・ぱんだ



加蓮「パンダまみれ」

加蓮「んー......」ジー

ぱんだ<ジー

加蓮「んんーー............」ジー

ぱんだ<ジー

加蓮「............」

加蓮「可愛いーっ♪」ギュー


<がちゃり

安部菜々「ふいーっナナもうクタクタ――」

加蓮「ギャーーーーーーーーー!」(クッションをぶん投げる)

菜々「ミンっ!? ななな何ですか異星人の襲撃わぷっ!?」(クッションがぶち当たる)


(注記)単発


読む →
モバマス SS ☆コメディ 3
1:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月30日(土)05:37:02 :Wmp

藍子「もういっこいいですか?」モッチモッチ

藤原肇「ふふ♪ うん、まだまだ作れるから何個でもいいよ」コネコネ

藍子「わーい♪」モッチモッチ

今井加奈「本当、美味しい〜! 作ってるだけじゃなくて肇ちゃんも食べてみて! ほら、あ〜ん♪」スッ

肇「あむっ・・・うんっ、われながら美味しくできました♪」モッチモッチ


2:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月30日(土)05:43:32 :Wmp




高森藍子(16)


3:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月30日(土)05:45:57 :Wmp



藤原肇(16)


4:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月30日(土)05:48:11 :Wmp




今井加奈(16)


読む →
モバマス SS ☆コメディ 2
1:冴木:2017年08月15日(火) 20:24:38.30 :hpoZulZVO
アイドルマスターシンデレラガールズのSS です。

以下の要素が含まれます。ご注意の上で見ていただけると幸いです。

・キャラ崩壊
・オリジナル設定あり
・文章ミス
・遅筆


オリジナル設定について
・アニメ最終回から一年くらいの時期
・プロデューサーが3人(PaP、CuP、CoP)
・CoP(男)とCuP(女)が兄妹


3:冴木:2017年08月15日(火) 20:33:06.33 :hpoZulZVO

事務所ーー


塩見周子「......」ボケ-

道明寺歌鈴「お疲れ様です〜」

周子「......」ボケ-

歌鈴「あ、あの〜。周子さん?」

周子「...あ、歌鈴ちゃん。ごめんねー、ちょっと考え事してた」

歌鈴「いえ。......それよりなんで頭にぬいぐるみを乗せてるんですか?」

周子「コレ? 今日卯月ちゃんにもらったんだー。いっぱいあるからどうぞってね」ピニャァ

歌鈴「は、はあ......」(器用だなぁ)

周子「ところで事務所にはCuPさんに用事?」

歌鈴「はい。乃々ちゃんと一緒のお仕事でお話したかったんです」

周子「ニアミスだねぇ。さっき卯月ちゃんと出てっちゃった」

歌鈴「え?! お話しは今日って確かに」

周子「ライン見てみ?」

ポスッ ポスッ ゴソゴソ

歌鈴「あ、変更になってる。昨日見てなーー」

周子「?」

歌鈴「...乃々ちゃんのバッグも持ってきちゃった」マッサオ

周子「あらら」

歌鈴「どうしましょう?! 乃々ちゃんの携帯多分この中です! 早く渡さないと」

周子「歌鈴ちゃん、落ち着こうよ。乃々ちゃんはこれから仕事?」

歌鈴「いえ、もう仕事はないから凛さんに会いに行くと言ってました」

周子「なら下手に動かないでここで連絡待った方がいいよ。乃々ちゃんは歌鈴ちゃんを探しに来るだろうから」

歌鈴「は、はい。あの、ありがとうございます、周子さん」

周子「ん、どういたしまして」

歌鈴「......」

周子「......」ボ-

歌鈴「...あ、あの。周子さん?」

周子「はぁい?」

歌鈴「何か悩み事ですか?」

周子「あ〜、そんな大層なものはないなぁ。ちょっとした疑問がねぇ〜、あるんだけどねぇ〜」グテ-

歌鈴「はぁ...」(よく頭から落ちないなぁ、ぬいぐるみ)

周子「346プロってなんでこんなに変な人多いのかなって、ね?」

歌鈴「」


読む →
モバマス SS ☆コメディ 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年05月18日(水) 14:25:53.374 :QQ/mWju+0.net

俺と無名ちゃんの平日朝

無名「ちょっとー!もう朝だよ!仕事遅れるよー?」

俺「ううん...あと5分...」

無名「いいからさっさと起きる!」

俺「...んん...おはよう、無名」

無名「おはよ。さっさと顔洗っちゃって。朝ごはんできてるよ」

俺「りょーかい」


読む →
その他 SS ☆いちゃコメ 2
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月30日(土) 00:30:05.421 :wdBCfr1u0.net

不良「お前ら、少年法って知ってるか?」

DQN「ショウネンホー?」

ギャル「なにそれ? 新しい化粧品?」

不良「俺もよく知らねえんだけどよ、未成年の犯罪者をかばうための法律らしいんだ」

DQN「へぇ〜、オメーすげェな! 弁護士みてえじゃん!」

不良「へへへ......」

不良「でさ、この少年法のおかげで、俺らぐらいの年齢の奴は犯罪やっても大した罪にならないらしいぞ!」

DQN「マジかよ!」

ギャル「やだ〜! サイコーじゃん!」

不良「だからさ......」


読む →
その他 SS ☆コメディ 6
2: だいやまーくnvIvS/Qwrg:2017年09月30日(土) 05:46:32.61 :gbso4KrM0

【とんかつ屋編】

座敷童子。

横浜の、とあるとんかつ屋。
その座敷席で、無愛想な少女は、そう呟いた。
少女は名を冷泉麻子という。
黒髪を腰まで伸ばした、どこか猫を彷彿とさせる眼をした少女である。


読む →
ガールズ&パンツァー SS ☆その他 1
1: だいやまーくhAKnaa5i0.:2017年09月29日(金) 17:49:12.75 :4lJng8t70

「ゴロウは父さんよりもポケモンが上手だな」

「きっといいトレーナーになれるぞ」

ゴロウがトレーナーズスクールに通うことになったのは、父の言葉を真に受けたからだった。

ゴロウは奮起した。

ジムリーダーではなく、四天王のその先、チャンピオンを目標にした。

彼は努力を始めた。相棒のコラッタと共に。


読む →
ポケモン SS ☆オススメ! 7
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月30日(土) 00:58:15.94 :Ccx1zbX30

ラフィエル「......」ヒューン

ラフィエル「......っと」シュタッ...

ラフィエル「はぁ、今日も来てしまいました......」キュポン

ラフィエル(サターニャさん、起きてませんよね......?)

サターニャ「Zzz......」

ラフィエル「......寝てますね」

サターニャ「......んん...」

ラフィエル「............」

ラフィエル(可愛いですね......)


読む →

2: だいやまーくxyCtqBd8Ao:2017年09月28日(木) 22:51:14.80 :K7hW9pLJ0

------ある昼下がり-------

モバP(以下P表記)「〜♪」トトトトトト

比奈(プロデューサーが机でなんかしてるっスね)

比奈(歌いながらってか曲聴きながら机を叩いてる...?)

P「〜〜♪」バンッ!バンッ!トトトトト...

比奈(今度は両手で机叩いたと思ったら片手でリズムとってる?)

比奈(本当に何してるンスかねえ...)

比奈(聞いてみようかな)

比奈「プロデューサー。プロデューサー!」

P「〜〜〜♪」タタタタッ。タタタタッ

比奈(聞こえていない。ただのしかばねのようだ)

比奈(ってしかばねじゃないっス)

比奈「プロデューサー」トントン

P「〜〜♪ っておう。比奈か。どうした?」

比奈「何回もよんでたんスけど聞こえてなかったようで」

P「あー。ごめんごめん。気付かなかったや。」

P「なんかあったかな?」

比奈「いや、何してるのかなーって思っただけっス」

P「あーこれか。見られたか。」

比奈「バッチリ」


読む →
モバマス SS ☆その他 3
1: だいやまーくZfqRKaJB86:2017年09月29日(金) 20:09:24.60 :IbGQhrfc0
*ジョジョとデレマスのコラボ物
*残酷な表現があります
*一瞬に満たない時間で会話するのはジョジョ式対話方だと思って割りきってください
*台本形式+ジョジョ的展開のためわかりにくいシーン多数
*ご都合主義的展開も多少ある


2: だいやまーくZfqRKaJB86:2017年09月29日(金) 20:10:20.20 :IbGQhrfc0

ちひろ(最寄り駅から数分の小さな建物、幾つかの企業がオフィスを構える5階建てのビルの3階には、所属アイドル7名の小さなアイドル事務所があります)

ちひろ(私の名前は千川ちひろ、そのアイドル事務所で事務員として働いています)

ちひろ(今はライブの付き添いに行ったプロデューサーさんに変わって、プロデューサーさんの分まで事務仕事をこなしています)


3: だいやまーくZfqRKaJB86:2017年09月29日(金) 20:12:11.23 :IbGQhrfc0

ちひろ「はぁ〜......Pさんがいないと私の仕事が多くて大変ですね......」カタカタ

凛「まあまあ、まゆと美玲のライブも終わって今日帰ってくるんですから......それにしても、凱旋ライブかぁ......」

卯月「凱旋......カッコいい響きですよね」

未央「M県S市......だっけ?」

ちひろ「ですね......お土産に牛タンの味噌漬けとかを買ってきてくれると嬉しいんですが......」カタカタ

未央「お土産ねぇ......この前ヘレンさんが買って来たのは衝撃的だったなぁ......」

ちひろ「あんなもの、どこで買って来るんでしょうね?」カタカタ

凛「流石は世界レベル......でいいのかな?」

卯月「あれ、どこにしまったんですか?」

ちひろ「そこの隅の箱です......誰も使わないでしょうけど、捨てるのはヘレンさんに悪い気がして......」

未央「さらに買って来た本人は今イタリアに......自由だねぇ......ヘレンさん」


読む →
モバマス SS ☆冒険・バトル 4
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月29日(金) 08:49:37.11 :VW5rMWY50

アナスタシア「ずっと我慢をしていましたが、もう限界です」

未央「えっと、何か気に障ることしちゃった......かな?」

アナスタシア「いいえ、ミオは何もしていません」

未央「じゃあどうして」

アナスタシア「何もしていないということが、何より許しがたい罪です」

未央「どういうことなの......」

アナスタシア「あらためてはっきりと言わせてもらいましょう」

未央「は、はい......なんでございましょう?」





アナスタシア「パッションにネコアイドルが全く増えていないのはどういうことですか!!」

未央「私に聞かれても困るってば!!」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月29日(金) 08:50:28.68 :VW5rMWY50
1年前のこれの続き

アナスタシア「ミオ、私はとても怒っています」本田未央「えっ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475144454/




アナスタシア(15)


本田未央(15)


読む →
モバマス SS ☆コメディ 10
1: だいやまーくpbXL8jr.8M:2017年09月29日(金) 12:28:38.04 :VH/d9SgA0

アリツカゲラのろっじ

コノハ「.....................」グスッ

ミミズク「ハカセ、泣いてないで早くするです」

ミミズク「我々長が集会に遅れてしまっては皆に示しがつかないのです」

コノハ「...............よくそんな事が言えるのですね助手......」

ミミズク「?」

コノハ「昨晩......」

コノハ「あんな事を私にしておいて...」グスッ


読む →
その他 SS ☆その他 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月29日(金) 18:00:29.11 :DzpLfWrM0

初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「純愛漫画を描く能力なんだ」

初春「へえ。凄い能力ですね」


読む →
とある SS ☆コメディ 4
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月29日(金) 17:53:25.68 :XDx6nnilo

「美波、現実逃避しよう!」

誘うなら今日しかない。

今期の節目となるライブを終えてすぐの休日。

緊張から解放された今日こそが好機と見て前々から計画していたプランを実行に移すことにした。

結果、うれしいことに二つ返事で快諾をいただいた。


読む →
モバマス SS ☆その他 6
2: だいやまーくTDuorh6/aM:2017年09月18日(月) 20:00:10.27 :6BNrNmyXO

魔法を使うって、ズルをする事なのかもしれません。

空を飛べるって事は、本来歩かなきゃいけないところを歩かずに済みますし。
時間を止められるって事は、他の人達よりも多くの時間を手に入れられますし。
未来を視れるって事は、他の人達より先に何かを知る事が出来ますし。
願ったことを叶えられるって事は、本来必要な努力をせずに済みますし。

だから、私が願った事が叶ったとして。
それ相応の罰があるのも、当然の事で。

それでも、私は。

どうしても、口にする事が出来なかったから......


読む →
ミリマス SS ☆恋愛 1
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月28日(木) 21:50:46.398 :UZJFanzY0.net

リゼ「おい......なんでココアのうんこが落ちてるんだよ」

チノ「私に言われても....」

チノ「ココアさんまさかウサギになってしまったのでしょうか?」

リゼ「おいおい、どういうことだ?」


2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月28日(木) 21:52:50.338 :OKDngN+X0.net
なんでうんこ見ただけでココアって分かるんだよ


読む →
ご注文はうさぎですか? SS ☆糞SS 4
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年03月27日(月) 02:44:51.129 :Ua6jfawt0.net

張五飛「ええい、そこをどけぇ!」

どんっ

張五飛「ぬぉぉ!?何だ、この国の婦人は!俺の国の婦人より肉付きもパワーも圧倒的だぞ!」





ガヴリール「頼んでたタイムセールの卵は?」

張五飛「すまん...」

ガヴリール「あのさぁ、せめて言い訳くらい言ったら?」

張五飛「言い訳などあろうはずもない...。全ては俺の失態だ...」

ガヴリール「もういいよ。それより晩御飯作ってくれる?」

張五飛「任せろ」


4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年03月27日(月) 02:46:09.395 :iYPDkRKsd.net
シュールすぎてワロタ


読む →
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月28日(木) 12:08:20.611 :0tv+V34XM.net

se「ヌルポオチクレアリデバグアスマデ」
pg「レーサン?」
se「レーサン」
pg「スクショ?」
se「イツモノサンバ」
pg「シリョーモ?」
se「バインダ」
pg「プー、pdfトバセ」
se「ナイツクレ」
pg「オマエガツクッテzipデヨコセ」
se「プー」


読む →
その他 SS ☆コメディ 4
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月29日(金) 01:57:47.774 :guAbTdxv0.net

ミサト「あらぁ?別にいいじゃない?それとも太巻きの方がイイのかしら?」ニヤニヤ

シンジ「やめてよっ!太巻きなんてもっとダメですよ、ミサトさぁんっ!」

ミサト「ケチケチしないで?ね?いいでしょ?シンジくん?」ニヤニヤ


読む →
エヴァ SS ☆コメディ 3
2: だいやまーくU.8lOt6xMsuG:2017年09月25日(月) 00:59:08.22 :KWEhQLlx0

「プロデューサー!はぁい、いつもの志希ちゃん謹製コーヒーだよ〜♪」

彼女が研究用に使っている部屋で、彼女のソファに座り、彼女の差し出したコーヒーカップを受け取る。カップの中は黒色の液体に満たされていて、それからほのかに立つ湯気に混じった香りが少しだけ心を落ち着かせた。

「ああ、ありがとう」

礼を言いながら、俺はその液体を口に含み転がす。明らかにカフェインとは違った苦みを感じたが、この場違いな苦みにはもう慣れきっている。特段気にすること無く、残りも飲み干した。

志希は自らが差し出した「もの」を、俺が飲む様を満足そうに、鼻息混じりに頬杖ついて眺めている。飲み干したカップをテーブルに置くと、俺に抱きついて頭を撫でてきた。

「んふふ〜♪毎度の事ながらいい飲みっぷりだね〜♪」

頭を撫でながら俺の首筋の体臭を嗅ぐ志希。流石に気恥ずかしいが、無理にどかすこともないし、この暖かく柔らかい感触を自分で拒否する程愚かでも無い。

志希の体の後ろまで腕を回して、抱き締めた。こうすると、志希は「ん〜♪」と言い、身をよじらせて喜ぶ。その反応が可愛らしくて、更に強く抱き締めてしま移送になるが、力を込めすぎると嫌がられるので、このままの力加減を保つ。

しばらく志希に臭いを嗅がせ(彼女曰くハスハス)ていると、段々と頭が重くなって、体が倦怠感に支配される。抱き締めたいという思いとは裏腹に、腕はだらんとして志希の体から離れてしまう。

しかし、志希は抱き付いていた腕を離した俺に不満を示すどころか、むしろ満足そうに笑みを浮かべ俺に向き合う。

「効いてきた?」

「......あ、あぁ......」

「にゃふふ♪そう♪」

志希の投げかけた疑問に、全くもってちゃんとしていない返答をする。志希はその返答になっていない返答を聞くと、口角を上げ、一度ぎゅーっと強く体に抱きつき、

「じゃ、行こっか♪」

とだけ俺に告げる。志希はソファーから立ち上がり、俺の体を支えながら、奥の薄暗い寝室にあるベッドまで、慣れた手つきで運んだ。


読む →
モバマス SS ☆ero 7
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月29日(土) 21:11:26.380 :EN3u4cFh0NIKU.net

ラフィ「あんっ///一般てきなあっ......あぁっ///」クチュクチュ

サターニャ「ふんふんにゃるほど......」

ラフィ「あんっ♡」クチュッ

サターニャ「ちょっとヴィネット、やってみなさいよ」

ヴィーネ「......教室でなにやってんのよ......」


4: 【禿げてなi】 だいやまーく9NZ7hagej. ::



読む →
1: だいやまーくagif0ROmyg:2017年09月29日(金) 00:37:11.60 :lAPe1KL90

アイドルマスターシンデレラガールズの南条光のR18SSです。


アタシ、アイドル南条光は、今日も短いながらも充実したステージライヴを終えた。

観衆の前でパフォーマンスしたり歌ったりする、アイドルの本領。

でも、アタシはもはや、かつてのような純粋な気持ちで仕事をしていられない。

終わったあとの汗も、前のような爽やかなものではない。

期待、恐怖、欲、色々入り混じってしまっている。

イベント後に火照った体を前までどうやって鎮めていたのか、もう思い出せない。

今は、この......プロデューサーに、してもらわないと。

自分一人では、情けないことだけれど、どうしようもないんだ。

お互い、口に出さずとも準備万端なのはわかりきっている。

プロデューサーの家に引きずり込まれて、ちょっと抵抗するフリなんかしてみたりするけど、フリだってのもとっくにバレてる。

こんな風に純粋さを装ってみると喜んでもらえる......なんて、こんなこと考えちゃう自分が信じられない。

いつの間にこんなにされちゃったのか戸惑うばかりだけれど、身体は熱を持て余して、勝手にことを進めようとする。

シャワー浴びてくるか、なんて、意地悪言わないでくれ。

待てないの、わかってるんだろ。お互い様だろ。頼む、アツいのなんとかしてくれ。

そこまで口走ると、ニンマリ笑って受け入れてもらえる。

ファンの前でほんの少し前まで愛と勇気と希望とを歌っていたアタシが、いやらしく媚びる様を見るのが何より好きな男。

付き合ってるアタシも含めて、悪趣味極まりないな。

二人してぱっぱと服を脱いで、すぐにはめたいくらいなのに。

ベッドの端に腰掛けて「ご奉仕しろ」なんて言ってくるあたり、筋金入りだ。

ご奉仕って、なんでそんな、一刻も早くしたいくらいなのに。

恥ずかしいのをこらえて訴えてみたけれど、返答は「愛してるから」だけだった。

愛って......なんだ。

アタシが歌うような歌では愛と勇気が並べて讃えられることも多いけれど、この男があたしに向ける煮えたぎるような視線が愛なのだとしたら、どう向き合ったらいいのかまるでわからない。

できることといえば、ただ命ぜられるままに裸のプロデューサーに寄り添って、びんびんになった竿を優しく手で撫でて、それから上半身を押し付けるくらい。

服を脱いでブラを外して、制服のスカートは履いてたままのほうがいいらしい。

普段、キツめに抑えられている胸が、服から開放されてたゆんと揺れる。

ヒーロー風衣装で体の凹凸を強調しすぎるのはまずいし、アイドルとしてのイメージ戦略的にもセクシーになりすぎちゃいけないというのはわかる。

でも、それ以上に、こうしてフワっと揺れる胸を見たいだけなんじゃないかとか、アタシの本当のおっぱいを独占したいだけなんじゃないかと、そう思えてならない。

サイズ的にはそれほど大きいってわけでもないんだけれど、背丈の割には膨らんでる、らしい。

ずっと前から胸筋や腹筋を鍛えていたせいもあってか、14歳にしてはメリハリのある体つきだって、いつもプロデューサーは褒めてくれる。

ロリ巨乳......とまでは言わせないが、そんな感じ?

かなり複雑なんだが、気にいってもらえてるみたいだし、まあいいか。

胸の方はまだまだ発展途上で、パンパンに張り詰めている。

下から抱え上げて竿に押し付けようとして、指が食い込むとちょっと痛い。

日々膨らみ続けていて、そのうち柔らかくなって痛くもなくなるらしいけど、どうせなら背が伸びてほしいな。

おちんちんを挟んで、包み込めないくらいのサイズが、これからどこまで育つんだろう。

完全に覆い隠せるくらいになっちゃったらどうしよう。

そこまでのサイズになったら、きっとファンのみんなも、今みたいな暖かく見守って応援するような視線はくれなくなるよね。

アタシより年上でセクシーな、跳ねるだけでぽんぽん揺れるような、あんな体型になっちゃったら......


読む →
モバマス SS ☆ero 17
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月27日(水) 23:24:42.12 :dgJU41800

ヒデコ「只今より、絢瀬絵里ポンコツ疑惑裁判を開廷します。検事及び原告団入廷してください」

ガチャ

検事 東條希

希「......」テクテク

原告団

高坂穂乃果 星空凛 矢澤にこ

穂乃果「......」テクテク

凛「......」テクテク

にこ「......」


読む →
ラブライブ! SS ☆コメディ 4
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年09月28日(木) 22:15:17.90 :OFborRup0

未央「おはよー、いーくん」

陰キャラ「おはよう......本田さん」

未央「本田さんじゃなくて未央でいいっていつも言ってるでしょー」

陰キャラ「いや......僕ごときが......とても......」

未央「いやー、それにしても今日もバッチリ寝癖が付いてるねえー。髪型セットしたら? 髪型セットしたらカッコよくなるかも!」

陰キャラ「いや......僕は、そういうキャラじゃないんで......」

未央「えー。勿体無いよー。そうしないと女の子にモテないぞ、いーくん。なんて余計なお世話か、あはは」

陰キャラ「......女の子には興味ないし......どうせ、何したってモテないし......それと、そのいーくんって愛称も辞めてくれないかな......いや、別にいいけど、僕みたいな奴と仲いいって回りの人に思われるよ......? そんなの嫌でしょ?」

未央「なんで? 嫌じゃないよ?」

陰キャラ「......」

ガラガラ(先生が入ってくる音)

未央「あっ、先生来ちゃった。それじゃあいーくん! 今日も元気いっぱい行こうね!」

陰キャラ「......」

陰キャラ(毎日本田さんに話しかけられる......僕みたいな陰キャラには本田さんが明るすぎてつらい......)


読む →
モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 17
1: だいやまーく6QdCQg5S.DlH:2017年09月28日(木) 22:00:17.63 :qHiQcjXS0

モバP「......ん、なんだこれ?」

晶葉「助手。触れるのは待ってくれ」

モバP「おお、晶葉」

モバP「......ってことは、これは晶葉の発明品か」

晶葉「そうだ」

晶葉「......しかし、我ながら危ないものを作ってしまった」

モバP「ん、なんなんだこれ?」

晶葉「それは......」

晶葉「......」

晶葉「......変な形で使わないか?」

モバP「内容を聞くまではなんともいえないな」

晶葉「まあ、それもそうだな」

晶葉「ふむ......」

晶葉「......いいだろう。では説明しよう」

晶葉「これは、催眠装置だ」

モバP「......催眠?」

晶葉「ああ」

晶葉「とはいえ、簡単な動作を一つだけ無意識にさせる程度のものだがな」

モバP「いや、それを程度とはいえないだろ」

モバP「......すごいな」

晶葉「ふふ、ありがとう」


読む →
モバマス SS ☆いちゃコメ 22
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年05月04日(木) 11:17:34.311 :bTgfRmEB0.net

母「男ー、色々あって今日から近所の幼女ちゃん預かることにしたから」

男「幼女ちゃん...ってあの大人しそうな?」

母「そうその子。気の弱そうな子だから優しく接しなさいよー」

男「ふぅーん」


読む →
男・女 SS ☆糞SS 2
2: だいやまーくGWARj2QOL2:2017年09月28日(木) 19:46:23.81 :iFqjA6YCO

貴音「何でしょうか」

P「まあ、とりあえず聞いて」

貴音「聞いておりますよ。心配なさらず...」

P「だったらさ、分かると思うんだ」

貴音「?」

P「まあ、ほら。今な、夜の9時だよ」

貴音「ええ。とても綺麗な星空ですね...」

P「いや、星空は良いんだ。この際」

貴音「...皆、元気にしてるでしょうか...」

P「そんな事より、今もっと目を向けることがあるぞ」

貴音「この星空以外に、何を語ることが有りましょうか...」

P「まあ、とりあえず聞いて」

貴音「?」

P「それ、俺の」

貴音「何と...」



読む →
ミリマス SS ☆コメディ 11
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月03日(月) 09:15:18.678 :4HaSRUSE0.net

シンジ「どうしても見たいんだ!」

アスカ「次言ったら殴るわっよ!」

シンジ「お願いだよアスカ!」

アスカ「バッバカシンジ!」

アスカ拳を握りしめるとシンジの右頬に思いっきり殴りつける

シンジ「うっ...おねがい」

アスカ「いい加減にして、そんこと言われて見せるわけないでしょ!」

シンジ「どうしても見たいんだ...」

アスカ「死ね!」

アスカは何度も何度もうずくまるシンジを蹴り続けた


読む →
エヴァ SS ☆糞SS 3
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月27日(水) 22:28:10.202 :glvQvz+0a.net

奴隷「.........」ジ-ッ

男(容姿だけで選んだはいいが隅っこで睨みつけたまま動かないぞ......)

奴隷「.........」

男(とりあえず、、何か喋りかけてみるか)

男「>>4


4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月27日(水) 22:31:24.410 :YqRrE18i0.net
死ね


5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月27日(水) 22:31:26.737 :OwkAFizNa.net
手をどかしておちんちん見せなさい


読む →
男・女 SS ☆糞SS 3
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月28日(木) 01:43:43.319 :WEDhXUIU0.net

ガヴリール「だからピザが来たときに...」

ーーーーー

配達の人「ピザでーす」ピンポーン

ガヴリール「みんな、ピザ来たぞー(誰もいない部屋で一人で叫ぶ)」

ーーーーー

ガヴリール「っていうのをやってみた」

ヴィーネ「ちょ、悲しいからやめて」

ガヴリール「いや悲しいってなんだよ、
一人でピザ食べてることか?一人じゃないふりしたことか?」

ヴィーネ「どっちもだけど!?」

ガヴリール「好きでやってるんだからほっとけ」

ヴィーネ「そもそもピザ頼まなければいいじゃない、高いんだし」

ガヴリール「いやほら、家から出るのめんどくさいじゃん?」

ヴィーネ「全然」

ガヴリール「あと急がば回れって言うだろ?」

ヴィーネ「意味分かんないわよ」


読む →
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年12月04日(日) 18:17:03.450 :0dJE/vAV0.net

俺「うひひwwwwだったら入らないわけにはいかないでしょwwwww」

番台「あいよ。120円だぜ坊主」

俺「うひょーwwwwww突入wwwwwwww」


1 BBAしかいなかった
2 クラスメイトがいた
3 おねえさんパラダイス
安価>>10


10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年12月04日(日) 18:19:22.661 :zXB3uJ8D0.net
いち


読む →
その他 SS ☆糞SS 4
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月27日(水) 20:35:12.621 :zlZivPtC0.net

男「結婚して早1年、なんで俺は妊娠してねェんだよォ?」

女「 いくらなんでも男が子供を産むのは無茶です!」

男「そんなのやってみなきゃわかんねェだろ!!」ドンッ!!!

女「はぅ!?」ビクゥ

男「ぁぁぁぁぁぁあ!」パンパンバン

女「ぁっ あっ あっ!」パ-パンパン

男「出るッ!」

ビチュアアア

女「はぁ...はぁ...」 ブクブク...

男「ッ...!」

女「あっ!!」スボンッ

赤ちゃん「オギャーッ! オギャーッ!!」

男「チッ...また母体は女かよ...」

女「これで74体目...一体どれだけ産ませたら気が済むんです?」

男「知るかッ 俺が妊娠をするまでだ」シャッ ドォオオオオオオオン!!

赤ちゃん「ギャアアアアアアアアッ!」

女(また罪無き生命がひとつ消えてしまった)


読む →
男・女 SS ☆糞SS 3
1: だいやまーくagif0ROmyg:2017年05月11日(木) 22:12:58.70 :Dn2X/YwO0

アイドルマスターシンデレラガールズの速水奏のR18SSです。





異性の身体を性的な目線で見るとき。

男は胸やお尻を直接的に見るけれど、女は指とか唇とかに目が行く、ってよく言うわよね。

別に異論は無いのだけれど、でも。

男の人だって唇に目が釘付けになること、珍しくないでしょう。

特に、今みたいに。

事務所でアイドルと担当プロデューサーが二人きり、って時にはね。

お昼休みの事務所で、他の人はみんな出払ってる時間帯。

私、速水奏は間食を摂っていた。

これからレッスンがあるから、軽めに済ませておいたほうがいい。

というわけで、コンビニで買ってきたコーヒーゼリーを頂く。

たいしたサイズでもないし、すぐに食べ終わっちゃいそうだけど、急いで食べたりはしない。

ゆっくり食事したほうが満足できるというのもあるし、何より。

黒と白のお菓子を口に運ぶ私をチラチラ見つめる彼の視線が心地よくって。

白くて濁った液体が舌に絡むのを見て、よからぬ思いに取り付かれているみたい。

軽く唇を舐めるだけで、ぴくっと反応してくれる。

もう楽しくて仕方ない。

毎晩毎晩、もっと熱くて濃いのを飲ませているくせに、昼間はこうなのね。

もちろん、視線を疎ましく思ったりしない。

他の人ならともかく、毎日私だけを見て私のことだけ考えて傅いてくれる年上の男性が、私を見て平然としていられなくなるの。

女として最高に嬉しいことじゃない。

付き合い始めたばかりってわけでもないのに、こうも新鮮な反応を返してくれるんだから、こっちも熱が入ってきてしまう。

わざと大きめに開いた胸元、一回余分に折って短くしたスカート、太くならないよう気を使っている脚。

どれもアイドルとして魅せつける、いわば商売道具だけど、私のことを誰よりもよく知っている人に見られるのはまた格別。

無言のままにじっくり弄んだ後、私は立ち上がった。

彼がキーボードを叩く音も、一瞬途絶える。

じゃあそろそろ、次のレッスンに行ってくるわね。

終わったら迎えに来てくれる?

それで、張り詰めかけていた空気が一気に弛緩した。

じりじり焚きつけてあげて、でもお預け。

それでもできるだけ平静を保とうとする、我慢強い男性。

まさに私の好みにぴったりで、夜が来るのを待ちきれない思いだった。


読む →
モバマス SS ☆ero 8
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年10月08日(土) 11:59:59.170 :cy2eBevk0.net

サトシ「タケシーお腹減ったよー」

タケシ「もうちょっと待ってくれ」

サトシ「分かったよ」

タケシ「さてと⋯」シコシコ

タケシ「お姉さんハァハァ」シコシコ


読む →
ポケモン SS ☆糞SS 0
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月26日(水) 01:01:14.444 :8RsHoqo70.net

ガヴリール「......なんで皆死んじゃったんだろう」

ガヴリール「......コンビニでも行くか」


ガヴリール「......」トコトコ

店員「だりっすね......あ、いらっしゃいませー」

ガヴリール「......新作のメロンパンか」

ガヴリール「......これ買うか」スタスタ

店員「ありがとうございましたー」

ガヴリール「......」トコトコ

女「まじー?最高じゃん!ぎゃはは!」

ガヴリール「......サターニャ?そんなわけないか......」

ガヴリール「......寒みい」トコトコ


読む →

1: だいやまーくQ.5DeUcL0I:2017年09月27日(水) 23:45:45.09 :9lGFpXg9o

吹雪「ねぇねぇ、知ってる?灯台の噂!」

睦月「およ?灯台?」

夕立「なにそれ?知らないっぽい」

吹雪「なんでも9月30日にあそこで告白すると絶対成功して一生幸せになれるんだって!」

睦月「えーっと、随分ご利益が盛りだくさんにゃしぃ......」

夕立「なんだか怪しいっぽい」

吹雪「ええっ!?でもちゃんと理由があるんだよ?」

夕立「そうなの?」

吹雪「うん。えっとね......私たちが着任するより前、今の司令官の前任の人のお話なんだけどね」

睦月「ふむふむ」

吹雪「なんでも9月30日にあそこで秘書艦に告白して成功して今も幸せに暮らしてるからなんだって!」

夕立「んー、なんかありがちなお話っぽい」

睦月「にゃー、だねぇ」

吹雪「えぇ?そうかなぁ......」

睦月「......およ?」

夕立「睦月ちゃん、どうかしたっぽい?」

睦月「前任の提督って女の人だったような......」

吹雪「え?そうだけどなにか問題ある?」

夕立「え」

睦月「え」

吹雪「え?」



阿武隈「......こ、これだ!」


読む →
艦隊これくしょん SS ☆いちゃコメ 2
2: だいやまーくnvIvS/Qwrg:2017年09月27日(水) 23:52:04.56 :8bf6NWvZ0

【丸山紗希編】

辺り一面の草原に、僅かな肌寒さを含んだ風が通り抜ける。
夏も終わりに向かっているのだと感じた。

装填手とは、甚だ暇な仕事である。

暇だが、楽ではない。
砲弾の種類はひとつではないし、その悉くが酷く重い。
十五の小娘には文字通りの重労働となる。
しかし、装填する状況以外は暇なのだ。
楽と暇とは、似て非なるものである。


読む →
ガールズ&パンツァー SS ☆その他 1
1: だいやまーく3b2Ijh26fs:2017年09月27日(水) 18:32:58.36 :ATGiy3zTO

リーリエ「..................」

マオ「どうしたのリーリエ?空なんか見上げちゃって?」

スイレン「悩みごと?」

リーリエ「ご、ごめんなさい...ちょっと考え事を.........」

マオ、スイレン「?」

リーリエ「...............雨...やまないですね...」

マオ「晴れてるよ」

スイレン「晴れてるよ」


読む →
ポケモン SS ☆コメディ 2
1: だいやまーくasJU3gh8ZA:2017年09月27日(水) 21:39:28.83 :70FgP/WWO

(注記)色々と閲覧注意



2017年09月27日
〜某所〜

岡部「何を言っているのだダルよ」

ダル「何を言っているのだ、じゃないお!!」

ダル「オカリン、何年か前『2017年の9月27日...、ダルの娘である鈴羽が産声をあげるだろう』って言ってたじゃんか!!」

岡部「ぐ、ま、まあ、そんなことも言ったような言わなかったような...」

ダル「言ったお!! だから由季たんとは仲良くしとけ、とも言ったお!!」

岡部「そ、そうだな、うん」

ダル「でも、結局由季たんは僕に目もくれることなくレイヤーをやめ、今はどこかで幸せに暮らしているとまゆ氏が言ってたし...」

岡部「...」

ダル「ぬがああああああああ!!!! 由季たんと(自主規制)したかったおおおおおおお!!!!!!」


読む →
シュタインズ・ゲート SS ☆その他 2

2: だいやまーくa5k6MQnQtIgi:2017年09月25日(月) 00:57:53.66 :XHJqpF8co

「琴葉、いいよ」
そう、同僚の田中琴葉に対して、所恵美は言った。
「うん...それじゃあ...」
アイドル二人が仲睦まじくしているのは、通常はとても喜ばしい風景である。
しかし、恵美の部屋の中での、今の二人に限っては、異様な光景であった。
まず、恵美が琴葉を抱き抱えているのだが、恵美は自らの服を胸の上まであげて、豊満な乳房の片方を晒していた。
そして、琴葉は、よだれ掛けとおむつ以外、一切の衣服を身に付けておらず、まるで乳児のような格好をしていた。
「ままぁ...」
幼児が母親に甘えるような声を出して、琴葉は恵美の乳房にしゃぶりついた。
「んっ...琴葉、がっつかないでってば...」
恵美の言葉も聞かず、琴葉は一生懸命に恵美の、出るはずのないおっぱいを吸っていた。
そんな琴葉に、恵美は優しく微笑みかけて頭を撫でていた。
「にゃははっ、琴葉ったらやんちゃなんだから...」
二人のアイドルの爛れた関係を、765プロの他のアイドルたちは知らない。


読む →
ミリマス SS ☆ero 10
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年09月27日(水) 10:21:13.656 :rupWpAUX0.net

冬夜「え!?」

リーン「アナルよ。聞こえなかったのかしら?」

冬夜「な、なんで僕がアナル出さなきゃいけないんだよ!」

リーン「この世界では成人になるための通過儀礼なのよ」

冬夜「絶対嘘だろ」

琥珀「主人、本当です」

冬夜「え...?」

リーン「冬夜...私のこと信用してないのね...」シュン

冬夜「わ、わかったよ」


読む →
その他 SS ☆糞SS 6

1:オータ だいやまーくaTPuZgTcsQ:2017年09月27日(水) 14:29:59.48 :CC5AA7ZYO

僕はとてもつまらない大人になってしまった。
以前から、面白いやつだったかというと、全く正反対にいたような気がする。
今となっては、過去を思い出すことも難しく、未来を考えることも難しい。

ただ、君と最初に話したときのことは今も覚えている。
君に届くように、精一杯思い出すから、少しだけ僕に時間を下さい。


読む →
1: だいやまーくKakafR9KkQ:2017年09月27日(水) 11:39:33.72 :D4Sn6/3xO

可奈「ねぇ、志保ちゃんって未来ちゃんのこと好きだよね」

ファミレスで和風御膳を食べていると、目の前でシチューオムライスを食べている可奈からふとそんなことを言われた。

志保「何よいきなり」

可奈「いや志保ちゃんって未来ちゃんのこと好きだよねー って」

志保「別にそんなこと無いわよ」

いきなりの可奈の言葉に、てっきり今からドラマで見るような痴情の縺れが始まるのかと思って身構えたのだが、そんなことは無いらしい。


読む →
ミリマス SS ☆恋愛 2
1:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月27日(水)09:27:30 :Cxe

モバP(以下P表記)「本当か藍子! ・・・いや、え? 藍子?」

藍子「えへへ、一度言ってみたくて〜♪」


2:だいやまーくh8PchLJM6BH7:2017年09月27日(水)09:31:33 :Cxe




高森藍子(16)


読む →
モバマス SS ☆その他 3
リンク集
traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /