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海未「穂乃果のパンツを盗もうと思います」
パンツを盗んだ海未はいなかったんだな
チノ「ココアさん、何作ってるんですか」 ココア「ティッピーパンだよ!」
チノちゃんをパンにすればチノパンだね。
うーん...?w もう一捻り欲しかったな、ありきたりすぎw
エレン「今日はおでんだろ」ミカサ「いいえ焼き鳥」
ワイはおでんをオカズに飯が食える
(注記)現パロです←これ 進撃の巨人でやる必要なくね?w
原作ではエレンが先に死んだ
まゆ「まゆは今日からクール属性になります!」
このスレから10年近くの時を経て、ドミナントガシャでしぶりんはCuに、まゆはPaに、幸子はCoになったという
兎娘「あー世界中の犬と猫が絶滅しねぇかなぁ」兎弟「えぇ...」
うさぎと鶏を同時に庭で飼育した事有る うさぎは手間かかる上気障が荒く最終的には鶏殺害した
チノちゃん「大変です!変態に囲まれてしまいました!」
2018年のごちうさ安価SSなのに人少ないな。
>>1 二期の3年後、3期の2年前だからな
シャロ「6億円が当たったわ!」
二億ならこうならなかった
クロエ「このフトドキモノ」???「それってあなたの感想ですよね?」
???「うっせ!富士山みてぇな口しやがってよぉ!」
【ミリマスSS】 コロちゃんとコロッケ屋さん
三文字でホラーになるの、凄くない?
鞠莉「なんでウチの彼女連中はお◯ぱいが好きなのかしら」千歌「ねぇ」梨子「ねぇ」
果林「何か問題でもあるのかしら?彼女っていうか普通の仲良し同士のスキンシップよね?」 エマ「友達の胸を吸って甘えたりオムツを交換させるのは普通じゃないんだよ」

2016年09月

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月30日(金) 21:15:03.74 :eRxpQ69u0

--女子寮


モバP(今俺は担当アイドルである小関麗奈の家の前にいる)

モバP(何故かと言うと呼び出されたからだ。こんな感じのメールで)

「1人で寂しい休日を過ごしてるアンタにいいお知らせよ、喜びなさい!」

モバP(要約すると『どうせその時間をレイナサマのために役立てなさい』的な文面だった)

モバP(ぶっちゃけると休みを利用して積みプラの山を崩してる最中だったから暇ではなかったんだが...)

モバP(積みプラの山を崩すのは今日じゃなくてもできる)


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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 5
3: だいやまーくzNp0QpB9e.:2016年09月28日(水) 21:19:40.20 :dNnd1Lu/o

ぼや〜っとした世界。白く靄のような物がかかった世界。そんな所に今あたしはいる。ここは何処だ?夢の中?

体は何かに縛られているかのように全く動かせない。
いくら踏ん張っても、伸ばそうとしても、体を動かす事はできない。立っている事しかできない。

向こうに見えるのは、この白い靄がかかっている中でも、黒くはっきり見える髪を後ろでまとめた女性が正座で座っている。所謂ポニーテールというやつだ。
その女性の側には、それなりの大きさの弓が見える。


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モバマス SS ☆その他 1
2:AnimaP:2016年09月07日(水) 12:07:46 :fS3B3Njs

みなさんはじめまして!今日から始まった新番組「動物のきもちになるですよ!」

ナビゲーターを務める、市原仁奈でごぜーます!

この番組は、世界のいろいろな動物を観察、撮影して、その生態をお伝えする、というシュシ?でお送りしていくです!記念すべき初回は、アマゾン熱帯雨林に棲むナマケモノについてご紹介するですよ。

最後までご覧くだせー!



ー提供ー



『この番組は、346プロダクションの提供でお送りします』


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モバマス SS ☆その他 5
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月30日(金) 01:11:56.875 :VPae0HIm0.net

中川「それにしても、凄い人気ですね」

麗子「パトロールに行ったらみんなやっていたわよ」

両津「日本人はミーハーだからな。周りに流されやすい」

麗子「じゃあ両ちゃんはやらないの?ポケモンGO」

両津「やってるよ。ほら」

中川「す、凄い!レアポケモンばかりだ!」

麗子「圭ちゃん分かるの?」

中川「ええ、アメリカで先行配信されたとき、ちょうど仕事でアメリカにいたのでプレイしたんです。少しは覚えましたよ」

両津「ワシは昨日のリリース開始から寝ないで歩きまくったからな。レアポケモンも中川より多いだろ」

麗子「それで昨日パトロールから帰ってこなかったのね」


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その他 SS ☆コメディ 4
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月30日(金) 15:29:41.71 :q7TX6Nac0

鞠莉「シャァァイニィイイイイイイッ!!」ビエーン


千歌「どうしよ」

曜「どうしよじゃないよ、何でそんなことしちゃったのさ千歌ちゃん」

梨子「......というか、あれは泣き声? 鳴き声なの?」


鞠莉「ニィィイイイイイイイイイイイイイッッ!!!」ビーンッ

千歌「えー、だってさー」


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ラブライブ! SS ☆いちゃコメ 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 12:23:48.86 :BdNkPrM+O

穂乃果「穂乃果、この前遭遇しちゃったんだけど」

海未「何とですか?」

穂乃果「この前テレビで宇宙人特集やってたでしょ?」

海未「いや、知りませんけど」

穂乃果「とりあえずやってたんだよ」

海未「はあ、私はテレビはあまり見ないものですから」

穂乃果「...知らない事をあまり偉そうに言わない方がいいよ?」

海未「いつ私が偉そうにしました?」

穂乃果「まあ、そんな事は置いといて」

海未「置いとかないで下さい」

穂乃果「とりあえずね、テレビでやってたんだよ」


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ラブライブ! SS ☆コメディ 6
1: だいやまーくXz1yv1fzOo:2016年09月30日(金) 13:32:00.08 :+2ABgbUO0

事務所


モバP「......」カタカタ

美由紀「おはようございまーす!」

モバP「ああ、おはよう美由紀」

美由紀「あ、お兄ちゃん!」

モバP「美由紀、今日もお疲れさん」ナデナデ

美由紀「えへへ〜♪ありがと!今日はね、みゆき、頑張ったんだよ!家庭科でね、すーっごく誉められたんだ!」

モバP「そうか、美由紀は料理上手だもんなあ」

美由紀「うん!またお兄ちゃんにも作ってあげるね!」

モバP「はは、それじゃあお兄ちゃんはそれまで何も食べないでいようかな」

美由紀「もう、それじゃあお仕事できないでしょ!」

モバP「おっと、それもそうだったな」ハハハ

美由紀「お兄ちゃん、また変なこと言ってる〜♪」


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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 1
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月30日(金) 09:10:18.81 :E2yoF5xX0

綾「映画を?」

カレン「この前、イサミの出てた映画を観に行ったとき、今度はみんなで行こうって言ってたデス」

陽子「お、そういやそうだったなー」

忍「みんなで映画ですか。楽しそうですね、アリス」

アリス「うん、シノ。わたしも行きたいな」

カレン「じゃあ決まりデスね! いつ行きマスか?」

陽子「そうだなー、週末とか? 私は空いてるし大丈夫だよ」

カレン「私もデス!」

綾「私も。しのとアリスは?」

忍「はい、特に予定はないので大丈夫です」

アリス「決まりだね」


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2: だいやまーくkiHkJAZmtqg7:2016年09月30日(金) 00:39:58.63 :uuFYzEsI0

「ステージイベントのお仕事、ですかっ!?」

「ハワイから帰ってきて早々だね」

「ああ。今回のハワイ特番の宣伝も兼ねて、だ」

悠貴は目を輝かせ、飛鳥は思案するように口元に手を当てる。

プロデューサーの言葉を受けた二人の反応は一見正反対だった。

「フム......しかし、頼子さんとあやめは不在のようだけど?彼女たちだって共にあの場所に行った仲間だ」

飛鳥が気にかけていることと言えば単純で、要するにここには居ないもう二人のこと。

悠貴もそういえば、と改めて辺りを見回す。

「二人には別方面からのアプローチを頼んでいる。あやめはトークバラエティの番組に出て、そっちで番宣を。頼子には雑誌のインタビューを中心に、ハワイの文化にも深く触れた内容であることをアピールしてもらう予定だ」

「なるほど......それで、私たちはステージでのイベントなんですねっ」

「適材適所、いい響きじゃないか」

二人もまた、異なる場所でそれぞれに活躍している。

それを聞いただけで飛鳥と悠貴の目にじわりと闘志が宿る。

それを見て、プロデューサーも言葉を続けた。

「今回、規模はそこまで大きくはないが、いくつかの会場を回ってもらうことになる。内容はトークショーと、出来合いだけど歌を一曲だな」

「歌......ということはレッスンも必要になるんですか?」

「二人とも歌ったことがある曲だから、そこまで厳しいスケジュールじゃないさ。合わせのために時間も取ってある」

間に合うでしょうか、言葉とともに少し不安げに瞳を揺らす悠貴に、心配するなとプロデューサーは言う。

告げられた曲名に悠貴も、飛鳥もまた納得を得たようだった。

「ふむ、把握したよ。トークの方はやっぱりハワイの話かい?」

「そうなるな。ネタバレは程々に、土産話でオーディエンスを楽しませてくれ。さて、概要は以上だ。やれるな?」

「はいっ!アイドルユウキ、プロデューサーさんの期待に応えてみせますっ!」

「フフッ、気合十分のようだね。勿論、ボクだって悠貴に負けるつもりはないさ」

まるで鼓舞するかのような問いに、二人はしっかりと頷く。

悠貴はひたすらに元気よく、飛鳥はそんな悠貴に笑みを漏らしながら。


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モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 1
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月29日(木) 16:30:31.112 :6ODxQwVnKNIKU.net

店員「どうやって、て。好きなように食べれば良いのでは?」

客「そうじゃなく、箸無かったら食べれねえだろ」

店員「は?箸が無いなら用意しればいいだけですよね?」

客「だから、その箸がねえつってんだろ」

店員「箸ならどこにでもあると思いますが?」

客「そうじゃなく、今ねえだろつってんの!」

店員「今もありますが?ここにたくさんありますよ?」


5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月29日(木) 16:31:44.380 :kL/YfozC0NIKU.net
用意しれよなほんと


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その他 SS ☆その他 66

1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016年09月29日(木) 23:02:09.28 :t/i698by0

どうやらぼくの記憶は並行しているらしいと、隣に眠る彼女の後ろ姿を見て気づいた。彼女は眠る前と違う女の子になっていた。それなのに、彼女と過ごした一夜の記憶はあったから、違和感はなかった。むしろ、違和感がないからこそ困惑した。

だって、記憶はあるのに実感がないから。

彼女というのはぼかしているわけではなく、他に表現できないからで、つまるところ彼女は記号的であり、何人もの女の子を代入できる。目を瞑れば、同じ場面同じ時間に、毎回違う女の子が立っている。そして言うのだ、あなたが好きだと、あなたのために死ねると、彼女は微笑む。

記憶のぼくは不思議なことに疑問を持たず、照れ隠しに頬を掻いてから嬉しそうに彼女の手を取った。これまで気づかないでこれたのは記憶は地続きで、一本道だと思っていたからだ。隣を歩く彼女は告白してくれた彼女で、手を繋いでキスをして身体を重ねて、愛を囁いてくれた彼女は彼女しかいないと思っていた。

実際、記憶は一本道で彼女は彼女だ。こんな言葉遊びみたいなことをしても、彼女はひとりであり、そして彼女は代入可能な記号でしかない。彼女は担当アイドルで、ぼくの恋人だけど、沢山の女の子が当てはまり、そして同時には存在しない。記憶を振り返れば、ぼくだけが変わらずそこにいて、恋人はいつも違う女の子だった。


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モバマス SS ☆その他 5
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月29日(木) 09:44:39.601 :54rUMw6C0.net

唯「あ〜ずにゃん」

梓「どうしたんですか唯先輩」

唯「えいっ」

梓「うわっ、」

梓「やめてくださいよちょっと」

唯「膝カックンだよあずにゃん」

梓「もうっ」




憂「ヌルいよ」

憂「そんなのドッキリでもなんでもないよお姉ちゃん」

唯「えっ。そうかな」

憂「ちょっと見てて」


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けいおん! SS ☆気狂い 2
1:以下、名無しが深夜にお送りします:2016年09月28日(水) 05:56:40 :kaBzoiv6

モバP「急にどうしたんだよ」

荒木比奈「いや、昨日奈緒ちゃんとと話してたら話題にでたんスけど、ハーレム物の漫画やゲームで幼馴染枠ってあるじゃないっすか?」

モバP「おう。大抵ゲームは別としても、漫画やアニメだと主人公とメインヒロインを後押しする役割が多い気がするあれな。それがどうかしたか?」

比奈「そのイメージはわからなくは無いっスけど、いろんなとこから怒られるっスよ?それで実際に異性の幼馴染がいたらどんな感じなのかなってってなったんスけど、生憎二人ともそういう相手はいなかったんスよね。」

比奈「それでもしかしたらと思ったんっスけど、Pさんって幼馴染いますか?」

モバP「いやまぁいるっちゃいるけど......比奈が期待するようなイベントは一切無かったと思うぞ?」


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モバマス SS ☆いちゃコメ 15
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 20:27:41.30 :UQvPyGwE0

第62回戦車道全国高校生大会 決勝戦


みほ「どうですか、狙えそうですか」

乗員「すいません、雨で視界が悪いので厳しいと思います」

みほ「分かりました、一定の距離を保ってください、III号と連携して追い詰めましょう」

みほ『小梅さん、そちらも砲撃は厳しいですか』

小梅『無理ではないですが、失敗した時のリスクが少し怖いですね』

みほ『分かりました、もう少し状況を見てみます』


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ガールズ&パンツァー SS ☆その他 13
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 19:20:55.31 :Ub2o30UH0

アナスタシア「ミオに強い憤りを感じています」

未央「えっと、未央ちゃん何か悪いことでもしましたでしょうか......?」

アナスタシア「いいえ、ミオは何もしていません」

未央「じゃあどうして」

アナスタシア「何もしていないことが問題です」

未央「つまり、どういうこと?」

アナスタシア「この際だからはっきりと言います」

未央「は、はい......なんでございましょう?」



アナスタシア「パッションタイプにネコアイドルが少ないのはどういうことですか!!」

未央「私に聞かれても困るよ!?」


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モバマス SS ☆コメディ 16
1: だいやまーくo3qhmpCK4I:2016年09月29日(木) 17:27:47.12 :fAM6NxZd0

ペパロニ「どうしたんすかドゥーチェ?熱いうちに食べないと美味しくないっすよー」

カルパッチョ「?」

アンチョビ「いや、少し思い出していた」

カルパッチョ「何を思い出していたんですか?」

ペパロニ「このカレーパン、ウチの特製っすよー」もぐもぐ

アンチョビ「......」

カルパッチョ「ドゥーチェがそんなふうに寂しく笑うなんて、一体何があったんですか?」

ペパロニ「?」もぐもぐ


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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 16:06:26.85 :L8Ru4bDM0

パズー「へー、ラピュタの王族ねぇ」ホジホジ

シータ「信じた?」

パズー「信じた信じた」フワア

シータ「ホントに?」

パズー「ホントホント」

シータ「いーえ、その目は信じてない目よ!」ガシッ

パズー「ああもう! どうしろってんだよ!」


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その他 SS ☆コメディ 4
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月28日(水) 13:45:01.461 :GBemPy2e0.net

俺「いてていくら俺のチンポが30cmジャストだからって...」

俺「俺のチンポを定規の代わりにするのやめてくれよもう...」

妹「えへへ...ごめーん」

俺「ったくよう...」

妹「あ、次は分度器貸し...あ、やっぱ金玉貸して!」グイッ

俺「ヒギィッ!?」

俺「おいおい俺の金玉がいくら新円を描いていてなおかつメモリが付いているからといって」

俺「俺の金玉を分度器代わりにするのはやめてくれよ」

妹「えへへごめんね...」カキカキ

妹「よし、これでよしっと!算数の宿題終わり!」


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姉 ・ 妹 SS ☆糞SS 10
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 12:27:35.86 :XYVBSEB90

ちひろ「プロデューサーさん、プロデューサーさん宛に荷物が届きましたよ」

P「ありがとうございます、中身はなんですか?」

ちひろ「雑誌ですね、多分見本誌だと思いますよ」

P「おっ、やっと来たか」

ちひろ「確かこれ、美玲ちゃんが載ってるんでしたっけ?」

P「そうです、確かこの辺に...おっ、あったあった!」

ちひろ「あら、とっても素敵♪」


ガチャッ


つかさ「おーっす、お疲れ〜」

P「よぉつかさ、お疲れ様」

つかさ「お前もな、何読んでんだ?」

P「見本誌が届いたんだよ、ほらこの前美玲が...」

つかさ「ああ、あの時のか」

ちひろ「つかさちゃん、この時美玲ちゃんと一緒のお仕事だったんですか?」

つかさ「いいや、そういうわけじゃねえよ、まあ同じ場所にはいたけどな」

ちひろ「どういうことですか?」

P「あー、実はですね...」


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 12:28:04.73 :XYVBSEB90

桐生つかさ(18)




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モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 5
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月29日(木) 03:44:36.38 :E7pG/8Hgo

木胡桃「どうしたんですかいきなり!?」

魔梨威「何を言い出すんだ!」

手寅「人間には到底真似できないアクションのある、しかも人間じゃないキャラクターが動きまわる作品を、なぜ実写化する必要があるのか」

丸京「まあ......言われてみれば、確かに」

手寅「と、ガンちゃんは言っています」

丸京「な、なに!?」

苦来「あんまりです! せっかくみなさん頑張って、需要もないのに必死に制作しているのに!」

このSSは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただくSSです。


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その他 SS ☆コメディ 10
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月27日(火) 11:25:13.310 :m3MmoHzLd.net

〜半年後〜

勇者「ようやく魔王城の玉座の間の前まで着いたわけだが......」

勇者「王様の言ってたあれって断われないよな......魔王倒したらあのブスと強制的に結婚か......」

勇者「はぁ......だが世界を救わないわけにはいかん。仕方ない」

ガチャ

魔王「よくぞ来たな勇者、待っておったぞ」

勇者(やっべえ、どんなバケモンかと思ってたら超美人じゃん......)

魔王「敵とはいえ私はそなたの勇気と実力を高く評価している......そこでだ、私の部下にならぬか? かわいがってやるぞ、ふふっ」

勇者(戦えば無傷では勝てんだろう......)

勇者(どうする......?)

魔王の部下になる
魔王の部下にならない


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ファンタジー SS ☆ero 9
2: だいやまーくbXmsmX83I2:2016年09月15日(木) 00:13:05.39 :yfE+UY010

杏「そーそ、なんでもサンダースの科学部が作成したらしくてね」

杏「量産に成功したらしいから、何個かくれるんだってさ」

みほ「3個ありますね...」

優花里「どういう意味での素直なんですか?」

杏「なんでもねー、自分の気持ちに正直になれるらしいよ」

華「それは、自分の想いを口にしてしまうということですか...!?」

杏「そうなるね」

杏「なんでも、ある女の子が愛する人に告白するための勇気を与えるために作られたものらしくてね」

杏「使ってみたところ見事に両想いで大成功、ラブラブなカップルが誕生したんだって」


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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月28日(水) 23:41:43.01 :mJR2mQWY0

爺P(以下P)「ただいまー」

裕美「あ、プロデューサーさんお帰りなさい」

小春「おかえりなさ〜い」

さくら「おかえりなさぁい!」

P「あれ、ちひろさんは?」

裕美「買い出しだって」

P「なんだ、頼んでくれりゃ良いのに」


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モバマス SS ☆コメディ 6
1: だいやまーく4rKYHHTA6c:2016年09月27日(火) 01:44:02.06 :JfzybdmN0

まほ「エリカ」

エリカ「はい!」

まほ「............」

まほ「............」スッ

エリカ「ッ!?」ビクッ

まほ「............」

エリカ(な、なに......?隊長が私に向けて腕を開いてる......)

エリカ「た、隊長?」

まほ「..................」ゴゴゴゴゴゴ

エリカ(こ、恐っ!えっ、怒ってる?怒ってるんですか隊長!)

エリカ(......ひょっとしてこれ、胸に飛び込んで来い的な感じなんじゃないの?ハグだなんて隊長がサンダースみたいなことをやるとは思えないけど......)

エリカ(ええい、行くのよエリカ!隊長に抱きしめてもらえる機会なんてもう無いかも知れないんだから!)


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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月28日(水) 17:49:07.43 :rhoW+Mfp0

任天堂の社員「ええ。ソニーが10月にPSVRを出すのはご存じですか?」

寅さん「知ってるも何も、タコ社長だって予約したつって騒いでたぜ。馬鹿だねぇ、ビンボーのくせしやがって」

任天堂「予約はすぐに埋まってしまうほどの人気ぶりです。それで任天堂としましてもそれに対抗できるような目玉商品が必要なのです」

寅さん「だからスマブラって訳かい?」

任天堂「はい。いつの時代であっても、人々は好きなキャラ同士のドリームマッチを望んでますからね」

寅さん「安直すぎじゃねえのかいソイツは。いいかい、いくら出せば売れるからってね? キャラ増やしただけで変わり映えのしないゲームをいつまでも作ってるとだな......」

任天堂「その点につきましては重々承知しております。今度のスマブラは今までのスマブラとは一線を画すものになるでしょう」

寅さん「へえ?」


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その他 SS ☆コメディ 5
2: だいやまーくfv0Hu3TKLg:2016年09月26日(月) 16:21:51.88 :ocGbtSua0

俺は提督。
頭脳明晰、スポーツ万能、特技は芸術方面から家事炊事に至るまでなんでもござれの完璧超人。おまけにルックスもイケメンだ!!

そんな人生の勝ち組である俺が...海軍提督として艦娘とともに、日夜深海凄艦と戦い続けているのは至極当然のことだ。
力を持つものは、それに応じた責務を果たさなければならない。いや、俺がやらなくては誰がやる。

俺の名は...将来的には深海凄艦から人類を救った護国の英雄の一人として後世まで語り継がれることになるだろう......どうせならこの世界に自分が生きた証を残したい。そのくらいの野心は持っていてもいいだろう?こんな俺でも人間なのだから。

それに...提督業も悪いもんじゃない。
寝る間も惜しむほど忙しい代わりに、いつ命を落としてもおかしくない状況である代わりに...それ相応の収入を得ることができた。
それに、これだけの美人美少女揃いの職場は世界中のどこを探しても見つからないだろう。まさにハーレムだ。

次々と戦果を挙げ、艦娘たちとの強い絆も築いた......俺は提督としても完璧だったのだ。

そしてさらに......先日、俺は念願のケッコンカッコカリを果たした。ずっと俺のそばで...俺を支え続けてくれた艦娘、戦艦・榛名と。


そう。俺の人生は常に「勝利」というレールの上を走り続けているのだ。誰かのおかげじゃない。すべて俺自身の力だ。


そしてこれからも...それは変わらない、はずだった。今日までは。


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艦隊これくしょん SS ☆いちゃコメ 16
2: だいやまーくWZ.cGtUvzg:2016年09月28日(水) 21:51:02.98 :MJ5Ag4q70
だいやまーく喜多日菜子

花火祭り

グリッターステージ


3: だいやまーくWZ.cGtUvzg:2016年09月28日(水) 21:54:07.48 :MJ5Ag4q70

事務所のドアがノックされたのは、暖かい春の日差しが降り注ぐ、二時前のことだった。

「おはようございます〜」

間延びした声と共に入ってきたのは、ウチに所属しているアイドルの喜多日菜子。

いつもはオシャレな普段着で来ることが多いのだが、今日は高校のブレザーを着ていた。

胸に校章の刺繍された紺のブレザーを、着なれたように振る舞う日菜子は、いつもより大人びて見える。

アシスタントのちひろさんは俺との時間差で昼食に出てるし、同僚もみんな出払っているので、事務所には俺一人だけ。

俺はデスクのノートパソコンから目を離し、日菜子を迎え入れる。


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モバマス SS ☆いちゃコメ 7
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月27日(火) 17:40:37.96 :fh/kgYWo0

それは俺が総武高校を卒業して20年ほどたったあとの出来事だ。


「平塚先生が亡くなった!?」


ある日の夜、俺は自宅にて平塚先生が亡くなったという訃報の知らせが入った。

なんでも酔っ払いながら

路上でどんちゃん騒ぎしてぶっ倒れたらたら打ち所が悪くてぽっくりと...

なんとも呆れる話だがなんとなくあの人らしい最期だと思う。

しかしそんな悠長なことを言ってられない。

在学時、平塚先生とは色々あったが一応恩師でもある。

そうとなれば急いで行かなければならない。


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2: だいやまーくJfOiQcbfj2:2016年09月28日(水) 18:20:19.65 :UB/pX29A0

強い雨が降っている日だった。

時間帯が夜に入りかけということもあってか気温は下がる一方で、吹き抜ける風は秋を少し通り越したような寒さを感じさせる。
佐久間まゆはその寒さに少し震えながらも、しかし明るい足取りで事務所に向かっていた。

「天気予報を見ていて正解でしたねぇ」

年相応の薄いピンク色の傘は、空から落ちてくる水滴を受け止め、ボツボツと音を立てている。
しかし、今日のまゆはその音すらもひとつの楽器のような印象を受ける程、気持ちが舞い上がっていた。

「今日は一体どこに連れて行ってくれるのか楽しみですねぇ。ふふっ」

別にまゆは雨の日が誰よりも好きというわけではない。

それであればなぜ、まゆのその足取りが明るく陽気なのかというと、それは彼女のプロデューサーが、ディナーに誘ってくれたからであった。

「さ、早く事務所に向かわなきゃ......あらっ?」

しかし、そんな明るい足取りがはたと止まる。
それはバッグにしまっていた携帯のバイブレーションに気づいたからだ。


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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 12
1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016年08月20日(土) 05:09:35.43 :pXI/sN9x0

「そんなっ...馬鹿な...」

「これで終わりだ魔王!せめて小生の命と引き換えに貴様を封印する!」

「ふふふっ...いいだろう...だが我はすぐに復活する...」

「我の力の一部を授けし者が、この世に蔓延る限り...」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016年08月20日(土) 05:10:30.17 :pXI/sN9x0

こうして魔王と私たちの戦いに一時の終焉が訪れた。


人間は良心な亜人種や魔族と手を取り合い再びこの世界は平和となった。


だがその四年後...


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ファンタジー SS ☆恋愛 19

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月10日(土) 09:04:23.01 :EsKmiBeI0

とある歌番組収録スタジオ。


番組スタッフ「はい!これで今回の収録は終了です。お疲れ様でしたー!!」



千早「ありがとうございました」ぺこり




――――

ステージ裏。

P「お疲れさま。千早」

千早「お疲れ様です......プロデューサー」ぺこり

P(ん?)

千早「?どうされました?プロデューサー」

P「いや...何でもない。思ったより収録がちょっと長くなってしまったな。遅くなってしまったし、さっさと帰ろうか」


千早「はい......」


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アイマス SS ☆いちゃコメ 7
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月25日(日) 21:28:41.34 :C5cLzk5y0

純一「うーん......どこだ、ここは?」

七咲「何寝ぼけてるんですか?今日家に泊まりたいって言ったのは先輩じゃないですか」

純一「あれ、そうだったっけか」

七咲「しっかりしてくださいよ?もうすぐ受験生なんですから」

純一(七咲の言う通り、僕はもうすぐ高校三年生...つまり受験生になる

そうなると会う時間も減っちゃうからって僕が提案したんだったな)

七咲「とりあえず起きてくださいね、先輩」

純一「あはは、何か目が覚めることをしてくれれば起きれるかなー...なんて」

七咲「......」ジトー

純一「い、いや、じょ、冗談だよ、冗談」

七咲「そうですか、ではスカートの中は見なくていいと」

純一「えっ、見せてくれるの!?」

七咲「先輩が冗談って言ったので私も冗談です」

純一「そ、そんなぁ......」シュン

七咲「ふふっ、自業自得です。それより先輩、そろそろご飯にしましょう」

純一「うん、そうしようか」


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アマガミ SS ☆いちゃコメ 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月28日(水) 13:47:50.89 :8hvf5nw4o

千秋「ええ」

P「何言ってんだ、お前」

千秋「大事な事よ」

P「大事な事だけど俺達が決めることじゃ......あ、アイドルとしての方針のことか。
俺はてっきり将来設計みたいなものを想像したよ」

千秋「将来設計のことよ」

P「何言ってんだ、お前」

千秋「大事な事でしょ」

P「大事な事だけど俺達が決めることじゃ......いや、何かループしてるな」

千秋「そんなに驚くことかしら」

P「そりゃ驚くだろ。自分のアイドルが他のアイドルの将来について相談してきたら」

千秋「でも佐城さんには間違った道を歩んでほしくないの」

P「俺もそりゃそうだけど。そもそも雪美の両親に話すべきことだろ。こういうことは」

千秋「佐城さん、クリスマスはいつも一人で過していたそうね」

P「言いたいことはわかった。それでどうして急にこんな話を?」

千秋「佐城さんはまだ十歳。多感な時期だと思うの。今は親元から離れて女子寮でいつも楽しそうに
過しているけど、何が悪影響を及ぼすかわからないわ。もちろん私も見張っているけどね」

P「それじゃあまるで悪影響の元が身近にあるみたいじゃないか」

千秋「そうね、例えば双葉さんは良くないと思うわ。私の同郷ではあるけれど」

P「杏か。杏の影響を受けた雪美ねぇ......」


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モバマス SS ☆コメディ 9
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月27日(火) 21:00:14.504 :RpJCEkGU0.net

C.C.「ッ!?」//////

ルルーシュ「フハハハッ!!なぁんだぁ?ええ?今の音は一体何なんだC.C.!!」

C.C.「い、いい今のは、その......」

ルルーシュ「ずいぶんと景気の良い音がしたなぁ。んん?申し開きがあるなら聞こうじゃないか」

C.C.「い、今のは......そう!ソファーが擦れて...」

ルルーシュ「はぁ......お前にはがっかりだよ。つくならもっとマシな嘘をつけ」


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コードギアス SS ☆糞SS 6
1: だいやまーくfoQczOBlAI:2016年09月28日(水) 01:11:38.19 :Tn5Y5VCw0

きっかけは10分早く起きたこと。

たまたま10分早く目が覚めて、そのまま10分早く家を出たら見慣れた猫背のスーツ姿が見えるじゃないか。

だから私は後ろから話しかけたんだ。


晶葉「おはよう!」

モバP「おお、誰かと思ったら晶葉か。おはよう。そういえばお前学校この辺だもんな」

晶葉「何故知っている......ストーカーか?」

モバP「何回俺がお前を学校まで迎えに行ってやったと思ってる」

晶葉「冗談だ。Pは出勤か?」

モバP「そうだ。アイドルの皆さんがいなくてもやることがあるんだよ」

晶葉「私も登校途中だ。どうせなら、一緒に歩こう」


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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 3
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月28日(水) 01:30:45.99 :jjUKKpNKo

しろまる×ばつ日 午後3時28分 地方裁判所 第3法廷 ―



真犯人「......あいにくだが、オレは認めるつもりはないね」

成歩堂(ウソだろ......!? まだ粘るのかよ!)

真犯人「クックック......弁護士さん、あんたにオレを罰することはできないのさ」

真犯人「今から行う証言で、オレの無実をカンペキに証明してみせる!」

裁判長「......分かりました」

裁判長「弁護人、これが最後の証言となるでしょう」

裁判長「この証言に問題がなければ、この証人を真犯人として告発することはできません」

裁判長「よろしいですね?」

成歩堂「......分かりました」

成歩堂("あんたにオレを罰することはできない"だって......?)

成歩堂(いや......ぼくはお前に"真犯人にとって最大の≪罰≫"を与えてみせる!)


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その他 SS ☆コメディ 4
2: だいやまーくVvO10zxPeo:2016年09月26日(月) 19:30:53.09 :VLrH9C0T0

ナターリア編




ナターリア「オッハヨー!」

モバP「おっ、おはよう。ナターリア」

ナターリア「プロデューサー! オハ、この煙何ダ!?」

モバP「秋刀魚焼いてるところだから気にしないでくれ」

ナターリア「事務所でサンマ焼いてたら驚くヨ!」

モバP「あっ、そっちにいると煙吸っちゃうからこっち来て」

ナターリア「ウン......それでプロデューサーはなんでサンマ焼いてるノ?」


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モバマス SS ☆その他 5

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月27日(火) 23:57:08.77 :+Zub+p6z0

老Pと私物

ちひろ「この事務所。気づいたら、物が増えているんですよね。ちょっと整理しましょう」

ちひろ「李衣菜ちゃんのヘッドフォンセットですね。やっぱり高いと違うのかしら。今度、借りてみましょうかね?」

ちひろ「アイスクリームメーカーですね。そういえば、突然ありましたが、かな子ちゃんかライラちゃんのでしょうか」

老P「あぁ、それ私のだ」

ちひろ「え、これ。プロデューサーさんのものですか」

老P「いや、ちびっ子達が喜ぶと思ってな。邪魔なら持って帰るよ」

ちひろ「いえいえ。まだ、ライラちゃんとか使ってるみたいですし、大丈夫ですよ」

ちひろ「WiiU...。そういえば、これも突然ありましたが、どなたのなんでしょう」

ちひろ「この、WiiUがどなたのかわかりますか?」

老P「それも、私のだ」

ちひろ「えっ?」

老P「杏と紗南が話をしていたし、皆が遊ぶかなと思って買ってきた」

ちひろ「これは、ホームベーカリー?こんなのありましたっけ?」

老P「昨日、みちるが、事務所でパンが焼けたら素敵ですねー。あははーとか言ってたから買ってきた」

ちひろ「......プロデューサーさんはアイドルに甘すぎます......」

老P「孫みたいなもんだからなぁ......」


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モバマス SS ☆コメディ 15
1: だいやまーく45SR4r0flud5:2016年09月27日(火) 20:11:18.61 :UxA90TgcO

(注記)注意:優花里とエリカがやらかします

優花里「いやぁ、大学生になってからおめでたいこと続きです!」

エリカ「本当よね。わたしはみほと仲直りできてあんた達とも仲良く飲みに行ける!」

優花里「今日はサシですけどね!それにわたしは西住殿とお付き合いすることになりましたし!」

エリカ「ちょっとぉ、どっちの西住よ?」

優花里「おっと失礼、みほ、とお付き合いしています!」(キリッ

エリカ「何よそのドヤ顔www」

優花里「あれあれぇ?そういう逸見殿はぁ?」

エリカ「隊長とお付き合いさせていただいています」

優花里「ちょっとぉ、それじゃあどこの隊長かわかりませんよぉ〜」

エリカ「あら、黒森峰の隊長、まほさんに決まってるじゃない!」

優花里「ですよねーwww」

優花エリ「「ハッハッハッハッ」」


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2:以下、名無しが深夜にお送りします:2016年09月21日(水) 12:33:09 :bfH0p2lQ

勇者「勝負だ魔王‼」

魔王「望むところだ!!」

「オギャアアアアアアア」

魔王「少し待たれよ」

勇者「赤ちゃん!?」

魔王「あーあーよしよし」

「ひっく......」

魔王「よし!!勇者大丈夫だ!!」

勇者「お、おう」(やりずれー)


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ファンタジー SS ☆コメディ 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月13日(火) 21:20:08.67 :HWucq1UHo

独自設定あり



夏樹「おはようございまーす」

拓海「おーっす」

涼「おはよう、夏樹」

夏樹「あれ? 二人だけか?」

涼「亜季の現場が押してるみたいでな、Pサンが迎えに行ったよ」

夏樹「里奈は?」

涼「面白そうだってPサンについていったよ」

拓海「別に遊びじゃねーんだけどな」


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モバマス SS ☆その他 3
1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016年06月21日(火) 18:51:45.36 :kJF1ZSql0


ちなつ「ん・・・」

あかり「ん・・・」

チュ・・・ チュ・・・


私の部屋で、いつもみたいにあかりちゃんとキスをしている。

きっかけは数週間前。

遊びにきたあかりちゃんとそういう話になって、私が強引にキスしちゃってから。

それからあかりちゃんが逆らわないのをいい事に、

私はたびたびあかりちゃんを家に呼び出してはキスの練習相手にしていた。


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ゆるゆり SS ☆恋愛 3
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月26日(月) 21:00:03.724 :RmcBLrX80.net

<城下町>

女騎士「オーク、今日は鍛錬に付き合ってくれてありがとう」

女騎士「騎士団には剣技に長ける者は多いが、お前ほどのパワーを持つ者はいないからな」

オーク「ブヒヒ、オレでよかったらいつでも付き合ってやるよ」





王子「おや......なかなかの美人だ。今日はあの女騎士にするとしよう」


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ファンタジー SS ☆冒険・バトル 7
2: だいやまーくQ/Ox.g8wNA:2016年09月27日(火) 07:10:35.65 :sgblrvOL0

ボクが昆虫食に目覚めたきっかけは、太平洋の無人島にヨットが漂着した時の事です。

いきなりそう言われても、何が原因でそうなったのか訳がわかりませんよね??
安心してください、当事者のボクも、何であんなお仕事させられたのか、今でも全く意味が分かりませんから!

何やら、ボクのプロデューサーさんとファンの皆さんは、カワイイボクをいぢめて愉しんでいるフシが見受けられるんですよね。
稀にこう言う無茶な仕事をさせられる事があるんです。
体中に水を掛けられたり、泳げないのに水泳大会のお仕事入れられたり、
インストラクターの随伴無しで初心者のボクに一人でスカイダイビングさせたり...。(違法じゃないでしょうか?)
今回も『カワイイボクは太平洋単独横断も楽勝ですよ!!』と題されて、
ヨットで1人、太平洋を横断する仕事をする事になりました。

......これはほぼ冒険家の仕事の域なのではないでしょうか...??

少なくともアイドルの仕事とは到底思えません。
でも、ゴールのアメリカ西海岸では、ご褒美の世界デビューが待っているとプロデューサーさんが言うので、
その言葉にホイホイ釣られたボクは、意気揚々と日本の港を出発した訳です!
世界中の未だ見ぬ人々にボクのカワイサを広めるのは、ボクの使命ですからね!!フフーン!



三日後に巨大台風に巻き込まれて、ヨットは真っ二つにへし折れました。


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モバマス SS ☆冒険・バトル 13
1: だいやまーくSbXzuGhlwpak:2016年09月24日(土) 19:59:22.11 :Pq23FA/x0

・アニメ基準

・武内Pもの

・BAD END





武内P「これは......」

武内P(CPルームに入るとソファに抱き枕が置いてありました)

武内P(いったい誰の物だろうかと近づいてみると、カバーには私の姿が......)

武内P(羞恥に染まる顔を横に向け、ネクタイがほどけかかっている状態です)

武内P(驚きは――ありません。あまりの現実離れした光景に、まるで夢でも見ているかのような感覚です)


ポフッ


武内P(......この柔らかな感触。まごうことなき枕です)

武内P(こんな異常なモノは枕などという日常の物ではなく、理解の及ばない未知の物質であった方が受け入れやすかったかもしれませんが......)

武内P(ん......? 枕から甘い匂い......これは、女性用のシャンプー?)

武内P(持ち上げてみてわかりました。これには......裏がある)

武内P(心拍数が上がったことが、胸に手をあてたわけでもないのにわかります。私以外誰もいない部屋で、時計の針と心臓の音だけが鳴り響いていく)

武内P(決意したわけではなく、わなわなとふるえる手が勝手に少しずつ枕の裏をのぞかせる。この場の異様な空気がそうさせたのか、はたまた緊張に耐えかねた心臓が命じたのか)


クルッ


武内P(そこにはシャツのボタンを全てはずし、こちらに向けて両手を伸ばす私の姿が――――)

武内P「〜〜〜〜〜ッ!!?」

武内P(......気がつけば枕をソファに投げ捨て、全身から汗を噴き出しながら片膝を着いていました)

武内P(枕の裏にあるものがおぞましいものであることは覚悟していました。しかしそこにあったものは私の想像の範疇を超えて余りあるもので――――)

武内P(呼吸が何とか落ち着きハンカチで首をぬぐっていると、ある疑問が今頃になってわいてきました)

武内P「いったい誰の物......それにこの商品レベルのつくり......誰が何の目的で......私への嫌がらせぐらいにしか意味はないでしょうに」


タッタッタッタッタッ


武内P「!?」

武内P(誰かが走ってくる!? もしかすると持ち主の方でしょうか。ここは隠れて様子を――)スゥ


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モバマス SS ☆その他 18
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016年09月05日(月) 13:05:59.013 :cZnoW/m/0.net

いじめっ子「無理矢理脱がせるか?破れたら親に怒られちゃうな」ニヤニヤ

男の娘「う、うう......分かり......ました」スルッ カチャカチャ

いじめっ子「へっ、全然筋肉とか付いてないな」ニヤニヤ

いじめっ子「早く泳いで来いよ、河原の石に苔が生えてるところは滑るから踏むなよ」ニヤニヤ

男の娘「つ、冷たくて気持ちいいかも」チャポ

いじめっ子「深いところに行くなよ、流れが速いからな」

いじめっ子「さて、録画するか」ピッ


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その他 SS ☆ero 11
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016年09月26日(月) 23:17:03.49 :COmojWpi0

むかしむかし、あるところに流れの早い川がありました。

幅の広い大きな川でしたが、大雨が降った日などは山からどうどうと流れる水がやってきます。

そうなると、川の水は岸をわたしている橋をくだき、ひしゃげさせながら押し流していきます。何度橋をかけなおしても同じことがくりかえされるので、人々は大変困っておりました。

橋がないと、ずっと下流へ遠回りせねば向こう岸まで行けません。橋が流されるたびに、村の者も町の者も、歩いて歩いて、やっとのことで川を渡るのでした。

すっかり弱った川岸の人々はみな寄り合って相談し、腕の立つ大工に、川の流れに負けない丈夫な橋をかけてもらうことにしました。

恵美「それはほうっておけないね。アタシにまかせておきなさい」

困り果てた人たちを思いやった大工は、彼らの頼みをこころよく引き受けたのでした。


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ミリマス SS ☆コメディ 1
2: だいやまーくqORzIPv9mw:2016年09月26日(月) 22:38:44.13 :4lYCBEc9O

城ヶ崎美嘉「ふぁ......」

莉嘉「あれー? お姉ちゃん、寝不足ー?」

美嘉「うーん......。ちょっと昨日は寝るの遅かったから......」

莉嘉「そういえば、ずっとなんか観てたね」

莉嘉「でも夜ふかしはお肌に悪いよー? アイドルとして、そんなことでいいのー?」

美嘉「なーに生意気なこと言ってんのよ」

美嘉「大体、誰のせいだと思って――」


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モバマス SS ☆いちゃコメ 7
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