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海未「穂乃果のパンツを盗もうと思います」
パンツを盗んだ海未はいなかったんだな
チノ「ココアさん、何作ってるんですか」 ココア「ティッピーパンだよ!」
チノちゃんをパンにすればチノパンだね。
うーん...?w もう一捻り欲しかったな、ありきたりすぎw
エレン「今日はおでんだろ」ミカサ「いいえ焼き鳥」
ワイはおでんをオカズに飯が食える
(注記)現パロです←これ 進撃の巨人でやる必要なくね?w
原作ではエレンが先に死んだ
まゆ「まゆは今日からクール属性になります!」
このスレから10年近くの時を経て、ドミナントガシャでしぶりんはCuに、まゆはPaに、幸子はCoになったという
兎娘「あー世界中の犬と猫が絶滅しねぇかなぁ」兎弟「えぇ...」
うさぎと鶏を同時に庭で飼育した事有る うさぎは手間かかる上気障が荒く最終的には鶏殺害した
チノちゃん「大変です!変態に囲まれてしまいました!」
2018年のごちうさ安価SSなのに人少ないな。
>>1 二期の3年後、3期の2年前だからな
シャロ「6億円が当たったわ!」
二億ならこうならなかった
クロエ「このフトドキモノ」???「それってあなたの感想ですよね?」
???「うっせ!富士山みてぇな口しやがってよぉ!」
【ミリマスSS】 コロちゃんとコロッケ屋さん
三文字でホラーになるの、凄くない?
鞠莉「なんでウチの彼女連中はお◯ぱいが好きなのかしら」千歌「ねぇ」梨子「ねぇ」
果林「何か問題でもあるのかしら?彼女っていうか普通の仲良し同士のスキンシップよね?」 エマ「友達の胸を吸って甘えたりオムツを交換させるのは普通じゃないんだよ」

2017年10月

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月31日(火) 19:31:53.84 :UnvSKvGa0

〜事務所〜

『今日はハロウィンです! 街はハロウィンムード一色。まだお昼前なのに仮装した人々が――――』

モバP(以下、P)「今年もハロウィンの季節がやって来たか」

P「」チラッ

「わー、気合入ってるね!」 「その衣装可愛い〜♪」 「その飾りつけはソッチに置こうか」

キャッキャ! キャッキャ!

P(ウチの事務所もハロウィン一色だな)


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モバマス SS ☆いちゃコメ 5
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月28日(土) 22:01:14.19 :9NfNetO7O

絵里「と言う事で今回はまずにこと真姫の二人で出て貰いたいんだけど」

真姫「え?私とにこちゃん?」

にこ「にこの真姫の二人で?」

穂乃果「へ〜真姫ちゃんとにこちゃんか〜。うん、いいと思う」

凛「いいにゃ、いいにゃ。似た者同士でお似合いにゃ〜」

真姫、にこ「似てないわよ!」

凛「そう言う所にゃ〜」

絵里「二人はどう?」

真姫「まあ...」

にこ「いいけど...」

絵里「そう。じゃあ、決定ね?で、その次の曲なんだけど...」

真姫「......」

にこ「......」


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ラブライブ! SS ☆その他 0
1:名無しさん@おーぷん:2017年10月31日(火)01:32:05 :jUC
まとめて書いたので晒します。

注意:このSSはアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージのネタです。
キャラが端末内とお話に登場するのとでごっちゃになっています。
キャラクターのイメージが違うかもしれません。
ただだべるだけです。
初SSです、その場のノリで書きました。
あと、不幸自慢注意です。


4:名無しさん@おーぷん:2017年10月31日(火)01:37:02 :jUC

*とある事務所でPお仕事中

モバP(以下P)「ふむ...、これで通算190連敗か。ここまでくるとすがすがしいな」

森久保「...なにがですか?」

P「いやなに、アイドルのスカウトが上手くいかなくてな」

森久保「Pさん...空回りしやすいですし...」

P「そうかなー、今回はちっちゃく祭壇作ったりしたんだけどな」

小梅「...Pさん、どんな祭壇を作ったの...?生贄...添えたりした?」

P「スタドリとリンゴのカードとしめじを添えたぞ!」

P「PCの画面には秘丹弥心経(ぴにゃしんきょう)を流しながら鷹富士加子さんと日菜子の画像
を添えたぞ!」

日菜子「どうして私なんですか〜?」

P「SSRで願い事してたろ?思いが届くといいなーとか思いながら」

日菜子「夢見ることは大切ですよね〜、私も願い事で...むふふ♪」

森久保「はたから見てて...、なんというか怖かったんですけど」


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モバマス SS ☆その他 3
1: だいやまーくXz5sQ/W/66:2017年10月31日(火) 15:15:17.22 :Rmn8FgqLo

===
P「それでは皆さん。本日のステージもどうぞよろしくお願いします」

美嘉「任せといてよプロデューサー。ドーンと大船に乗った気でいなってば!」

P「ありがとうございます。城ヶ崎さんはいつも頼もしく......助かりますね」

P「出番が近づけば呼びに来ますので、自分はこれからスタッフとの打ち合わせに――」

美嘉「うん、行ってらっしゃい! そっちも頑張ってね」

P「では、後ほど」


美嘉「じゃーね★」

ガチャ、バタン。スタスタスタ......。

美嘉「......さてと!」

美嘉「それじゃあみんな、今日のライブもプロデューサーの期待に応えられるよう頑張ろう!!」

奏「うふ」

志希「にゃは♪」

周子「はっは〜ん?」

フレデリカ「トレビアーン?」


美嘉「――って、み、みんなして何なのその顔はさ」


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モバマス SS ☆その他 0
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月31日(火) 00:35:09.019 :VaYGN9nK0.net

男「おはよう」

女「ニンテンドーオールスター!」

男「うん」

女「ダーイラントォ!」

男「うんうん」

女「スマァァァァッシュブラザァァァァァズ!!!」

男「相変わらず元気だね」

女「ショミアムース!」

男「アピールも欠かさないなんて、さすがだ......」


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男・女 SS ☆いちゃコメ 5
1: だいやまーくR4LxbbyKhE:2017年10月31日(火) 06:52:54.03 :mUO1BmW30

【モバマス・デレステSS】です


――――10月31日、プロダクション、事務室

みく「え、えとちひろさん? 確かにみくはもっとネコチャンっぽくするといいにゃとは言ったけど、そんな」

ちひろ「にゃー」スリスリ

みく「ほ、頬ずりしちゃだめにゃ! Pチャンや李衣菜チャンにもまださせたこと......じゃなくて!」

ちひろ「にゃー!」ポフポフ

みく「あ、頭も優しく叩いちゃだめにゃ......こんな、もう! ちひろさんしっかりするにゃー!」

ちひろ「にゃぁ......?」キョトン

みく「うっ......そ、そんな可愛い顔してもダメにゃ......というか、ちひろさん、そんな顔も出来て......」

ちひろ「にゃにゃ!」ニッ

みく「んぅ......こ、これはまずいにゃ、こんな姿のちひろさんを見られたらまたみくの猫キャラの立場が危うくなるにゃ」

ちひろ「にゃぁん♡」スリスリ

みく「はぅ! あ、で、でもこのちひろさんほんとヤバイにゃ......頭おかしくなっちゃいそうにゃ......///」

ちひろ「にゃ!」


2: だいやまーくR4LxbbyKhE:2017年10月31日(火) 06:53:27.57 :mUO1BmW30

(注記)前川みく


(注記)現在のちひろのイメージ



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モバマス SS ☆コメディ 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月31日(火) 01:55:39.35 :at7G6WaPo

ボカボカッ!

ジャイアン「どうだ、参ったか?」

のび太「まいりましたぁ......」ボロッ...

ジャイアン「あー、スッキリした!」

ジャイアン「ムシャクシャした時は、のび太を殴るとスカッとするんだ」スタスタ...

のび太「うっ、うっ、うっ、悔しいよぉ......」


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その他 SS ☆コメディ 6
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月31日(火) 02:19:16.48 :yDf0nZRp0

P「ハロウィンとは言え、そう変わり映えしないよなぁ」

凛「プロデューサーは普通にお仕事だもんね」

P「凛も普通に学校だっただろ?」

凛「まぁ、そうだけど。でも、イベントなんかのお仕事入ってる子たちは大変そうだよね」

P「あと、小さい子たち」

凛「ふふっ、そうだね。楽しそう」

P「凛もああいうの、やりたい?」

凛「仮装?」

P「うん」

凛「うーん、どうかな。お仕事で、ってことならどっちでも。プロデューサーが持ってきた以上やり切るし」

P「真面目だ」

凛「真面目ないい担当アイドルを持ったでしょ」

P「ホントにな。自分で言っちゃうとことか、すごく」


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モバマス SS ☆その他 7
1: だいやまーくDm8ArSIo3MOQ:2017年10月27日(金) 01:48:14.67 :BgDy04SY0

-もう俺がいなくても大丈夫だよな-


凛「え?ど、どうしたのいきなり」

-凛ももう立派な人気アイドルなんだし、これからは1人で平気だろ?-

凛「ちょ、ちょっと待ってよ!突然どうしてそうなるの!?」

-ゴメンしぶりん。私たち新しいユニット組む事になっちゃってさ-

-凛ちゃんならソロでも絶対売れますよ!私たちも負けないように頑張りますね!-

凛「ふ、2人まで何を言ってるの...?ねぇ、冗談だよね?」

-今までありがとうな。これからは元担当として、ファンの1人として応援するからさ-

凛「待って!ねぇドッキリなんでしょ?だ、騙されないよ...ほらカメラどこ?ねぇ」

-それじゃあね、しぶりん-

-頑張ってください!-

凛「ねぇお願いだから待って!嫌だよ私!1人にしないで!!」

-元気でな。凛-

凛「待ってってば!やだ、やだよ!お願いだから置いていかないでよ!1人にしないで!!」





凛「やだぁ!!」ガバッ

凛「ハァ...、ハァ...!」

凛「......あ、あれ......?」

凛「...なんだ、夢か...そうだよね、夢だよね...」

ハナコ「クゥン...」

凛「あ、もう...お腹の上に乗っからないでっていつも言ってるじゃない」

ハナコ「ワフゥ」

凛「お陰で酷い夢見ちゃったよ...うわっ凄、寝汗...」

ハナコ「ごめんね?」


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モバマス SS ☆その他 11
1: だいやまーく5AkoLefT7E:2017年10月30日(月) 23:22:45.12 :d6iWUB+L0

〜楽屋〜



天海春香「も、桃子ちゃん......」

松田亜利沙「そ、そんなことないですよ!」

周防桃子「ウソだっ!」

ガチャ

横山奈緒「おはようさん〜! 今日の収録、頑張ろ......あれ? どしたん?」

桃子「......奈緒さんもグルなんでしょ」

奈緒「へ?」

福田のり子「さっきからずっとこの調子で......」

桃子「今までは我慢してたけど、もう限界だよ!」

春香「も、桃子ちゃん......」


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ミリマス SS ☆コメディ 8
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月30日(月) 22:18:56.84 :vXDEcx4ho

―小学校―

女教師「今日この時間は、自由に絵を描いて下さい!」


はーいっ!


少年(先生......美人だなぁ)ポー...

少年(ところで何を描こうかなぁ......思いつかないや。先生に聞いてみよう)

少年「お母さ......せ、先生!」

女教師「......っ!」

少年(しまった! お母さんっていいそうになっちゃった!)


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その他 SS ☆シリアス・ドラマ 5
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月27日(金) 19:01:49.91 :vJ95v32S0

いろは「彼女できて」

八幡「そういうお前は彼氏いないのか?」

いろは「いませんよ、こんな可愛い子ほっとくなんて失礼じゃないですか?」

八幡「そうだな、見る目ないかもな」


いろは「......」

いろは(川崎先輩と付き合って余裕で来たのか、こういうことを平気で言うようになった)

いろは(その度にわたしがドキドキしてることはきっとわかってない。先輩、今は鈍感になったし)

いろは(ていうか、他の女の子への興味がなくなってるって感じかな?)


八幡「なんか言えよ」

いろは「もう...人の気も知らないで。もういいです、生徒会の仕事手伝ってください」

八幡「結局それかよ、俺を呼んだ理由は」

いろは「当たり前です、ていうかそれ以外ないじゃないですか」


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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月30日(月) 20:22:27.50 :iY+WU1Rbo

未央「あー......それなら仕方ないかー」

凛「正直、プロデューサーが職務質問されるのには慣れたよね」

卯月「も、もう! それで、大丈夫だったんですか?」


武内P「今回は、二人の内一人が以前、その......お世話になった方だったので」


未央「あはは! 警察の人の方も慣れて来てるじゃん、それ!」

凛「ふふ、警察にお世話になるのに慣れるって、物凄く人聞きが悪いよね」

卯月「ふ、二人共〜! あんまり笑っちゃかわいそうですよ!」

武内P「......」


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モバマス SS ☆いちゃコメ 2
2: だいやまーくHUg149YDMA:2017年10月30日(月) 03:31:14.74 :aRg3u8HG0

「こ、ことり!ぁ・・・あの、あ、あの!貴女の事が、すっ、すっ、すっ、好きですっ!」

ある日の夕方、弓道場に響き渡った海未ちゃんの告白。

「ダメじゃないの。ダメじゃないんだけど・・・ちょっと、時間をください・・・。」

「は、はい。いつまでも待ちます!」

顔を真っ赤にしながら、カクカクと頷いていた海未ちゃんが、少し可笑しかった。


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ラブライブ! SS ☆いちゃコメ 0
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月30日(月) 12:24:37.02 :jy2g7gfM0

寮の部屋の扉が開く。

「ふぅ〜、疲れたぁ......」

入って来るのは、大事な担当アイドル、小日向美穂だ。
今日も仕事に学校にと頑張ってきたのだろう。流石にくたくたのようで、荷物を置くなり「んっ」と伸びをした。

俺はそれを、室内から見ている。

「ご飯食べて、お風呂入って......あ、そうそう、お仕事の資料も読んでおかなきゃ......」

美穂はやることを指折り数えながら、ベッドの上の俺を見てにっこり笑った。

無駄な前置きは省く。
そもそも何故こうなっているのかわからないのだから。

「――ただいまっ、プロデューサーくん!」


俺の意識は今、白いクマのぬいぐるみこと「プロデューサーくん」の中にあるのだ。


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モバマス SS ☆いちゃコメ 9
2: だいやまーく6cZRMaO/G6:2017年10月09日(月) 18:58:41.73 :yBu5KLrf0

ーーーーーー




ルビィ「............」




季節は夏。
まだまだお日さまはかくれてなくて。
だから、夕暮れももうちょっとあとになりそう。

そんな、練習終わりの帰り道。
いつも通りの道を、いつものように。
けれど、いつもと違う人と歩く。



「ルビィちゃん、着いたよ」

ルビィ「ピギッ」



ぼけっとしてたせいで、変な反応しちゃった。

大丈夫?
なんて、顔を覗き込まれて......。

うぅぅぅ。
恥ずかしいよぉ......。



「今日はなにがいいかな? まだ暑いし、氷のやつ? それとも、ルビィちゃんの好きなクリーム系?」



って、ルビィが恥ずかしがっている間にも、話を進めてる。
え、えっと!
答えなきゃ!



ルビィ「あ、えっと......えっとぉ......」

「っと、ごめんね。焦らなくていいよ!」

ルビィ「う、うんっ」



ルビィが頷くのを待ってから、隣にいるその人はーー




曜「なんでも好きなやつ、選んでいいからね!」




ーーにこりと微笑んだ。




ーーーーーー


3: だいやまーく6cZRMaO/G6:2017年10月09日(月) 18:59:28.22 :yBu5KLrf0

ーーーーーー


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ラブライブ! SS ☆恋愛 0
1: だいやまーく36RVFTz/1g:2017年10月30日(月) 09:25:30.97 :oHuvSJw9o

長門「ほう、いい趣味だな」

提督「おっ、長門も唐揚げか」

長門「ああ、私は塩胡椒だけだがな」

提督「プレーンも旨いよな」

長門「うむ、弁当は唐揚げに限る」


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艦隊これくしょん SS ☆その他 4
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月30日(月) 02:50:10.291 :tYWyqh7H0.net

あるときに俺は気づいた、勇者とは勇者そのものが呪いなんだ。勇者とその他の生物の決定的違いがなにかわかるか?

勇者の剣が持てる?ステータスが高い?神に選ばれたもの?神の加護?

だがあえて言うなら決定的な違いは死なない、それだけだ。

勇者は絶命した瞬間に最後に立ち寄った教会に復活する。神の慈愛により生き返らせられる....

それは体が完全に消滅してしまおうがなんだろうが神が『死んだ』と判断すれば行き返るんだ。

そりゃあ初めは飛ぶように喜んだね、ただの農民だった俺が勇者に選ばれたなんて誰が想像してた?俺は特別な存在なんだって産まれて初めて生きてるって実感が沸いたよ。

勇者に選ばれた俺は何をしていいかもわからないまま村をでた、だけどせいせいしたね

あんな何も無いド田舎の村で、普通に農民をしてたら一生外の世界には出れなかっただろうし、村のみんなは歓迎してくれたけど実際俺はみんなを見下してた、一生畑でも耕してろよ。俺はなんたって勇者様なんだからよ


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ファンタジー SS ☆シリアス・ドラマ 5
1: だいやまーくZA7hTEt5prqD:2017年10月29日(日) 17:48:04.62 :waf0Em2YO

京太郎「ただいまー」

咲「おかえりー」

咲「お仕事おつかれ様、お風呂とご飯、どっちにする?」

京太郎「今日はカレーかぁ。飯先で」クンクン

咲「じゃあ温め直すから少し待っててね」

築20年の1LDK、駅から程遠いこのボロアパートで咲と暮らし始めてもう3年になる。

咲「今日も遅かったね」

京太郎「部長に接待に連れていかれて......疲れたぁー、もうアメトーク始まってるじゃん」

時刻は11時を回っている。安月給で、仕事漬けで咲には迷惑ばかりかけてきた。

咲「はい、カレーだよ〜」

京太郎「いっただきま〜す」

咲「いただきます」


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咲 SS ☆その他 5
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月30日(月) 00:21:14.08 :iY+WU1Rbo

未央「ふえあっ!?///」

卯月「ぷ、プロデューサーさん!?」

武内P「? はい、何でしょうか?」

未央「や、やばいよコレ! 本当に効いてるよ!」

卯月「はい......でも、まさか本当にかかるなんて......」

武内P「?」


凛「ふーん、私......催眠術の才能あったんだ」


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モバマス SS ☆コメディ 25
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月16日(日) 21:39:31.260 :EKc5KHYk0.net

ヴィーネ「起きないと......ちゅーしちゃうわよ〜」ヒソヒソ

ガヴ「すやすや......」スヤスヤ

ヴィーネ「な〜んて......だめよね......」

ガヴ「んむ......」ムニャムニャ

ヴィーネ「おーい?学校終わってるぞ〜」ツンツン

ガヴ「ふぇ......」

ヴィーネ「ふふっ♡」


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2: だいやまーくkiHkJAZmtqg7:2017年10月29日(日) 23:05:32.64 :s1IKgLXf0

「合格者は二番、四番の方です。呼ばれなかった方は不合格となりますので、お帰りいただいて結構です」

吐き出した息がうまく吸い込めなくて、えづいてしまいそうになるのを必死で抑える。
胸につけた五番の番号札にほんの一瞬だけ視線を向けて、俯き加減で席を立った。


「っぅ、ぁ......っ! はっ、はぁ、あ、うぅ......」

ガタガタと身体を震わせて、不規則に息と嗚咽を漏らして、きっと真っ青な顔をして。
プロデューサーさんに謝るよりも先に、ありさは目についたトイレの個室に逃げ込んでいた。

初めて挑んだ劇場の外でのオーディション、惨敗したことは二の次だった。結果が出るよりも前から、ありさはとうに折れていたのだ。

怖かった。

オーディション会場が、その空気感が怖かった。審査員さんの視線と𠮟咤が怖かった。
そして何よりも、周りのアイドルちゃんの絶対に勝つっていうギラギラした闘志が、怖かった。

大好きなはずのアイドルちゃんを怖いと思ってしまうことが、いちばんいちばん怖かった......!

思い出したくないと思えば思うほど、息苦しさがまぶたの裏側を掠めていくようで、両腕で体を抱きながら背中を丸めてうずくまっていた。

長く、息を吐き出す。まだ気分は重たいけれど、そろそろプロデューサーさんのところへ戻らなきゃ。
オーディションが終わってから、時計の長針は120度ほど回っていた。


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ミリマス SS ☆シリアス・ドラマ 0
2: だいやまーくukgSfceGys:2017年10月29日(日) 22:39:54.69 :llxBPK6l0

モバP(以下P)「ゴホッ......いきなり何飲ますんだよ、むせちまったじゃねーか」

志希「これはね〜頭を撫でたくなるおクスリだよ〜」

P「これが?」

志希「うん、即効性があるからそろそろ効いてくると思うよ」

P「この液体にそんな効果が?」

志希「そろそろ撫でたくなってきた〜?」

P「えっ?いや......特にそんなことはないな」

志希「そろそろ撫でたくなってきた〜?」

P「だってこれ、無味無臭だっt...」

志希「そろそろ撫でたくなってきた〜?」

P「というかこれ、ただのみz...」

志希「そろそろ撫でたくなってきた〜?」

P「......」

志希「そろそろ撫でたくなってきた〜?」

P「......」

志希「......そろそろ......撫でたくなってきた......?」

P「......」

志希「......」


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モバマス SS ☆いちゃコメ 8
2:だいやまーく77.oQo7m9oqt:2017年10月29日(日)20:02:03 :imV

*

朝ぼらけの中にニワトリが鳴く古き良きステレオタイプっぷりである。

きれいに刈られた牧草地のはるか先、遠い山を焼く真っ赤な朝日に目を細めながら、僕は集めた干し草の束に農用フォークを突き刺した。労働で熱を持った身体から出る吐息は寒気に触れて白いモヤになる。

朝焼けなんてものを見たのはいったいいつぶりだ。今は朝の五時半────こんな時間に起きていることがそもそもないし、発展し尽くした僕のふるさとでは背の高い人工物が天を衝くせいで太陽はある程度昇ってくれないと見えやしない。

「いいところだな」と僕は言った。

真上の空は澄んだ藍色に星が散らばり、視線を落とすにつれて青が水色に変わって橙へ、そして燃えるような赤が稜線から湧き立つ。

問答無用の美しさに圧されて、飾り気のない感嘆が口から漏れた。

「ふふっ」という穏やかな笑い声が聞こえた。

「そうでしょう?」

言って、隣に立つ及川雫は僕と同じようにフォークを干し草に刺して同じ方角に目をやった。出会ったときよりも少しだけ伸ばして肩にかかる髪を、うなじで一つにまとめている。黒い仔馬のしっぽのようなそれが冷えた風に揺られてわずかに浮く。

じんわりと照らされる横顔を横目にうかがった。ちょっと赤くなった鼻を小さくすすって、彼女は優しく微笑んでいる。

────ああまったく。僕は出そうになったため息をすんでのところで飲み込んだ。

出会ってから今まで、何度だって思った。良い子だなあと、繰り返すように。

そう思わないようになったのは、いったいいつからだったろう。もう随分遠い昔のことのように感じる。その雄大な風景も手伝って、ノスタルジックな気分を味わえそうだった。


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モバマス SS ☆恋愛 4
3: だいやまーくE055cIpaPs:2017年10月29日(日) 11:33:00.55 :T3zoKt8I0

唇の上に乗った感触は初めてのもので、最初はそれが何なのか、まゆにはよく分かりませんでした。

突然少しだけ暗くなった瞼の向こう側。

何も触れていない筈の顔を覆うほのかな暖かさ。

全身を支配する眠気に抗って薄らと開いた右の目が間近に映したのは、少しばかり切なそうなプロデューサーさんの表情でした。

プロデューサーさんが、まゆにキスをしている。

固いような柔らかいような不思議な感触は、どうやらあの人の唇だったようです。

わかるわけなんか、無いですよね。

だって、これが初めてのキスなんですから。

いつだって、どんなに遠くからだって、両目に焼き付けるように見つめ続けたプロデューサーさんのお顔を、まゆが見間違う筈がありません。

そうやって何時間も何日も何か月も、プロデューサーさんを見つめ続けて、考え続けて、思い続けて。

そうやって夢のまた夢にまで見続けたこの景色は、まゆの意識をまどろみから引き上げるのに十分以上の衝撃を持っていました。

きっとこの恋が報われることはないのだろうと、正直なところ諦めていました。

きっとこの恋のことを思い出して、いつか友人と笑いあうのだろうと思い込もうとまでしていました。

でも、違ったんです。

そうです、叶ったんです。

だってほら、見て下さいよ。

まるで、胸の中から取り出したような夢が、鮮明な形になってここにあるんですから。


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モバマス SS ☆恋愛 8
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月12日(水) 20:28:32.293 :F22ny/al0.net

まち子「」

ガヴ「あっ......クソ、また失敗した...」

まち子「」

ガヴ「まぁいっか。転送先は私んちだし......仕方ない。歩いて帰ろ......」

まち子「.........て、天真、さん?」

ガヴ「」


2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017年04月12日(水) 20:29:02.770 :kLxKI8ga0.net
サターニャちゃんの足の指をしゃぶりたい


読む →
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月22日(日) 00:38:30.103 :z5Kx/J0e0.net

リゼ「最近ココアの元気がないと思ってたら生理だったのか」

リゼ「せっかくココアの経血レバー見つけたし久々に食べるか」

リゼ「サンドイッチのパンに経血ジャムを挟んでっと.......」

リゼ「いっただきまーす」

リゼ「うん!うまいなこれは!」モグモグ

リゼ「ジュルッと喉越し爽やかなココアの経血ドロリッチは癖になる」


リゼ「そういえば昨日ココアから盗んだ黒タイツがあった」

リゼ「経血を黒タイツで濾してジュースを作ろう」


2:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月22日(日) 00:39:15.932 :uB/eNdxB0.net
ごちうさ見たことないけどこういうのなの?


4:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月22日(日) 00:39:43.259 :chlN00xF0.net
大体あってる


読む →
ご注文はうさぎですか? SS ☆糞SS 1
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月29日(日) 00:44:11.46 :xEnS6ULnO

「ん......」

「......あら......お目覚めになられたのですね、マスター」

「......んー......うん。おはよう......」


頬の上を滑る柔らかな感触。左腕から伝わってくる重みと痺れ。それを感じながら目を覚ます。

ぼんやり映る寝ぼけ眼の視界の中には朧気な輪郭をした人の顔。その真ん中辺りの......きっと唇が静かに動いて、優しい声が降ってくる。


「はい、おはようございます。......ああ」

「......?」

「そのままで。そこは私が拭ってさしあげますから」


瞼を拭うために腕を動かそうとして、けれどそれを制された。

重さや痺れのない右腕。細くて柔らかい、温かな何かを抱くようにして前へ伸ばしていた右腕はそのままに留められて。それからすぐ瞼へ、それまで頬を滑っていた感触が移って触れてくる。


「ふふ......」


そっと、そうっと。優しく瞼を拭われる。

気持ちいい。心地いい。ただ触れられているだけなのに溶かされてしまいそうになる。拭われるごとに晴れていく視界と同じ、ぼやけていた思考も晴れてくる。

だんだんと見えてきて、そうして頭でも分かるようになってきた。目の前の人のこと。視界をいっぱいに埋め尽くす綺麗に整った彼女の顔。誰より恋しい、何より愛しい相手のことを。


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その他 SS ☆いちゃコメ 0
1:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2017年10月22日(日) 08:06:33.415 :Z4CK0wzI0VOTE.net

依頼人「前に会った時は、何と言うかこう......ニヒルな感じで。
依頼成立の時に『領収書はいらないだろうね(フ』とか言っちゃうカッコいい人だったじゃないですか」

ゴルゴ「............!」


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その他 SS ☆コメディ 0
1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017年10月04日(水) 21:54:22.37 :zD3zFV51O

暁「あっ... あっ... んっ...」

提督「はっ... はっ... 暁...っ」

暁「んっ... しれいかっ...」

提督「くっ...!」

暁「あぁぁっ...!」

何も邪魔は事は考えず、僕は目の前の少女の腿を抱え、腰を打ち付ける。

自分とあまり歳の変わらない少女の身体の感触、声、匂い、そして紅揚して喘ぐ表情。あらゆる要素が脳を揺らす。

それら全てが言い得ぬ支配感を沸かせ、暁を味わう。


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艦隊これくしょん SS ☆ero 5
2:◇ryT0LtXC8Y:2017年09月27日(水) 00:54:59 :0TjYXbEk0

外では雨が降っていた。

高垣楓は、一昔前の幅広なブランデーグラスに酒を注いだ。

手がふれる面積が広いとアルコールが揮発しやすいと言われているが、

彼女にとってはどうでもいい。

グラスを、これまたひと昔の俳優のように揺らしながら、

楓はリモコンの『再生』ボタンを押した。

最近、休日を多少なりとも生産的なものにするために、

映画を観るようになった。


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モバマス SS ☆その他 1
6:ZAKI だいやまーく1sN2SBRQUQ:2017年10月28日(土) 21:56:05.06 :wbdBcasA0

八幡「俺の居場所」


―比企谷家―

小町「お兄ちゃん、ご飯置いとくね・・・」

八幡「・・・」

お兄ちゃんが部屋に引きこもってから1週間が過ぎた。トイレやお風呂以外は部屋を出ない。それも誰にも気づかれないように。小町と会話もしてくれない。ご飯は小町が扉の前から離れたら、部屋に持って入って食べてる。でも、ほとんど食べていなくて、また扉の前に置いてある。

お兄ちゃんがこんなことになった原因は、周りの人たちからの情報で知っている。でも、部屋から出なくなってしまったのは、小町のせいだ。小町があんなこと言わなければ。

小町「小町リビングに降りるから、ご飯食べてね」

八幡「・・・」

ごめんね、お兄ちゃん。小町のこと嫌いだよね。でも、嫌われたままでもいいから、返事をしてほしいよ。


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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月28日(土) 22:10:56.03 :oA1sTNFfo

卯月「!?」

未央「と、突然どうしたのプロデューサー?」

武内P「! す、すみません。声に出てしまっていたとは」

凛「ふーん、コレ、セクシーギルティのmv?」

武内P「はい。今後の話ではありますが、こういった方向性も視野に入れておこう、と」

未央「おおっ! これは、CPのセクシー担当の私の出番かな!?」

卯月「!?......!?」

凛「馬鹿な事言ってないで......って、どうしたの卯月?」


卯月「はいっ!? な、何でもありませんよ!?」


一同「......?」


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モバマス SS ☆コメディ 10
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2017年05月09日(火) 20:45:59 :8qUUxqYA

吹雪「え、えと......あ!」

吹雪「緊張をほぐす為の軽い冗談で......」

提督「いや」

提督「本気で下着禁止」

吹雪「」

提督「ほら、吹雪。さっさと脱いで」

吹雪「ち、近寄らないで!」

提督「何でだよ。俺はここの司令官で上官で命令を出す立場だぞ」

吹雪「明らかなセクハラじゃないですか!!」


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艦隊これくしょん SS ☆コメディ 5
1: だいやまーくSbXzuGhlwpak:2017年10月28日(土) 14:41:14.66 :qZdx75aV0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・HAPPY END





武内P「惚れ薬......ですか?」

志希「そうそう♪ 男の子から女の子まで、皆の夢のアイテム惚れ薬ができちゃったんだー♪」

武内P(頼みたいことがあるんだー、という一ノ瀬さんの言葉を聞いて部屋に入ってみると、広い机の中央に一つだけ置かれていた物に目が引かれました)

武内P(それはピンク色の小瓶で、不思議に思った私の問いに彼女はあっけらかんに答えたのです)

志希「あれれ〜? ひょっとして信じてないのかな?」

武内P「......ええ、正直なところ。私の固い頭ではにわかに信じられません」

志希「いいよいいよ。それが当然の反応だから。まま、とりあえずそっちに座って」

武内P「は、はあ」

志希「よっし、あとはミステリアスな音楽をかけてっと。これで説明準備かんりょーう♪」

武内P「あの......頼みたいこととはもしや」

志希「慌てない慌てない。さて、惚れ薬って聞いてどんなものを連想しちゃう? 飲んでから最初に見た人に胸キュンとか、エッチな気持ちになっちゃうとかかなー?」

武内P「ええ、創作物ではたいていそのような内容ですね」

志希「これはどっちでもないの。言うなれば想いを強くするお薬」

武内P「想いを......?」

志希「飲んでから効果が出るまで......個人差があるけど40分から50分までの間に抱いた感情が増幅されて、それが数年、場合によっては数十年継続するんだ」

志希「キミの年齢を考えると一生かもしんないねー♪」





一ノ瀬志希



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モバマス SS ☆いちゃコメ 35
1: だいやまーくEFQF/mxR0k:2017年10月23日(月) 19:13:44.91 :Ci5OXEMZo

繰り返す......私は何度でも......


パチクリ

ほむら(......あら? 今回のループは病室のベッドからスタートじゃないのかしら?)キョロキョロ


<見滝原中学 教室>


まどか「わ、私なんかで良かったら......」テレッ

ほむら(目の前にまどか。ということは、転校してきた後ね)

まどか「成績優秀、スポーツ万能のほむらちゃんに見合う"彼女"になれるように、私、頑張るね!」

ほむら(......ん!?)


まどか「とりあえず48手を全て暗記するね! ほむらちゃん!」ニコ

ほむら「」





(注記)下ネタ注意、非エロ


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まどマギ SS ☆いちゃコメ 4
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月27日(金) 21:49:14.682 :mieDf2Jd0.net

青葉「秋葉原のお店で見つけた盗聴器」

青葉「何となく好奇心で買ってみたけど使わないと勿体無い」

青葉「ということで付けてみたけど...いいのかなこれ」

青葉「いや、もしかしたら皆さんの意外な素顔が見られるかもしれないし、興味もあるしね」

青葉「えっと、このイヤホンを付ければいいのかな」

青葉「じゃあ最初は...遠山さんの盗聴器につないでみよう」ピッ

りん「>>5


5:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月27日(金) 21:59:09.734 :xrf9x6m60.net
聞いてる?青葉ちゃん


6:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月27日(金) 21:59:41.368 :5tORzrN/a.net
つよい


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NEWGAME! SS ☆コメディ 4
1: だいやまーくhAKnaa5i0.:2017年10月28日(土) 16:36:22.01 :ok09hAE/0

【カリスマギャル】

(事務所)

コンコン...ガチャ!

美嘉「おはようございまーす。あ。本当にアナタここの部門の人だったんだね」

P「おはよう。疑ってたのかい?」

美嘉「んー、なんか業界人っぽい雰囲気じゃなかったし」

P「なんだと。俺からほとばしる業界人オーラに気が付かなかったのか」

美嘉「気付かなかったなー。もしかしたら...小さすぎたのかな♪」

P「ひどいじゃないか」

美嘉「あはは、冗談だって。でも、優しそうな人だなーとは思ったよ」

P「プロデューサーとしては複雑な感想だ」

美嘉「いいじゃん。親しみやすいって意味でさ」

P「ま、何でもいいよ。来てくれたことが本当に嬉しい。キミならトップアイドルになれる」

美嘉「もちろん♪ やるからにはトップを取るよ! ギャルだからって絶対舐められたくないもん★」

P「さすがカリスマ」

美嘉「ふっふっふ! プロデューサーのことも小悪魔的な魅力でユーワクしちゃおっかな★」

P「できるものならやってみたまえ」

美嘉「任しといてよ」


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モバマス SS ☆いちゃコメ 17
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月27日(金) 22:12:52.555 :YGj7fio10.net

ヴィーネの家

ガヴ「ヴィネット! 宿題見せて!!」

ヴィーネ「今何時だと思ってるの!!」

ガヴ「夜の11時」

ヴィーネ「あれ終わらせるのに5時間もかかったのよ!! 今から教えながらやったら何時になるのよ!?」

ガヴ「......」

ヴィーネ「ほら、座りなさい」

ガヴ「いいのか?」

ヴィーネ「仕方がないでしょ」

ガヴ「ありがとう、ヴィーネェ〜〜」

ヴィーネ「後でお夜食作ってあげるからね」


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1: だいやまーくagif0ROmyg:2017年10月25日(水) 22:58:01.03 :iDxwJVXa0

アイドルマスターシンデレラガールズの原田美世のR18SSです。




アイドルが自ら車を運転するのは、事務所にも担当Pにも、あんまりいい顔をされない。

ちょっと残念だけど、ある意味では当然かな。やっぱり危ないし。

小さな事故でキャリアに傷がつくなんて、誰も幸せになれない。

あたし、自他ともに認めるクルマ好きアイドル原田美世は、理解ある人達のお陰で今も趣味のクルマいじりや運転を続けられているけれども、もちろん普通以上に注意はしないといけない。

今夜、久しぶりにプロデューサーさんの家にお泊りできるからって、浮ついていたらいけない。

でも、仕事が終わって二人で帰宅準備を始めていると、前にエッチしたときのことをどうしても思い出してしまう。

下腹がゾクゾクして、並んで歩いていると手がひくひくする。

周りにだれもいないのを確認して、そっと握ると首筋に電流が走る。

あたしは、前からこんなだったわけじゃない。

なんで、いつの間にこんなに開発されちゃったの? ......って、考えるまでもないくらい、隣のプロデューサーさんには散々いじくり回されてきた。

最初にした時は、そこまでねちっこくもなかったのに、回数を重ねるごとに手つきはいやらしくなるし色んなところ触って気持ちよくしてくるし、気付いたら驚くくらい感じやすくなってしまってた。

特に、この前した時。あれは凄かった。

思い出すだけでビクビクして、一人で勝手に盛り上がっちゃう。

高鳴る鼓動を悟られないように歩いて、人気のない駐車場へ。

今日は私がハンドル担当。

運転席に乗り込んでアクセルを踏む、ただそれだけのことなのに、発進時の揺れがお尻を刺激する。

ちょっとした段差を越えただけで、スイッチが入っちゃった。

陽は落ちて、道路にはまばらな対向車。前後にも車の影は少ない。

いつも通り楽しく運転できるシチュエーションのはずなのに、ギア操作する手に男らしいゴツゴツした指が絡んで、ダメ、これ、バレてるよ。

このままプロデューサーさんのお家まで耐えられるかな。自信なくなってきた。

しばらくは我慢しようとしてみたんだけど、なんてことないはずの上下振動がやけに身体に響く。

シートベルトが食い込むのすら気持ちよくって、なんだか条件付けされてるみたいだよね。

胸がじんじんして、擦れて、乳首が浮いてそうな......いや、下着はちゃんとつけてるし、そんなはず無い。

それでも、横からじっと見られていると、まだ直接触れられてもいないのに、前に触ってもらえたときのことを思い出しちゃってゾクゾクする。

信号に引っかかって停車して、少しは休めるかと思ったら、隣から手が伸びてきてお腹を撫でられた。

シャツの上から触られただけなのに、指を立てて指先でそっと突く、軽くひっかく手つきが本物の痴漢みたいで、反射的に気持ちよくなっちゃった。

手脚が緊張で硬くなって、ぐちゃぁって濡れた音が下半身から響く。

皮膚越しに子宮を揉まれる異常な感覚で、これパンツびしょびしょだよ。

肌に触れられたわけでもないのにこんな、我ながらおかしい。

期待しすぎ? なんでこんなにエッチ好きにされちゃったんだろう。車の運転してる時に、他のことに気を取られるなんてありえないと思ってたのに。

青信号に変わって、またアクセルを踏む。

しばらくは耐えたけれど、もう限界。

次、道路の凹凸か何かに引っかかったら、きっと飛んじゃう。

それでなくても、信号で停まる度にお腹でイっちゃうんじゃ、マトモに運転なんかできるわけない。

道の端に車を寄せて、代わりに運転してもらうようお願いした。

車大好き原田美世が自分からこんなこと言い出すのは珍しい、けれど......プロデューサーさんも心得てる。

運転しながらベタベタするの、本当は良くないことだしね。

お腹に指を立ててグリグリっと揉まれて、シートベルトの下から伸びてきた手に服越しおっぱいをムギュっと掴まれて、無理やりイかされる。

夜とは言え、こんな、車の中。すぐ外を誰が通ってもおかしくないのに、あたしは気持ちいいのに抵抗できなかった。


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モバマス SS ☆ero 4
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017年10月28日(土) 01:21:10.446 :VETnWWGF0.net

イケメン「お前ってさ、いい声してるよな」

声優「なんだよ、いきなり」

イケメン「さっすがプロの声優だけあるよな〜」

声優「別に......大して売れてないし。近頃はヒマしてるし」

イケメン「そこでお前を見込んで、頼みがあるんだけど」

声優「......頼み?」

イケメン「お前......俺の声をやってくんない?」

声優「――はぁ?」


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その他 SS ☆いちゃコメ 4
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月28日(土) 00:58:47.75 :zJC5eQxq0

―――

アタシ福田のり子はアイドルになった。

女の子にとっての憧れ。
男の人にとっては...違う意味で憧れ?なのかな?

そんなアイドルが、アイドルの中でも今をときめく星たちが集まる765プロで、
アタシはアイドルになった。

―――


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ミリマス SS ☆シリアス・ドラマ 1
1: だいやまーくag9TZfREZs:2017年10月27日(金) 21:15:15.55 :HuD6YUzh0

キャラ崩壊注意



球磨「でも、これ以上は提督の体が......!」

提督「うるせェ! 俺のことは俺が決める!」

提督「お前は黙って俺に従えば良いんだよォ!」

球磨「うぅ......分かったクマ......」トボトボ

提督「おい! 安モンなんざ買ってくるんじゃねぇぞ!」

提督「マズくなっちまうからな!」


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艦隊これくしょん SS ☆いちゃコメ 3
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年07月20日(木) 04:34:08.55 :So2mlOxc0

P(どうやら俺は......幸子に恋をしてしまったようだ...)

P(幸子の事を見ているだけでドキドキするし...名前を呼ばれたら...それだけですごく嬉しくなる...。分かっている...もういい大人の俺が14歳の少女に恋するなんて異常だってことは...。)

P(それでも...それでも好きになってしまったんだから仕方ないじゃないか!!!!恋に年齢なんか関係ない!!)

P「と、言うわけで...幸子と両思いになるにはどうすればいいだろうか?さすがに今のまま幸子に告白してもフラれるのは目に見えているしなぁ...。何とか幸子に好きになってもらわないと...」

安価:幸子の気を引くために何をしたらいいだろう?
↓1

(シリアス路線とか考えてないので気軽にコメントしてもらえると嬉しいです。)


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年07月20日(木) 04:37:32.13 :b82dcnSWo
着ぐるみのでも着て反応を見る


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モバマス SS ☆いちゃコメ 3
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月27日(金) 23:58:41.20 :4x5EU2uH0

「こんにちは!」

キノが声をかけても、入国審査官の男は椅子に座ったまま本を読みふけっていた。

「あのー、すみません!」

「おっちゃん! 職務放棄だよ! そんなんだとキノがおっちゃんを撃ち殺して不法入国して大暴れしちゃうよー」

エルメスが声を上げ、入国審査官はようやく顔を上げた。

「いやぁ、すみませんねぇ。我が国に入国される方は一か月ぶりなもので、つい油断しちゃってました」

男は読みかけのページに指を挟んだまま受付までやってくる。『アニアの冒険』というタイトルだった。

「いえ、こちらこそ読書の邪魔をしてしまったみたいで申し訳ありません。ボクはキノで、こっちは相棒のエルメス。給養と観光で3日間の入国を希望します」

「はいはい、承りました。パースエイダー(注・パースエイダーは銃器)の保有は認められていますので、そのままお持ちいただいて結構ですよ。では我が国の滞在をお楽しみください」

審査官は書類にちょこちょこと記入しただけで城門を開けると、すぐに読書に戻ってしまった。

「......行こうか、エルメス」

「相当読書に夢中になってるみたいだねぇ。これがお師匠さんだったら国が大変なことになっちゃうのに。普段外敵ってやつだよ」

「油断大敵?」

「そうそれ」

「まあ、師匠なら......」


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その他 SS ☆その他 2
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月25日(水) 22:51:38.52 :i/n1ZbXCO

穂乃果「一日中楽しみだったよ。もうね、どれくらい楽しみだったかって言うと...表現出来ないよ」

絵里「真姫、本当に良かったの?」

真姫「ええ。パパとママが急に行けなくなっちゃったんですもの。券が無駄にならなくて良かったわ」

穂乃果「いや〜、本当にラッキーだったよね。都合よく穂乃果と絵里ちゃん予定が空いてて良かったね」

絵里「他の皆んなにちょっと悪いわね」

穂乃果「花陽ちゃんなんか血の涙流してたもんね」

真姫「大袈裟よ...とも言えないのよね」

絵里「花陽らしいわね」

穂乃果「さあ、早く行こうよ。もう、待ちきれないよ」

真姫「もう。お店の中で騒がないでよ?」

穂乃果「大丈夫!分かってるよ」


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ラブライブ! SS ☆コメディ 2

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月27日(金) 23:04:57.05 :riAQAUTI0

モバP(以下P)「飛鳥、七海、朝早くからおつかれ。いいロケだったぞ」

飛鳥「朝の魚市場の賑わいは想像以上だね」

七海「お魚もたっくさんで楽しかったれす〜!」

飛鳥「目についた魚の薀蓄を語り続けるから楽しいのは十分理解ったさ」

P「仲買の人にも知識量で驚かれてたぐらいだしな」

七海「飛鳥ちゃんも元気いっぱいれしたよ? ほら、イルカのときに」

飛鳥「それは触れないでくれ......まさかイルカ肉を口にするなんて......」

P「食べた後イルカだと説明されたときの慌てっぷりは取れ高あったぞ!」

七海「クセがあって臭いって聞いたことありましたけど、やっぱり新鮮だと全然そんなことなかったれすね〜」

飛鳥「だから触れるなと云っただろう!」


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モバマス SS ☆その他 1
1: だいやまーくXz5sQ/W/66:2017年10月27日(金) 22:36:07.46 :23i0x2er0

===

百合子「ん?」

エミリー「えっ」

貴音「はて......?」

紬「あ......こほん!」

紬「ビーフ......ストロ......ガノフ......よし!」

紬「ビッ、ビーフストロガノフ!!」ピンポーン!

(注記)ビーフストロガノフ(beef stroganoff)
ロシア発祥、牛、牛を使う煮込み料理。ついでに味は、美味である。


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ミリマス SS ☆コメディ 3
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017年10月27日(金) 19:51:30.00 :lZYFIYeO0

-ガヴリール宅-


ガヴ「......」カタカタ


ガヴ「......」カチッ


ガヴ「......おっ、よっしゃ」


ガヴ「......」カタカタ


ガヴ「......」カタカタ





<ピンポーン



ガヴ「ん?」


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