1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012年11月30日(金) 20:10:20.94 :R75nL76w0
六花「勇太があったかいのは...」
勇太「?」
六花「...身体に封じ込めた黒炎竜のせい?」
勇太「...お前は何を言っているんだ」
六花「んー、あったかい。闇の炎あったかいー」
むぎゅーっ
勇太「...くくくっ、我を舐めるなよ邪王真眼!闇の炎に抱かれて...死ね!」
むぎゅっ!
六花「ぐわー、ダークフレイムマスターの力、これほどとはー」
勇太「ハッハッハッ!後悔してももう遅い、我が闇の炎、とくと味わうが良い!」
ぎゅっぎゅっ、むぎゅっむぎゅっ!
森夏「...あんた達、何やってんのよ」
ババッ
勇太「き、来てたのなら声かけてくれよ!」
六花「///」
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六花「勇太があったかいのは...」
勇太「?」
六花「...身体に封じ込めた黒炎竜のせい?」
勇太「...お前は何を言っているんだ」
六花「んー、あったかい。闇の炎あったかいー」
むぎゅーっ
勇太「...くくくっ、我を舐めるなよ邪王真眼!闇の炎に抱かれて...死ね!」
むぎゅっ!
六花「ぐわー、ダークフレイムマスターの力、これほどとはー」
勇太「ハッハッハッ!後悔してももう遅い、我が闇の炎、とくと味わうが良い!」
ぎゅっぎゅっ、むぎゅっむぎゅっ!
森夏「...あんた達、何やってんのよ」
ババッ
勇太「き、来てたのなら声かけてくれよ!」
六花「///」