信長「......」

おれ「わー!信長じゃん信長!チョリーッス」

信長「お前誰だよ」

おれ「おれっスか?未来人でーす!」

光秀「......」

俺「お姉ちゃん今なんか言った?」

姉「>>4」

死ね

可哀相

脚が6本あるお姉ちゃん「ほらお姉ちゃんぎゅーってして元気出して」ぎゅーっ

俺「...うん」ぎゅっ...

脚が6本あるお姉ちゃん「頑張れよー」なでなで

俺「...うん」ぎゅー

どんなパンツはいてんのかな

提督「とりあえず入ってみるか」ガラガラガラガラ
間宮「へいへいへいへい!へいらっしゃい!!」

提督「!?ま、間宮さん?なにをしているんだ?」

間宮「何様ですか?」

提督「えっ?何様?」

間宮「あっ間違えちゃった。何名様ですか?」オデコパチーン

提督「えっと、1人で」

間宮「お一人様ですねー!お席はカウンターでよろしいですか?」

提督「あぁ、大丈夫」

ガヴリール「なんか面白そうだな...スレ立てしてみるか...」カタカタ

ネトゲばっかやってる現役JKだけど質問ある?(5)


2 名無し
画像もなしにスレ立てとは

3 名無し
うpしろカス

4 名無し
以下ラーメンスレ

5 名無し
おっさん仕事しろ

お前ら「奴隷買ったしさっそく>>3すっか」

奴隷ちゃん「ひっ...ひぃぃ」ガクブル

桃鉄

女の子「近寄んな節操なし!サイテー!」

サイコパス俺「キヒッ☆ 可愛い女の子はっけーん!>>4しちゃいまーす♪」

女の子「やだ...やだっ」フルフル

自首

カリカリカリ。ゴシゴシ。カリカリ。
私も、いい加減手が疲れてきた。それでもなんとか頭を動かして、手元の紙に数字と式を書き綴る。最初は、こんなの書けてる私すごーい!ってなってたけど......もう飽きてきたよぅ。

「......プロデューサーさーん......」
「どうした?」
「疲れたので休みたいです......」
「あと数問じゃないか。とっとと終わらせよう」

酷い。却下された。分かってはいたけど、もう少し何かしてくれても良いじゃないですか。
仕方なく、唇を尖らせつつ書き続ける。隣で見ているプロデューサーさんの顔がチラチラ見えるけど......もー集中できないよー!
微妙に頬っぺたが熱くなるのを感じるけど、それでもなんとか書き進める。よ、ようやく最後の問題......
――あれ?

「プロデューサーさん、この問題って......」
「ん、ちょいとひねられてるな。公式そのままじゃ解けないように出来てる」
「ど、どうすればいいんだろ......」
「少し考えてごらん。さっきまでやった奴を使えば出来るように出来てるから」

御坂美琴(とある)「ったく、何でこんなレベル0のちんぽなんかと...」
佐天涙子(とある)「でもー、御坂さんよく見たらカッコいい人ですよ♡」
オリアナ=トムソン(とある)「そうね、とてもエッチな男♡」
神崎火織(とある)「毛...剃ってないが...大丈夫か...?」
食蜂操折(とある)(あの人よりかっこいいし...大きいわ...///)マンコビショビショ
浜風(艦これ)「......はやくしてください」パイズリマチー
伊401(艦これ)「きゅーそくちんぼー!」
陸奥(艦これ)「あらぁ♡デカマラ級一番艦の主砲17cm砲だわぁ♡」
天龍(艦これ)「おいおい......こりゃ4インチはあるぞ......///」
能代(艦これ)「私は従順洋艦です...///」
アイオワ(艦これ)「It"s so big!!」
北上(艦これ)「たった一門の砲でこんだけ相手にできるのー?w」
愛宕(艦これ)「ぱんぱかぱーん!おまんこフェスティバルです!」
愛宕(アズレン)「......パクリ元のゲームには負けてられないわ♡」
ダイドー(アズレン)「...///」パイズリマチー
ジャン・バール(アズレン)「時代は大漢巨棒主義ってか......」
ボルチモア(アズレン)「......チンコモア...///」
キリシマ(アルペジオ)「わ、私の分のせーしも残しとけよっ!」
赤座あかり(ゆるゆり)「んん!?なんでもうおちんちんおっきくなってるの!?」
大室櫻子(ゆるゆり)「こんなにでかくなるんだ...///」
古谷向日葵(ゆるゆり)「もう櫻子!そんなにまじまじと見たら失礼ですわよ...///」
杉浦綾乃(ゆるゆり)「そ、そんなに興奮するなんて罰金バッキンガムなんだから...///」

えー......今日もするの......?

しょうがないにゃあ......いいよ

......けっこう溜まってるでしょ?

溜まってるよね?

精液少なかったら記念撮影でもしよっか!

いっしょに炎上したくなかったらいっぱい出してよね!!

......さっさと脱いでよ

するんでしょ?

脱げ!おらぁ!!

......ぼくも脱ぐから、脱ごっか?

ことうみまきりんぱなのぞえり「な、なんだってー!?」ガタッ

穂乃果「らしいんだよ! にこちゃんと同じクラスの先輩に聞いたら、体育の時とか転けそうになったら助けてくれたとか、掃除の時手伝ってくれたとか」

真姫「ただの親切心じゃないの?」

希「いや、ウチも聞いた事あるで、にこっち後輩の子にも優しく教室の場所教えてたりしてた! って」

ことり「とにかく、事実かどうか確認しに行こう!」

花陽「そうだね!」

×ばつ艦これ
何日かでダラダラ書いて、ネタが尽きたら〆ます
それではお目汚し

響「この間一人でお昼を摂っていたんだけど」

暁「ん?」

雷「何よ? 急に」

響「食堂で加賀さんを見かけたんだ、沢山食べていたよ。私はうどんだったよ」

暁「それで?」

響「しばらくして彼女は席を立ったけれど、きれいに平らげたお茶碗には」

響「なぜか箸が三本あった」

暁・雷「」


暁「怖い話しないでよぉっ!!」

雷「頼むからやめなさいよ!」

響「怖い話かな、これ」

〜種苗店にて〜

俺「このタネください」

店員「3680円になります」

俺「5000円から」スッ

店員「はい... お釣りです」

店員「お客様、当店はカードなしでポイントが貯まりますよ。いかがですか?」

しゅなえてん

タネ高いな

ラフィエル「サターニャさん 私と勝負しませんか」

サターニャ「あんたからなんて珍しいわね」

〜

サターニャ「サタニキアメダル云々」

ラフィエル「今それどころじゃ...」

ラフィエル(...)

ラフィエル(楽しい!)

プロデューサーさんは嘘つきだ。

「いつデビューさせてくれるんですかー!」

いつものようにわたしがプロデューサーさんのデスクで抗議をしてプロデューサーさんが「そのうちなー」と答える。

けど、わたしのCDデビューまでにかかった時間がアイドルがシアターに入ってからデビューするまでの最短記録だということを。
わたしはずっとずっと後になって知った。

お軽「あらカツオちゃんどうしたの?ウキエは今出かけてるわよ」

カツオ「そうですか。勉強教えてもらう予定だったんですけど・・・いないならいいです」

お軽「ポケットから何か出てるわよ?それはお年玉??なんでウキエに会うのにお年玉持ってきたの?」

カツオ「いや・・・これはあの・・・」

お軽「・・・・・・・・・・・・・カツオちゃんちょっと中に入りなさい」

幼女「ママがいなくなっちゃったよぉ!!!どこにいっちゃったのぉ!!」ポロポロ

俺「>>4」

できらぁ!

押す?

陽キャ男子「うわ、こいつまあた気持ち悪い絵書いてるよww」
俺「か、返してよ...」
陽キャ男子「お前なあこんな絵ばっか書いてるから彼女出来ねーんだぞ?w」
俺「...」
陽キャ男子「ほらよ」
俺(いつかこの絵の女の子見たいな子が現れたらなあ...)

百合子「ーーー! !? ーーー!!!!」

どあばっしーん

百合子「杏奈ちゃん! いた!!!」

杏奈「声大きい......何......?」

百合子「あのねあのね! さっきプロデューサーさんに聞いたんだけどね! また私達二人で歌えるんだって!!!」

杏奈「そう......なの......?」

百合子「私杏奈と一緒に二人で歌えるの嬉しくって!! また一緒に頑張ろ!!!」

杏奈「がんばる......ね......」

百合子「......杏奈ちゃん?」

ココア「いいね!やろやろ♪」

スカイリム

アイドルマスターシャイニーカラーズの白瀬咲耶の誕生日SSです
ゲーム内のメタネタなどが含まれてるのでご注意ください

P「♪ラブ!ラブ!ビッグバアアアアアアン!」

咲耶「!?!?!?」

P「♪あなたのことが待ちきれない夜〜」

咲耶「プロデューサー、その歌は一体...?」

P「♪ドキドキしてるハート」

DQN1「邪魔なんだよくず!」スパアアアアアアン

ぼく「ひでぶっ」

DQN2「はははははっおまえそれはギャグ線たかすぎ」

DQN1「ギャグじゃねえよマジむかついてんのっ!」ポコッ

ぼく「ひぎゃっ」

幼なじみ「楽しそうね」

DQN1「あ?」

DQN2「やば・・・」

DQN1「なに?あんたもやりたいの?」

幼なじみ「うん殴るのって楽しいよね♪」バコオオオオン

DQN1「・・・」

DQN2「うわ・・一発で伸びてる・・」

幼なじみ「こいつも殴った?」

ぼく「ううん」

DQN2「す、すいませんしたー!こいつには後で言い聞かせとくんで」

幼なじみ「ふーん・・・顔がむかつくから同罪ね♪」バコオオオオン

ぼく「・・・」

幼なじみ「また泣きそうな顔してる」

ぼく「だって・・情けなくて。ぼくだって男なのに」

幼なじみ「いいのよあんたは頭がいいんだから。たまたま私が強かっただけ。性別なんてどうでもいいじゃない」

ぼく「そんな考えできる幼なじみのほうが頭もいいんじゃないかな」

幼なじみ「いいわけないじゃない!学年最下位舐めないでよね」

ぼく「そこは胸張る所じゃないよ」

幼なじみ「もう・・・」ダキッ

ぼくを抱き寄せる幼なじみの動きは小さい頃から何一つ変わらない。ぼくの頭を掴んで胸に抱え込む。そして胸の感触も何一つ変わらない

ぼく「ここ学校///」

幼なじみ「見られたっていいじゃない。あんたが私の物だって皆分かるんだから。無駄な争いをしないで済むわ」

ぼく「え・・///」

幼なじみ「・・・えへへ」ギュー

※(注記)実話です

輿水幸子「............」


白坂小梅「............」


幸子「......小梅さん?」


小梅「幸子ちゃんの外ハネが食べたい」


小梅「カラッと揚げて、天ぷらにして......塩で、食べたい......」


幸子「............」


小梅「............」


幸子「............」


小梅「もう一度、言う......?」

男「質問なんだが」

友「ん?」

男「例えばだけど」

友「ん?」

男「超美少女だけど性格悪い女子と」

男「超地味だけど性格良い女子」

男「告白されて付き合うならどっちにする?」

友「どうした急に」

男「いや、なんとなくお前の意見を聞きたいんだ」

後輩「なんか元気ないですね?」
俺「いや、いつもどうりなんだけど」
後輩「ふーむ、ここは>>3をして元気づけてあげましょう!」
俺「まじかよ」

秘孔突き

???

ラフィ「うわぁ!」ドスン

ヴィーネ「大丈夫!?」

ラフィ「痛いです......」

ヴィーネ「ラフィ、手を貸すわ。掴まって」

ヴィーネ「痛い!」ゴツン

ラフィ「痛い!」ゴツン

千歌「はい、意見をどうぞっ!」

ダイヤ「・・・Aqours限定ですのぉ・・・?」

千歌「ダイヤさん、不満げだけど絵里ちゃんを挙げるのはなしだよ」

ルビィ「ピギャッ!?」

千歌「そうだよ!? 当然花陽ちゃんもダメだからね!? 私いの一番にAqoursで、って言ったよね!?」

ルビィ「・・・そ、そぅだよね、ごめんなさい。もう変なことはルビィ言いません・・・」

ダイヤ「ルビィ・・・悲しい気持ちはよくわかりますわ・・・」

花丸「ルビィちゃん、大丈夫ずら・・・?」

千歌「え? なんか私が悪い感じになってない? なってない?」

エルフ「くっ、森を一人で歩いているところを人間に捕まるなんて......」

傭兵「へへへっ、今日はとんでもない幸運な日だぜ」

エルフ「貴様私をいったいどうするつもりだ!」

傭兵「奴隷商人に売れば高く売れるし、へへ、何ならまず俺が最初に楽しんじまうのもいいな」

エルフ「このゲスがっ!」

傭兵「へへ、好きに言ってろ。何を言ったところでこれからお前は>>3」

うんこ

?「起きなさい、P!」


P「ふぁ〜あ...」


...眠い、学校なんてなくてもいいのに。
そう思いながら重い体を起こす。


P母「...やっと起きたのね、あやめちゃん待ってるわよ?」


P「あやめが?...早いなー」


言いながら時計を見る。
...針は8を指していた。


P母「ここ、最低でも、8時には出なきゃいけないのよね?
...どこが早いのかしら?」


P「どうりで父さんもいないわけだ。母さん、
朝飯はいらんよ」


そういって俺は手早く歯磨き等の最低限の身支度
をして家をでる。


?「P殿!遅いですよ!」


家を出ると、目の前にはお洒落な青色のゴムで
髪をお団子に結んでいる少女が立っていた。

ワイ「む、麦らァ・・・で、でもワイ、、、かねもってないゾ、、、」ポロポロ

ルフィ「うるせェ!!!クえ!!!! 俺はいっぱい食べる君が好きだ!!!!ニィ」

ワイ「う、う ゙う ゙、、、ル ゙ブィ、、、ぜん ゙ぢょ ゙お ゙お ゙お ゙、、、、」

ルフィ「じゃあ...とりあえず肉1000人前!!!!後コーラは好きかぁーーーー?????」

この世は老いも若きも男も女も

心の淋しい人ばかり。

そんな皆様のココロのスキマを、お埋めします。

いいえ、お金は一銭も頂きません。

お客様が満足されたら

それが何よりの報酬で御座います。

さて、今日のお客様は・・・。

金野 当美 (かねの あてみ) 27歳 主婦

~相続主婦~

テスト中

男( )ガタガタガタ

春香( 男君の貧乏揺すりうるさいな... )

春香( 全然集中できないよ)

もみじ「俺君!!」
俺「はぁっ...はぁっ...ちくしょう...呪牢解放...弐ノ型・秋雨!!!」ザザザザザッ
敵「はぁ...何度も何度も同じ様な呪いばかりで見飽きたぜ!解放するまでもねえよっ!」パリィンッ
俺「クソっ...一体どうしたら...」
もみじ「俺君...こうなったらもう私を使って」
俺「そんな事出来るわけねえだろ!!そんな事したらお前消えてしまうんだぞ...大丈夫だここは俺がなんとかする」
もみじ「無理だよ!敵は解放すらせずに俺君の呪いを防いだんだよ!?そんな相手に勝てるわけないよ!!」

???「って何してんだお前!!?///」

俺(やばいい!!>>4にシコってるとこ見られた!!)シコシコ

ゴミ

妹「お兄ちゃんッ! ハンターハンターの24巻貸してーッ!」ガチャーッ!

俺「わ、ワヒャーッ!? 急にドア開けるんじゃねーつーのッ! アッ! で、でりゅーッ!」

ドピュドピュドピューッ!?

妹「えっ!? わひゃっ! ぺっぺっ! 射精やめろーッ!」

俺「ご、ごめん、妹......って、ていうかオナニーしてる最中に部屋に入ってくるお前が悪いんだろーッ!?」

妹「そ、それは私が悪かったけど......ん? なにその本? アルバム?」

俺「あっ!? こ、これはーッ!?」

妹「......! お、お兄ちゃんサイテーッ! 私のちっちゃいころの裸の写真でオナニーしてるのーッ!? イヤーッ! 最低ーッ!
変態! ロリコンッ! ペドフィリア野郎ーッ!」(近くにあるもの手当たり次第になげつけーッ!)

俺「い、いたっ......や、やめてくれーッ!」

妹「死んじゃえクソ兄貴ーッ!」バターンッ! (退出ーッ!)

俺「......う、うぅ......メチャクチャに投げつけやがって......部屋がグチャグチャだよう......」

5年前妹から誕生日プレゼントとしてもらったペコちゃん人形「......」(砕けーッ!)

俺「トホホ......これじゃあもう直せないよ......」

俺「......うっ、うぅ......悲しい......妹に謝ろう......。許してもらえなかったらこの家から出ていこう......」

〜妹部屋前〜

俺「妹ー......いるか......?」

.........

俺(返事がない......。俺なんかと話したくないってことか......。もうこの家から出ていこう......合わせる顔もない......)

妹『......うっ......うぅ......』

俺「これは妹の声......? 何かうめいてるような......」

妹『あっ......あぁ......いやぁ......お兄ちゃん......』

俺「い、妹!? どうしたんだ苦しそうな声を出して! お兄ちゃんが今助けてやるからなーッ!」バターンッ!

妹「お兄ちゃん、好きーッ! って、あぁ!?」 プシャーッ!(潮ふきーッ!)

俺「ウワーッ! ぺっぺっ! い、妹ーッ! お、お前、何オナニーしてるんだよーッ!」

妹「そ、それはっ! だってお兄ちゃんが私の写真でオナニーしてるから......わ、私だって、お兄ちゃんでオナニーしたっていいんじゃないーッ!」

俺「えっ!? お前、俺でオナニーしてたのかっ?」

妹「あっ......」(カァァー///)

その後、実は相思相愛だったことが分かった俺達は朝までドスケベセックスとしゃれこみ気づいたときには朝になっていた。
目覚めた妹は「これから毎日エッチしようねーッ!」と言っていたが、こんな生活続けてたら精液枯渇しちまわーッ! トホホーッ!

終わり

男「死にたい」

女「えっ!?」

男「死にたい」

女「えっ!?」

男「死にたい」

女「えっ!?」

男「・・・なんか言ってよ」

女「にわかには信じがたくて、なにを言えばいいのかわからないわ」

「ふぅん......あんたもそういうの、興味あったりするんだね」
「別に。ただの気まぐれよ。あなたがよくやっているのを見るから、1人でやっててそんなに楽しいのかと」
「んー......まぁ、それは人による。少なくともあたしは1人でも楽しいよ。1人でしか楽しめない遊び方もあるしな」
「......?」
「それについては後で話すよ。とりあえず、やりたいってんならやりゃいいよ。幾らでも付き合うし、色々教えてやるからさ」

亜美「て言うかどこで拾ったのさー」

プリキュアの絵本

司会「さあ!始まりました!アイドルグループ総選挙!」

一同「ワアアアア!!!!」

司会「センターを取るのは誰なんでしょうか!」

A子「...」

○しろまる○しろまるちゃーん!!!!

がんばれーー!!!!

==放課後、部室==


千歌「チカと結婚しよう!」バーン!

曜「い、いやいやいやいや!急にどうしたの千歌ちゃん!?突然すぎて意味が分からないよ!?」

千歌「チカ、よーちゃん、好き、結婚」

曜「なんでカタコト!?あと色々飛びすぎだからね!?」


※(注記)キャラ崩壊注意

さやか「ええ!?何それ?文武両道で才色兼備かと思いきや実はサイコな電波さん!?」

さやか「くー!どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ?あの転校生は!?萌えか?そこが萌えなのかあ!?」

東京03のパロです
ガヴリールは聖ガヴです

天界学校

タプリス「どうも白羽先輩とは合いません」

ガヴ「おちついてください」

タプリス「だってそうじゃないですか」

ガヴ「一応ここ学校ですから...誰が聞いてるかわかりませんよ」

善子「でね、そこで私は言ってやったのよ!ダンゴムシと天丼どっちが大事なのってね!!」

ルビィ「あはは、善子ちゃんらしいね」

花丸「まったくずら」

梨子「よっちゃ〜〜ん!」タッタッタ

花丸「あっ、梨子さん」

善子「リリー!おはよry」

梨子「ちゅっ♪」

善子「んんっ!?///」チュッ

ルビまる「!!?!?!?」

梨子「ん〜〜......ぷはっ!」

梨子「ふふふ。今日の一番乗りは私ね♪」

梨子「じゃあまた後でね〜」タッタッタ

女勇者「実は僕、勇者でね。魔王討伐を頼まれてるんだ」

女勇者「ん? まぁ今は1人だけどね。仲間を探している」

女勇者「聞いた話じゃ君はこの町一番の戦士なんだろ? 今は酒場の店主のようだが」

女勇者「どうだい? 世界を救ってみないかい?」

お前ら「>>03」

おっぱいでか

おっぱいでかいのか

妹「いいでしょ?欲しいものあるんだよね」

いくら渡す?
>>3

6億円

ペパロニ「大洗半端ないってもー!」

ペパロニ「あいつら半端ないって!」

ガチャ

P「ういーっす」

晶葉「お、来たな。おはよう、助手」

P「ふわーあ。おはよう」

晶葉「随分眠そうにしているな?」

P「あ、ああ、最近帰りが遅くてな......」

晶葉「ちゃんと休まないとめっ、だぞ?」

P「めってお前......」

晶葉「お、おい......変にひきつった笑い方してくれるじゃないか。
......そんなにおかしかったかな」

P「あはは......いや、かわいかったよ」

晶葉「そ、そうか......なら良かった」

妊婦「いいからどきなさいよ!赤ちゃんがどうなってもいいの?」

男「お前の赤ちゃんがどうなっても俺には関係ない」

妊婦「は?うざっ!」パシャッ

妊婦「妊婦に席を譲らないクズがこいつです・・・とw」

妊婦「はいw Twitterにあんたの顔写真ごと載せたからw」

男「おまえ自分の立場わかってんの?」

妊婦「は?」

男「俺がその気になればおまえの赤ちゃんを殺すことくらい造作もないんだぞ」

男「まだ身ごもってるだけだから殺人にもならないしな」

妊婦「やってみなさいよwwできるわけないw」

男「・・・」ドゴッ

妊婦「あがっ!?」

妊婦「ゔぉえ」

後輩「私を!見てください!」

先輩「はぁ...?」ジー

後輩「そんなに見つめられると照れますね///」

先輩「何が大変なのか早く言え」

後輩「昨日前髪を自分で切ってたんですよ」

後輩「そしたら切りすぎちゃって」テヘ

先輩「くだらねえ......」