2: ◆だいやまーくQ/Ox.g8wNA:2017年04月30日(日) 22:54:58.55 :XBjmaiIbO
凛「プロデューサーはどう思う??」
モバP「.........なんだ、デジャヴを感じる始まり方だな......」
凛「そうだね、私もそう思った」
モバP「前回は乃々を産みたいとか言ってたよな......??
結局、二人で乃々を追い詰めた所で美玲に早苗さん呼ばれて、二人して壮絶な制裁喰らったじゃないか......
まだ懲りてなかったのかよ...」
凛「そうだね、私はアームロックされたよ。人間の関節ってあんな所まで曲がるんだね...。自分の限界を見た気がした」
モバP「まだマシじゃねぇか...、俺は馬乗りされてボッコボコに顔面張り倒されたんだぞ...。別に人前に出る仕事じゃないからって」
凛「リアル前が見えねぇ状態だったよね」
モバP「そんな訳で俺はもう懲りた。 お前のサイコな誘惑には金輪際乗らん」
凛「エー」
モバP「...それにお前、乃々はどうした。産まれるだの産みたいだのの対象はアイツじゃなかったのか??卯月を巻き込むなよ...」
凛(クソデカ溜息)「はぁーっ...プロデューサーは何も理解ってないよね......、困ったものだよ...」
モバP「俺としてはお前の複雑な精神世界を理解出来てない、真っ当な感性を持ち合わせている自分を賞賛したい訳じゃが......」
凛「産むなら乃々、産まれるなら卯月、どう考えても世界の常識じゃない??」
モバP「常識とは」
凛「まぁ、ママ久保の可能性を否定する訳じゃないけど......乃々はまだ少し幼いかな......、
やっぱり胎内で10月10日を過ごすなら、母性に包まれながら癒されながら安心して過ごしたいし」
凛「外から見てる分なら妊娠して不安に震える乃々、すっごく良いと思うんだけどね」
モバP「そんな事に理解を示さんでよろしい」
※(注記)※(注記) ※(注記)※(注記) ※(注記)※(注記)
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凛「プロデューサーはどう思う??」
モバP「.........なんだ、デジャヴを感じる始まり方だな......」
凛「そうだね、私もそう思った」
モバP「前回は乃々を産みたいとか言ってたよな......??
結局、二人で乃々を追い詰めた所で美玲に早苗さん呼ばれて、二人して壮絶な制裁喰らったじゃないか......
まだ懲りてなかったのかよ...」
凛「そうだね、私はアームロックされたよ。人間の関節ってあんな所まで曲がるんだね...。自分の限界を見た気がした」
モバP「まだマシじゃねぇか...、俺は馬乗りされてボッコボコに顔面張り倒されたんだぞ...。別に人前に出る仕事じゃないからって」
凛「リアル前が見えねぇ状態だったよね」
モバP「そんな訳で俺はもう懲りた。 お前のサイコな誘惑には金輪際乗らん」
凛「エー」
モバP「...それにお前、乃々はどうした。産まれるだの産みたいだのの対象はアイツじゃなかったのか??卯月を巻き込むなよ...」
凛(クソデカ溜息)「はぁーっ...プロデューサーは何も理解ってないよね......、困ったものだよ...」
モバP「俺としてはお前の複雑な精神世界を理解出来てない、真っ当な感性を持ち合わせている自分を賞賛したい訳じゃが......」
凛「産むなら乃々、産まれるなら卯月、どう考えても世界の常識じゃない??」
モバP「常識とは」
凛「まぁ、ママ久保の可能性を否定する訳じゃないけど......乃々はまだ少し幼いかな......、
やっぱり胎内で10月10日を過ごすなら、母性に包まれながら癒されながら安心して過ごしたいし」
凛「外から見てる分なら妊娠して不安に震える乃々、すっごく良いと思うんだけどね」
モバP「そんな事に理解を示さんでよろしい」
※(注記)※(注記) ※(注記)※(注記) ※(注記)※(注記)