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海未「穂乃果のパンツを盗もうと思います」
パンツを盗んだ海未はいなかったんだな
チノ「ココアさん、何作ってるんですか」 ココア「ティッピーパンだよ!」
チノちゃんをパンにすればチノパンだね。
うーん...?w もう一捻り欲しかったな、ありきたりすぎw
エレン「今日はおでんだろ」ミカサ「いいえ焼き鳥」
ワイはおでんをオカズに飯が食える
(注記)現パロです←これ 進撃の巨人でやる必要なくね?w
原作ではエレンが先に死んだ
まゆ「まゆは今日からクール属性になります!」
このスレから10年近くの時を経て、ドミナントガシャでしぶりんはCuに、まゆはPaに、幸子はCoになったという
兎娘「あー世界中の犬と猫が絶滅しねぇかなぁ」兎弟「えぇ...」
うさぎと鶏を同時に庭で飼育した事有る うさぎは手間かかる上気障が荒く最終的には鶏殺害した
チノちゃん「大変です!変態に囲まれてしまいました!」
2018年のごちうさ安価SSなのに人少ないな。
>>1 二期の3年後、3期の2年前だからな
シャロ「6億円が当たったわ!」
二億ならこうならなかった
クロエ「このフトドキモノ」???「それってあなたの感想ですよね?」
???「うっせ!富士山みてぇな口しやがってよぉ!」
【ミリマスSS】 コロちゃんとコロッケ屋さん
三文字でホラーになるの、凄くない?
鞠莉「なんでウチの彼女連中はお◯ぱいが好きなのかしら」千歌「ねぇ」梨子「ねぇ」
果林「何か問題でもあるのかしら?彼女っていうか普通の仲良し同士のスキンシップよね?」 エマ「友達の胸を吸って甘えたりオムツを交換させるのは普通じゃないんだよ」

2013年04月

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月17日(水) 20:02:17.70 :doyrzpv70

春香「えっ」

千早「でもみんな欲しがるじゃない」

春香「何を?」

千早「リアクションを」

春香「は、はぁ...」

千早「だから仕方なく、ね?」

春香「そ、そうなんだー」



P「千早ーこれからあずささんと貴音とグラビア撮影だぞー」


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アイマス SS ☆その他 30
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 15:29:35.87 :U2ias3wo0

裕子「見てくださいプロデューサー!ついに私の真の力が覚醒しました!」

モバP「またまたぁ。」

裕子「笑いましたね。これを見ても同じ反応が出来ますか?えいっ!」

ボグッベキッグシャッ

モバP「お、俺の机がスクラップに・・・。」


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モバマス SS ☆コメディ 13
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月25日(木) 01:32:22.33 :Thj4qs6A0

代行サンクス





むかーし、むかしのことじゃった。
信濃の国の山里に益太郎という、それはそれは陰気な男が住んでおった。
この男、元服も済ませたというのに畑仕事の手伝いもせず、いつもおっかあの脛ばかり齧って暮らしておったそうな。
日長家から出ることもなく眠りほうけ、夜な夜な灯火をつけては夜更かしばかり。
たまに市場へ出かけたと思えば、おっとうが木こりの仕事で稼いだ小銭をくすねては、
春画など買い集めては部屋に籠り、かわつるみばかりしておったそうな。
日頃おっとうが仕事で家を空けているのをいいことに、益太郎は自由気ままに暮らしておった。
村の人は益太郎のことを「枕絵をかいて淫出す益太郎」などと馬鹿にしておった。
ある日「そろそろ町で働くか、嫁でも貰ったらどうだい」とおっかあが叱っても
「わが嫁は春画の中におる。うつつには興なしじゃ」と聞く耳もたずじゃった。


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その他 SS ☆糞SS 3
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月25日(木) 00:14:03.97 :ReAUU2oQ0

京子『千歳!綾乃!明日駅前集合なー!』

___


千歳『綾乃ちゃん!当然私は辞退するで!頑張ってきいや!』

綾乃『なっなっなっなっ頑張ることなんてナイナイナイアガラよ!』

___


綾乃「歳納京子に遊びに誘われた......」

綾乃「どの服来ていこうかしら......あーでもないこーでもない......」


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ゆるゆり SS ☆怖い話・欝 2
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月24日(水) 21:08:22.94 :XtCkp01Qi


一方「馬鹿な......俺の......力がァ......」

佐天「ごめんなさい。 でも、能力を振りかざす方が悪いかなー、って」

一方「嘘だろ......こンな......こンな、ことが......」 ギリ...

佐天「まあ、でも、大丈夫ですよ」

佐天「人間はね、能力が無くたって、生きていけるんです」

佐天「そう、むしろね」

佐天「能力なんて無い方が、いいんです」

佐天「そっちの方が皆、幸せなんです」

佐天「私」

佐天「皆を幸せにしたいんです」 ニコッ



─── 窓の無いビル

ユラ...

結標「......どうしたの?」

アレイスター「......プランを......変更する」


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とある SS ☆気狂い 33
1: だいやまーくJKtjWoDovw:2013年04月21日(日) 23:14:31.61 :pkVNmpDx0


御坂「ボマー...そういえばなんか聞いた事あるわ。
最近学園都市のあちこちで爆発事件が起きてて...
その犯人のニックネームがボマーって」

白井「そのとおりですの。
レベルアッパーの時の圧縮爆弾と違い、正真正銘火薬による爆弾事件です」

御坂「物騒ね...」

白井「今ジャッジメントやアンチスキルが調査してますが
お姉様も気をつけて...」

御坂「わかったわ」

白井「で、では...私も仕事が終わったので久しぶりに......」ジュルリ

御坂「しないっつーの!」ゴン!

白井「でゅおあ!?」


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とある SS ☆冒険・バトル 31
1: だいやまーくhhWakiPNok:2013年04月24日(水) 18:59:38.68 :mI41kIN30

P「上京? 九州の鹿児島からか?」

智香「そうなんですっ!」

P「また急だな」

智香「それが、父(おやっ)どんが内緒で知らせてくれたんです。母(おっか)はんが、こっそいアタシのよしをみけ来る、って」

P「え?」

智香「あ、ええとっ......父が内緒で知らせてくれたんです。母がこっそり私の様子を見に来る、って」

P「きっと智香の事が心配だけど、気を遣わせたくなかったんだろうな」

神崎蘭子「天よりの加護と庇護が、汝を守りたもう......ふふっ」(訳:過保護ですね......ふふっ)

智香「それも途中の熊本で蘭子ちゃんのおっかはんと合流して、一緒に上京するって」

蘭子「..................えっ!?」


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モバマス SS ☆コメディ 25
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 11:01:24.43 :GwfCiqEj0

P「うーん....目が疲れてきた....」

ちひろ「お疲れ様ですPさん、お茶どうです?」

P「おっ、ありがとうございます」

ちひろ「最近ずいぶん忙しいみたいですけど無理はダメですからね?」

P「ええ、まぁ無理をしない程度に頑張りますよ」ズズッ

ちひろ「気をつけて下さい、あなたに何かあったら大変ですから」

P「わかってます、俺が倒れでもしたらアイドルたちの活動に支障が出ちゃいますからね」

ちひろ「....Pさんに何かあったら泣いちゃうんですからね」ボソッ

P「えっ、何か言いました?」

ちひろ「な、なんでもないです!とにかく体を大事にしてくださいね!」

P「はいはい」



トレーナー「....」ジーッ



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モバマス SS ☆いちゃコメ 13
1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012年11月07日(水) 11:03:07 :hY/wVtho


女の子「......」もじもじ

男(これで三日連続か......)

男(オナ禁してもう一年になる。過去に淫夢も何度か見たことがある)

男(でもこんなに連続して見たことはないし)

女の子「......」そわそわ

男(この子は何もしてこないしで、何かおかしい)

男(まあ、朝最悪な気分で起きることも無いからいいんだけどさ)

男(ひたすら真っ白い空間で、正座して対面し続ける夢ってのもつまらないよな)


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ファンタジー SS ☆その他 12
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月24日(水) 13:30:35.92 :pKaVqvJ00

小梅「.........」

輝子「.........フ、フヒッ」

杏「ぐうぐう」

小梅「え...えっと、もう、始まってる...?」

輝子「フヒッ...た、多分......」


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モバマス SS ☆コメディ 9
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 22:45:44.99 :LNqb1m9eo

-ラジオ収録-

卯月「はいっ、そうなんですよー。みんなで歌うのがすごく楽しくって」

「へえー、アイドル友達と収録したの。みんな仲いいんだ?」

卯月「はいっ! そのあともみんなでケーキ食べにいったりして」

「かわいいねぇ。でもライバルなわけでしょ? 大変なこともあるんじゃないの、先輩後輩とかさ」

卯月「うーん、あんまりそういうのはないですね。みんなでがんばろうね! って」

「すごいね。卯月ちゃんは昔からそういうところある?」

卯月「? そういうところというと...」

「ああ、みんなをひっぱっていくというか、最初に声を出していくみたいなね」

卯月「いえいえ、そんなんじゃないですよっ」


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 23:45:47.23 :5vvXi4MGo






島村卯月(17)



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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 3
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 02:07:47.53 :+GbXweLi0

まゆ「プロデューサーさぁん、今日もお仕事、がんばりましょうねぇ」

P「あぁ。いっしょにがんばろうな、まゆ」

まゆ(まゆはこうしてプロデューサーさんといっしょに仕事できるだけで幸せです。)

まゆ(けど、願わくば、もっと・・・・)




(注記)モバマスのSSです

(注記)わりと自分の欲望のためだけに書いてますので、内容もそんな感じです。
読まれる方はご了承ください。


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モバマス SS ☆いちゃコメ 12
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 16:41:25.31 :l4s+xXNx0

初春「おめでとうございます!佐天さん!」

佐天「いや〜ありがと初春」

初春「でもOSRな能力って何ですか?レベルはいくつなんですか?」

佐天「えーレベル5で第一位だって」

初春「第一位!!御坂さんより上じゃないですか」

佐天「まあねえ〜」


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とある SS ☆冒険・バトル 19
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 22:44:14.22 :Xig1T87m0

響「あ、明日グラビアの撮影があるから、その......」

P「何で俺に頼むんだ! 自分でやりなさいそんなことは!」

響「こ、この前間違えて怪我しちゃって......そ、それで自分でするのがどうしても怖くて......」

P「せ、せめて俺じゃなくて他の誰かに......ってもう皆帰っちゃったのか......」

響「うん......」


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アイマス SS ☆ero 42
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 00:18:07.48 :hlXGCu2W0

姉は懸命に走った



姉は家族のために走った



姉は家族のために戦った



姉は唯、家族の幸せだけを願っていた



姉は限りある時間の中で、家族のために生きようとした



あなたは最近いつ家族一緒にもやし祭りをしましたか






人生の無駄を清算する 生涯最後のひと時


それが ロス:タイム:ライフ


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アイマス SS ☆ほのぼの・しんみり 9
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 16:26:08.42 :THymYc7E0

南条光(14)



光「うん、気持ちいいなぁ! 門出を祝ってるみたいじゃないか!」

P「しかし、まぁ......本当に大丈夫か?」

光「うん? 心配いらないっていっただろ? アタシは平気さ!」

P「レギュラーもらえたのはいいけど、一時的に転校までして......」

光「さすらうのもなんだかヒーローっぽいじゃないか。親戚のおじさんおばさんもいるしね」

P「まぁ、そうだが......」


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モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 15
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 15:34:42.48 :EuweeuYs0

姉「アクメイクぅぅぅぅ!!!」プッシャァァァァ
ぼく「!?」ガクガクブルブル

ぼく「お姉ちゃんスイッチ【い】!」ポチッ
姉「イックぅぅぅぅぅ!!!」プッシャァァァァ
ぼく「!?」ガクガクブルブル

ぼく「お姉ちゃんスイッチ【う】!」
姉「うつ伏せでイクぅぅぅぅ!!!」プッシャァァァァ
ぼく「!?」ガクガクブルブル


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姉 ・ 妹 SS ☆糞SS 16
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年03月27日(水) 16:55:40.74 :ZRR4+51Do

「プロデューサーさんは、学生時代とかに好きな人とかいました?」

書類整理をしていると、暇だったのかノートの清書をしている彼女から唐突に聞かれた。

「好きな人、いたよ」

「そうですか、意外ですね」

「意外とはなんだ意外とは」

ちょっと強く言う。窓から見る空は、曇っていた。

「プロデューサーさんはてっきり恋愛に縁のない人かと」

「学生だし、恋愛くらいするさ」

思春期だ。恋愛の一つや二つ当たり前だと思う。


2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年03月27日(水) 16:56:13.53 :ZRR4+51Do

「彼女とか、いたんですか?」

無言。事務所の中に静寂が訪れる。

「余計なこと聞いたみたいですね」

「あぁ、余計だったな」

そう言うと彼女は微笑んだ。

「好きな人、どんな人だったんですか?」

「んー、そうだな。言うと、子供らしい人かな」

「子供らしい、ですか」

「あ、いや、別にロリコンとかそういうのじゃなくてだな」

訝しげな目でこちらを見る彼女に慌てて説明する。

「とりあえず、話してくださいよ」

「といっても、ただの昔話になるぞ? えーっと、第一印象は大人っぽい空気を持っている女性でな――――」




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モバマス SS ☆恋愛 21
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月23日(火) 13:12:27.14 :7xErUU6E0


わたしは葛藤していた。

コンビニに行くことに、ではない。
いらっしゃいませ、という店員の元気な声が聞こえる。
事務所の近くに新設された、新しいコンビニに足を踏み入れていた。

入り口のすぐ右がレジ、そのまま直進すると飲み物コーナー。
入って左が雑誌や美容関係の陳列棚がある。
わたしはちらりと目をやった。

4列構成になっていて、奥から2列目は、パンや惣菜だ。
手前から2列目は、カップ麺、電池や雑貨が置いてあった。
レジの真向かいの最奥にはお弁当がたくさん陳列されている。

いつも通り、いくつかのおにぎりとお茶を手にとった。
どうにも、ここのレジの店員は笑顔が絶えない。
きちんと教育されているおかげだろうか。

レジを済ませ、数百円の小銭を受け取った。
きちんと手を握って渡してくれるあたりがいい。
大事なお金を、零すこと無く受け取れるのだから。

わたしは葛藤していた。

昼間から何を考えているのか、と思われてもおかしくはない。
けれど、読みたくて読みたくて、仕方が無いのだ。
ファッション雑誌の奥の...その棚を。

成年雑誌を。


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モバマス SS ☆コメディ 19
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 10:45:59.65 :iVoC1N2p0

ζ*'ヮ')ζ < デレいおりんたしかに


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 11:00:22.07 :iVoC1N2p0

P「パンツ一枚だけの後ろ姿って、そそるよな......」

伊織「はぁ? わけわかんない、いいから後ろ向いてて!」

P「さらさらの髪、小さい肩、細い腰、パツパツのローライズ......たまらん」

伊織「っもういい! 」

P「なぁ、ええやろ......スケベしようや......」

伊織「きゃ!? ん、お風呂入るのに、なんで、そんな話、ひゃあ!」

P「いおりんのお肌マジすべすべ」

伊織「どこ触っ、やだ、ちゃんと汗流してから......!」

P「どうせまた後でシャワー浴びるんだし......な?」

伊織「やぁ、ん、やだぁ、綺麗にしてから、じゃっ、ない、と」

P「ふにふにだなぁ、もっと大きくなるように頑張るからなぁ」

伊織「ふ、んん! やめ、て、こんな♡ やだ、ぁ♡」

P「よっと......やっぱり軽いな、簡単にベッドまで運べちゃう」

伊織「きゃ、下ろしてよ! 分かったから、するならその、ちゃんと......んむ♡」

P「ちゅ、ちゅう......伊織の口の中はなんでこんなに甘いんだろうな」
みたいな新婚生活


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アイマス SS ☆ほのぼの・しんみり 29
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月23日(火) 09:17:46.73 :yATeof+Y0

冬馬「IAも終わってジュピターも解散」

冬馬「今考えると961プロの後ろ盾も結構働いてたんだろうな」

冬馬「俺の実力はどの程度だったんだ?」

冬馬「......」

冬馬「顔隠して動画サイトにでも投稿してみるか!」

冬馬「パフォーマンスだけで判断してもらえば俺の力がどの程度か分かるはず!」


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アイマス SS ☆いちゃコメ 20
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 21:44:27.37 :8lF90BZA0

コナン「俺の子だってのか!?」

阿笠博士「だってワシはお前にしか身体を許していないから...」

コナン「ハン、どうだかな」

阿笠博士「新一...新一...」

コナン「想像妊娠なんじゃねぇの?よく調べてみろよ」

阿笠博士「.........」


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その他 SS ☆糞SS 15
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 23:14:08.11 :BUAJqmMY0

ライナー(おい、エレン...やめろよ! でかい声だすな)

エレン「でかすぎだろwwwまじ何十センチあんだよwwwwww」

ライナー「ジロジロみるなって、早く風呂つかってこい」

エレン「にしてもでけぇなwwwwお前巨人かよwwwwww」

ライナー「......」

エレン「そんでアルミンのチンコは相変わらずちっけーなーwwwww」

アルミン「や、やめてよエレン...隣には女子が入ってるんだから」

エレン「...? なんか関係あんのか?」


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進撃の巨人 SS ☆糞SS 24
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 21:46:10.39 :/p9fZNWKP
(意味深)


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 21:54:11.37 :/p9fZNWKP

レッスンスタジオ 昼

P「ま、あんまり上手く歌おうと思わないことも大事だよな」

夏樹「ふーん」

P「いい声で音程を外さない様にってのも確かに重要だが、あんまりそれにとらわれすぎると喉から出る声になっちまう」

夏樹「あー、わかる気がする」

P「だからあんまり正しいメロディにしたがって歌うとか考えずにのびのびと歌うという事を心がけたほうがいい、
もちろん、大部分はきっちり歌えてるって前提だがな」

P「俺達は人間であって、機械じゃない、与えられた通りに動く必要はない、それは歌に関してもいえることだと思う」

P「特にアイドル歌手ってのはその人自身を見るために集まるファンも多い、そこで自分らしさをどう表現するかってのも必要なことなんだ」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 23:56:08.40 :r6Nqvv370





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モバマス SS ☆ero 29
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 20:27:56.43 :BjdMx6YR0

エレン「なんだよその合コンってのは」

ジャン「男女が仲良くなるための食事会みたいなもんだ...ってオルオさんが言ってた」

エレン「! オルオさんってあのリヴァイ班の!?」

ジャン「そうだ、あのオルオさんが言うんだから間違いない」

ジャン「だからお前はミカサを含めた面子の方を集めてくれ」

エレン「いや、でも、別に俺は行か」

ジャン「てめぇが来ないとミカサが来ないだろッ!全員分の金は俺が出すから!!頼むッ!!」

エレン「あ、あぁ...分かったよ...」

エレン(なんだよコイツ、気持ち悪いな...)


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進撃の巨人 SS ☆いちゃコメ 24
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月22日(月) 19:04:51.26 :Fpov+NPP0

醤油「あいつ、最近連絡なかったのに、急にどうしたんだ...」

醤油「...見てみるか」



目玉焼き『はーい、醤油君見てるー?最近会えなくてごめんねー?』

目玉焼き『実はー...私もうあんたとは会わないことにしたの』

醤油「え...」

目玉焼き『だってー、大豆が腐った奴なんかと仲良くできる訳ないじゃーん?』

塩『おいおいw昔の彼氏にそれはひどいんじゃねーの?ww』

醤油「な、なんだこいつ...」


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その他 SS ☆糞SS 19
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月14日(日) 21:06:50.23 :MTAly3z60

女「いやあああああああああああ!!」

触手「お嬢さん」

女「いやあ...え?」

触手「服のタグ...つけっぱなしでしたよ?」ニッコリ

女「あぅえ?あぅあぅ、ありがとうございます...」

触手「いえ」



多種族の♀の穴という穴に入り込む仕事をやめてもう何年経っただろう


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ファンタジー SS ☆糞SS 12
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 21:14:00.40 :/Ka00a9M0

真涼「最近の鋭太は色々とおかしいわ」

鋭太「そうか?」

真涼「手を繋いでくれないし、抱きしめようとすると避けるし、キスをしようと目を閉じると逃げるわよね?」

真涼「私はあなたの偽彼女(フェイク)なのよ!彼女の演技が必要なのよ!?」

鋭太「いや、過剰な演技だろう」

真涼「これではとても本物に見えないわ!」


鋭太「わかったよ。『抱きつく』と『キス』は置いておいて、手ぐらい握ってやるよ」

真涼「...本当に?」

鋭太「ああ。最近付き合いが悪かったし、そのくらいは...」

真涼「も、もう!こんな人が多い所で『手を繋ごう』だなんて...キャッ♪鋭太ったら大胆なのね」

鋭太「おい!!!」


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その他 SS ☆いちゃコメ 0
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 18:13:40.45 :g9EBmBYK0

マミ「それじゃあ魔法少女体験コース、第一弾 行ってみましょうか」

「準備はいい?」


〜〜〜


マミ「魔女の決壊の中に入ったわ。鹿目さん、美樹さん、気をつけてね」


さやか「うわー・・・グロい使い魔がいっぱいいるよー・・・」


まどか「ま、マミさん・・・大丈夫ですよね・・・」


マミ「なにがあっても私が守ってあげるから安心して。鹿目さん」



まどか「ティヒヒ。ありがとうございます」


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まどマギ SS ☆冒険・バトル 73
1: だいやまーくC7ms5oNKB6:2013年04月22日(月) 10:41:53.34 :CqYQHVO70


それは、いつからだっただろうか。

思い直すと...私が社会人になった頃からだろうか。
少しずつ、けれど、確実に...大切なものを失っていった。
人に必ずあるべきもの。今、私はそれを...取り戻そうとしている。

最初は特に、気にもしていなかった。
まだ、若い。まだ、そんな歳ではない。
そう自分に言い聞かせてきて、気付いた。

これはただ、現実から目を背けているだけなのだ、と。

いまさら後悔しても、遅いというのに。
若き日の写真と今の私を比べると、涙が出てくる。
あのとき、こうなる前に...もっと早く手を打つべきだった、と。

原因は、なんだったのだろうか。
生活環境の変化からの、ストレスだろうか。
ああ、違う、今はそんなことを考えても仕方が無い。

文字通り、頭を抱え思案していると、その悩みはますます大きくなる。

悩んでいても、仕方が無い。
これは私自身のことなのだから。
私自身...その表現は適切ではない。

...私の、髪のことなのだから。


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モバマス SS ☆コメディ 27
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月21日(日) 21:05:26.94 :AGELbHq40

P「またまた〜そんな事いって〜」

みく「......」プイ

P「みくー。みくにゃーん?」

みく「......」ツーン

P「猫じゃらしだよ〜」

みく「......」チラ

P(かかったな)

みく「ふんっ!にゃ」スタスタ

P「」

P「あ、あれ......?」


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モバマス SS ☆その他 18
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 14:33:55.26 :xpncl2hTO

凛「・・・どういうこと?」

P「お前らが今よりワンランク上がるために特別な訓練をしようと思ってな」

未央「訓練?」

P「ああ。どんなときでも動じない精神を養うための訓練でな」

P「まあ、簡単に言えば『何があっても笑わない』訓練だ」

みく「へえ・・・」

卯月「なんだか楽しそうだねっ!」


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モバマス SS ☆コメディ 67
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 22:43:51.14 :bm9N0Og00

妹「どうしよ!」

男「何!?いきなり何!」

妹「爆発しちゃう!!!」

男「どこが!?それって僕に言わなきゃいけないこと!?」

男「僕のネットゲームをわざわざ邪魔してまで伝えないといけないことなの?」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 22:48:14.54 :bm9N0Og00

妹「体全体が爆発するの!」

男「あぁ、そう。お前よりも先に僕の頭のほうが苛立ちで爆発しそうだよ」

妹「みんな死んじゃう!」

男「だろうね。僕の怒りが爆発すれば何が起こるかわからないからね。」

妹「もうっ!どうして信じてくれないの!!大変な時なのに!」

男「こっちだって昇格が掛かった大事な試合なんだぞ!」

妹「ゲームと命どっちが大事なのよ!お兄ちゃんのバカ!」


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姉 ・ 妹 SS ☆その他 10
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月19日(金) 23:51:49.23 :NLtw4fcY0

許嫁「それ、本当なの?」

男「え......?」

許嫁「あなたが本当に童貞じゃないのか聞いてるの」

男「そ、その......」

許嫁「もし本当にそうだとしたら......」

男「そうだとしたら......?」

許嫁「殺す」ギロ

男「ヒッ」


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男・女 SS ☆いちゃコメ 12
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月21日(日) 14:49:56.62 :6Br+3nKY0

凛「渋谷凛です」

ちひろ「アシスタント件カメラマンの千川ちひろです」

凛「寝起きドッキリのお時間です」

ちひろ「ついにこの時がやって参りました!」

凛「うん、感慨深いね」

ちひろ「ここはとある南海のリゾートホテルです」

凛「前日、私たちとプロデューサーはビーチで撮影のお仕事をしました」

ちひろ「プロデューサーさん、鼻の下のびのびでしたね!」

凛「ふーん......」

ちひろ「そしてこちら、うちの名物プロデューサーの寝室になります」

凛「......プロデューサーにはいつも、ドッキリをされたりセクハラをされたり散々な目に合わされてるからね」

ちひろ「つまり今回は、逆にアイドル達からプロデューサーさんへの寝起きドッキリになります!」

凛「よし、お見舞いするぞー」

ちひろ「おー!」


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モバマス SS ☆コメディ 29
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月20日(土) 19:34:32.57 :durMsIrR0

P「きらりー、仕事にいくぞー!」

きらり「今日も一日がんばるにぃ☆」がしっ

P「あはは、またハグか、きらり」トン

きらり「にょわっ」バタッ


きらり「Pちゃん......いたいにぃ......」じわぁ

P「え?」


モバP「きらりを放置した結果」の続きです。


(注記)前回あらすじ
きらりんぱわーにより全身がはぴはぴしたPは、戸愚呂(弟)みたいになった。


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モバマス SS ☆コメディ 8
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月21日(日) 10:40:14.39 :pQKxo1bFo


P「ふぅ......」

P(あの様子だと恐らく駄目だろうな......)

P「この仕事も取れなかったか......」

P(このアイドルブームの中で仕事を取るのも簡単じゃ無い)

P(知名度がないままでの営業がこんなに難しいなんてな......)

P「って、俺がこんな事考えててどうすんだ!」

P(俺がスカウトしてきたんだぞ......)

P(トップアイドルになれるって信じて来てくれたんだ、絶対に売れっ子にしてやらないと......)


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モバマス SS ☆ほのぼの・しんみり 9
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月20日(土) 04:11:47.04 :g8coW6rh0

みく「ツラいにゃぁ〜」チラッ

ちひろ「...?」

P「...」カタカタカタ

ちひろ「...プロデューサーさん、みくちゃんが何か伝えたそうですよ」

P「え?なんだって?」


みく「人気猫は、ツラいにゃぁ〜」チラチラッ

ちひろ「らしいです」

P「え?なんだって?」


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モバマス SS ☆コメディ 7
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月20日(土) 13:28:38.09 :KvaE4M8X0

〜〜魔王城 玉座の間にて〜〜

勇者「はぁ......はぁ......はぁ......」

魔王「もう諦めてはどうか?」

勇者「うる......さいっ......」

魔王「大人しく引き下がるなら、命は助けようと言っているのだ。悪い話ではなかろう?」

勇者「そんな......甘言に乗せられるものか!」

魔王「甘言ではない提案だ。仲間は倒れ、貴様は剣を握った手すら動かせない」

勇者「くっ......」

魔王「今、適切な処置を行えば、仲間達の命も助かろう。勇者ともあろうものが仲間を見捨てるのか?」

勇者「そ、それは......」

魔王「聞け。私を殺したところで、貴様らの世界は何も変わりはせん。それは貴様もわかって......」

勇者「それでも俺は!!」

――ガチャッ

??「......お父様?」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月20日(土) 23:47:11.48 :gvSWznmQ0

楽しいことならいっぱ〜い♪

夢見ることならめいっぱ〜い♪

まる子「いい曲だねぇ」

たま「そうだねまるちゃん!」

としこ「うん!」

丸尾「ズバリ卒業式に歌う歌はこれにするでしょう!」


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その他 SS ☆糞SS 75
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月20日(土) 22:56:25.41 :osz0jLsvo

【たるき亭】

P「音無さん、次何頼みます?」

小鳥「う〜ん......そうだ、お店変えません?」

P「いいですよ。と言っても、近くで良い店は......」

小鳥「実は、良いお店見つけたんですよ、最近」

P「どんな所ですか?」

小鳥「日本酒メインなんですけど、この辺じゃあまり置いてない銘柄もたくさん置いてあって」

P「へぇ。場所は近くですか?」

小鳥「歩いて3分位ですね。名前なんだったかな......」

P「とりあえず行きましょうか、その店。音無さんが選ぶならハズレはないでしょう」

――――
――



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アイマス SS ☆いちゃコメ 10
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月20日(土) 15:48:22.04 :QD1V7Fq80

シンデレラプロダクション

P「突然なんだが、アイドルを募集しようと思っている」

ちひろ「それは...また突然ですね」

P「ええ、...スカウトは苦手なので、アイドルを夢見る子達から来てもらおうと思いまして」

ちひろ「なるほど、自分はいいと思いますよ♪」

P「じゃあ早速張り紙を作るか、手頃な白紙は...」ガサガサ

ちひろ「えっ」

P「え?」

前作
中年P「...女の子は誰でもシンデレラ」
中年P「...シンデレラにしては小さすぎでは?」
中年P「シンデレラにしては...」
中年P「...カワイイと言われても」


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モバマス SS ☆その他 31
1: だいやまーくhhWakiPNok:2013年04月20日(土) 18:48:37.62 :MhtssSOb0

若林智香「張っ付くパンツか、引っ付くパンツか、くっつくパンツか、ムカつくパンツかっ☆」

島村卯月「な、なに!? どうしたの、智香ちゃん?」

智香「って早口で言うと、ボイパみたいに聞こえるんだよっ☆」

渋谷凛「ボイパ?」

佐久間まゆ「ボイスパーカッションの略ですよねぇ。道具をなにも使わなくてもぉ、打楽器みたいな音を口で出せるって言いますけどぉ」

凛「へえ」

卯月「ちょっとやってみてよ、智香ちゃん」

智香「張っ付くパンツか、引っ付くパンツか、くっつくパンツか、ムカつくパンツかっ☆」

卯月「うん。確かに、打楽器のリズムっぽく聞こえるかも知れないね」


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モバマス SS ☆コメディ 19

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年03月16日(土) 18:44:24.45 :u26fRirz0

一夏「......ん?ここはどこだ?」

???「ここはホーム画面です」

一夏「ホーム?」

???「プレイヤーであるあなたには今から学園生活を送る上での難易度を選択していただきます」

一夏「難易度?」

???「この五つの中から選んでください」



1.EASY
2.NORMAL
3.HARD
4.BRUNHILD
5.INFINIT STRATOS


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IS SS ☆冒険・バトル 6
1: だいやまーくaHGz2Nt3qM:2013年04月14日(日) 15:26:07.30 :PFAzwfYAO



ヘタをうった。


関係ねぇはずなのに巻き込んだ。


今のアタシには......


どうする事もできねぇのかよ


2: だいやまーくaHGz2Nt3qM:2013年04月14日(日) 15:31:52.67 :PFAzwfYAO

拓海「クソッ!アイツら今さらになって......」

モバP『拓海、逃げろッ!今のお前はアイドルだ!!こんな奴等にかまってる暇はないんだ!安心しろッ!お前は絶対に守ってやるから』

拓海「何が守だよ......ヒョロヒョロのくせに......」

拓海「アタシは......なにやってんだよ......今すぐ戻ってアイツらボコりゃ良いじゃねぇかよ......」

拓海「......クソッ!」タッタッタッ


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013年04月14日(日) 16:56:45.84 :MDdkzy5To




向井拓海(18)



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モバマス SS ☆シリアス・ドラマ 15
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月19日(金) 23:54:16.40 :mP5hziXT0

女「うぅ......」

男「えーっと」

男(終業式の日に謎の手紙で呼びたされたと思ったらよく知らない女さんに告られた)

男(正直いきなり付き合ってって言われても困るなぁ)

男「その、なんつーか...ごめん」

女「......」

男「まぁでも俺女さんの事よく知らないしともdー」

ギャルA「こいつマジで告ってんだけどきもー☆」


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男・女 SS ☆その他 16
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月18日(木) 17:49:40.31 :G9UvRhEDO

義妹「兄さん♪」スリスリ

兄「ちょ、おいっ......」

義妹「ふふ、兄さんビクッてしました」

兄「な......、し、してないから」

義妹「嘘つき♪」ギュッ

ムニュ

兄「」ビクッ



妹「」イライライライライライラ


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姉 ・ 妹 SS ☆ero 19
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年01月25日(金) 23:45:33.19 :/1ttX9Iw0

P「キャッチボールをしよう」


P「一人ずつキャッチボールをしようと思いまして」

小鳥「どうしたんですか?」

P「いや、最近忙しくなってきたので、コミュニケーションを図ろうかと」

小鳥「息子との会話に困った父親ですか」

P「それを言わない」


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アイマス SS ☆ほのぼの・しんみり 14
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013年04月13日(土) 19:48:36.81 :Ej5Z+LKQ0

勇者「伝説の剣抜けたwwwww」

賢者「おまwwwすげええええwww」

戦士「裏山wwwくれよwww」

僧侶「伝説の盾見つけたwwwww」




魔王「1日前の勇者ってさ」

側近「はい」

魔王「LV53ぐらいでそこそこの装備だったよな」

側近「そうですね」

魔王「なんでこんなチート武器持っててレベルが99なの?」

側近「あれですよ、あっちサイドの女神が改造コードとかいう謎のアイテムを使ったみたいです」

魔王「そうなんだ......勝てねー......駄目だ......無理だ......」

側近「頑張りましょうよ!魔王!」

魔王「いや、無理だろ、勝てないって」

側近「>>5の作戦とかどうです?」


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ファンタジー SS ☆いちゃコメ 10
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