コンテンツビジネス
2022年4月22日 (金) 投稿者: メディア社会コース
アナログ時代のコンテンツの制作システムとデジタル時代の違いとしては、デジタル時代では、(1)著作者は制作にデジタル機材を用い、公開にSNSやpixivなどのサイトを用いることで、制作後すぐに公開できるようになった(2)一方的な受容者としてのみ想定されていた生活者が、コンテンツ制作に、能動的に参加することが容易になった。読者は世界に広がり、コミュニティなどで交流できるようになった(2)コンテンツホルダのマーケティング活動においては、コンテンツのデジタル化が進み、メディアの幅が大きく広がり、グローバルなビジネス展開も容易になった などがあります。
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