【広告のあり方の変化5】サブウェイ公式twitterの取り組み(メディア学部 藤崎実)

2021年11月26日 (金) 投稿者: メディア社会コース

メディア学部の藤崎です。

みなさんは、サブウェイ(SUBWAY)というサンドイッチのお店をご存知ですよね?
アメリカに本社を置くファーストフードチェーン店です。

サブウェイさんはサンドイッチのバリエーションが豊富です。おいしいサンドイッチを好みに合わせて作ってくれる人気のチェーン店です。
そのサブウェイさんさんが運営しているツイッターアカウントがとても人気です!

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(画像出所)https://twitter.com/subwayjp

公式ツイッターのアカウントプロフィールには次のように書かれています。
→"オーダーメイド・サンドイッチ"「サブウェイ」の公式twitterです。 「話せる公式」を意識し毎日皆さんの投稿を探してお話し。サブウェイチームにて土日祝も含めお返事いたします。

そうなのです。サブウェイのツイッターアカウントは、ユーザー対話型の運営を行なっています。ですので、私たちユーザーの投稿を見つけては、話しかけてくれるのです。
反対に、私たちが話しかけた場合、返事をもらえるのです。

企業運営のアカウントは多くの場合、土日はお休みの場合が多いのですが、
サブウェイさんのアカウントは、土日祝も含めて運営されているのです。

もちろん、サブウェイのおいしい食べ方の紹介やキャンペーン情報なども発信しています。

楽しい投稿、楽しいコンテンツが多いので、みなさんも、是非ともご覧になってください!
https://twitter.com/subwayjp

(メディア学部 藤崎実)

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