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こんにちは。新入社員の松本です。私は入社依頼、主にイージーレーザーというレーザー式計測器に関する業務を行っております。

入社前までは芯出し作業という言葉も聞いたことがなく、0.05mmの世界で調整が行われていることに驚きました。設備保全により安全に設備を動かしていくことで産業の土台をつくり、現場の安全や、回りに回って私たちの生活を支えているのだと日々実感しています。

芯出しの現場に入らせて頂く機会も数回あり、実際にイージーレーザーを使った作業を拝見しました。ダイヤルゲージ式からレーザー式に移行されたお客様の「便利になった!」というお声を直接聞けるのは、とても嬉しいもので良さを伝えることができてよかったなと感動する思いでした。

このようなご時世ですので、訪問や現場作業に伺うことはなかなか難しいですが、今後も積極的に軸芯出しの世界を学びたいと思います!

鉄原実業株式会社 松本

こんにちは。新入社員の松本です。

2か月前、入社したての時はまだ気温も高く汗だくになりながら通勤したものですが、たった2か月で手がかじかむほど寒い季節になってしまいました。

弊社では積極的にテレワークを実施中なのですが、新人の私はまだわからないことも多いので本社のデスクにてソーシャルディスタンスを保ちながら業務に励んでおります。そんな中で今年は換気をしながら冬を越さなければならないという、寒がりにとっては恐怖の冬になりそうです。

そこで最近注目しているのが、ヒートジャケット(電熱ベスト)という電気の力でジャケットの中を暖め、寒い日でも仕事やレジャーを楽しめるようにしてくれる防寒アイテムです。究極の保温方法だと思うのですが、野外でもないのに準備するのは大げさなのか......はたまたそれくらい寒い冬になるのか......。まだ覚悟は決められずにいますが、風邪だけはひかない様、換気と保温のバランスを取って感染予防を行いたいと思います。寒い季節に負けずに頑張りましょう。

鉄原実業株式会社 松本


こんにちは。石井です。

私は都会でもなく田舎でもない、ただ住宅だけがある静岡の町出身です。 小学生の頃、友達の家でパーティーがありました。 友人数名とその母親も参加し、各家庭で料理を持ち寄りました。 子供たちはスマブラをして、親は世間話をしていました。

だんだん差が明らかになってきますが、 小学生なのでみんな特に気にしません。 パーティーが進んで片付けになった時、人気がなく余ってしまった料理を持ってきた友達のお母さんは一品だけ残っているのを見て悲しむかな、と思いました。 だから他に食べたい料理があっても、減りが遅い料理を積極的に食べました。

以前、数人で居酒屋に行きました。一人一品ずつおつまみを頼みました。

友人が頼んだ「たこわさ」だけ明らかに減りが遅かったので、本当は他に食べたいものがあったけれど、たこわさを積極的に食べました。

その時、子供の頃も同じような事があったことを思い出しました。

鉄原実業株式会社 石井


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