メディア学部

School of Media Science 八王子

東京工科大学 HOME > 学部・大学院案内 > メディア学部 > メディア学部研究室一覧

メディア学部研究室一覧

しかくメディアコンテンツコース

CGによるプロシージャルアニメーションとコンテンツデザインにおける感性の働きについて研究

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

科学的データやコンテンツ、SNSなどの分析と可視化をしています

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

エンタテインメントコンテンツの未来を切り開く制作手法と技術の研究

新しいデバイスを組み合わせた映像コンテンツの提案

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

ヒトとのインタラクションをともなうコンテンツデザインの研究

映像コンテンツ制作における、シナリオ・キャラクター・演出の設計について研究しています。

[画像:4.質の高い教育をみんなに] [画像:8.働きがいも経済成長も]

「サウンドデザイン」「シネマ&ゲームオーディオ」「音楽理論と情報処理」の3つが大きな研究の柱です。アート/エンタテインメント問わず「ディジタル技術をフル活用して音や音楽を作りたい!」という学生が日々フレッシュなテーマで研究を行なっています。

次世代アニメ制作手法、次世代バーチャルプロダクション、ゲームビジュアル表現技術の応用についての研究に取り組んでいます。

しかくメディア技術コース

音響信号処理を中心として、音にまつわる様々な現象を研究しています。

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

インターネット技術の開発・改良や、最新のICTを用いて身近な問題を解決します。

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

アニメや映画は画面の中の空想の世界に未来を作りますが、我々の目標はいま我々が立っている地球の上の現実世界に空想、未来の技術を実現することです。 ほんの少しだけでも、これから来る未来を変革させることを目指しています。

ゲームCG、ゲームAI、物理シミュレーションなど、ゲームに関連する様々な理論・技術を研究しています。

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

コミュニケーションを成り立たせている様々な暗黙的ルールを解明する。

顔や画像にまつわる感性情報の解析やシミュレーション

人工知能のメディアコンテンツなどへの応用、デジタル地図のデータ活用、モバイルサービスの開発

ことばや文章をコンピューターで自動解析・自動生成する方法に関する研究

先端的なメディアを対象として、人間工学的な観点からの評価、開発を行います。

しかくメディア社会コース

街に出て、調査をしよう」を合言葉に、ビジネスについて幅広く研究を行っています。

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:10.人や国の不平等をなくそう]

新時代を切り開くデジタルマーケティングコミュニケーションを研究しています。

[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]

ICT活用による様々な"学び"や"教え"の支援を探求しています。

国際的な潮流を見据えながら社会課題の解決に向けたデザインについて取り組んでいきます。特にグローバル社会に必要な教育やメディアを使った教育などの分野を取り扱っています。

メディアを利用した新しいビジネス・プランの企画・構想・策定に関する研究

メディアと社会との関係をクリエイティブおよびビジネス両面から探索しています。

[画像:5.ジェンダー平等を実現しよう] [画像:8.働きがいも経済成長も] [画像:12.つくる責任 つかう責任]

聴覚障害者の方々が少しでも暮らしやすい環境づくりを目指した研究をしています。