工学部研究室一覧
■しかく機械工学科
- 感性応用開発(高橋)研究室
製品等を利用する際の感性を脳波などにより計測評価し、人・機械システムの高度化を目指します。
- 光・エネルギー(大久保)研究室
「レーザーってカッコイイ!」を原点に光で世界に再挑戦する研究を実施!
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:12.つくる責任 つかう責任]
- 先進メカトロニクス(佘シャ)研究室
新しい制御理論を駆使して、メカトロニクスの高性能化を目指しています。
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:4.質の高い教育をみんなに] [画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを]
- 陸海空移動ロボティクス(福島)研究室
地上、水中、水上、空中で作業(移動)するロボットを創ります。
- 材料グリーンプロセス(古井・加藤)研究室
材料の音色を科学し、材料により音をコントロールする技術を開発します。モットーは、材料と音のマリアージュです!
- ヒューマンセントリックモビリティ(禹)研究室
社会実装を目指した人間中心型システムの開発とその応用についての研究
[画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:10.人や国の不平等をなくそう] [画像:11.住み続けられるまちづくりを]
- 知性材料工学(三田)研究室
金属やセラミックスの材料特性および利用法について取り組んでいます。
- ヒューマンメカトロニクス(上野)研究室
人を協調支援するロボットや機械の「使いやすさ」を、人の運動や生体信号の解析により追究
- ロボットモーション(関口)研究室
人の動作や情報処理に学びロボットメカトロニクスシステムに活用することを目指しています。
- 生物流体(野田)研究室
生物の多様な機能性の工学的応用により社会へ還元し得る技術の開発を目指します。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:13.気候変動に具体的対策を] [画像:14.海の豊かさも守ろう] [画像:15.陸の豊かさも守ろう]
■しかく電気電子工学科
幅広い電気電子工学分野を8研究室で網羅しています。電力ネットワーク系と情報ネットワーク系が連携する基本コンセプトのもとに、それらの間をつなぐものとして、センサ系、生体系、デバイス系の研究室があります。
- ハイパワーシステム(新海)研究室
AIを使った新型風力発電、再生可能エネ大量導入のための直流送電システム、プラズマ大電流制御、過酷環境のワイヤレス給電などを研究しています。
- センシング技術活用(天野)研究室
IoTを活用してサステイナブルで安全・安心・快適な社会の実現を目指す
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
- バイオ計測工学(荒川)研究室
サステイナブル社会の実現を目指したヘルスケア・生体計測デバイスの研究に取り組んでいます。
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:12.つくる責任 つかう責任] [画像:15.陸の豊かさも守ろう]
- 複合ナノデバイス(木村)研究室
本当に新しいものは、目には見えない。しかし、未来ではそれが当たり前になる。そんな技術を創造しよう。 〜複合ナノ材料を用いた新規電子デバイスの開発〜
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:12.つくる責任 つかう責任]
- 生体情報工学(黒川)研究室
生体の仕組みを活かした新しい問題解決法を提案します。
- 先端電子デバイス(中払)研究室
2次元物質の半導体材料を使った新しい先端電子デバイスを開発します
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを]
- グリーンデバイス(前田)研究室
地球環境に優しい豊かな省エネ社会の実現に向けて、次世代の半導体材料を用いた光・電子デバイスの研究をしています。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
- ネットワークコラボ(坪川)研究室
無線デバイス、センサーとAIを活用した人に優しいシステムを提案します。
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
■しかく応用化学科
応用化学科を構成する9研究室は互いに連携しつつも、異なった分野をターゲットとして最先端の研究を進めています。応用化学の基幹分野をフルセットでカバーし、産業界からの多岐にわたるニーズに対応します。また、学生は入学時から多様な研究分野に触れ、それぞれの分野を学びながら自分の興味と適性を見極め、自分にふさわしい分野を選択することができます。
- 化学工学(江頭)研究室
発明を工業化する技術=「化学工学」の手法で材料や環境に取り組みます。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
- 金属表面化学(西尾)研究室
電気化学反応を利用して、金属の表面にナノスケールの機能的な構造を形成しています。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:12.つくる責任 つかう責任]
- 有機分子設計学(片桐)研究室
有機フッ素化学から材料機能の開発を中心に研究しています。
- 生物化学(須磨岡)研究室
化学で生命現象を理解し、生体を超える機能を持つ材料を開発しています。
[画像:2.飢餓とゼロに] [画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:6.安全な水とトイレを世界中に] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを]
- 触媒化学(原)研究室
新しい「触媒」を自由な発想で開発して我々の生活や地球環境に貢献します。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
- 高分子・光機能材料学(山下)研究室
天然樹木や植物細胞から脱炭素化を実現する革新的な未来材料を創造します。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:11.住み続けられるまちづくりを] [画像:13.気候変動に具体的対策を]
- 光機能性錯体化学(森本)研究室
光エネルギーを利用し、化学エネルギーを作り出す研究をしています。
- 有機合成化学(上野 聡)研究室
有機化合物を簡単に合成する化学技術を開発しています。
[画像:3.すべての人に健康と福祉を] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:12.つくる責任 つかう責任]
- バイオマス・超分子材料学(入谷)研究室
未利用な天然資源や太陽光を有効活用し、持続可能な社会の実現を目指します。
[画像:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに] [画像:9.産業と技術革新の基盤を作ろうを] [画像:12.つくる責任 つかう責任] [画像:13.気候変動に具体的対策を]