メディア学部
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デジタルジャーナリズム(森川研究室)
研究内容
デジタルジャーナリズム(森川研究室)
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デジタルが当たり前となった現代メディアのプロデュースやマネジメントの研究を行います。プロジェクトに必要な、企画(plan)・制作(produce)・収益化(Monetization)について、実践的・学術的な学びを深めると共に、来るべき未来のメディア像を探求します。
スマホがあれば誰もが事件現場を撮影し、インターネットを通じて世界に発信できる今、真に社会に求められるストーリーやコンテンツ・サプライヤーの役割とは何かを真剣に考え、社会に還元できる研究成果を目指します。
また、デジタルシフトと共に変容するマスメディアのビジネスモデルやマネジメントの方向性を検討し、メディアの産業としての展望を明らかにします。
スマホがあれば誰もが事件現場を撮影し、インターネットを通じて世界に発信できる今、真に社会に求められるストーリーやコンテンツ・サプライヤーの役割とは何かを真剣に考え、社会に還元できる研究成果を目指します。
また、デジタルシフトと共に変容するマスメディアのビジネスモデルやマネジメントの方向性を検討し、メディアの産業としての展望を明らかにします。
研究テーマ
・誤報と訂正報道に対する消費者の態度
・コンテンツの企画開発
・マルチメディア展開されているエンタテインメント作品の顧客動向
・映画のユーザーレビューが潜在顧客に与える影響
・ラジオ放送の新規リスナー獲得に向けた課題
プロジェクト独自ページ
研究キーワード
メディアビジネス
,
デジタルシフト
,
コンテンツプロデューシング
,
SNS
,
ダイバーシティ
,
映画
,
調査報道
,
YouTube
関連するSDGs
学生の学会発表・受賞
【ポスター報告】
杉山未來・森家明味・森川美幸.「若者と『推し活』〜応援消費の実態〜」日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2022. 2022年10月16日.
麦嶋七星・森家明味・森川美幸. 「ラグジュアリーブランドとキャラクターのコラボレーションデザインが20代消費者に与える影響とその効果」日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2022. 2022年10月16日.
安田滉規・森家明味・森川美幸.「ニューノーマル時代のフレンチレストランサービス」日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2022. 2022年10月16日.
担当教員