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ヤクルト 内山壮真が今季初打点をマーク 8回に代打で右前適時打 「結果が一つ出たので良かった」

[ 2024年8月18日 22:16 ]

セ・リーグ ヤクルト2―8広島 ( 2024年8月18日 神宮 )

<ヤ・広>8回、代打で適時打を放つ内山(撮影・木村 揚輔)
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ヤクルトの4年目・内山壮真捕手(22)が今季初打点をマークした。

1―8の8回1死二塁で代打で登場。広島・黒原の直球を右前にはじき返した。

適時打で今季初打点を挙げ「形はどうあれ、結果が一つ出たので良かった」と振り返った。

捕手ながら高い打力を買われて昨季は外野でも出場。6本塁打をマークした。

今季はさらなる飛躍が期待されていたが、上半身のコンディション不良で開幕直前から2軍調整が続いていた。

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