裁判員裁判と控訴審のあり方(季刊刑事弁護68号特集)
| ジャンル | デジタル:特集分売(季刊刑事弁護) |
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| シリーズ | デジタル:特集分売(季刊刑事弁護) |
| 出版年月日 | 2011年10月20日 |
◇本特集の趣旨●くろまる中山博之
◇裁判員裁判の無罪判決と検察官控訴●くろまる後藤 昭
◇裁判員裁判を審査する控訴審の動向●くろまる中川孝博
◇事例報告1:一審有罪に控訴するも棄却された事例●くろまる中山博之
◇事例報告2:一審一部無罪が控訴審で破棄差戻しとなった事例●くろまる大橋君平
◇事例報告3:いわゆる裁判員全面無罪1号事件が高裁で逆転有罪となった事例●くろまる南川 学
◇事例報告4:一審の事実認定の不備を指摘して破棄自判するも量刑は変わらなかった事例●くろまる佐藤 力
◇事例報告5:一審の量刑が不当に重いとして破棄自判した事例●くろまる佐藤邦男
◇テーマ別事例分析1:訴訟手続の法令違反●くろまる高倉新喜
◇テーマ別事例分析2:事実誤認●くろまる加藤克佳
◇テーマ別事例分析3:控訴審における証拠調べ●くろまる田淵浩二
◇テーマ別事例分析4:量刑審査●くろまる本庄 武
◇本特集の趣旨●くろまる中山博之
◇裁判員裁判の無罪判決と検察官控訴●くろまる後藤 昭
◇裁判員裁判を審査する控訴審の動向●くろまる中川孝博
◇事例報告1:一審有罪に控訴するも棄却された事例●くろまる中山博之
◇事例報告2:一審一部無罪が控訴審で破棄差戻しとなった事例●くろまる大橋君平
◇事例報告3:いわゆる裁判員全面無罪1号事件が高裁で逆転有罪となった事例●くろまる南川 学
◇事例報告4:一審の事実認定の不備を指摘して破棄自判するも量刑は変わらなかった事例●くろまる佐藤 力
◇事例報告5:一審の量刑が不当に重いとして破棄自判した事例●くろまる佐藤邦男
◇テーマ別事例分析1:訴訟手続の法令違反●くろまる高倉新喜
◇テーマ別事例分析2:事実誤認●くろまる加藤克佳
◇テーマ別事例分析3:控訴審における証拠調べ●くろまる田淵浩二
◇テーマ別事例分析4:量刑審査●くろまる本庄 武
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本体2,500円+税