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裁判員裁判における量刑と弁護活動(季刊刑事弁護80号特集)

裁判員裁判における量刑と弁護活動(季刊刑事弁護80号特集)
裁判員裁判における量刑と弁護活動(季刊刑事弁護80号特集)
[特集]裁判員裁判における量刑と弁護活動
◇特集の趣旨くろまる菅野 亮
◇座談会 量刑評議を適正かつ充実したものにするためにくろまる合田悦三/金子達也/神山啓史/菅野 亮
◇量刑評議のあり方と実務の現状くろまる菅野 亮
◇量刑審理と当事者主義くろまる岡慎一/神山啓史
◇「量刑評議の在り方」から弁護戦略を考えるくろまる趙 誠峰
◇量刑事件の争点整理くろまる坂根真也
◇自白事件における冒頭陳述のあり方くろまる釜井景介
◇事例1 傷害致死事件(最一小判平26・7・24) 最高裁で量刑不当による破棄自判がされた事例くろまる間 光洋
◇事例2 傷害致死事件 介護疲れといえるかを検討した事例くろまる前田 領
◇事例3 危険運転致死事件 あえて量刑データベースを使わず執行猶予を獲得した事例くろまる高橋裕樹
◇事例4 強制わいせつ事件 司法研究の枠内で工夫して成功した事例くろまる遠山大輔
◇第2回「模擬評議」報告くろまる田岡直博

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