328条――効果的な反対尋問のために(季刊刑事弁護81号特集)
| ジャンル | デジタル:特集分売(季刊刑事弁護) |
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| シリーズ | デジタル:特集分売(季刊刑事弁護) |
| 出版年月日 | 2025年01月20日 |
◇特集の趣旨●くろまる趙 誠峰
◇法328条および規則199条の10、11、12の解釈、射程(法律論・一般論)●くろまる高見秀一
◇自己矛盾供述をめぐる反対尋問とその課題●くろまる秋田真志
◇裁判官は弁護人の下手くそな尋問を止められるか●くろまる高野 隆
◇ケース・セオリーと反対尋問●くろまる菅野 亮
◇公判前整理手続と328条―公判中心主義を実現するために●くろまる趙 誠峰
◇殺人未遂事例で考える●くろまる南川 学
◇殺人未遂事例で考える1 矛盾供述による弾劾●くろまる南川 学
◇殺人未遂事例で考える2 重要な欠落による弾劾●くろまる久保有希子
◇殺人未遂事例で考える3 3Cに対する介入または異議への対応●くろまる宮村啓太