広告が越境する

2016年3月 9日 (水) 投稿者: メディア社会コース

メディア社会コースの進藤です。
わたしたちはいま、広告の研究に力を入れています。
広告はこれまで、芸術的な側面や、商業的な側面から扱われることが多くありました。しかし、現在では、技術の進歩によって、広告の在り方も大きく変わっています。
広告が、これまでの、境界を越えて、越境しているのです。
そうした状況でこれからどのように広告を発展させていくのかについて、シンポジウムで考えます。もしよろしかったらぜひご参加ください。
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シンポジウム:越境する広告イノベーション

主催:東京工科大学メディア学部、東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻

日時:2016317日(木)1330分〜17

場所:東京工科大学 蒲田キャンパス3号館330211教室

参加費:無料

スケジュール:

13:30 開会開会、総合司会 鈴木重徳

1部 特別講演

13:3014:10 花王株式会社デジタルマーケティングセンター長 石井龍夫様

「データドリブンなマーケティングとコミュニケーション」

14:1014:50 日経広告研究所 主任研究員 坂井直樹様

「メディア環境の変化を踏まえた広告の最新動向」

14:5015:00 休憩

2部 東京工科大学メディア学部インタラクティブ広告プロジェクト成果報告

15:0015:15 進藤美希「e-ダンスデモンストレーション、オープン型広告ビジネスモデル」

15:1515:30 上林憲行「広告4.0

15:3015:45 太田高志「インタラクティブ体験型広告」

15:4516:00 吉岡英樹「"地域密着型"音楽情報キュレーションプラットフォーム」

16:0016:10 休憩

3部 パネルディスカッション

16:1017:00 「広告イノベーションを担う人材像とその育成」

司会進行:上林憲行

ご登壇:石井龍夫様、坂井直樹様、吉岡英樹、鈴木重徳

17:00 終了

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