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ドコモダケ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドコモダケ
docomodake
対象
分類 NTTドコモのマスコットキャラクター
デザイン 黒須美彦、原田睦子、垣内美香
指定日 2005年1月
指定者 NTTドコモ広報部
性別
公式サイト ドコモダケ公式サイト
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ドコモダケとは2005年1月に登場したNTTドコモの料金案内のCMやパンフレット等に登場するキノコ型のマスコット キャラクターである。現在、ドコモダケのストラップがゲームセンターの景品になるなど商品化も進んでいる。デザイナーはシンガタ黒須美彦電通原田睦子東北新社垣内美香。CMの共演は加藤あい。主題歌は主にバンドダッケ?が担当している。

名前の由来

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通話料金プランに含まれる無料通話分の2か月くりこしに加えてファミリー割引契約者間で分け合えるサービスを最初にドコモが開始したことで、"(このサービスは)ドコモだけ(only)"というのを"ドコモ茸(ダケ)"とかけている。 なお、「しろまるしろまるタケ」という名を標準和名に持つキノコは多く見られるが、連濁して「しろまるしろまるダケ」となる種は存在しない[1]

家族構成

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初登場時からいるのは以下の3体。

  • チチドコモダケ - 一家の基本となる、標準的な外見をしている。笠は平ら。
  • ハハドコモダケ - 笠は丸み帯びていてぽっちゃりしており、チチドコモダケと比べて少し体が小さい。
  • コドコモダケショウガクドコモダケ - 横に広がっていて頭でっかちで、顔が少しうつむいている。

2005年12月に新料金プラン「ファミ割ワイド」の登場で以下の新しい家族が登場した。同時に、コドコモダケはショウガクドコモダケに改名した。

  • ジージドコモダケ - ×ばつ」ではなく「*」となっている。チチドコモダケの父でハハドコモダケの舅。ムスメドコモダケとチュウガクドコモダケとショウガクドコモダケの祖父でもある。
  • バーバドコモダケ - 笠の部分が薄紫地に白の模様。丸型眼鏡には度が入っていて、森の向こうの向こうにいるアリンコまで見える。ジージドコモダケと同様、口の端の形が「*」。チチドコモダケの母でハハドコモダケの姑。ムスメドコモダケとチュウガクドコモダケとショウガクドコモダケの祖母でもある。
  • チュウガクドコモダケ - 笠の部分が額寄りの目深、口が少し「へ」の字、口元の上にニキビ。チチドコモダケとハハドコモダケの子供で、ショウガクドコモダケの兄。

2006年3月に「パケ・ホーダイ」がすべてのFOMA新料金プランの対応することにあわせて以下の新しい家族が登場した。

  • ムスメドコモダケ - ×ばつ」ではなくピンクの蝶リボン。ほかのドコモダケよりだいぶ明るめの茶色をしている。チチドコモダケとハハドコモダケの子供でチュウガクドコモダケとショウガクドコモダケの姉。登場時点では都会で一人暮らしを始めて1年目という設定。

2007年1月にドコモダケのホームページにてムスメドコモダケのカレシドコモダケオーディションの開催を告知。

  • おぼっちゃま系
  • ツッパリ系
  • レゲエ系
  • さすらい系

の4タイプの候補からのオーディションが、2月から2か月間行われた。この中からツッパリ系が投票で選ばれた。その後、ムスメドコモダケとツッパリ系カレシドコモダケは交際の末、2008年に結婚した。

2010年4月にムスメドコモダケとカレシドコモダケにベイビドコモダケが生まれた。

2011年9月にはキッズケータイHW-02Cの発売に合わせた新キャラクター・コドモダケとして以下の3種類が誕生。いずれも設定上は「ドコモダケの新種・進化形」とされている[2]

  • モモコドモダケ - 傘の部分はピンクにハート模様。
  • ソラコドモダケ - 傘の部分は青に星模様。
  • キイコドモダケ - 傘の部分は黄色に丸模様。

家族共通の特徴としては、笠を回して空を飛ぶことが出来る。 詳しいドコモダケ一家の特徴などは

ドコモダケのホームページの「ドコモダケのひみつ」を参照。

キャラクター展開

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NTTドコモサービスでの利用

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  • 「新キャラ登場」編
  • 「ファッションチェック」編
  • 「記者発表再び」編
  • 「ドコモダケの歌 ファミリー割引」編
  • 「ドコモダケの歌 最大半額」編
  • 「ドコモダケ ファミ割ワイドの歌 コドモ」編
  • 「ドコモダケ ファミ割ワイドの歌 シニア」編
  • 「シュワシュッシュ」編
  • 「ヨロコビホーダイ」編
  • 「同じ星を見ている」編
  • 「どっちがCMするか合戦・ビーチフラッグ」編
  • 「どっちがCMするか合戦・卓球」編
  • 「どっちがCMするか合戦・綱引き」編
  • 「だけじゃないダンス」編
  • 「ドコモダケ 1/3でコマーシャル」編
  • 「2007 ドコモダケ 1/3でコマーシャル」編
  • 「Happy・価格」編
  • 「ベイビドコモダケ誕生」編

FOMA Vライブのショートムービー

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FOMAのテレビ電話機能を使用したVライブショートムービー「ドレミファドコモダケ」を配信。ドコモダケのホームページに記載の電話番号に電話をすると、動画が見られる。

携帯電話向け壁紙

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[icon]
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携帯サイト版の公式ホームページで毎月18〜20日頃に待受画面、デコメールピクチャ、デコメールテンプレート デコメ絵文字が追加更新される。

当初は1000円、3000円のみの販売だったが2005年末に5000円が登場し、3種類存在する。金額によって絵柄が違う。絵柄はモバイラーズチェックを贈るを参照。

ドコモダケが登場するデコメールは、モバイラーズチェックをiモードからプレゼントされたユーザーに届く「モバチェメール」がある。そのほか、モバイルSuicaのサービス開始を記念し、ドコモダケとSuicaのペンギンが使用された期間限定のものがある。

キッズiメニュー

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2006年3月に発売された子供向け携帯電話(キッズケータイ)、FOMA SA800iからアクセスできる「キッズiモード」のインデックスページ「キッズiメニュー」にもドコモダケが登場する。

絵本

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2005年7月29日講談社からドコモダケを主人公にした絵本「Doco Doco Docomodake(ドコドコドコモダケ)」が発売された。

CD

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2005年12月21日岡田徹率いるグループ「バンドダッケ?」がマキシシングル『ドコモダケのうた』(作詞:原田睦子、垣内美香、黒須美彦 作曲:岡田徹)をSony Music Directから発売された。その後、2006年8月23日に『ドコモダケのうた ムスメドコモダケの恋』をリリース。

鉄道車内広告

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2006年3月1日から31日まで大阪府 吹田市豊中市北大阪地区を走る北大阪急行電鉄の車両、8000形の座席の一部にドコモダケが描かれたモケットが登場した。

ゲーム

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2007年12月6日AQインタラクティブよりニンテンドーDS専用ソフト『ぽろろんっ! ドコモダケDS』が販売された。メーカー希望価格は5040円。

2014年12月18日にソニックムーブ(とNTTドコモ)によりdゲーム用アプリ『ドコモダケのねこ牧』がサービス提供開始された。基本プレイ無料のアイテム課金制。後にGREEMobageでも利用可能になった。

その他

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ドコモの携帯を新規申し込むと、季節に合ったドコモダケぬいぐるみストラップがもらえる。また、通信販売などでもタオル、スカーフ、ストラップ等のドコモダケグッズが買える。

また、NTTドコモ公式サイト「テトリス&Getプチアプリ」にてゲームアプリが提供されていて、いずれも簡単なミニゲームが端末にダウンロードできる。ジー・モードによる開発でおもに505iシリーズ以降に対応している。

この他にdocomo Wi-Fiの利用できる箇所およびXiの利用できる箇所を示すステッカーにも使用されている。赤い背景色とドコモダケが目印となっている。


各種キャンペーンにもマスコットキャラクターとして利用されている。

アート展覧会

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  • 「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」

ドコモの広告から生まれたキャラクター「ドコモダケ」をアーティストに託し、それぞれが個性溢れる料理法でその魅力を紹介する展覧会『HOW TO COOK DOCOMODAKE?』が、2008年10月4日(土)〜10月13日(月・祝日)10:00〜18:00 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]特設会場に開催された。

同展は2007年10月にニューヨークSOHOにあるギャラリーで開催され、10日間という短い会期にもかかわらず6500人を超える入場者を記録した凱旋アート展覧会である。

会場では同展作品集をはじめ、ドコモダケのベレー帽、ケチャップをかけられるなど様々な方法で料理されたドコモダケのストラップなどの展覧会限定ミュージアムグッズも販売された。

参加出展アーティスト

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ドコモ田家

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2013年1月、「応援学割」キャンペーン開始に合わせてドコモダケを擬人化するかたちで「ドコモ田家」をコマーシャル等に登場させることになった。擬人化ということで、出演者は全員ドコモダケの傘の部分を模した帽子をかぶっている。[3]

出演

AKBダケ

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2013年1月、応援学割のタイアップに合わせた、AKB48による「AKBダケ」が登場した。前述の「ドコモ田家」と同じく擬人化ということで、出演者は全員ドコモダケの傘の部分を模した帽子をかぶっているが、ドコモダケバージョンもある。

出演

同業他社のキャラクター

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関連項目

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NTTドコモが大会のメインスポンサーとなって以降、CMのみならずコース紹介などにも登場する。

脚注

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  1. ^ 標準和名ではなく地方名であれば存在する
  2. ^ [NTTドコモ]子ども見守る新キャラ「コドモダケ」デビュー - マイナビニュース・2011年9月29日
  3. ^ ドコモダケ、人間になる 新CM発表会にドコモ田家登場(ITmedia Mobile, 2013年1月11日)

外部リンク

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スタブアイコン

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FOMA端末向けサービス
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1995年
1996年
1997年
1998年
ドコモ時代
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(音声機種)
ブラウザホンシリーズ
(音声機種)
その他音声機種
通信機種
ドッチーモ
NTT DoCoMo movaモデル
15xシリーズ
151
152
153
155
156
157
158
20x・21xシリーズ
201
202
203
204
205
206
207
208
209i・209iS
210i
211i・211iS
212i
213i・213iS・213iWR
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501i
502i・502ix
503i・503iS
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506i・506iC・506iS
その他
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ドッチーモ
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2001年
音声機種
通信機種
2002年
音声機種
2003年
音声機種

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通信機種
端末納入メーカー(日本国内企業):三菱電機 (D) - 富士通 (F) - 日本電気 (N) - 松下通信→パナソニック (P) - シャープ (SH) - 東芝 (T)
NTT DoCoMo 2004-2008 FOMAモデル(2004年 - 2008年)
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
NTT docomo 2009-2011 FOMAモデル
2008年-
2009年
(冬・春)
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2009年
(夏・秋)
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2010年
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2010年
(夏・秋)
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2010年-
2011年
(冬・春)
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2011年
(夏・秋)
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  • L-08C
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Did You Know? 【新色】は以前に発売された機種の新色版
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関連項目

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