司法改革の到達点と今後の展望 2009(平成21)年度法
動き始めた司法改革の今
司法改革の到達点と今後の展望
「大きな司法」を目指す司法改革の理念を共通の認識にしつつ、弁護士と司法をめぐる諸制度の現状を検討し、政策課題を提示する。
はじめに 振りかえらず,一歩ずつ
序 司法制度改革の経緯と現状
第1部 司法改革の到達点と課題
第1 弁護士制度の現状と課題
第2 刑事司法の到達点と課題
第3 日本司法支援センター
第2部 弁護士業務改革の現状と課題
第3部 弁護士をめぐる司法諸制度の現状と課題
第1 裁判官制度の現状と課題
第2 司法の物的拡充と司法諸施設の改革
第4部 民事・商事・行政事件の法制度改革の現状と課題
第1 民事・商事諸制度の現状と課題
第2 行政に対する司法制度の諸改革
第5部 人権保障制度の現状と課題
第1 各種権利保障の改革
第2 人権保障制度の提言
第6部 憲法と平和をめぐる現状と課題
第7部 弁護士会の機構と運営をめぐる現状と課題
第1 政策実現のための機構と運営
第2 東京弁護士会の会運営上の諸問題
法友会政策要綱執筆・見直し担当者
編集後記
序 司法制度改革の経緯と現状
第1部 司法改革の到達点と課題
第1 弁護士制度の現状と課題
第2 刑事司法の到達点と課題
第3 日本司法支援センター
第2部 弁護士業務改革の現状と課題
第3部 弁護士をめぐる司法諸制度の現状と課題
第1 裁判官制度の現状と課題
第2 司法の物的拡充と司法諸施設の改革
第4部 民事・商事・行政事件の法制度改革の現状と課題
第1 民事・商事諸制度の現状と課題
第2 行政に対する司法制度の諸改革
第5部 人権保障制度の現状と課題
第1 各種権利保障の改革
第2 人権保障制度の提言
第6部 憲法と平和をめぐる現状と課題
第7部 弁護士会の機構と運営をめぐる現状と課題
第1 政策実現のための機構と運営
第2 東京弁護士会の会運営上の諸問題
法友会政策要綱執筆・見直し担当者
編集後記