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司法改革への責任と意識の変革 2007(平成19)年度

現場からの発信

司法改革への責任と意識の変革

司法改革の急激な流れに対し、弁護士・弁護士団体は何をなすべきか。

著者 東京弁護士会法友会
ジャンル 法律 > 司法制度 > 年報
シリーズ 法友会政策要綱
出版年月日 2007年01月22日
ISBN 9784877983307
判型・ページ数 A4・285ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 絶版

この本に関するお問い合わせ・感想

日本司法支援センターの発足、新司法試験の実施、公判前整理手続の定着など司法改革の急激な流れに対し、弁護士・弁護士団体は何をなすべきか、総力をあげて政策提言をする。
巻頭言司 法改革はどこからやって来てどこへ?
序 司法制度改革の経緯と現状

第1部 司法を支える諸制度の改革
第1 裁判官制度の改革
第2 日本司法支援センター
第3 司法改革と
第4 法曹養成制度の改革
第5 司法の物的拡充と

第2部 司法制度の諸改革
第1 刑事司法制度の諸改革
第2 民事裁判手続及び民事・商事諸制度の改革
第3 行政に対する司法制度の諸改革
第4 労働法制に対する改革

第3部 人権保障制度の改革と弁護士の役割
第1 各種権利保障の改革
第2 人権保障制度の提言
第3 憲法と平和
第4部 弁護士業務の改革

第1 弁護士業務改革の今日的課題
第2 弁護士へのアクセス拡充
第3 弁護士業務のあり方の改革

第5部 弁護士会の組織等の改革
第1 政策実現のための機構と運営
第2 東京弁護士会の会運営上の諸問題

法友会政策要綱執筆・見直し担当者(順不同)
編集後記

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