■しかく『山と森お援け隊』とは
山に残されてゴミになってしまう木を、薪として有効活用することで、山をきれいにしていこう!という団体で、高山市一之宮地域を拠点として活動しています。
山と森お援助・薪づくり
山と森お援け隊・会員
■しかく活動内容は?
飛騨地区の山林から出た間伐材を買い取り、会員の皆さんと薪に加工して販売しています。
山と森お援助・薪ステーション
■しかく基本情報
代表者:坂尻修
活動地域:高山市
TEL:0577-35-4848
BLOG:http://otasuketai.hida-ch.com/
■しかくサポートセンター取材記事
2013年6月24日(月)自然のサイクルを援けたい!!(NPO法人 山と森お援け隊)
山に残されてゴミになってしまう木を、薪として有効活用することで、山をきれいにしていこう!という団体で、高山市一之宮地域を拠点として活動しています。
山と森お援助・薪づくり
山と森お援け隊・会員
■しかく活動内容は?
飛騨地区の山林から出た間伐材を買い取り、会員の皆さんと薪に加工して販売しています。
山と森お援助・薪ステーション
■しかく基本情報
代表者:坂尻修
活動地域:高山市
TEL:0577-35-4848
BLOG:http://otasuketai.hida-ch.com/
■しかくサポートセンター取材記事
2013年6月24日(月)自然のサイクルを援けたい!!(NPO法人 山と森お援け隊)
■しかく基本情報
代表者:萩原
活動地域:美濃市
TEL:080-6922-4814
mail:dangomushi-5656★ezweb.ne.jp(★→@)
HP:http://dangomushi.boo.jp
■しかくサポートセンター取材記事
2016年2月26日(金) 「岐阜県第1号!森のようちえん!」
代表者:萩原
活動地域:美濃市
TEL:080-6922-4814
mail:dangomushi-5656★ezweb.ne.jp(★→@)
HP:http://dangomushi.boo.jp
■しかくサポートセンター取材記事
2016年2月26日(金) 「岐阜県第1号!森のようちえん!」
■しかくNPO法人 山菜の里いび とは?
活動拠点である揖斐川町の伊吹山麓は、信長が薬草園を作らせていたと言われていることから、『信長の薬草再生プロジェクト』や、森林や里山資源を活用するイベントの開催を行っています。
また、子ども向けの環境教育も行っています。
<信長の薬草再生プロジェクト>
ibi2.jpg
<環境教育>
ibi1.jpg
■しかく基本情報
代表者:小寺春樹
活動地域:揖斐川町
TEL:0585-58-0230
mail:info★npo-ibi.jp(★→@)
HP:http://www.npo-ibi.jp
■しかくサポートセンター取材記事
2014年11月15日(土) 『間伐の大切さを再確認!』
活動拠点である揖斐川町の伊吹山麓は、信長が薬草園を作らせていたと言われていることから、『信長の薬草再生プロジェクト』や、森林や里山資源を活用するイベントの開催を行っています。
また、子ども向けの環境教育も行っています。
<信長の薬草再生プロジェクト>
ibi2.jpg
<環境教育>
ibi1.jpg
■しかく基本情報
代表者:小寺春樹
活動地域:揖斐川町
TEL:0585-58-0230
mail:info★npo-ibi.jp(★→@)
HP:http://www.npo-ibi.jp
■しかくサポートセンター取材記事
2014年11月15日(土) 『間伐の大切さを再確認!』
■しかくNPO法人 ふれあいの森自然学校 とは?
ながら川ふれあいの森や、椿洞をフィールドとして、年間を通じて様々な自然体験を行っています。
ふれあいの森自然学校・森婚
■しかく基本情報
代表者:中山久仁夫
活動地域:ながら川ふれあいの森(岐阜市)他
HP:http://www.gifu-fureainomori.com/
■しかく活動報告・寄稿
2015年10月14日(水)『水戸黄門の杖つくり(岐阜農林高等学校)』
■しかくサポートセンター取材記事
2012年6月2日(土) 『森で婚活』
ながら川ふれあいの森や、椿洞をフィールドとして、年間を通じて様々な自然体験を行っています。
ふれあいの森自然学校・森婚
■しかく基本情報
代表者:中山久仁夫
活動地域:ながら川ふれあいの森(岐阜市)他
HP:http://www.gifu-fureainomori.com/
■しかく活動報告・寄稿
2015年10月14日(水)『水戸黄門の杖つくり(岐阜農林高等学校)』
■しかくサポートセンター取材記事
2012年6月2日(土) 『森で婚活』
■しかく『といろ』とは?
山県市を中心に活動を行う木育団体です。
平成21年3月に設立。主な活動地域である山県市では、自然に恵まれているにも関わらず、自然に特化したイベントが少なかったため、自然や特に地元の産業でもある美山地域の杉板を知ってもらえるようなイベントを行いたいという想いで活動を始めました。
地元の木や自然をもっと身近に感じてもらいたいという願いから、地元の杉板を使った木工体験や、木に関わるイベントを開催しており、それぞれの得意分野を活かした4名の活動員を中心としながら活動を行っています。
といろ・1
■しかく地元の杉板に対する想い
「木製品っていいな...と思うけど、高価なのでなかなか手が出せない...。」という話をよく聞きますが、自分で作れば、楽しみながら随分手軽に手にすることができますよ!また、何でも整っているところでやっても面白くない!ほどよく自然に囲まれて、ちょっと不便なところの方が、自分で工夫やアレンジを加えたりできるので数倍面白い!!という想いから、ぜひとも山県市美山地域の「谷合地区」へ木や自然を味わい、楽しみに来てほしいと願っています。
また谷合地区には、地元産業の杉板を乾燥させるために立てかけてある光景を目にすることができ、きっと日頃の疲れも癒されますよ!
といろ・杉板2
■しかく活動の内容は?
●くろまるこども木育きゃんぷ
毎年2回(夏と秋)、小学生向けの木育きゃんぷを行っています。
夏のきゃんぷは2泊3日の本格的なきゃんぷです。木育や自然体験活動で活躍しているメンバーにスタッフとして協力してもらい、大人も子どもも本気で木や自然を全身で楽しみます。生きた樹を倒すところや、製材して板となるところを見学し、倒したばかりの木を使って自分で加工して木製品を作り、実際にそれを使い、使い心地をみながら自分でメンテナンスしてまた使うというように、木の一生を自分の生活と結び付けながら味わうことができる充実の内容です!
夏の「こども木育きゃんぷ」について詳しくはこちら>>>『ぎふ森林づくりサポートセンター』ブログ
秋のきゃんぷは、1泊2日のプログラム。お手軽に木工体験や自然遊びを楽しみたい方にもおすすめのプログラムです。
といろ・木育きゃんぷ
●くろまる手作りおもちゃ講座
学童や幼児を対象とした、手作りのおもちゃ講座を開催しています。
●くろまる赤ちゃん木育寺子屋,木育広場
「もっと木を身近に感じてほしい。木の良さを味わってほしい。」という想いから始まりました。誰もが平等に体験できる木のおもちゃに触れることや、こんなものがほしいを形にした木を使ったものつくりを年間6回開催しています。
赤ちゃんがいる家庭を対象とし、大人のみの参加で、前期は大型のもの(H26年度は下記写真のキッチン作りをしました。)をつくります。後期はママでもできるような、おもちゃを中心にしたものつくりです。ぎふの木や国産の木のおもちゃと遊ぶこともできます。
といろ・寺子屋
■しかく出張木育体験プログラム引き受けます!
『といろ』では、自らが主催するイベントの他、参加希望者がイベントを企画されるほど「木育」への関心が高まることを期待しています。そういったイベントへの出張講師も喜んで引き受けます!!
山県市から遠くても、県内であれば対応可能な場合もありますので、下記の連絡先にお気軽にお問い合わせください。
■しかく一緒に「ぎふ木育」しませんか?
『といろ』の目標は、「地元の人たちのそれぞれ得意な分野を活かして、一緒に協力しながらつくりあげていくようなことをしていきたい。」と考えています。
山県市や周辺の地域で、『木育』に関心がある方や、とにかくおもしろそうだから一緒に活動してみたいと興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください!
木育きゃんぷ・といろ
■しかく基本情報
代表者:浅野美香子
活動地域:山県市
TEL:090-6576-1380
FAX:0581-23-2002
mail:toirotoy★yahoo.co.jp(★→@)
■しかく活動報告・寄稿
2012年3月14日(水) 『赤ちゃん木育広場』
■しかくサポートセンター取材記事
2014年8月29日(金)『地元の杉をもっと身近に・こども木育きゃんぷ(といろ)』
2012年6月2日(土) 『第1回地産地消!木育広場〜木のスプーンでおやつを食べよう〜』
山県市を中心に活動を行う木育団体です。
平成21年3月に設立。主な活動地域である山県市では、自然に恵まれているにも関わらず、自然に特化したイベントが少なかったため、自然や特に地元の産業でもある美山地域の杉板を知ってもらえるようなイベントを行いたいという想いで活動を始めました。
地元の木や自然をもっと身近に感じてもらいたいという願いから、地元の杉板を使った木工体験や、木に関わるイベントを開催しており、それぞれの得意分野を活かした4名の活動員を中心としながら活動を行っています。
といろ・1
■しかく地元の杉板に対する想い
「木製品っていいな...と思うけど、高価なのでなかなか手が出せない...。」という話をよく聞きますが、自分で作れば、楽しみながら随分手軽に手にすることができますよ!また、何でも整っているところでやっても面白くない!ほどよく自然に囲まれて、ちょっと不便なところの方が、自分で工夫やアレンジを加えたりできるので数倍面白い!!という想いから、ぜひとも山県市美山地域の「谷合地区」へ木や自然を味わい、楽しみに来てほしいと願っています。
また谷合地区には、地元産業の杉板を乾燥させるために立てかけてある光景を目にすることができ、きっと日頃の疲れも癒されますよ!
といろ・杉板2
■しかく活動の内容は?
●くろまるこども木育きゃんぷ
毎年2回(夏と秋)、小学生向けの木育きゃんぷを行っています。
夏のきゃんぷは2泊3日の本格的なきゃんぷです。木育や自然体験活動で活躍しているメンバーにスタッフとして協力してもらい、大人も子どもも本気で木や自然を全身で楽しみます。生きた樹を倒すところや、製材して板となるところを見学し、倒したばかりの木を使って自分で加工して木製品を作り、実際にそれを使い、使い心地をみながら自分でメンテナンスしてまた使うというように、木の一生を自分の生活と結び付けながら味わうことができる充実の内容です!
夏の「こども木育きゃんぷ」について詳しくはこちら>>>『ぎふ森林づくりサポートセンター』ブログ
秋のきゃんぷは、1泊2日のプログラム。お手軽に木工体験や自然遊びを楽しみたい方にもおすすめのプログラムです。
といろ・木育きゃんぷ
●くろまる手作りおもちゃ講座
学童や幼児を対象とした、手作りのおもちゃ講座を開催しています。
●くろまる赤ちゃん木育寺子屋,木育広場
「もっと木を身近に感じてほしい。木の良さを味わってほしい。」という想いから始まりました。誰もが平等に体験できる木のおもちゃに触れることや、こんなものがほしいを形にした木を使ったものつくりを年間6回開催しています。
赤ちゃんがいる家庭を対象とし、大人のみの参加で、前期は大型のもの(H26年度は下記写真のキッチン作りをしました。)をつくります。後期はママでもできるような、おもちゃを中心にしたものつくりです。ぎふの木や国産の木のおもちゃと遊ぶこともできます。
といろ・寺子屋
■しかく出張木育体験プログラム引き受けます!
『といろ』では、自らが主催するイベントの他、参加希望者がイベントを企画されるほど「木育」への関心が高まることを期待しています。そういったイベントへの出張講師も喜んで引き受けます!!
山県市から遠くても、県内であれば対応可能な場合もありますので、下記の連絡先にお気軽にお問い合わせください。
■しかく一緒に「ぎふ木育」しませんか?
『といろ』の目標は、「地元の人たちのそれぞれ得意な分野を活かして、一緒に協力しながらつくりあげていくようなことをしていきたい。」と考えています。
山県市や周辺の地域で、『木育』に関心がある方や、とにかくおもしろそうだから一緒に活動してみたいと興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください!
木育きゃんぷ・といろ
■しかく基本情報
代表者:浅野美香子
活動地域:山県市
TEL:090-6576-1380
FAX:0581-23-2002
mail:toirotoy★yahoo.co.jp(★→@)
■しかく活動報告・寄稿
2012年3月14日(水) 『赤ちゃん木育広場』
■しかくサポートセンター取材記事
2014年8月29日(金)『地元の杉をもっと身近に・こども木育きゃんぷ(といろ)』
2012年6月2日(土) 『第1回地産地消!木育広場〜木のスプーンでおやつを食べよう〜』
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ぎふ森林づくりサポートセンター
Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)は、岐阜の森林づくり、里山保全整備、木育、森林環境教育などの活動を支援し、情報発信、講座やイベントの実施、交流の場づくり等を行う、「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
県内の森林づくりや『ぎふ木育』に関するイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!
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