WEB 3D アニメーション
2018年6月30日 (土) 投稿者: メディア社会コース
現在、メディア学部では「ソーシャルコンテンツデザイン」という授業を3年生対象に進めています。この授業では社会の発展に役に立つコンテンツを作る方法について学びます。学生たちが将来、教育、地域振興に貢献してくれることを期待しています。
XVL WEB3D Playerを用い、WEB上に3Dアニメーションを作成する技術も学生たちは学んでいます。サンプルをしめします。
ロケットをクリックしてください。アニメーションが動き出します。ロケットが発射され、その後、ロケットがいくつかの部品に別れ、最後、衛星が開放される様子が説明されています。
WEB3Dは今後、教育、ホームショッピング、カタログ作成等、幅広い世界で使われていくと
思います。
千代倉
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