BATTLE ROYALE ZEPP 2014終了!そして!!
7月26日はZEPP TOKYOにて、「BATTLE ROYALE ZEPP 2014 〜第1回 BREAKERZソロ報告会」が無事に終了しました。
なんだか興奮冷めやらぬなか、こんな時間の更新失礼致します。
イベントにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
来れずとも会場に負けないくらいの声援、ありがとうございました。
イベントは、オープニングにSHINPEI氏、AKIHIDE氏、DAIGO氏の順番に出て、今から始まるバトルを煽り、MUSCLE ATTACKから演奏スタート!MUSCLE ATTACKらしく、筋肉がうごめく、確実にBREAKERZでは見ることのできない、ギター&ヴォーカルのSHINPEI氏の姿を目の当たりにしたライブでした。
続くAKIHIDE氏のライブはすべてインストゥルメンタルの楽曲を披露。会場の雰囲気をガラリと変え、AKIHIDE節を堂々と魅せたライブでした。
そして、DAIGO氏のライブへ。ノリノリのロックナンバーに、振付講座のステイダイゴールドの出番あり、それをみんなで楽しみ、9月にリリースの新曲を聴かせるという闘いぶり。
すべての出演者が終わると、闘いの勝者を決めるアナウンスが流れます。方法はそれぞれの名前を叫ぶという集計方法にて行なわれますが、なんと引き分けという結果に...!
DAIGO氏が「コレ、みんな、納得するの??」という流れから、「せっかく集まったからとBREAKERZでやっちゃおっか!」というと、溢れんばかりの歓声が鳴り響き、BREAKERZの「灼熱」「SUMMER PARTY」「NO SEX NO LIFE」を演奏しました。2013年2月27日以来の演奏で、いっても、約1年5ヶ月ぶりのライブでしたが、お集まりいただいた皆様の表情が本当に輝いていて、楽しんでいただいたのをとても近くで感じることができました。
そんな久々の「灼熱」。
なんとも言えない写真ではないかと思っています。
いっても、そんなに間が空いていたわけではないですが、「待ってました!」という方々の想いが会場中に溢れていた時間でした。
そして、ライブといえば、
先日リリースしたライブDVDがオリコンデイリーチャート1位になりました。
このことを聞いたとき、感激で鳥肌が立ち、泣きそうになりました。もちろん、チャートがすべてではありませんが、たくさんの皆様の支えがあってこそ、ある意味でのひとつの目安にもなるので、良きライブをしたメンバーはもちろん、細かいジャケットの色やライブ写真のブックレットをいかにカッコよくみせるのかなども模索して作ったデザインチーム、撮影した映像をいかに臨場感を出せて、ずっと残るものに!と思っていただけるものを表現した映像チーム、映像用にライブの音を作業してくれたエンジニア、そして!!!その会場に足を運んで下さる皆様がいるからこその、モノに出来上がりました。
ありがとうございました。
さらにDAIGO氏より、2014年の大晦日、BREAKERZ史上初のカウントダウンライブを行なうことも発表されました。
その瞬間の反応は、メンバー、スタッフの糧になります。ものすごいパワーを感じました。
気づいたら、レポートのようになってしまいましたが、お集まりいただいた皆様のパワーがとにかくハンパなかったのと、あの声が、表情が、動かされるひとつのきっかけになることを改めて感じることができた時間でもありました。
もちろん、わかっていることなのですが、「BREAKERZ」は本当に、本当に愛されているバンドだということも再確認できたひと時でした。
ありがとうございました!!!
mi
なんだか興奮冷めやらぬなか、こんな時間の更新失礼致します。
イベントにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
来れずとも会場に負けないくらいの声援、ありがとうございました。
イベントは、オープニングにSHINPEI氏、AKIHIDE氏、DAIGO氏の順番に出て、今から始まるバトルを煽り、MUSCLE ATTACKから演奏スタート!MUSCLE ATTACKらしく、筋肉がうごめく、確実にBREAKERZでは見ることのできない、ギター&ヴォーカルのSHINPEI氏の姿を目の当たりにしたライブでした。
続くAKIHIDE氏のライブはすべてインストゥルメンタルの楽曲を披露。会場の雰囲気をガラリと変え、AKIHIDE節を堂々と魅せたライブでした。
そして、DAIGO氏のライブへ。ノリノリのロックナンバーに、振付講座のステイダイゴールドの出番あり、それをみんなで楽しみ、9月にリリースの新曲を聴かせるという闘いぶり。
すべての出演者が終わると、闘いの勝者を決めるアナウンスが流れます。方法はそれぞれの名前を叫ぶという集計方法にて行なわれますが、なんと引き分けという結果に...!
DAIGO氏が「コレ、みんな、納得するの??」という流れから、「せっかく集まったからとBREAKERZでやっちゃおっか!」というと、溢れんばかりの歓声が鳴り響き、BREAKERZの「灼熱」「SUMMER PARTY」「NO SEX NO LIFE」を演奏しました。2013年2月27日以来の演奏で、いっても、約1年5ヶ月ぶりのライブでしたが、お集まりいただいた皆様の表情が本当に輝いていて、楽しんでいただいたのをとても近くで感じることができました。
そんな久々の「灼熱」。
なんとも言えない写真ではないかと思っています。
いっても、そんなに間が空いていたわけではないですが、「待ってました!」という方々の想いが会場中に溢れていた時間でした。
そして、ライブといえば、
先日リリースしたライブDVDがオリコンデイリーチャート1位になりました。
このことを聞いたとき、感激で鳥肌が立ち、泣きそうになりました。もちろん、チャートがすべてではありませんが、たくさんの皆様の支えがあってこそ、ある意味でのひとつの目安にもなるので、良きライブをしたメンバーはもちろん、細かいジャケットの色やライブ写真のブックレットをいかにカッコよくみせるのかなども模索して作ったデザインチーム、撮影した映像をいかに臨場感を出せて、ずっと残るものに!と思っていただけるものを表現した映像チーム、映像用にライブの音を作業してくれたエンジニア、そして!!!その会場に足を運んで下さる皆様がいるからこその、モノに出来上がりました。
ありがとうございました。
さらにDAIGO氏より、2014年の大晦日、BREAKERZ史上初のカウントダウンライブを行なうことも発表されました。
その瞬間の反応は、メンバー、スタッフの糧になります。ものすごいパワーを感じました。
気づいたら、レポートのようになってしまいましたが、お集まりいただいた皆様のパワーがとにかくハンパなかったのと、あの声が、表情が、動かされるひとつのきっかけになることを改めて感じることができた時間でもありました。
もちろん、わかっていることなのですが、「BREAKERZ」は本当に、本当に愛されているバンドだということも再確認できたひと時でした。
ありがとうございました!!!
mi