浦和レッドダイヤモンズ
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ypaaa(ウラー)和レッズ、ypaaa(ウラー)和レッズ
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浦和に期待した僕が馬鹿でした
〜 浦和レッズ について、権田修一
サンフレッズ浦島(サンフレッズうらしま)は、彩の国さいたまの一帯に存在する「何か」である。愛称は浦和レッズ・劣頭。
概要[編集 ]
Jリーグ創設期はへなぎも裸足で逃げ出すほどの大お笑い集団であり、「喜びすぎて同点にされる」「リフティングで点を入れられる」などおもてなしの精神にあふれた接待で知られる。
よくサポーターの叫んでいる「WE ARE REDS(私たちはアカである!)」が示すとおり、共産主義者の支持が熱いといわれている。ユニフォームも真っ赤。ファングループはセクトと呼ぶ。表向きは一応サッカークラブを自称しているので、多分サッカークラブなんだろうが。一度しか優勝していないのに世界制覇と世界征服(「プロレタリアの勝利による世界革命の実現」と自称)を目論んだり最強を自称したりするのは、困り者である。
サポーターはホームでの試合に負けると相手サポーターに卵を投げつける習性があり、どんな試合であろうと負けると必ず投げつけるので、スタジアム内に鶏を飼っているという疑惑がある。
歴史[編集 ]
かなり昔[編集 ]
劣頭が共産主義者のクラブというのは事実です。昔、劣頭の前身の三菱は犬の前身の古河とか柏バカ一代の前身の日立なんかと並んでリーグ運営とかなんとかに口出して威張ってたのな。で、常に優勝争いに加わる強豪だったんで修学旅行といったら京都と奈良が定番だったのに、ヨーロッパに行って散財しまくるようなブルジョワっぷりだったようですよ。ちなみに昔は青のユニフォームを着用していたらしいけど、これはブルー・オイスター・カルトが由来となってるそうですよ。
しかし、1976年にこれといった特筆すべき経歴の無い七三分けの男、Y山がおこぼれで監督になりました。そのドサクサにユニフォームを青から赤に無理矢理代えたのです。このY山という人物こそ、生粋の共産主義者だったのです。
Y山は負のオーラを全開させ、共産化に反発する選手達を走資派として糾弾 ・ 粛清したり、シベリア送りにしたりという内ゲバ(自称は文化大革命)を繰り広げました。そして残った面子に徹底した共産主義思想を植えつけたのでした。この異常さにいち早く気がついたマスコミやファンは「三菱ツマンネ」と猛反発しました。しかしY山は「ツマンネとかいう椰子はニワカ」と逆に居直る有様でした。
そうこうしているうちに強豪もあっという間に低迷して日本屈指の不人気チームとなり、1980年代頃には「サラリーマンサッカーおわたw」「三菱だけには絶対に入りたくないですぅw」と新人選手達からも馬鹿にされる存在に陥り、1989年に2部リーグへと降格したのでした。そしてJリーグ創設期に「お荷物」と呼ばれる土壌を築き上げた訳です。こんな掃き溜めに何を間違ったのか大将が入団してしまったのは幸だったのか不幸だったのか、それはヒロミにしかわかりません。
お荷物とか言われてた頃[編集 ]
1990年頃の日本サッカー界の民主化革命に便乗して外面だけはプロに変わったんだけど、中身はすぐには変わらない訳ですよ。下手したら某プロ野球の不人気球団の様になってたかもしれないのだよ。で、こんな状況を可愛そうに思ったボランティアの若者達が「何か一つでもいいからアピール出来ものを作るお」て言って1992年に全国規模の労働組合「連帯」てのを結成して真の民主化を求めて自主的に活動を始めたのです。
1993年にJリーグが始まると、これが大当たりして「弱っちいけど何か懸命に応援している奇特な人達」「選手は正直アレだけど、サポは何か凄くね」て感じで注目を集める様になったのさ。けど、クラブ的にはこの辺は黒歴史で、「人気が出たのはあくまでも自分達の手柄、やつらは関係無い」「そもそも人気が出たのはサッカー王国埼玉三千年の歴史が(以下略」「サッカーの街浦和のプライドが(ry」てなるらしいよ。その横柄な態度が後の事件へと繋がっていくんだけどね。
20数年間に渡って権力を牛耳るY山に対し、労働者は遂に反旗を翻し、1994年11月に富山でフルボッコにしました。ロッカールームに隠れているY山を引きずり出して、雄臭いガチムチ兄貴達があれを掛けたまま場内を一周、そのあと国旗掲揚塔にY山を吊るして放置したそうですよ知らねえけど。その時、Y山は涙目だったそうです。この御蔭で、翌1995年には優勝争いに加わりました。
しかし、ここで黙っているY山ではありません。自分をボコボコにした労働組合の連中に復讐するべく、ヒットマンT口を雇いました。T口は1995年9月に労働組合のリーダーを暗殺。そのあと戒厳令が敷かれて関係者の多くが拘束されて労働組合も強制的に解散させられましたとさ。ちなみに実行犯のT口は網走刑務所のご厄介になり、このまま社会から永久に抹殺されるかと思ったら、立派な政治家に転身したそうですよ。何か話が出来過ぎてますよねえ。
まあ、こんなこともあってY山は権力の座に復帰したのです。で、調子に乗って次ぎのような理論をぶちかましたのでした。
なんて検閲により削除 な理論なんでしょう。我々のような下人には理解することすら及びませんね。この素敵な理論のおかげでY山は見事J2降格に導いたのです。この暗黒時代は、塚本書記長と森カンペオンが再降臨するまで続いたのでした。めでたしめでたし。
世界制覇とかなんとか[編集 ]
2001年頃に塚本書記長が降臨すると、お荷物時代に散々な目にあったものの共産党員のウケが良かった森カンペオンを参謀に指名して改革解放を掲げたのでした。まず長年クラブに寄生していたY山とその一味を国外追放処分にして出入り禁止にし、何か負のイメージの強すぎるものをあれもこれもゴミの日に粗大ゴミとして処分したのな。まあお陰で綺麗に在庫処分が出来たみたいだよ当時は。で、この頃から「世界制覇」とか「GO TO ASSHOLE」とかスローガンを掲げる様になったのである。
2002年、守旧派を一掃して後進に道を開いた塚本書記長が大人の事情で退任し、地元浦和出身の犬飼基昭書記長が登場したのだが、この犬飼なる人物がこれまた一癖ある人物で、後世にまで悪影響を及ぼすのだが、この時は知る由もないわな。
2003年、ベンチに置いた狸の置物の神通力でヤマザキ・ナビスコカップ優勝。だが当時の社長犬飼基昭が「狸の置物なんかつまらない」の一言でドイツ産の白馬ギド・ブッフバルトと狸の置物が取り替えられる。
2004年にドイツ産白馬ギド・ブッフバルトと年齢不詳のエメルソンの努力もあって、J1セカンドステージを優勝するも三鳥居・チャンポン・ヒップで横浜F・マリノスにくじびきで敗退。リーグ優勝を逃す。
2005年は年齢不詳のエメルソンがタイムパトロールに逮捕される間際にエメル丼と「探さないでくだちい」のメッセージを残して油の国へバックれたが、クロアチア人の侍トミスラフ・マリッチがやってきて天皇杯を制覇。記録によれば全部の試合でマリッチは相手を一刀両断、円月殺法の使い手かもしてないが眠狂四郎の父親とも噂される。日本中から用心棒の引き合いが来たが、ドイツの集落に帰ってしまった。
2006年に東京緑軍がうっかり沈めたワシントン級一番艦・ワシントン(艦長セルケイラ)をサルベージ、ブラジルの特攻隊長ポンテが加入し、いよいよ悪の帝國としてさいたまに要塞を築く。最終節に優勝決定。
2007年にはステルスナギー、ポンテリングなどの活躍によりアジア王者になるも、数週間後にはその座を天皇杯ではJ2の愛媛FC、JリーグではJ2降格が決定している横浜FCに奪われる。その後、愛媛FCが横浜FCとの直接対決を制したため、アジア最強のクラブは実は愛媛FCであることが発覚した。
Jリーグの優勝を逃した横縞戦では試合後推定4万人によるお通夜が実施された。お通夜の参列者の中には発煙筒を線香代わりに投げ込んだ参列者もいたようだ。この年アジア王者(自称)になるも、真のアジア王者に天皇杯に敗退し、40歳の老兵にコケにされリーグ優勝も逃したため、AFCネタクラブ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
2008年は、お荷物と呼ばれてた時代を彷彿とさせるようなグダグダっぷりを見せて迷走。埼スタでの最終戦では鞠にフルボッコにされました。しかし、そんなダメダメなシーズンを送りながらもサポには好評だったようで、最終戦終了後に開催された『3年Z組ハゲルト先生』には大勢の観客が詰めかけ、「藤口空気嫁w」「中村臭三はネ申」と惜しみない声援を送ったそうですよ。
この時代、塚本→犬飼→藤口と書記長の座が入れ代わりながらも改革解放政策は受け継がれ、我が世の春を謳歌していたが、一部の党員たちは増長し「浦和にあらずんばひとにあらず」「なぜ浦和レッズだけが世界に認められるのか」「世界3位のビッグクラブ」などと称し暴虐の限りを尽くし権勢を欲しいままにしていたとか。しかし改革の流れの中で、抹殺したはずの守旧派の残党たちは反撃の機会を虎視眈々と狙っていたのだった。
ラグ、襲来[編集 ]
2009年、ラグ社長が書記長に就任。当初、ただの天下りのポンコツと思われていたこのラグなる人物は実は劣頭に巣くう「三菱のかほり」の復活を目論む守旧派と、「サッカー人気の撲滅とバブル期のラグビーブームの再興」を目論む日本ラグビー協会なる悪の秘密結社が結託し、擁立した破壊工作員だったのだ。
ラグはまずはじめに、ドイツで実績があって前評判が良く、小さいほうの山田とか原口とか若手使って好調だったフィンなんとかさんに対し「アウェイチームへのおもてなし」攻撃を仕掛ける。この影響により、夏場に鳥インフルエンザの猛威に晒され泥沼の8連敗を喫した。
最終節では鹿ていうか茨城の珍走団に目の前で優勝を決められた。最終戦終了後に今年も懲りずに開催された『3年Z組フィン八先生』では素人全開のニワカ社長の長すぎる前説にサポーターから「なげーよ」「森前首相といい、これだからラグビー脳は使えねえ」との苦情が多数寄せられた。また、同年には、スターリン主義に移行したらしく、マルクス主義の闘莉王が粛清された。現在闘莉王は名古屋に亡命している。
2010年、世代交代を口実に面子が禿げしく入れ代わるのは必至なわけですが、どうやら今年も「人をイラつかせる天才」ことラグ社長が大暴走してグダグダにした模様。おまけに責任をモンデタヨに丸投げしてバックれたようである。ちなみに土台とやらはどこに消えたのかについてはお察し下さい。
果てなき迷走と喜劇、そして奇跡のBBQとフラダンス[編集 ]
2011年、サポやスポンサーからかき集めたお布施をクラブ幹部が不正に使いこみ多額の借金を抱えていることが判明。かつて「なぜ浦和レッズだけが世界に認められるのか(キリッ」と豪語したサポやOBたちからのお叱りのお電話が殺到した。土台を受け継ぐ者として欧州の奥地モンデナイヨからペを召喚。古参のサポーター達は「浦和の香りのするぺ様を男にするズラ」と色めき立ったが、その後の惨劇については2011年の浦和レッドダイヤモンズを参照のこと。
お家騒動と成績不振の続く劣頭を再生するべくラグ社長が「ここはワスの腕の見せ所だっぺ」と号令を掛け10月頃に大原サッカー場で大宴会を開催しました。サポから掠め取ったお布施で無礼講のバーベキュー大会を開いただけでなく、エロいダンサーを呼んでフラダンスを舞わせたようで、場内は異様な空気に包まれたとか。ところで、日本には古来から以下のような言い伝えがあるらしく、これに5個以上当てはまったらもれなく素敵な商品が贈られるらしい。
・バーベキューで決起集会 ・サポーターが「絶対残留」的段幕の掲示 ・サポーターがフロントを批判する段幕の掲示 ・監督の采配が練習でもしたことのない選手起用 ・外国人選手が選手交代に不満を表しユニフォームを脱ぎ捨てる ・突如奇抜な練習をし始める ・突如熱血漢と呼ばれるタイプの人間がコーチに入閣 ・クラブが残り5試合を「ファイナル5」と勝手に名付け「3勝1分1敗の勝ち点10」と根拠のない星勘定を打ち出す ・痛いブロガーの発言を絶賛する奴が続出する ・自分は出さないがスポンサーに「もっと金を出せ」と悪態 ・スポンサー叩きをして撤退したら勝利宣言をする ・勝てないのを暑さや連戦のせいにする ・後半の戦い方は良かった次に繋がると言って次節完敗 ・サポーターが「一回J2で修行したほうがいい」と言い出す ・ホームの利がほとんどない日本でアウェイで勝ち点1取れたのは良かったと言い出す
そんなサッカー界の禁令をど素人のラグが知る由もないことはお察し下さい。相思相愛のモンデタヨとぺをクビにしてまで社長の座にしがみつくラグと、伏魔殿に巣くう妖怪どもの明日は一体どうなることやら...と思ったら残留できたのねん。と、油断してたら最終戦でラグ社長が本当にあれだったことをカミングアウトしたり、節操もなく声をかけた監督や選手から尚浦即断されまくったり、事件が発生したり、とJリーグ史上に残るネタ満載のシーズンはこうして幕を閉じた。
ナクスタの件とか[編集 ]
2011年の最終戦終了後に行われた大握手会で自分の人気が揺るぎないものだと確信したラグ社長は、ついに懸案事項だったナクスタの領有権問題に手をつけたのだった。このナクスタはもともと県営大宮サッカー場とよばれ、日向君の放ったタイガーショットの聖痕が刻まれたり、中学サッカー界や高校サッカー界の聖地として栄え、劣頭も1994年から1995年まで本拠地にしていたのだ。ところがポっと出の外様の栗鼠ていうかビッチ嫁のところが1998年ころに襲来して不法占拠した挙句に名前も変えてまったのです。これ以来、劣頭、栗鼠、県協会が三つ巴で領有権を主張しているのだが、バカップルさんは「ナクスタが使えないなら熊スタでいいぢゃない」とあんな蒸し風呂のように暑いところを押し付けるのでした。
2012年4月21日、浦和のかほりのする「コジ・ハル」なるAKB48とかいう秘密結社の構成員を名代に担ぎ出して産業道路を北上してナクスタへ侵攻を開始。この情報をキャッチしたバカップルさんチームはビッチ臭のするマスコットの中の人の進言を受けて北銀とか南銀あたりの夜の水際作戦ではなくナクスタでの内陸持久戦に誘い込んだのでした。テレビ中継されていることもあってバカップルさんチームは、試合前に乃木坂46なる秘密結社の構成員にフラダンスを舞わせ、「ナクスタは我が国の領土」と書かれたプラカードを掲げて世間にナクスタ領有は揺るぎのないものだとアピールしたのです。この心温まる光景に感動した劣頭サポの皆さんは「二軍アイドル様が仰るのだからナクスタは栗鼠さんの物だよね!」「売春婦ですと?失礼な!枕営業といえ!」「神聖な芝生も地下アイドル様に踏まれれば健康になるよね!」と惜しみない声援を贈ったのでした。劣頭サポの皆さんは試合後も興奮は収まらずバスを囲んで「能年ちゃんはオレの嫁」とすてきなシュプレヒコールをするのでした。
ちなみにこの年はというと、内弁慶臭のするミシャ監督を召喚したおかげで久々にアジアへ侵攻することが決まったようで、おかげでラグ社長は領有権問題が有耶無耶になったのに、ま〜た首の皮が繋がったようです。ふ〜やれやれ。
2013年アジアへの再び侵攻した。しかし現実は厳しくすぐに撤退した。 リーグでは優勝争いに絡んでいたが終盤脱糞。お菓子杯ではリーグ戦でボコした日立に脱糞。
2014年リーグ戦で首位をひた走っていたが圧倒的にアドバンテージで迎えた32節対戦相手は大阪の脚、ガンバとの勝ち点差は5もあり勝てば優勝だったが後半の残り数分で攻め急ぎ過ぎカウンターを喰らい敗戦。勝ち点差は一気に2に縮まった。33節九州の砂戦は試合の最後の最後に追いつかれ引き分けついにガンバに首位の座を明け渡した。最終節の相手は鯱一家試合早々槙野のゴールで先制したが後半数分に2点入れられ敗戦、試合後社長への大ブーイングと6万人のお通夜が始まった。
レッズサポーター[編集 ]
特徴[編集 ]
さいたま地域において浦和レッズは神格視されており、旧大宮地域を除く埼玉県民の信仰と崇拝の対象となっている。 レッズの総本山である浦和の駒場スタジアム・埼玉スタジアム2002のチケットを入手する事は至難の業と言われ、時にはチケットを巡って恐喝や暴行事件も起こっている。
レッズサポーターは通常は着用する服装の色で階層化されている。奴隷は白、平民は赤、コアサポと呼ばれる選民は黒を着用する。この掟に背いた者は、「入場する時にチケットを捥ぎってもらえない」、「前日から一番で並んでたのに、開場直前になると何時の間にか割り込まれて、後ろの方になる」などの制裁を受ける。
試合が始まる1時間前から、スタンド内では「死合」という独特な儀式が行われる。「死合」とは、レッズの御本尊であるレディア君を敬う儀式と言われている。コールリーダーと呼ばれる神主の主導の下で6万人の信者達は、一糸乱れぬマスゲームで精神を整え、賛美歌を唱えながら現世におけるご利益を願うという。そしてコールリーダーの「おい6万人!6万人の声はこんなもんじゃねーだろ!?」とのありがたい御声がかかると一転して場内ではモッシュと呼ばれる激しい乱闘が行われる。
モッシュとは仲間同士が拳と拳で殴りあい、真の友情を育むことを目的としているらしいが、近年ではピッチとスタンドの間にある堀へ飛び込む「ダイブ」と呼ばれる危険な遊びも流行している。また、この騒動に乗じてペットボトルやカレー、自転車、果ては犬や猫などが信仰の対象であるレディア君や選手達にぶつけられる事もある。 これらの事から、本当に神扱いされているのか、見ただけではかなり疑わしい。
近年の調査においても、劣頭の多くのレッズサポーターはピッチ上で行われる「試合」よりも「死合」を楽しみにしていると語っている。「死合」は、通常は告知などは一切行われず、自然発生的に行われることを良しとしている(劣頭ハンドブック2008を参照)。
会場警備の埼玉シミズの皆さんとは大の仲良しで、喧嘩を揉み消してくれたり、愚痴を聞いてくれたり、なにかと協力的らしい。2001年7月に駒場で行われた瓦斯戦や、2008年5月に埼スタで行われた脚戦における「死合」は、逆にアウェイ側から「死合」が発生、これに対し劣頭サポは試合終了後にお礼として100倍以上の人数でアウェイサポをお出迎えする事態となった。この心温まる光景に、警備側も感動の涙を流したらしい。
サポーターはAKB48が大ファンである。
賛美歌[編集 ]
- We are Diamonds
- ypaaa(ウラー)生まれの
- We are Diamonds
- ypaaa(ウラー)育ち
- Yes We Love You
- 悪そうな奴は大体友達
- Boys in Red
- 悪そうな奴は大体共産党員
- We Stand Beside You
- そこらじゅうで
- Forever Always
- 幅をきかすぜ
- Yes Red Diamonds
- トラメガ掴んだら
- You're the Best
- マジでNo.1
- We are Diamonds
- ypaaa(ウラー)生まれの
- We are Diamonds
- ypaaa(ウラー)育ち
- All Together
- つつみ隠さず
- Hand in Hand
- 時代を描写
- We will Keep on
- 共に奏でる
- Singing for You
- 注ぎ込む溢れ出す感情
- Yes Red Diamonds
- 日々の歓び
- You're the Best
- ここに賛美
(解説)「こまけぇこたぁいいんだよ!!」だそうです。
マスコット[編集 ]
- レディア
- 一応劣頭のマスコットとなっているが、スタジアムに姿を見せることは滅多にない。真性ニートである。
- そのためサポーターからも「ニートイラネ」「劣頭のマスコットはコバトン」と言われているとか。
- ニートのくせにやることはやっているらしく、二児の父である。
- 一応、中の人のモデルは猫らしいが、そんなことはもうどうでもいいらしい。
- コバトン
- 一応彩の国さいたまのマスコットであるが、劣頭本来のマスコットがチート過ぎる(主に勤務時間と賃金の面で)ために劣頭のマスコットを代理でやっている。
- その献身ぶりにサポーターから「コバトンこそ真の劣頭のマスコット」「コバさんハンパねえっす」との声が上がっているという。
- 浦和うな子
- 浦和の真のマスコット。ちなみに中の人をデザインしたのはアンパンマンと同じ人。
- ア○しろまるパンマンばりに腹を空かせてる子供に自分を食わせたりするのかねえ。しかも生で。
ゆかいな仲間たち[編集 ]
現役選手[編集 ]
- うんこ物語
- 広島からやってきたうんこ物語の伝道者。盟主戦でゴールを決め帝愛グループの地下施設送りにされる筈だった2011年の劣頭を事実上救った、堀・天野に次ぐ漢...のはずなのに中途採用組ゆえに色々と悲哀を味わってるとかいないとか。
- 阿部ちゃん
- 犬から強奪してきた選手。よく知らないけどポジションはアンカーらしいからリレー走とか得意みたいだよ。2010年ワールドカップ終了後にいち早く飯が拙い国に逃走したけど、「アマチュアリズムと三菱のかほり」の復活を目論む山ヂに誠意の一本釣りを咬まされて確保された模様。
- 槙検閲により削除
- オレデキる人間だぜ!みたいな雰囲気を醸し出すが、むしろいない方が助かるコネ入社組の頭。キャプテン面してあちこちでトラブルをまき散らし煙たがられてるが、そのことに本人は気づいていない模様。
OBのみなさん[編集 ]
- 森カンペオン
- 劣頭の前身、三菱時代のスター選手で劣頭の初代監督。Y山に干されて現役引退したけど、日本代表監督として成功を収めた。そんなんで古参のサッカーファンの間では神扱いされてるけど、劣頭の失敗で経歴に泥を塗り、一部のさいたま市民からは現在も恨まれて(以下略。2011年7月永眠(-人-)。
- 横山謙三(笑)
- 劣頭の前身、三菱時代に悪政をしいて長い暗黒時代に導いた人物。実は検閲により削除 である事は公然の秘密である。
- 三菱をグダグダにした後は、何を勘違いしたのか日本代表監督に就任して、ここでも持ち前の無能ぶりを発揮し暗黒時代に導いた。ちなみにラモス瑠偉やキングカズには今でも逆らえないらしいよ。
- 森カンペオンの後任監督になったけど、断トツの最下位で見事クビ。にも関わらず、何か適当な役職にしがみついては長年、劣頭を私物化していた中の人。
- 原ヒロミ
- 日本が世界に誇るタフネゴシエイター。彼の繰り出す華麗な交渉術は世界中の名将たちから恐れられ、まとまる交渉もまとまらないこともしばしば。でも中の人は「スペインとか旅行できてラッキー」くらいにしか考えてないらしい。
- 劣頭の前身、三菱時代のスター選手。現役時代にはアジアのなんとかとか言われてたけど、この人もかなりの天然。
- 天然ぶりがうけたのか、2009年から日本代表のエロい人になったけど、メガネに駄目出しされたんで凹んでるらしい。
- 大将
- 劣頭の浮沈の歴史を知る人気選手。かなりのイケメソで女性人気も高いけど、実はかなりの天然である。
- 現役時代には「喜びすぎて同点にされる」、「股間がア〜ン♥♥と思ったら実は重傷」、「降格決まった事を知らない誰かに抱きつかれる」、「負けないよ!と叫んだらラピュタ崩壊」などのネタを披露するお笑い芸人としても活躍した。
- ギド
- ドイツがワールドカップで優勝した時の中心選手だよこの人。今考えれば、こんな人が良く日本でプレーする気になったよな。
- ちなみに、練習場には白馬に乗って通勤してたらしいよ。
- お犬様の肝煎りで2010年ワールドカップ開幕直前にgdgdなメガネ監督と交代で日本代表監督に就任するらしかった。
- T口
- 劣頭の中でも最下層に位置するDQN 。いくつかの事件で日本サッカー史に汚点を残した。クビになったあとは、女子チームの監督をやったり政治家になったらしい。
- 斧
- なんか10年くらい前は凄い期待されてたよね。
- モリツァ
- なんか原ヒロミは期待してたみたいなんだけどね。「利き足は頭」の名言を残すが大成せず、紫熊に移籍。なお「老後にラーメン屋を開くことが楽しみ」と語っている。
- ロボ
- ネタ要員。
- 犬飼
- Y山の悪政に終止符を売って、劣頭を再建した中の人。日本サッカー協会の大ボスになったけど、失言の数々で豪雪地帯のクラブの中の人達に顰蹙をかっていた。
- オフと
- グダグダな劣頭に戦術とか叩き込んだ職人。でも最近またグダグダになってるよね。
- エメ
- 「日本に帰化して日本代表になる」とか嘘ばっかりいってんなよ。
- ワシントン級
- 旧浦和帝国軍の最終兵器。母国へ帰還後の動向が注x目されてる。
- マコ様
- 本名はベー・ハセ。誠は誠でも、ファンの間で人気が高い日本代表チームでもキャプテソを務めてる人格者。ファッションセンス抜群で「THE END OF LOVE」てTシャツが一番のお気に入りとか。温泉大好き。
- 無職様
- 本名はウ・チダテ。親善試合で、オランダの天才猿相手に強烈な無回転シュートでゴールを奪い、世界中から注目を浴びた。
- が、2008年限りで引退。本当に無職になっちゃった。
- ナギー
- ユースの頃は無名の存在で、プロになるのを諦めてホストとして生計を立てていた。
- 2008年に河童と揉めて以降、出場機会激減。そしてパルちゃんズに移籍。
- 野人
- 劣頭の古参選手の一人。10年くらい前に日本代表としてFIFAワールドカップ出場に導いた伝説の選手。
- 学生時代に100m走でバッシュを履いたまま陸上部員に勝ったとか、新人の頃に熊とガチで喧嘩して勝ったとか言われてるけど、あれ都市伝説だから、マジで。
- 釣男
- 劣頭の裏番長。選手やOB、監督に対し陰で検閲により削除 を要求するなど、誰も彼には逆らえないらしい。
- 一応DFなんだけど、ポジションをすっぽかして前線に張り付いてるから「釣男をFWにしたらよくね?」とか良く言われてるよ。
- 「あの社長代えて!」と懇願するも聞き入れられず、2010年からは鯱へバックれることが決定。
- ターク・ハル
- 2008年から劣頭に加入したトルコ人選手。正直いらない子。
- ポンテさん
- 劣頭の攻撃の起点となる選手。実際、彼がいないとグダグダになるよ。
- 萌たん☆
- その名前と、可愛らしいルックスからファンが急増。女性も多いし、あれも多い。しかし、いまだに童貞。
- ツヅキック
- 浦和が世界に誇る喧嘩番長。現役時代はとある事件でサポのハートを鷲づかみにした。引退後はT口の後を継いで政界に打って出た。
- フィンなんとか
- 土台作りのために呼ばれたのに色々とあれなまま2010年12月にあれが起こった。
- みうみう
- マック大好きのエースストライカー
- オフシーズン明けは激太りがデフォ、ごく稀に絞ってくることもあるぞ。2011年7月にあれをされ油マネーのクラブに転売されたことが判明。
- モンデタヨ
- モンテディオ山形で監督をしてた時にスイカイップ。
- 2011年9月にあれが起こった。
- ペ
- 日本は湿気が多いので頭皮もペトペトらしい。
- サッカーをベースに開発した「ペッカー」の創始者として知られる。2011年10月にあれが起こった。
- 高崎寛之
- ノーゴール師匠の呼び声が高い。2012年に盆地に栄転することが決定。
- 田中タツヤ
- 2013年に干潟に栄転することが決定。
- ポ ポ ポ ポ ー ン ♪
- ネタ移籍。
- (`〜 ́)タリーさん
- 劣頭の古参選手。いろんなポジションが出来るから元祖ポリデントとか評価されてるらしいよ。
- 普段の(`〜 ́)タリーさんは、パチンコの事ばかり考えてるんだけど、1年に1回くらい神掛かった活躍をしたり、怪我とかあんまりしないんで重宝されてるらしいよ。ただ、(`〜 ́)タリーさんは、たまにしかやる気出さないから、それが原因で日本代表も干されたんだよな。
- 小山田
- 体は子供で頭脳は大人かどうかは知らね。デビューした年は過労死寸前てくらいに酷使されてたらしい。某やべっちFCで調子こいてたら、とある試合でフルボッコにされて長い間療養してたけど復帰。2011年には名将の誉れ高いペからは冷遇されていたけど、監督がホリホに代わって感動の涙を流したらしい。
- 原口ェ
- すぐ泣くし。必殺技はジェノサイドカッター。南斗鳳凰拳の使い手、相手は
(削除) 脱臼する (削除ここまで)死ぬ。 - 〇塩・李・シャルDeath
- 2011年に干潟から強奪してきたブラ汁と誰かのハーフ。別名、新潟の王様。ジーパンにアイロンをかけて折り目を付ける程の糞真面目な人らしい。ただし、チーム内に後10名ほど王様がいたため、速攻でハブられる。
- 鈴木ケータ
- 素人には見えないが、玄人には見える特殊な能力を持ってるらしい、それが何かは忘れたが。井戸を掘ると桶屋が儲かるとか何とか誰かが例えていたような...。
ファンを自称する有名人たち[編集 ]
- 野原しんのすけ
- 政治家。熱狂的レッズサポーターとして有名。
- 望月三起也
- 漫画家。三菱時代からの熱狂的ファンとして有名。
- 大野勢太郎
- ラジオパーソナリティ。自分の番組で検閲により削除 発言をしたのでリスナーから叩かれた事もある。
- 反町隆史
- タレント。「ポ検閲により削除 」
- ハゲ
- 望月に嫉妬して三菱時代からの古いファンだと主張している胡散臭いおっさん・・・と思っていたら2020年にヴィヴィくんに持って行かれてしまった。
(削除) イエニスタ(笑) (削除ここまで)。- 彩の国埼玉が世界に誇るにわか 。2006年に優勝したときに急にファンだったと主張しだした後付けの知識で知ったかぶる恥ずかしいおっさん。誰でも出来る簡単なお仕事ゲットのために今日も必死に薄っぺらな知識を仕込んでるとのこと。
関連項目[編集 ]
- さいたま
- 浦和
- レッズサポーター
- サッカー
- さいたま南北戦争
- らき☆すた
- ダイヤモンドサッカー
- テレ玉
- FM NACK5
- さいたまダービー(大宮との一戦。毎年多数の死傷者が出る)
- 阪神タイガース
- 共産主義
J0 |
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翼 |
J1 |
鹿の枝角 | 赤三菱 | 太陽王 | 瓦斯 | 緑 | ケヤキとサルビア | 真正面 | 船乗り | Fの化身 | 美しい海 | アルビレの王 | 鼓動 | 鯱 | 僧伽 | 脚 | 桜 | 勝利の船出 | 雉 | 三本の矢 | 蜂 |
J2 |
北海道道産子 | 青い稲妻 | 織姫彦星 | 山の神 | いわきSC | 葵の御紋 | 栗鼠 | JR東古河電工 | 勝たれ | 風林火山 | 俺 | 歓喜 | 維新 | 渦潮 | 松山SC | 大西SC | 勝利への航海 | 砂岩 | 三位一体 | 紅阿蘇 |
J3 |
起源は南郷 | 福島連合 | 栃木教員 | 日立栃木 | THE温泉草津 | 相模原 | 相棒 | 喫茶山雅 | 明るい青 | 共進 | 岐阜経済大学 | 東大阪 | 都南クラブ | 大きな願い | 釜玉 | 高知連合 | 前進する向日葵 | すごい牛と鶏 | 鹿児島連合 | 琉球 |
JFL(元J) |
鶴じゃ | 蹴球&文化団 |
関連項目 |
サッカー日本代表 | 天皇杯全日本サッカー選手権大会 | Jリーグに関係するスラング | 昇格地獄 | |