志位和夫
志位 和夫 (しい かずお、(1954年 7月29日 - ))は、『しぃ』の愛称で知られる日本を代表する萌えキャラである。
(以下彼のことは『しぃ』と呼ぶ。)
概要[編集 ]
メガネで秀才でピアノが得意という、まるで狙ったかのような典型的なスペックをもっている。その上、委員長である。性格は、その外見からもわかるように、お堅い真面目っ子。でも時々ドジもする。好きな色は赤。...多分。いや、絶対。可愛い。そして、スパイの息子。
上記のことから、赤い狐と呼ばれることがある。ちなみに緑のタヌキは小池百合子である。
そして、委員長キャラの例にもれず、ツンデレである。ただ、いかんせんツンの部分が痛烈すぎて気付いてもらえないことも多々。そのため、同じ思想のおともだちとしか打ち解けられないKYボンボンや、メガネキャラがカブっているチンパン、3次元になど興味のないローゼンなど、失恋暦はなかなかのもの。
それでもめげずに、現在、鳩ぽっぽ等にアタックをしているが、やはり気づいてもらえていない。まあ、セン・キョたんにしか興味のない鈍感な集団や、主権を握ったはいいが内輪揉めが絶えない彼らが、しぃの気持ちに気付くことは不可能に近い。
「ツン成分が強すぎるのでは?」との声もあるが、「それでこそしぃ!」「ツンツン萌え!」「マルクス先生万歳!」などの意見が多数であるので、多分これからもその姿勢は変わらないと思われる。
その強気な発言から、敵も多いが、熱狂的な信者に支えられ、委員長の座を不動のものにしている。
ツンデレぶり[編集 ]
しぃが意中の相手と思われる彼らに突っかかっている姿は、たびたび全国報道されたりしている。それゆえに「しぃ彼らのことを嫌いなのでは?」と思われがちだが、それは違う。本人も「野党は好き勝手言えるのでいい(※(注記)要約)」と発言しているように、別に彼らの立場を奪おうなどとは思っていない。ただかまってほしいだけなのだ。
まあ、実際やりすぎて彼らがアレしちゃうこともあるんだけどね。
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