ブラジル

ブラジル連邦民主自由主義南アメリカアマゾン共和国(伯剌西爾)とは、南アメリカにあるデカイ国である。サッカーやってる人でこの国知らなかったら、今すぐサッカーやめろ。

ブラジル連邦民主自由主義南アメリカアマゾン共和国

burazzzzzzooool ripabibika

Banderabrasil.png SCmaradona.jpg (国旗) (国章)
国の標語 : サッカーとコーヒー
ブラジルの位置
公用語	ブラジル語
首都	ブラジリア[テストに出るよ! ]
最大の都市	ベイルート
首都機能分割都市	不明
指導者	不明
大統領	ブランカ(日系3世)
首相	ボボ・ブラジル(日系4世)
面積  - 総計  - 水面積率	世界第5位 8,511,965平方k m 0.7%
人口  - 総計(2004年)  - 人口密度	世界第5位 184,101,109人 世界第xx 22人/平方km
政府	不明
国民的な英雄	不明
建国	不明
通貨	コーヒー豆 (Nestlé) (BRL)
時間帯	UTC (-2 〜 -5) (DST: 24時間)
国歌	「Samba de Janeiro」
宗教	不明
国際電話番号	55

概要[編集 ]

主な名物は大豆、大豆製品、コーヒー豆、サッカー選手、ブラジリアン柔術、(削除) 豚汁(ブタジル) (削除ここまで)。

南アメリカで一番でかくて一番発展してる。ロシア並に人もいるけど、政治はもうロシアのように腐敗しまくり。そして政治情勢はアメリカに模倣するかのように、大統領選挙の敗北結果を受け入れずに、国会議事堂へ乱入するようなボルソナロ支持者とボルソナロアンチで、国民が二分中。言語は南アメリカの中では反主流のポルトガル語。ただ今となってはポルトガルはブラジルの鵜として機能しており、ポルトガル語は実質的にブラジル語である。

気候[編集 ]

アマゾン川奥地でも23〜27°Cで東京より涼しい。

日本との関係[編集 ]

日系なんとか、とかよくニュースでやるように、日本との関わりは非常に深い。Skypeで日本人系統の名前を検索すると(田中、佐藤とか)日本に加えてブラジル人も検索結果に表示される。

都市[編集 ]

リオデジャネイロ

毎年2月頃に、世界中から露出狂が集まって盛大に町中を練り歩くイベントで有名。神戸市は姉妹都市にならんがために同様のイベントを神戸まつりとして無理やり開催している。ちなみに環境は悪く、光化学スモッグでの汚染が問題、観光客 (特に外国のもの) の強盗や殺人のニュースもその周辺で非常に一般的です。

サンパウロ

かなり大きな都市であり、リオデジャネイロほどではないが知名度が高い。大阪民国 首都の姉妹都市であり、その地域は類似の祭を開催しなくても、よく「日本のサンパウロ」と形容されている。ちなみによくストリートチルドレンがテレビや教科書で紹介される。

そして日本国外の日本人の最大拠点で、その昔、第二次世界大戦で日本が敗北したことをフェイクニュースだと叫ぶ、香ばしい騒動が起きた。アメリカ軍の連日の空爆で日本中が焼け野原になっていて、日本人も信じなくなった日本の大本営発表を、遠いブラジルの日系人だけがあどけなく信じていた悲劇であった。

ポルトアレグレ

陽気な港という意味のこの町は、冬は雪が降るほど寒く、陽気とは思えないが、美人が多いことで有名。小京都、金沢の姉妹都市である理由は、金沢市民がただ「陽気な港」という響きにあこがれたためだという。パトス湖という大きな湖が柴山潟に似ていて水が豊かなところは、なぜか石川県に似ていなくもない。市内には兼六園のミニチュアがあるという。

サルバドル

ポルトガル語での発音はサウバドール。ブラジルの黒人社会の古都であり、大都市の中ではリオデジャネイロに次ぐ観光地。エレベーターで町を行き来できることでも有名。

とくに日本人ならこの4つの都市を知っておけば十分である。

田舎[編集 ]

アマゾン

世界最大手の通販サイトの巨大倉庫地帯。最初は書庫のみだったが、今では全世界のありとあらゆる商品が貯蔵される、商品のジャングル地帯となっている。この商品のジャングル地帯はインドの山奥、中国の奥地と並んで「世界三大なんでもあり地帯」となっている。このアマゾン川流域に侵入すると、倉庫を警備している人面魚や水龍や巨鳥ロックや人喰い土人が出て来る場合があるが、驚いてはいけない。

ブラジリア

首都。ジャングルを切り拓いて作られた近代都市。オーストラリアのキャンベラとともに、世界でもっとも存在感の薄い首都のひとつだろうと考えられている。また、犯罪者の人口が最も多い世界で2番目の首都でもあります (もちろん、ワシントンD.C.、に次いで)。

マナウス

北部のジャングルにある都市。まわりは木だらけであり、世界各地からチェーンソーの使い手たちが集まる。

文化[編集 ]

ブラジルでは結婚、妊娠、キリストの奇跡、ボーナス支給日から貧困、荒廃、死、ストーカー被害に至るまで、かつては世界のあらゆる事象がサンバで表現できるものとされていた。

ところが、サンバでは素直ヒートしか萌え属性を表現することができなかった。このため、サンバに足りない全てを補完する存在としてボサノヴァが誕生し、世界のあらゆる事象は再び音と動きだけで表現できることとなった。

これらは全てリオ・デ・ジャネイロのみで完結しており、現地を訪れた日本人にはリオ症候群の発症が見られることがある。これはパリ症候群の次に注意を要するべき新しい風土病として、外務省や厚生労働省も注意を呼びかけている。

所得[編集 ]

一人当たりGDPは1万5千ドルで、中南米では7位(1位はフォークランド諸島(マルビナス諸島)。2位はポルトガル語も公用語のバミューダ)。但し、コスタリカのサンホセやバミューダのハミルトンには居なかった古事記が都市部で散見される。

経済[編集 ]

経済はコーヒー豆とサッカー選手の収入で成り立っているように見えるが、実はトウモロコシから作れるバイオエタノールも有名。ブラジル中の車はかなりのものがトウモロコシなどの植物の油で動いており、排気ガスがいい匂いだと言って狂気のやつらが町をうろついている。そいつらはついでに綿菓子とか新聞を売りさばいてもいる。

インドとかと同じで、そういった人、つまり貧しい人が多い。たまたま出会ったストリートチルドレンとかに金をやるとその地区中のチルドレンズが財布めがけて突進してくるので、安易な同情心は持たない方がいい。

民族間の格差は広い。この国の富裕層は大抵はポルトガル系移民である。また、現代的な機械や機器を使ったことがない民族が森の中には多くおり、中にはそれらを使ったことがないことを売りにして、テレビの取材などを受け付け、金をもらうというヘンチクリンな民族もいるらしい。

人種[編集 ]

白人45%、ムラート35%、メスティソ3%、黒人10%、その他7%。(その他には、先住民や日本人含むアジア系、大阪空港から母国に逃げた日産怪鳥のようなレバノン人も含む)

ドイツ系白人は南部3州に集中している。アマゾンのジャングルにいる先住民は、文明化を拒否して森の奥に籠って原始時代のような生活をしているため、生活実態が政府でも把握しきれず、先住民の部族がいくつあるのかという頭数ですら明確に分かってない。当然、ブラジル人の総人口は先住民の数を把握できていないから、本当は不明である。

敵国?[編集 ]

• アルゼンチン

大して差はないのにサッカーのことでお互い熱くなってしまうため敵対する国になっている。ちなみに隣国のペルーがブラジルに対して敵対する理由を歴史的なものという人もいるが 、ほとんどはサッカーで勝つことができないのが悔しくて敵対心も持つという変わった国の人々。

• アメリカ合衆国

同じ面積の大きい国だから敵対心を一方的に持ってるだけ。全てにおいて敵うはずもないのに。国の大きさだけででかい顔をしたがる人々が多いブラジル。実際、ジョージ・W・ブッシュは「ブラジルにも黒人はいるの?」とブラジルの事を歯牙にも掛けない発言を残している。アメリカは白人65%、混血(主としてルイジアナのムラートやカリフォルニアのメスティソ)17%、黒人10%、その他(先住民やアジア系など)8%なので、似たり寄ったりではある。

関連項目[編集 ]

• ポルトガル
• サッカー
• アマゾン
• カーニバル

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