[フレーム]
新聞購読とバックナンバーの申込み
×ばつ

フライブルク・堂安 日本代表の北朝鮮戦へ弾みのゴール 首位・レーバークーゼン戦「決められてよかった」

[ 2024年3月19日 04:00 ]

ドイツ1部 フライブルク2-3レーバークーゼン ( 2024年3月17日 )

<フライブルク・レーバークーゼン>ゴールを決めた堂安(右から2人目)(AP)
Photo By AP

フライブルクの日本代表MF堂安は首位レーバークーゼンを相手にゴールを決め、弾みをつけてW杯予選に臨む。0―1の前半10分、ワンツーパスでペナルティーエリアに進入して左足を振り抜いた。

「今シーズン多かった形だが、決められていなかった。ちょっと遅いが決められてよかった」。ただ、チームは2―3で敗れてしまい、「最悪、勝ち点1が欲しい中で仕事ができなかった」と悔しそうな表情を見せた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2024年3月19日のニュース

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /