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大橋未歩アナ 夫に送るつもりが両親にも...LINE「誤爆」エピ披露「温度差を見られてしまった」

[ 2021年10月21日 18:20 ]

フリーアナウンサーの大橋未歩
Photo By スポニチ

フリーアナウンサー・大橋未歩(43)が21日、アシスタントを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に出演し、LINEにまつわる「誤爆」エピソードを語った。

スタジオのトークテーマが「見られたくないものを見られたことがありますか?」になった場面で、実体験を求められた大橋アナ。自身、夫、夫の両親の計4人でLINEのグループを作っているとし、「そこに誤爆をしまして、見られたくないLINEを両親に見られたという」と明かした。メッセージは夫にあてたもの。「『いったん帰ります』って、全く愛想のない一言」だったという。

なぜその言葉を「見られたくない」と感じたかについては、「私、夫の両親の前では、よろしくお願いします!とか、嬉しい〜とか、絵文字のLINEをしているんですね、その温度差を見られてしまった」。明らかに違うトーンのメッセージを送ってしまい、普段の夫とのやり取りがバレたためと説明していた。

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