[フレーム]

2008年08月05日

ノートPCのインタフェースの位置を変える

机上の狭いスペースでノートPCを使用していると、ポートの位置が左右逆だったらよいのに......とストレスに感じることがある。例えば、LANポートが左側にあるのにLANケーブルは机の右後方から伸びていたり、右側にUSBマウスを置いているのにUSBポートは左側だったり、といった場合だ。


そうですね。こういうことはありますね。


そんなときは、USBの製品を使うと、意外といろいろできます。

いろいろとUSBの製品が、紹介されています。


USBポートを使って外部ディスプレイに出力する


ロジテック USB対応 マルチディスプレイアダプタ(DVI-VGA変換付属) LDE-SX010U

これは、結構便利かもしれません。

向きが逆のほうが良いときなどもありますから。

また、あまりないですが、ノートPCで、D-Sub15ピンがない場合などは、専用のモニタディスプレイアダプタを購入する必要が多いのですが、これ一つ買ってしまえば、ノートPCを買い換えたときも、使えるのではないでしょうか。


USBで、いろいろできるようで、こういう便利なものを探してみるのも良いですね。

USBポート不足になったりしないよう、複数のUSBポートがあるものを、まずは、購入でしょうかね。



RSSリーダーで購読する
My Yahooへ追加 はてなRSSへ追加 Livedoorへ追加 Google Readerへ追加 gooへ追加

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
メール:
URL:
情報を記憶: 評価:
最新記事
AX


traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /