2008年05月14日
楽しむことがプロの基本 映画監督 演出家・堤 幸彦
昨日のプロフェッショナルは、映画監督 演出家・堤 幸彦氏でした。
「金田一少年の事件簿」、「トリック」、「20世紀少年」といった映画の映画監督です。
人を楽しませるものを作ろう
そう思って、映画をつくっているそうです。
たしかに、おもしろいなと思える映画が多いですよね。
楽しむということがプロフェッショナルの基本だと思います。
楽しめる人がプロだということです。
「これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
孔子の言葉に、こういう言葉があります。
そういう意味でも、楽しめる人というのが、プロということなのでしょうね。
このブログも、もっと自分が楽しめるものにしていきたいなと思いました。
【関連していそうな記事】
「プロとは?」を考えるときに読む本
仕事の3つの法則
昨日のプロフェッショナルは、映画監督 演出家・堤 幸彦氏でした。
「金田一少年の事件簿」、「トリック」、「20世紀少年」といった映画の映画監督です。
人を楽しませるものを作ろう
そう思って、映画をつくっているそうです。
たしかに、おもしろいなと思える映画が多いですよね。
楽しむということがプロフェッショナルの基本だと思います。
楽しめる人がプロだということです。
「これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
孔子の言葉に、こういう言葉があります。
そういう意味でも、楽しめる人というのが、プロということなのでしょうね。
このブログも、もっと自分が楽しめるものにしていきたいなと思いました。
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タグ:
楽しむこと
プロ
基本
映画監督
演出家
asumemo at 21:18│Comments(0)│TrackBack(0)│
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