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OSHMSを運用、構築中、あるいは、設備・作業の危険有害要因のリスク評価を実施している事業場は、これらの取り組みを実施していない事業場に比べて、災害発生率(年千人率)が3割以上低いという結果が出ています(図1参照)。
(厚生労働省が2004年2月に発表した「大規模事業場における安全管理体制等に係る自主点検結果」(都道府県労働局を通じての労働者数300人以上の約2,000の事業場が対象)における総括安全衛生管理者の見解(自由記入欄)による)
また、OSHMSの実施により、実に82%もの事業場が安全衛生水準が向上したと回答しています。 (OSHMS促進協議会が2008年3月に実施したアンケート調査結果による)
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