To LOVEる -とらぶる-

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

Icon-not-under18.png この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。

下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません

これは ただパンツおっぱいが出てくるだけの漫画・・・・いや 実は奥が深い
To LOVEる -とらぶる- について、糸 色望
そうです奥が深いのです そのパンツは今の世界の象徴でおっぱいは宇宙
To LOVEる -とらぶる- について、キモオタ
実に奥が深い
To LOVEる -とらぶる- について、風浦可符香
海外安全情報
ウィキペディアの「To LOVEる -とらぶる- 」周辺は治安が悪化しているため、渡航の是非を検討してください。
To LOVEる1巻。無論18禁である。

To LOVEる -とらぶる-』((To Love + Trouble = To Lovble)(英読:Disgusting women)(中国読:(削除) 虎舞竜 (削除ここまで)出包王女)[1] (朝鮮・韓国読:To LOVE -트러블-)(ドイツ読:Love Trouble<To LOVE-Ru -Trouble->)(漢字表記:捕裸撫漏))は、週刊少年ジャンプに掲載されていエロ漫画。2006年の「WJエロ倍増計画」にて現れては消えていった作品郡(消えた作品には×ばつゼロ (存在しないページ)">×ばつゼロBLUE DRAGON ラルΩグラド神力契約者M&Yなどがある。)の唯一の生き残りであるが、2009年頃に作者の都合で最終回を迎えた。しかし、2010年にジャンプスクエア(略:JSQ)で『To LOVEる -とらぶる-ダークネス』を事実上の二期作として再開する。本項ではそれについてもとりあえず解説する。

内容[編集 ]

放送事故がおきやすいため、このタイトルになったといわれている。PTAからは目の敵にされておりいつ終わってもおかしくないのだが、地の果てから神に昇りつめた知欠神 の絶大な力による健全な男達の支持によって、2008年にはアニメ化、2009年にOVA化された。2009年8月末にいったん完結させていったん原作終了。また2010年10月からアニメ二期、11月からジャンプスクエアでスピンオフが始まる。

ストーリー・世界観自体は基本うる星やつら』のオマージュだが、それ以上にこの漫画はバキューン!!バキューン!!なところや、バキューン!!なヒロインがバキューン!!したりはたまたバキューン!!したりするため、大変人気である。但し『うる星やつら』のファンからはおおいに嫌われている。例えば、この漫画のおかげでうる星にエロいイメージがついたとか。実際は『ToLOVEる』は毎回エロいが、『うる星やつら』は数十回に一回(おまけに微エロ)。

舞台は横浜市彩南区。彩南台という駅が登場するため、モデルは同市の港南区である。このことから、私立彩南高校のモデルが駅の近くにある山手学院であることが分かる。また、単行本ではなんとバキューン!!が加筆されたり、バキューン!!にまで加筆が入れられたりする。これが矢吹神が神と崇められる所以である。2007年4・5合併号ではあまりのバキューン!!さによってバキューン!!化が発表され、知欠神曰く「こちらでもバキューン!!まで挑戦するつもりです」。2008年4月頃に、バキューン!!話題の所マツケンサンバ有名になった所の共闘により、某ヘンタイエロアニメ制作会社の手によりアニメ化された。

なお、一般的にはバキューン!!路線は絵描き担当の知欠神が元凶と言われているが、脚本担当ヘンタイ勉強アニメ製作に関わっており、バキューン!!レベルは大差無かったりする。なお、同コンビが生み出した『BLACK CAT』もアニメ化されているが、こちらではアニメ版の脚本も担当している。TRANS BOYという読み切りっぽい漫画があったが休止。この漫画はドイツ韓国台湾香港まで領域を広げている。登場キャラクターが『BLACK CAT』の傾向にありき例えば『BLACK CAT』のキャラクターがそのままであるので「使い回し」であり、エロ漫画の船場吉兆とも呼ばれる。ただし、黒猫を書いていたころの「知欠」が、デビュー当時から「女の子だけは異常に可愛い」と評価されていたにも関わらず、不自然なほどにエロシーンを書かなかったこともまた事実である。

ちなみに今作はパッと読むと恋愛漫画っぽいが、実際は恋愛漫画の皮を被ったエロ漫画に過ぎない。ほぼ毎回のようにお色気シーンが加えられる割には、主人公たちの恋愛シーンは全く進展しないばかりか、肝心なシーンが割愛されていたりするのである。それでももう一度みたいと思う名場面シーンも一応あるのだが、単行本化されては過激なシーンの追加のせいで、免疫力の低い読者には叶わぬ夢となってしまうのである。第一期最終回後、その後原画担当である矢吹は原作担当の長谷見と別れ当面『迷い猫オーバーラン』を連載する。だが作者はかつての同志と一緒にJPQで再開連載を開始する。青年誌というわけあって今まで控えてきた18禁令が解禁されたのか(?)かなりやりたい放題な描写がうかがえる。

エロ・ストーリー[編集 ]

第1期[編集 ]

学校で今夜の晩飯何にしようかと考えてたリトは春菜に目が止まり、「よし、アレにしよう!」と購入を決意した。ある日の夜、リトが風呂に漬かってるところ、湯の中からデビルーク星の王女・ラララが浮上。

翌日、リトは春菜の前で「購入申し上げる!」と宣言しようとしたが、何の手違いか目の前にララが出現したため、それを受けたララがなついてしまい、改めて春菜を購入する気も起きず、今晩飯にしそこねてしまったんだ。そんなヘタレっぷりからリトはイツカ春菜を購入できるのか?

一方、矢吹・長谷見組は少年ジャンプが少年漫画であるという制約にエロを制限され苦戦していた。果たして限られた中でどうやってストーリーを描いていく?

第2期(ダークネス)[編集 ]

ララの兄弟にあたる・モモは食料確保面から「ハーレム天国計画」という、エロとあらゆる天国を作ることを企てる。

一方、矢吹・長谷見組は少年誌から青年誌に移籍したことでタガが外れ、今まで制限されてきたエロとエロゆる世界観を全快し、まるで「今までの俺は少ししか力を出してないぜ」のように激しいシーンを創り上げた。果たして暴走したエロニズムはどこへ行くのか?

晩御飯のおかずはタクアン漬なライターがお伝えした。

登場人物[編集 ]

主要キャラクター[編集 ]

結城梨斗(ゆうき りと)(中の女 - 渡辺明乃)
ラッキースケベの体現者
本作の主人公。リア充(実態はAV男優並)。あの伝説とまで言われた真中淳平以上のヘタレ かつらっきー☆すけべであるが、矢吹神の手によって可愛いヒロインたちとあんなことやこんなことなことをしまくる。しかしヘタレなので結局何も出来ない。春菜のことが好きでしょっちゅう妄想しているが、ヘタレだがリア充なのでオナニーはしない。また、ララとは同棲しておりバキューン!!バキューン!!ているが、ヘタレなので何もしない。春菜とララはともに彼に好意を持っているが、ヘタレなので何も出来ない。さらに前者に到っては(リトに好かれているという事に)全く気付かず、バレンタインにはXXXXXと言われても何もしないというヘタレっぷりである。ここまで読んでいただければ、こいつがどれだけ羨ましくて憎いヤツかお分かりであろう。顔面騎乗を高二にして4人も体験しているが未だ女の子とあんなことやこんなことをできる関係になったことがない運がいいのか悪いのかわからん......つか普通に考えてこんだけかわいい子とこんなことになってれば運いいにきまってるだろ!!
レン・キルア・エルシ・ジュエリア(中の女 - 大浦冬華)
ララの幼なじみで美少年。ちっちゃい頃にララにXXXXXされたことがトラウマになってしまい(つーか人気が無かったのでテコ入れで)、くしゃみをすると美少女になる特異体質になってしまった。さらに、美少女になったときにララにXXXXXされたことがきっかけでリトに惚れてしまい、XXXXXを迫るが、リトはヘタレなので何もしない。ちなみに自分自身が分離してルンは、おいしく頂きました。
後半からは中にいる美少女ルンのおかげで全く出番がなくなった不運なキャラクター。
中にルンが入っており、転身するとレンはルンとなる。
ルンは露出狂なのでスカートを好む、このため、せっかくズボン履いたのに、1度ルンに転身すると
ルンがスカート履いてしまうためレンに戻るときスカート履いてる状態なので、レンは露出狂のルンに大変態迷惑している。
2011年7月5日で第三次性微を迎えたらしく肉体分離してルンが生まれた。
猿山健一(さるやま けんいち)(中の人 - 吉野裕行)
通称、エロ山さん。おっぱい演説の大統領。絶倫の男。リトとは対照的にエロの為なら身体を張る素晴らしく勇々とした猿。学園祭の出し物ではXXXXX喫茶を提案して、クラス全員の女の子をXXXXXもあらわなXXXXX姿にさせたなかなか侮れない男。その上に勘が鋭く、リトが春菜を好きなのはまるっとお見通しである。だから、リトと春菜をくっつけようとするが、リトはヘタレなので何もしない。
アニメ1期では何を血迷ったのかメイン回を貰った(でもなんか駄目だった)。人革連で人体実験されたり捕虜になったりもしている苦労人。
アニメ2期では出番がかなり減っている。容姿はキャラクター設定で言う憧れ系というものだが、リトと酷似しているので二番煎じだな。
江口露利介校長(仮)(中の人 - 緒方賢一)
彩南高校で一番エロい人。江口か工口が名字かもしれない。臨海学校編では温泉の女風呂に侵入してウハウハしようとする大活躍であった。最近ではイヴがお気に入りでレイプしようとするが、返り討ちにあって「卵焼き」と化した。本当にヘタレなリトは校長を見習うべきである。
ちなみに彩南高校は長野県の松南女子校(現:秀峰学校)と名前が被る。どちらも私立だが彩南は共学であり松南は女子校である。制服はどちらもブレザーだと思う。
ルンが胡椒でレンに転身した際は考え中の文字、結果的には「いや、これは、これでOK!」と。教職員採用に関する不祥事見てると、こんなのが校長になるのもやむなしか。エロニズムという思想を持つ。学校の由来は湘南かな?彩南へ餌となる美女を引寄せる魔術を使うので多くの美女がここを離れようとはしない。あの春菜でさえ拒んだ転居もこれにあり。
アニメ2期では1期の頃より遥かに出番がパワーアップしたが変態度もパワーアップしており、ただの変態と化した。実際、自己主観で美女を見ると感情が高ぶり高速で服を脱ぐため『脱ルンです』の異名で恐れられている。
弄光先輩(中の人 - 浪川大輔)
名前が非表記ですまん!とコメントしている人物。影の主人公にして黒幕である人間。ララ専属のストーカー。女子の陰部を盗撮して痴漢・レイプした。なお、シビレ且つアコガレてくれる取り巻きがいる。その弄光の取り巻きは、流石センパイ!俺達にできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!憧れ『ない』!と申している。
ザスティン(中の人 - 子安武人)
デビルーク星から やってきたイケメンの生命体。電車が好きらしく、よく電車にキスを求め電車に轢かれる。アニメでキャバクラ(と言う名のオカマバー)に通っていることが判明した。
黒スーツの部下を2人控えており、秘密組織「星の使徒」と人類滅亡計画に力を入れるが魔梨斗皇帝には勝てず、なかなか進まない。
本名クリード・ディスケンス 。護衛対象がフラフラしているためほぼ単身赴任だが、実は本星に元映画スターのを残してきている。沙姫は哀れなり。
アニメ1期では結構出番があったが、2期では出番がかなり少なく、もはやゲストキャラクター扱いになってしまった。最近は出番もないため、結城栽培の下で作画アシスタントとして二人の部下諸共バイトしている。その甲斐あってか最近画力が上達することが嬉しいのかギド国王に報告するたび叱られている。
ギド・ルシオン・デビルーク(中の人 - 中村秀利)
ララのDQN親父。ちっこいけどなんか物凄く強い。本名は武田。声はおっさん。
元々身長は180cmだったが銀河戦争をいち早く終結するために広島と長崎に爆弾を落としたかのような破壊術を使った。だがこの術は代科と引き換えなので自らの身長のほとんどと引き換えに通常よりも三分の二以下まで縮んだ。
星一個簡単に破壊できるというチート級の能力を誇っているようだが、それは彼自身が某兵器開発局の生物兵器であるからで、同時に彼が唯一師と仰ぐ人物から叩き込まれた、野外戦闘における武器製造能力「つくってワクワク」の後継者だからである。
それでも戦争を終わらせるきっかけに繋がった事から、決してその能力が伊達ではない事が窺い知れるだろう。
ララに続いて下のナナ・モモまでも地球に滞在したがるため機嫌が悪いらしい。
ザスティン曰く「気分一つで星一つ破壊できる程度の能力を持つ御方」

その他のキャラクター[編集 ]

立花(たちばな)(中の人 - XXXXX)
リトの後輩。好きな女の子がコロコロと変わるため、男としては底辺に位置する。作者的にも読者的にもどうでもいいので出番は片手であまる。以降出番なし...と思われたが、とある出来事がきっかけに、ケタックの資格者となる。立花諸兄と関係するのか?
結城才培(ゆうき さいばい)(中の人 - XXXXX)
むさ苦しいエロ漫画家で本名は栽培。自宅とは別の仕事場用にアパートを借りて住んでいる。漫画作品を三つも連載しているので家に帰ってくるのは短くて半年、長くて10年は戻ってこない。自分の子に家事の全てを押しつけるのが特技。本気を出せば超サイヤ人になる事がある。最近は宇宙人のアシスト入れたり、不摂生対策としてプランター菜園を始めたらしい。
ラコスポ・エロ・ガーマ(中の人 - 山口勝平)
ペットのイロガーマという蛙の体液が布繊維だけを溶かす働きがある。天敵は、コブラっぽい「ジロ・スネーク」。使い捨てかと思いきや、何かまた出てきた。容姿が『ドラゴンボール』のピラフに似る。有明海に似名のワラスボという魚がいるが関係は不明。
ペケ(中の人 - 新井里美豊崎愛生)
ララの頭にあるアレです。よく外れる上、燃費もイマイチ。別名:核兵器ペケッド。そんな餌で釣られ...クマー!
まあ、最近はララが普通の服を着る事も多くなってきたんだけどな!そのせいでほとんど合体シーンがなく、街へ出ても子供に捕まるロボット。自らの姿を人間にした自爆テロ志願者。
気持ち悪い異星人に改造されそうになったらしい。
兵庫県某駅近くに同じような顔をした巨大モニュメントがある。
アナゴさん
130話のクリスマスに登場。いやらしい妄想で恥じる春菜の後ろを「?」のふきだしを出して通り過ぎるだけの人。ちなみにこの時は会社の同僚のフグ田くんと酒を飲みに行かないかと誘ったが早く帰りたいとの理由で断られ、仕方なく帰宅する様子の一部始終である。ウィキペディアでは触れられていないがとあるサイトではかなり評判が良いらしい。
クロ
「孤島症候群」編にて(削除) 大方の予想通り (削除ここまで)登場した「伝説の抹殺人(イレイザー)」。珍しくエロを伴わないテコ入れ要員。ヤミの正体をサラリとバラしたあげく、久々の電磁銃(笑)を嬉々として発砲した。次はヤミを作った「ドクターティアーユ」さんが出てくるか、あるいはセフィリアあたりを・・・いや、何でもない。
銀河警察
ケロロ軍曹に出てくる宇宙警察のパクリ。その真相は未だに謎に包まれている。

この漫画を蝕むヒロイン達[編集 ]

連載当初は梨斗と春菜と宇宙から来た変態生命体ララとの三角関係を描いていた程度だったが話の中盤くらいからヒロイン数が激増している。むしろヒロイン以外のキャラクターはあまり増えず、女子率の高さ故、ハーレム状態にある。JSQに移籍した現在もその記録を更新している。矢吹本人は世界一ヒロインが多い漫画としてギネス申請を検討中らしい。

ララ・サタリン・デビルーク(中の女 - 戸松遥)
ヒロインだったもの
本作のヒロインその1。というか、むしろ主人公。美少女で巨乳で、服(というよりは彼女が製作したコスチュームロボットだが)が死ぬほどすぐ脱げるが気にしないという知欠神の傑作の一つである。例のごとく、リトにぞっこんである。文化祭では少年誌なのにXXXXXというなんともXXXXXな姿を見せた。デビルーク星出身の宇宙人
『うる星やつら』でいうラムだが、当のラムが30年以上国民的人気キャラクターとなっているので、ララの時代は来ないだろう。さらに、作品が『ダークネス』で連載再開を果たした際には名実ともに主役を降板させられた。本人は「どうせバトル展開が盛り上がらなくて元の雰囲気に戻る」と思い楽観しているが、残念ながらエロ方面の主役も妹に奪われており、主役復帰の望みは薄い。
西連寺春菜(さいれんじ はるな)(中の女 - 矢作紗友里)(TVドラマ版 - XXXXX)
この様子からは、人気投票上位をララと争うほどの西連寺の人気ぶりが認められる。
ヒロインその2。ララと違って恥じらいの精神を持った正統派美少女。なのに、なんと少年誌でリトのXXXXXしてみせたり、花嫁泥棒ややガスマスク幼女と親しかったりする。どことなく鈴蘭に似ているので中国では毒島華花の名で通っている。
比較対象が巨乳だらけであるが故に貧乳と過小評価されているが、あくまでも相対的な貧乳に過ぎないので胸はわりとでかかったりする。第140話にて3ページにわたり裸足で「行為」をした西園寺伝説がある。
人気投票では毎回第二位を守備する。また、日本和みのワビ・サビ・萌え賞で見事金賞を受賞。
夕崎梨子(ゆうさき りこ)(中の女 - 渡辺明乃)
梨斗が転身する際のもう一つの姿。完全に女である。梨斗の親戚という事になっている。恥らうシーンが多かったことから、一部で人気が爆発した。つーかコイツが一番女らしいってホントにこの漫画はXXXXXてますね(褒め言葉)。転身した事を知っているのは鬼畜妹の美柑とパッションララだけでした。変身アイテムが出てきたので、これからもちょくちょく出るかもしれない。
爆熱魔法少女マジカルキョーコ☆フレイム / 霧崎萬子(キリサキ キョウコ)(中の女 - 千葉千恵巳)
パンツはピンク。ブラックキャットの霧崎萬子だったやつ。元々テレビだけのものかと思われたが実は本物。キョーコは、魔法を使ったので既にウザースにより処刑されました。その前にハンサムクエストのラスボスを我輩気取りのゲムー伯爵にネタをバラされ、ショック死。そして池面先輩が止めを刺した。シローネという得体の知れない矢吹猫生物に飼われていた。バラされたラスボスは、ハン・サー。
結城林檎(ゆうき りんご)(中の女 - XXXXX)
海外でAV女優をしている。本名はアポー。フランスで浮気中?家事の全てを漫画家である旦那に押しつけておいて海外へ駆け落ちする。一方で漫画が全ての旦那はまだ幼い美柑に全て押しつけている。
西連寺秋穂(さいれんじ あきほ)(中の女 - 高橋美佳子)
西連寺春菜の親代わり。親の転勤で彩南を離れるのを拒むことを兄弟で意見が一致していたのか、実家から離れて暮らしている。同居の春菜に対して家賃を立て替える代わりに家庭内労働を課すカスだが0.001%くらいは善な性格。先月電車に轢かれて死にました。とってもウザかった〜。でも幽霊になっても執念から現実に実態を造りだして生き延びているシブトイ女。
成仏できない理由⇒春菜に家を乗っ取られるのを防ぐためだという。飼い主の使い捨てが多いのでエコじゃない。むしろ結婚すらする気がないのでキャラクターを交際恋愛と結婚させないという自己規定があるのでファンの期待を高めている。リア充に言う口癖が「絶対リア充爆発するっ!」とか。
結城美柑(ゆうき みかん)(中の女 - 花澤香菜)
リトの鬼畜な。兄の呼び名は「リト」。連載当初は中学校に通うような妹かと思われていたが、リトとは年がかなり離れている事が発覚。現役小学生の美少女であり、ちょっぴり背伸びしたいお年頃である。美柑のファンは俗に美柑中毒と呼ばれている。本当にいい妹であり、只今、美柑中毒患者が爆発的に増殖中。美柑を食べると蜜柑の味がするとまで言わせるほど柑橘臭がキツい。日本和みのワビ・サビ・萌え賞で銀賞を受賞。
アキバを彼氏と友達3人と歩いていたなどという報告が上がっているが、真相は定かではない...。後、マジ天使なのは言うまでもない。
矢吹画風によるもう一つの漫画では幼女セリーヌとケーキを買って帰るだけの登場だったが単行本化されるとセリーヌは最初からいなかったことになっていてツンデレ娘のそれに対する台詞も削除されている。陰謀か?
ある出来事以降リトに呼び捨てになっているが、リトへの性欲が抑えきれなくなり理性を失った時だけ「お兄ちゃん」になる。リト本人も初めて呼び捨てになったときは悲しんでいたが、高2の頃には呼び捨てのことは気にしていない。
当初はリトに「妄想と現実の区別ぐらいしようね」などと軽蔑されることが多かったが後半になるに連れてブラコンになり、リトに血が繋がっていないから結婚するチャンスがあるんだといったり、リトに「大人の子供っぽさ」をみせたり、時には兄が寝てる途中に勝手に部屋に入るなど結構積極的で自分以外の女にだらしがないのに焼餅やいてたりもする。
古毛川唯(こけがわ ゆい)(中の女 - 名塚佳織)
被害担当艦
リトのクラスの委員長になり損ねたツンデレっぽい対応をする。ただし、今だツン状態が続いておりデレていない。根からの風紀心なのか頭が学校でも、家でも、夜になっても固い。春菜に勝るとも劣らぬXXXXXをしている。
揉まれ子と脱がし子(中の女 - 西野陽子(揉まれ子のみ))
揉まれまくるピアス娘とそれを脱がしたがる娘。揉まれ子の胸は登場毎に肥大しているため、顆粒膜細胞腫の疑いがある。それはまるで胸が別の生き物のように成長してる。
天条院沙姫(てんじょういん さき)(中の女 - 川澄綾子)
天条院はごく稀に築地に現れる。
黙っていれば普通のお嬢様。ララに猛烈な対抗心を燃やしており、リトをXXXXXしようとしたが、リトはヘタレなので何もしない。その後、当然のごとくララによりXXXXXXXXXXな目にあった。
クリードに惚れているが、残念ながら妻帯者だ!最近姿をあまり見せないのは核開発に携わっているからだという噂が・・・。SM嬢。
藤崎 綾(ふじさき あや)(中の女 - 水橋かおり)
藤崎マーケットの真似にして、野比のび太の萌えバージョンであることは確か。幼い頃に近所のガキにエクストリーム狩りの標的となって死にかけたが、お嬢の天条院沙姫とその舎弟の九条凛が通りかかって狩りを妨害したので一命はとりとめた。それ以来、沙紀の凛に次ぐ御付きになった。ただし天条院家は正式な御付きではなくタダの友達認識のため、沙紀が引っ越しすれば当然連れていけず、付く相手がいなければタダのモブだということを忘れてはならない(実際に沙姫と凛が海外留学を綾のために諦めたエピソードがある)。
籾岡 里紗(もみおか りさ)(中の女 - 柚木涼香)
先祖は農家だったのでもみもみもみもみ。家は元々八百屋だったが、現在はラブホテルキャバクラも営んでいる。彼女はその影響があってエロリストの仲間入りを果たす。見た感じがビッチなため、薄い本ではロクな目に合わない事で有名。
沢田 未央(さわだ みお)(中の女 - 千葉千恵巳)
先祖は沢にいるカッパかもしれない。沢田綱吉の従姉妹?らしい。家は里紗同様、元々八百屋だったが、時代に合わせて冥土喫茶に改装したらしい。里紗共々レズセクハラ要員だが、基本はモブ扱い。
セリーヌ(中の女 - 柚木涼香)
通称「まうまう」。元はララがリトップの誕生日プレゼントとして、どっかの星から拉致されてきた化け物ッ花植物。こいつ、動くぞ!。最近枯れたので死んだかと思ったら花びらの中から幼女となって再誕した。今後はその幼女が成長に伴い、どーにかして化植物の種を蒔いてまた芽⇒ツボミ⇒以前の化花⇒マウマウ幼女⇒成女した幼女がうんこをするように種をまき散らすと永遠に繰り返すのだろうか。実を喰べると願いが叶うらしい。脳内が赤ちゃんで外見も幼女なので隠し子と思われても無理はない。迷い猫にも美柑同伴で出張したことがあったが、単行本では美柑だけ残して存在そのものが消されてる。
アニメでは2期で登場して毎回出てくるのだが、ほぼその存在を他のキャラクター達からスルー扱いされている。そして前述通り、当初は「まうまう」と呼ばれてたが、いつの間にか本名のセリーヌと呼ばれている。
村雨静(中の女 - 能登麻美子)
村雨斬の従姉という説がある。日向家の地下に長年徘徊するシャドーと同類の幽霊。
元々は旧校舎を徘徊する霊であったが、御門によって肉体を与えられた。その理由は「某組織の圧力による変更」と言う所で現在まで春菜に憑依したりして遊んでいる。
ちなみに中の人的にはリトと沙姫から同時に思いを寄せられているという原作無視の異常事態が発生している。
黒咲芽亜に憑依して多重なるエロ妄想を経て過去の思い出に辿りつくが気付かれて死にかける。本当に死んでんですけどね。よほほほほほほほほほほ・・。
ナナ・アスタ・デビルーク(中の女 - 伊藤かな恵)
ララの妹(やんちゃな方)。例によって尻尾が弱点。髪を下ろすとピンク髪なのもあり某釘宮ボイスの虚無の使い手にそっくりだったりする。
モモ・ベリア・デビルーク(中の女 - 豊崎愛生)
ララの妹(XXXXX腹黒な方)。例によって尻尾が弱点。必殺技は首絞め。ミンキーモモのそっくりさんてかパクリ。愛に関しては色々と深い領域に入っていて、ララとは違い意識的にリトに近付いている。多分デビルーク家の中で現在一番淫乱。
デフォルトの服の色が緑という実に微妙な色合わせになってしまった。
続編の『ダークネス』ではエロ方面の主役。かなり攻めに入ったようだ。なおタイトルの「ダークネス」は違うキャラの異名だが、作者は「モモも黒いからダークネスでいっか」とガチで発言している。
前のぺケとは学園都市の治安を守る仕事仲間。
御門 涼子(みかど りょうこ)(中の女 - 城雅子)
耳がとがっている以外は地球人と見た目が変わらない宇宙人の女医。中古なために単なるソープ嬢となってしまった。
『うる星やつら』でいうサクラ。但しサクラは人間だし、こんなミステリアスな性格じゃない。エロいが支持率は低い。
ある事情があって地球に逃亡している身の上なので、宇宙マフィアのケイズに脅されて危ない薬品の取引をさせられそうになったことがある。
新田晴子(中の女 - XXXXX)
太臓もて王サーガ』では、字戸井萌(あざといもえ)の芸名で活躍していたことがあったが数か月で大人になった。
金色の闇(ダーク・イヴ・ゴールド(仮))(中の女 - 福圓美里)懸賞金150000円〜
ちょっと目を離すとこうなる
アリエナイザーの一人。ギガンテス(ビリーザ星人ヴィーノ)と同じくいくつもの星で要人を暗殺してきた凶悪指名手配犯。「フトモモベリー0」がなりよりの名前。エロ校長のお気に入りらしく、捕獲に挑まれるが度々返り討ちにしている。ヤミという愛称でも呼ばれている。元IBI捜査官の父と、天才科学者の母(公式に確定)がいたが、いずれも亡くなっている。あまりにヤミちゃんと繰り返し呼んでるとかませ狼を想定するから気をつけるといい。趣味はストリートファイト
テロリスト教団との闘いで緊縛密室病院プレイを強要され、以来「えっちぃのが嫌い」になった。だが、ちょっと黒幕が目を離したすきに知欠神の手によって、XXXXXされたりXXXXXになったりした。ナノマシンはやっぱ健在。しかもこの世界には紳士もクソもないので、一層ナンデモアリ。
日本和みのワビ・サビ・萌え賞で金色の闇なのに銅賞を受賞。
両親を失ってから頼れる者がおらず、一人寂しく戦ってきた孤独の戦士。その強さをラコスポに買われたが、後にデビルーク家に鞍替えする。リトの抹殺を命じられたが、これは任務ではなく自分の生きがいであると説く。エロ漫画という下らないテーマのために美少女の姿で活躍させられた本作最大の苦労人でもある。何度も変形能力を使いこなして生命の危機に襲われたときにリトに助けられて、自分の生きがいを痛感する。彼女の存在が、本作の心理を見出した。それは、絆の戦士のリト孤高の戦士のヤミとの宿命の対決であることである。クロの一件から、色々と裏設定を持つことが明らかとなったが、どうも活かされそうに無い。
黒咲芽亜
またヒロインが増殖したよ。ダークネスから登場する謎の・・・髪赤っぽい生命体。闇を兄弟と慕う。やはり武器になる。リトのはじめての乳首クリクリキュウキュウアクションの相手になってあげたという伝説を持つ。
闇を戦場に復帰させると同時に、この漫画にバトルを持ち込もうとする「ダークネス計画」を遂行するシリアスなキャラであり、シリアスさ故に頭の沸いた展開の多い当作品の清涼剤的ポジションである(普通逆だろ)はずだったが、次第にヒロインズの毒気に汚染されてきている。
ティアーユ・イヴ・ルナティーク
ダークネスから登場するヤミの親みたいなものなのかどうかわからないが一応親代わりで銃撃戦の末に高校教師に赴任。やっぱ出てきたドクターティアーユ。次はクリムゾン系美女、セフィリアか?
ネメシス
ダークネスから登場する黒幕だが、何をしたいのか不明で現在研究されている。黒咲芽亜や闇の上司に当たるなにかであることはたしか。髪が長いガングロ。皮膚がカラメルと同様の物質で覆われている。そのため噛んだ瞬間、シュワシュワな炭酸の刺激を受けつつ程よい甘さが口内一杯広がるという。

メディア展開[編集 ]

アニメ[編集 ]

規制のためか、OVAでも性的な描写はこの程度に抑えられている。(余談だが原作では「白色」だった。)

2008年4月から始まったが...当然のごとく規制が厳しい。オリジナル話が多いと思ったら脚本がカブトボーグ。DVDで色々解禁(実はそれほど解禁してない)とカオスな出来である。

お子ちゃまが見ないように毎週木曜日25:56(金曜日の1:56と言った所だがジャンプでは25:55と記してあった)から30分に渡りララや春菜などのヒロインのエロとエロゆる行動が放映されていた。その為、夜中に目を覚ますのは至難の技であり、「22:00就寝→日があけて1:50起床→トイレ→1:55開始まで待つ→1:56放映開始→前述通り30分間エロとアナゆる行動を見続ける→2:26番組終了→トイレ済ませて寝床へ戻る→2:30再び就寝→6:00起床→当然眠い(学校などがある人は授業中に居眠りをする事がある)」という事にお困りならばビデオの録画予約したり、TUTAYAでDVDを購入せよ!ちなみに執筆者はろくに起きられなく、せいぜい1話か2話を録画した程度である。だが、それは個人差だ!特に中高生は親の寝てる間に見る事を推薦する。

2009年4月からは単行本付きOVAが発売。こちらは今のところ評判がいい。原作通りって大切だよね!映画版は未だに製作されていないが、もし映画化すると検閲組織にR-18に認定されてしまうだろう。

2010年10月からまさかのアニメ2期が決定。原作通りでオマケに監督もかのこんの人に交代した。でもTBSでは放送しないようだ(当然か...)。絵柄が前期よりも変わって某CSでは全話エロい事になっている。さらに2012年、とうとうダークネスまでもアニメ化することになる。見える!見えるぞ!...規制だらけで真っ白の画面に嘆く視聴者が...(決め付け)

エロゲー版「とらぶるサッキュバス」[編集 ]

元々は「TRANS BOY」に続くとらぶるの前身作品で、WJの「本誌エロ倍増計画」に乗っかろうとした矢吹が読みきりとして持ち込んだ作品。しかし冒頭からいきなり「本番」シーンを描くという大暴投を繰り広げた上、その上淫魔少女が舞い降りてくるという展開は既に前例があったので(まあ要するにリリムのほうがサッキュバスより格上というだけの話だが)、結局表に出る事は無かった。・・・筈だったのだが、例の「矢吹健太朗のノート」の一部が某弱小エロゲメーカーに流出し、エロゲーとして出される事態に陥った。

「らぶらぶトラブル」は本家のOPにも十分使えそうだ。また、これに伴いニンテンドーDS版及びプレイステーション2版も続々出されるも(こっちは原作名義)、そっちはさっぱりだったようだ。

脚注[編集 ]

  1. ^ 単なる当て字でないタイトルが与えられているところに、編集部のプッシュが見え隠れ。

関連項目[編集 ]

アンコモンズに、To LOVEる -とらぶる- に関するガラクタがあります。
漫画作品
あ行 : アイシールド21(漫画) | アオのハコ | AKABOSHI -異聞水滸伝- | アクタージュ act-age | 悪魔くん千年王国 | ‎アスクレピオス | アストロ球団 | あやかしトライアングル | 暗殺教室 | いちご100% | うろんミラージュ | әnígmә【エニグマ】 | 男一匹ガキ大将
か行 : 鍵人 -カギジン- | 賢い犬リリエンタール | 家庭教師ヒットマンREBORN! | 詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。 | 鬼滅の刃 | キャプテン翼 | 銀魂 | キン肉マン | K.O.SEN | 黒子のバスケ | こちら葛飾区亀有公園前派出所 | コブラ
さ行 : PSYREN -サイレン- | 魁!男塾 | サクラテツ対話篇 | サムライうさぎ | サムライ8 八丸伝 | 侍ジャイアンツ | | 地獄先生ぬ〜べ〜 | シャーマンキング | ジャングルの王者ターちゃん | 重機人間ユンボル | 呪術廻戦 | 食戟のソーマ | ジョジョの奇妙な冒険(167) | 私立ポセイドン学園高等部 | SKET DANCE | SLAM DUNK | 世紀末リーダー伝たけし! | 聖闘士星矢 | SOUL CATCHER(S)
た行 : タイムパラドクスゴーストライター | タカヤ -閃武学園激闘伝- | ダブルアーツ | (チーズおかき) | チェンソーマン | チャゲチャ | 超能力者斉木楠雄のΨ難 | 珍ピース | D.Gray-man | DEATH NOTE | テニスの王子様 | (有)冨樫家電 | ど根性ガエル | とっても!ラッキーマン | DRAGON QUEST ダイの大冒険 | ドラゴンボール | To LOVEる -とらぶる- | トリコ
な行 : NARUTO -ナルト- | 逃げ上手の若君 | ニセコイ | ぬらりひょんの孫 | ねこわっぱ!
は行 : ハイキュー!! | ハイスクール!奇面組 | バクマン。 | はだしのゲン | 初恋限定。 | ×ばつHUNTER">×ばつHUNTER | ヒカルの碁 | 瞳のカトブレパス | P2! - let's Play Pingpong! - | 火ノ丸相撲 | 武装錬金 | 仏ゾーン | BLACK CAT | BLEACH | ヘタッピマンガ研究所R (リターンズロマンティック) | べるぜバブ | 封神演義 | ぼくたちは勉強ができない | 北斗の拳 | 僕のヒーローアカデミア | ぼくのわたしの勇者学 | 保健室の死神 | ボボボーボ・ボーボボ | BOMBER GIRL
ま行 : まい☆すた | 幕張 | マジンガーZ | 魔人探偵脳噛ネウロ | Mr.FULLSWING | メゾン・ド・ペンギン | めだかボックス
や〜わ行 : 焼肉の王子様 | 遊☆戯☆王 | 幽☆遊☆白書 | ゆらぎ荘の幽奈さん | LIGHT WING | ROOKIES | レベルE | るろうに剣心 -明治無職浪漫譚- | ワールドトリガー | わっしょい!わじマニア | ONE PIECE
漫画家
あ行 : 麻生周一 | 荒木飛呂彦 | 池沢春人 | 石岡ショウエイ | いとうみきお | 内水融 | 梅本さちお | 江川達也 | 大石浩二 | 大江慎一郎 | 尾田栄一郎
かさ行 : ガモウひろし | 岸本斉史 | キユ | 久保帯人 | 車田正美 | このみたしけ | (ю:】 | (早乙女浪漫) | 澤井啓夫 | 椎橋寛 | 篠原健太 | しまぶー | がぎん兄さん | 鈴木央
た〜わ行 : 武井宏之 | 田中靖規 | 田村隆平 | 冨樫義博 | (新妻エイジ) | 堀部健和 | 松井優征 | 和月伸宏
作品一覧 : ドラゴンボールZ | ドラゴンボールGT | ドラゴンボール超 | ONE PIECE FILM RED | 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
ゲーム
作品一覧 : 天地を喰らう (ファミコン) | 天地を喰らうII 諸葛孔明伝 | ドラゴンボールZ Sparking! METEOR | ドラゴンボール ゼノバース
キャラクター
あか行 : アレン・ウォーカー | 市丸ギン | ウィルソン・フィリップス | 笛吹和義 | ウソップ | ウルージ | 江田島平八 | 神楽 | 吉良吉影 | 空条承太郎 | ケンシロウ | 獄寺隼人
さ〜な行 : 沢田綱吉 | ジェバンニ | シブタク | ジャギ | ジャン=ピエール・ポルナレフ | 至郎田正影 | そげキング | 蝶人パピヨン | DIO | ティキ・ミック | トキ | トニオ・トラサルディー
は〜わ行 : 雲雀恭弥 | ミドリマキバオー | 武藤カズキ | 夜神粧裕 | 夜神総一郎 | 夜神月 | 山本武 | ラオウ | ラビ | ランボ | リナリー・リー | 両津勘吉 | ロード・キャメロット | 六道骸
用語
あ行 : 赤マルジャンプ | アクマ | イノセンス | 内水語 | OSR | オラオラ無駄無駄
か行 : 海軍 | 旧・糞漫画王 | 金未来杯 | 糞漫画四天王 | クボタイト | グルメスパイザー | ゲルマニウムファンタジー | 悟空とベジータ (法則) | 壊れてしまった特別な真理子
さ行 : 最強ジャンプ | サンダーLOVE | 三大糞漫画 | CP9 | ジャンプアニメ | ジャンプ十二傑新人漫画賞 | ジャンプスーパーコミックス | ジャンプスクエア | ジャンプフェスタ | 周年センターカラー | ジェネシス | 食の千年帝国 | スタンド | スタンド使い | ストーリーキング
たな行 : テニスの王子様の技一覧 | 天下一漫画賞 | ドーピングコンソメスープ | トガシ被害者の会 | 冨樫病 | ┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈┣ ̈ | 念能力 | ノルマン現象
は〜ま行 : バイバイジャンプ | プリンセス・ハオ病 | 民明書房
や〜わ行 : 矢吹健太朗のノート | ユンボる | ライパク現象 | ワールド・ジャンプ・デー | 私のおいなりさん
https://ansaikuropedia.org/index.php?title=To_LOVEる_-とらぶる-&oldid=1678271」から取得