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人民網日本語版>>政治

習近平総書記、党の報道・世論事業座談会を開催

正確な方向の堅持と方法・手段の革新で伝播力向上を

人民網日本語版 2016年02月20日09:53
習近平総書記、党の報道・世論事業座談会を開催
習近平総書記は19日、党の報道・世論事業に関する座談会を北京で主宰し、重要講話を発表した。

習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は19日、党の報道・世論事業に関する座談会を北京で主宰し、重要講話を発表した。習総書記は、党の報道・世論事業は党の重要な仕事の一つであり、国政運営と国家安定にとっての大事であり、国内外の情勢の発展に適応し、党の事業の全局から出発してその位置を把握し、党の指導を堅持し、正確な政治的方向を堅持し、人民を中心とした事業の方向性を堅持し、報道の伝播法則を尊重し、方法や手段を革新し、党の報道・世論政策の伝播力・誘導力・影響力・信頼性をしっかりと高めなければならないと強調した。新華社が伝えた。

第18回党大会以来、習近平同志を総書記とする党中央は、党の報道・世論事業を高く重視し、関連問題を複数回にわたって検討し、重要な配置を行ってきた。今回の座談会開催の目的は、報道・世論事業の戦線が情勢発展に応じて積極的に改革・革新されることを促し、活動の能力と水準を全面的に高めることである。

今回の座談会を開催するため、習総書記は、人民日報社と新華社、中国中央電視台(CCTV)の中央報道機関3社を訪れ、実地での調査研究を行った。(編集MA)

「人民網日本語版」2016年2月20日

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