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令和7年度

令和6年度

令和5年度

令和4年度

【お知らせ】気象研究所は、第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)を後援しています。(3月2日)
【お知らせ】気象研究所技術報告を発行しました(2月28日)
【終了しました】令和4年度気象研究所研究成果発表会(令和5年1月21日開催)の録画を期間限定で公開します。(2月24日)
【終了しました】「令和4年度気象研究所研究成果発表会」を終了しました。(1月23日)
【お知らせ】2022年1月に噴火したトンガ火山起源の成層圏エーロゾルを気象研究所のライダーにより観測しました(12月28日)
【報道発表】線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究の成果について(気象庁のページへのリンク)(12月27日)
【報道発表】【三重大学との共同プレスリリース】豪雪をもたらす線状の降雪帯,JPCZの構造とメカニズムを日本海洋上観測により明らかにした(三重大学へのリンク)(12月26日)
【報道発表】【北海道大学との共同プレスリリース】1970年代の硫酸エアロゾルの粒径復元にはじめて成功〜硫酸エアロゾルが雲をつくる作用の解明による、地球温暖化メカニズム研究の進展に期待〜(北海道大学へのリンク)(9月20日)
【お知らせ】気候・環境研究部石井主任研究官が日本海洋学会学会賞を受賞いたしました(9月13日)
【お知らせ】気象観測研究部瀬戸研究官の論文が水文・水資源学会論文奨励賞に選ばれました(9月13日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(9月7日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(9月6日)
【報道発表】【文部科学省との共同プレスリリース】令和4年6月下旬から7月初めの記録的な高温に地球温暖化が与えた影響に関する研究に取り組んでいます。―イベント・アトリビューションによる速報―(文部科学省のページへのリンク)(9月6日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(9月1日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(8月18日)
【報道発表】【共同プレスリリース】物理的な推定指標を用いて下層雲による温暖化の増幅が説明できることを示しました(8月15日)
【お知らせ】全球大気海洋研究部大島主任研究官他6名の論文がPEPS Most Cited Paper Awards 2022(最多被引用論文賞)に選ばれました(8月9日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(8月5日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(7月28日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(7月27日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(7月25日)
【終了しました】「お天気フェアつくば2022」を7月22日15時からホームページ上で開催しました(つくばちびっ子博士動画配信に参加)(7月22日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(7月21日)
【お知らせ】【気象庁採用情報】気象庁では、社会人経験やその他これに類する経験のある方にその経験や専門性を全国の気象台で活かしていただきたいという考えから経験者採用試験を実施します。(気象庁のページへのリンク)(7月21日)
【報道発表】対流圏で採取したエアロゾル粒子から隕石由来の物質を電子顕微鏡分析で検出し、それらが成層圏から流れてきていることを示しました(7月11日)
【報道発表】【防災科学技術研究所ほかとの共同プレスリリース】線状降水帯の水蒸気観測網を展開- 短時間雨量予測の精度向上への挑戦 -(防災科学技術研究所のページへのリンク)(6月29日)
【報道発表】線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究をオールジャパンで実施します (気象庁のページへのリンク)(5月31日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(5月23日)
【報道発表】集中豪雨の発生頻度がこの45年間で増加している〜特に梅雨期で増加傾向が顕著〜(5月20日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(5月17日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(5月9日)
【お知らせ】気象研究所ってどんな研究をしているところ?―「学びのページ」で気象研究所を知ろう―(4月18日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(4月12日)
【報道発表】【国立極地研究所ほかとの共同プレスリリース】20世紀中頃の北極寒冷化は人間活動による大気中の微粒子の増大と気候の自然変動が複合的に影響〜北極温暖化の将来予測の信頼性向上に貢献〜(国立極地研究所のページへのリンク)(4月7日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(4月6日)
【報道発表】職員の新型コロナウイルス感染について(4月5日)

令和3年度

【お知らせ】気象研究所技術報告を発行しました(3月16日)
【お知らせ】緊急研究課題を立ち上げ、集中観測等による線状降水帯の機構解明の研究に取り組みます(2月10日)
【報道発表】【国立極地研究所ほかとの共同プレスリリース】北極域のブラックカーボン濃度測定の標準化に成功(国立極地研究所のページへのリンク)(2月9日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク)(1月27日)
【報道発表】【筑波大学との共同プレスリリース】地球温暖化により「大気の川」由来の「経験したことのない大雨」が増える(筑波大学のページへのリンク)(1月18日)
【終了しました】「令和3年度気象研究所研究成果発表会」を終了しました。(12月23日)
【報道発表】森林火災が北極大気を加熱する黒色炭素粒子の重要な発生源であることを実証(名古屋大学のページへのリンク)(11月5日)
【お知らせ】気象研究所技術報告を発行しました(10月28日)
【報道発表】札幌の積雪中に存在する光吸収性粒子が融雪に与える影響を国内・国外由来に分離して推定しました(10月26日)
【報道発表】【新潟大学ほかとの共同プレスリリース】極端気象をもたらす寒冷渦を捉える新指標を開発(新潟大学のページへのリンク)(9月15日)
【報道発表】【筑波大学ほかとの共同プレスリリース】2019/20年の記録的暖冬はインド洋・太平洋の複合効果が原因だった(筑波大学のページへのリンク)(9月15日)
【報道発表】近年のグリーンランド氷床で増加している降雨の変動の実態を詳細に定量化することに成功(8月23日)
【お知らせ】気象観測研究部堀田主任研究官が2021年日本計算力学奨励賞を受賞いたしました(7月30日)
【お知らせ】気象研究所は、CPM2021-Workshopを共催しています(7月28日)
【お知らせ】「お天気フェアつくば2021」を7月20日15時からホームページ上で開催しました(つくばちびっ子博士動画配信に参加)(7月20日)
【報道発表】【国立環境研究所との共同プレスリリース】東南アジアの泥炭・森林火災が日本の年間放出量に匹敵するCO2をわずか2か月間で放出(国立環境研究所のページへのリンク)(7月15日)
【お知らせ】みなと科学館夏の企画展「みんなの雲展〜雲ってなーに?もっと知りたい雲のこと〜」(港区みなと科学館のページへのリンク)(6月21日)
【お知らせ】温室効果ガス収支をマルチスケールで監視するための環境研究総合推進費プロジェクトの開始について(お知らせ)(国立環境研究所のページへのリンク)(6月21日)
【報道発表】【防災科学技術研究所ほかとの共同プレスリリース】顕著な大雨をもたらす線状降水帯の自動検出技術を開発 (防災科学技術研究所のページへのリンク)(6月11日)
【お知らせ】気象観測研究部の吉田主任研究官他5名が第77回電気学術振興賞論文賞をを受賞しました(6月2日)
【お知らせ】全球大気海洋研究部の石井正好室長が2021年度岸保・立平賞を受賞しました(5月27日)
【報道発表】【海洋研究開発機構との共同プレスリリース】コロナ禍によるCO2等排出量の減少が地球温暖化に与える影響は限定的 (海洋研究開発機構のページへのリンク)(5月7日)
【報道発表】【京都大学ほかとの共同プレスリリース】より早く正確な緊急地震速報に向けて ―複数の地震観測網を統合した計算手法を開発―(5月7日)
【報道発表】【東京工業大学ほかとの共同プレスリリース】SO2排出削減にもかかわらず硫酸エアロゾル減少が鈍化する要因を特定(5月6日)
【報道発表】我が国における金属由来の粒子酸化能の大気中濃度について、初めて予測に成功し、発生源別の寄与率を評価しました―健康影響の低減に効果的な大気汚染物質の削減に向けて―(4月22日)
【お知らせ】気象研究所ってどんな研究をしているところ?―「学びのページ」で気象研究所を知ろう―(4月13日)
【報道発表】1年先の夏季アジアモンスーンの予測に成功(4月7日)

令和2年度

【お知らせ】21世紀の気候を将来シナリオに応じて予測する国際共同研究に貢献しました(3月18日)
【お知らせ】気象研究所技術報告を発行しました(3月8日)
【報道発表】令和2年の活発な梅雨に熱帯インド洋が与えた影響を解明(2月19日)
【お知らせ】「富岳」成果創出加速プログラム「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」の令和2年度成果発表会が3月16日(火)にオンラインで開催されます。(東京大学大気海洋研究所へのリンク)(2月17日)
【お知らせ】気象研究所創立75周年記念メッセージ(2月1日)
【終了しました】「令和2年度気象研究所研究成果発表会」を開催しました。(1月27日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク)(1月21日)
【お知らせ】過去の温暖化への人間活動の寄与を評価する国際共同研究に貢献しました(1月19日)
【報道発表】令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査〜小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生〜(12月24日)
【報道発表】【共同プレスリリース】近年の気温上昇が令和元年東日本台風の大雨に与えた影響(12月24日)
【報道発表】【国立環境研究所ほかとの共同プレスリリース】世界のCO2収支 2020年版を公開〜国際共同研究(グローバルカーボンプロジェクト)による評価〜(国立環境研究所のページへのリンク)(12月11日)
【お知らせ】応用気象研究部の川端康弘研究官・山口宗彦主任研究官の楕円形を用いた台風進路予報に関する論文が気象集誌論文賞に選ばれました(12月8日)
【報道発表】「日本の気候変動2020」を公表しました (気象庁のページへのリンク)(12月4日)
【お知らせ】近年のグリーンランド氷床の融解量評価に関する国際共同研究に貢献しました(11月13日)
【お知らせ】応用気象研究部の川瀬主任研究官が日本気象学会正野賞を受賞しました(11月5日)
【お知らせ】米国地球物理学連合の論文誌Geophysical Research Lettersに掲載された台風・災害気象研究部の足立透主任研究官・益子渉室長の論文がハイライト論文に選ばれました(10月27日)
【報道発表】きめ細かな海流・海水温の情報提供を開始〜潮位情報の改善〜(気象庁のページへのリンク)(10月23日)
【報道発表】地球温暖化が近年の日本の豪雨に与えた影響を評価しました(10月20日)
【お知らせ】JR東日本と共同でAIを活用した突風探知手法に関連する特許権を取得(10月6日)
【報道発表】令和元年東日本台風に伴う竜巻の発生メカニズムを解明しました〜フェーズドアレイ気象レーダーによる観測データを解析〜(9月29日)
【報道発表】【茨城大学ほかとの共同プレスリリース】霞ヶ浦流域の大気中アンモニア、冬季に高濃度(茨城大学のページへのリンク)(9月10日)
【終了しました】「お天気フェアつくば2020」を開催しました(9月1日)
【報道発表】【共同プレスリリース】過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている(8月25日)
【終了しました】「富岳」成果創出加速プログラム「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」の第1回シンポジウムが9月26日(土)にオンラインで開催されます。(東京大学大気海洋研究所へのリンク)
【報道発表】【国立環境研究所ほかとの共同プレスリリース】世界のメタン放出量は過去20年間に10%近く増加(国立環境研究所のページへのリンク)(8月6日)
【報道発表】「令和2年7月豪雨」の特徴と関連する大気の流れについて(速報)(気象庁のページへのリンク)(7月31日)
【お知らせ】本年6月4日桜島噴火の噴煙高度は約8,000m以上〜気象レーダー観測網による観測結果から推定〜(7月14日)
【報道発表】【国立環境研究所との共同プレスリリース】民間旅客機が捉えた都市域からのCO2排出〜世界34都市上空でのCO2観測データの統計解析〜(国立環境研究所のページへのリンク)(5月15日)
【お知らせ】「学びのページ」を開設しました。(5月14日)
【お知らせ】北極海海氷の最新の将来予測研究に貢献しました。(4月22日)
【お知らせ】台風・災害気象研究部の楠研一室長が2020年度岸保・立平賞を受賞しました(4月3日)

令和元年度

【お知らせ】緊急研究課題の研究成果として、令和元年房総半島台風の高波、令和元年10月12日に千葉県市原市で発生した竜巻に関する研究成果を掲載しました。(3月30日)
【報道発表】【東北大学ほかとの共同プレスリリース】地球温暖化により極端化する北アルプスの降雪(3月11日)
【お知らせ】気候・環境研究部の今田主任研究官と応用気象研究部の川瀬主任研究官が2019年度「SOLA論文賞」を受賞いたしました(3月4日)
【お知らせ】気候・環境研究部の尾瀬研究官が2019年度「気象集誌論文賞」を受賞いたしました(3月4日)
【お知らせ】応用気象研究部の行本部長ほか14名が2019年度「気象集誌論文賞」を受賞いたしました(3月4日)
【お知らせ】新しいスーパーコンピュータの運用を開始しました(3月2日)
【お知らせ】見学6月の受付を開始しました(3月2日)
【報道発表】【共同プレスリリース】地球温暖化によって台風の移動速度が遅くなる(1月8日)
【お知らせ】「#関東雪結晶プロジェクト」における気象アプリの活用停止と雪結晶画像等のデータ提供のお願いについて(12月26日)
【お知らせ】緊急研究課題の研究成果として、令和元年台風19号に関する解析結果を掲載しました(12月23日)
【報道発表】【東北大学ほかとの共同プレスリリース】地球温暖化が中部日本山岳地域の豪雪をより強く〜将来の寒波がより強い豪雪を引き起こす可能性を明らかに〜 (東北大学のページへのリンク)(12月17日)
【お知らせ】気候・環境研究部の今田主任研究官が日本気象学会正野賞を受賞しました(12月17日)
【お知らせ】元予報研究部の横田研究官が日本気象学会山本賞を受賞しました(12月17日)
【報道発表】【千葉大学ほかとの共同プレスリリース】CO2の放出と吸収のより正確な推定に成功(千葉大学のページへのリンク)(12月12日)
【終了しました】「令和元年度気象研究所研究成果発表会」を12月7日(土)に開催しました(12月9日)
【お知らせ】緊急研究課題の研究成果として、令和元年台風15号に関する速報的な解析結果を掲載しました(10月23日)
【お知らせ】気象研究所と東日本旅客鉄道株式会社が日本鉄道賞特別賞を受賞しました(10月16日)
【お知らせ】緊急研究課題を立ち上げ、災害をもたらした令和元年度台風の実態解明等の研究に取り組みます(10月15日)
【お知らせ】高薮研究総務官が日本気象協会岡田賞を受賞しました(10月1日)
【お知らせ】応用気象研究部の川瀬主任研究官が日本雪氷学会平田賞を受賞しました(9月18日)
【終了しました】「お天気フェア2019つくば」を7月31日(水)に開催しました(8月1日)
【お知らせ】7月1日より敷地内全面禁煙を実施しています(7月1日)
【報道発表】【東京大学大気海洋研究所ほかとの共同プレスリリース】平成30年7月の記録的な猛暑に地球温暖化が与えた影響と猛暑発生の将来見通し(5月22日)

平成31年度

【終了しました】科学技術週間一般公開を4月17日(水)に開催しました(4月18日)
【報道発表】【東京大学大気海洋研究所との共同プレスリリース】対馬海峡で複数の漁船の遭難事故をもたらした突風の正体に迫る〜わずか直径1kmの竜巻状渦が繰り返し発生していた様子が明らかに〜(東京大学大気海洋研究所のページへのリンク)(4月8日)
【お知らせ】4月1日に新6研究部が発足しました(4月1日)

平成30年度

【報道発表】【国立極地研究所ほかとの共同プレスリリース】北極陸域から発生するダストが雲での氷晶形成を誘発する(国立極地研究所のページへのリンク)(3月26日)
【お知らせ】気象衛星・観測システム研究部の吉田智主任研究官が日本大気電気学会学術研究賞を受賞しました(3月19日)
【報道発表】【海洋研究開発機構との共同プレスリリース】人為的に排出された二酸化炭素の31%を吸収し続ける海〜観測船による精密な国際共同観測によって明らかに〜(3月15日)
【お知らせ】気象研究所技術報告第82号を発行しました(2月21日)
【報道発表】「#関東雪結晶プロジェクト」におけるデータ収集範囲の拡大と情報提供のお願い〜気象アプリ「空ウォッチ」を活用して気象研究にご協力ください〜(2月14日)
【お知らせ】航空機による大気観測(CONTRAIL)プロジェクトが第1回日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」を受賞しました(2月6日)
【お知らせ】英国王立気象学会論文誌 Quarterly Journal of the Royal Meteorological Societyに掲載された予報研究部の堀田大介主任研究官の論文がhighlighted articles 2018の一つに選ばれました(2月1日)
【報道発表】【海洋研究開発機構ほかとの共同プレスリリース】近未来気候でも豪雨はより強くなり連続無降水日は増加する (海洋研究開発機構のページへのリンク)(1月10日)
【報道発表】【農研機構ほかとの共同プレスリリース】地球温暖化による穀物生産被害は過去30年間で平均すると世界全体で年間424億ドルと推定 (農研機構のページへのリンク)(12月11日)
【お知らせ】関東甲信における雪結晶の画像情報提供のお願いについて(12月11日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました (J-stageへのリンク)(12月11日)
【終了しました】平成30年度気象庁気象研究所研究成果発表会の発表資料を掲載しました(11月28日)
【報道発表】【北海道大学ほかとの共同プレスリリース】気候変動により北海道の今世紀末の降水量が顕著に増加〜極端降水量が約1.4倍になり氾濫被害が顕著に増加することをスーパーコンピュータで予測〜 (北海道大学のページへのリンク)(11月20日)
【報道発表】世界気象機関(WMO)砂塵嵐警戒評価システム(SDS-WAS)アジア地区運営グループ会合及び国際砂塵嵐ワークショップの開催について (気象庁のページへのリンク)(11月16日)
【終了しました】第16回環境研究シンポジウム「スマート社会と環境〜豊かな暮らしと環境への配慮の両立を目指して」を開催しました(11月14日)
【報道発表】平成30年台風第21号による暴風と高潮の要因について〜強い南寄りの暴風と大阪湾内を移動した海水による高潮の様子が明らかに〜 (11月9日)
【報道発表】
【国立環境研究所ほかとの共同プレスリリース】10年間の民間旅客機観測(CONTRAIL)によりアジア太平洋地域の大気中二酸化炭素分布の三次元構造を解明ーアジアモンスーン高気圧による隔離と流出が明らかにー (11月6日)
【報道発表】【宇宙航空研究開発機構ほかとの共同プレスリリース】ひまわり8号データを用いた黄砂やPM2.5飛来予測の精度向上について (10月31日)
【終了しました】11月14日(水)〜16日(金) 気象庁講堂にて、5th International Workshop on Nonhydrostatic Models (発表言語:英語)を、16日(金)13時30分から一般の方が対象のオープンセミナー「非静力学モデリングの進展と数値気象予測の今後の展望」(発表言語:日本語)を開催しました。(10月26日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました (J-stageへのリンク)(8月10日)
【終了しました】8月1日(水)に「お天気フェア2018つくば」を開催しました(8月1日)
【報道発表】【琉球大学ほかとの共同プレスリリース】「2017年台風第21号の航空機観測を用いた強度解析と予測実験」の結果について(7月30日)
【お知らせ】海洋・地球化学研究部の浦川主任研究官が日本海洋学会岡田賞を受賞しました(6月1日)
【お知らせ】予報研究部の荒木研究官が日本雪氷学会関東・中部・西日本支部論文賞を受賞しました(6月1日)
【お知らせ】地震津波研究部の小林室長、弘瀬主任研究官、宮岡主任研究官(現気象庁)が日本地震学会論文賞を受賞しました(6月1日)
【お知らせ】地震津波研究部の小寺研究官が地震工学会優秀発表賞を受賞しました(6月1日)
【報道発表】【北海道大学ほかとの共同プレスリリース】深海底の緩やかな起伏が表層海流と海面水温前線を生む〜亜寒帯の表層海流と強い海面水温前線をつくり出す新メカニズムを発見〜(5月9日)
【お知らせ】4月18日(水)に科学技術週間一般公開を開催しました (4月19日)

平成29年度

【お知らせ】Earth, Planets and Space(EPS誌)に掲載された気象衛星・観測システム研究部の小司禎教室長の論文がHighlighted papers 2017の一つに選ばれました(3月27日)
【報道発表】シチズンサイエンスによる高密度雪結晶観測の試み〜市民の協力で得られた雪結晶ビッグデータで雪雲を読み解く〜(3月22日)
【報道発表】平成29年3月27日栃木県那須町における表層雪崩をもたらした短時間大雪について〜閉塞段階の南岸低気圧に伴う3月として約20年に1度の稀な現象〜(3月22日)
【報道発表】(海洋研究開発機構との共同プレスリリース)北極海が吸収する二酸化炭素量を定量化―海全体の約10%を吸収・季節や海域による差異も明らかに―(海洋研究開発機構のページへのリンク)(3月22日)
【報道発表】(千葉大学ほかとの共同プレスリリース)気候の自然変動が大規模森林伐採による二酸化炭素の排出を相殺した現象を世界で初めて検出!〜東南アジアの生態系によるCO2排出量が2000年代に減少した原因を解明、地球温暖化現象の理解に向けて新たな足掛かり〜(千葉大学のページへのリンク)(3月22日)
【お知らせ】気象研究所技術報告第81号を発行しました (3月5日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク) (2月23日)
【お知らせ】関東甲信における雪結晶の画像情報提供のお願いについて (1月18日)
【報道発表】(理化学研究所ほかとの共同プレスリリース)10分ごとに更新する気象予測-「京」と気象衛星ひまわり8号による天気予報の革新-(理化学研究所のページへのリンク)(1月18日)
【終了しました】『ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第2回成果報告会』が12月21日に気象庁講堂で開催されます(海洋研究開発機構のページへのリンク)(12月5日)
【報道発表】小型ドップラーレーダーによる突風探知アルゴリズムの開発(12月5日)
【終了しました】「平成29年度気象研究所研究成果発表会」を開催しました(12月4日)
【終了しました】第15回環境研究シンポジウム「持続可能な生産と消費〜資源循環型社会の構築をめざして」開催のお知らせ(11月13日)
【報道発表】(東北大学との共同プレスリリース)小惑星衝突の「場所」が恐竜などの大量絶滅を招く-衝突場所により、すすが引き起こす気候変動の規模に変化-(東北大学のページへのリンク)(11月10日)
【報道発表】(気象業務支援センターとの共同プレスリリース)地球温暖化で猛烈な熱帯低気圧(台風)の頻度が日本の南海上で高まる〜多数の高解像度温暖化シミュレーションによる予測〜(10月26日)
【お知らせ】気候研究部の庭野匡思研究官が日本雪氷学会平田賞を受賞しました (10月26日)
【報道発表】(東北大学ほかとの共同プレスリリース)タケ、北日本で分布拡大のおそれ〜里山管理の脅威になっているモウソウチクとマダケ(産業管理外来種)の生育に適した環境は温暖化で拡大し、最大500km北上し稚内に到達〜(東北大学のページへのリンク)(10月18日)
【報道発表】(九州大学との共同プレスリリース)黄砂やPM2.5などの大気浮遊粒子状物質(エアロゾル)に関する再解析データセットを開発—気候・健康等への影響評価の高精度化に期待— (9月5日)
【報道発表】(東京大学大気海洋研究所ほかとの共同プレスリリース)サンゴが記録した人為起源二酸化炭素の大気放出による海洋酸性化の履歴(東京大学大気海洋研究所のページへのリンク)(8月21日)
【終了しました】8月2日(水)に「お天気フェア2017つくば」を開催しました(8月2日)
【報道発表】(国立環境研究所ほかとの共同プレスリリース)東京スカイツリーで大気中二酸化炭素などの温室効果ガス観測をはじめました(国立環境研究所のページへのリンク)(7月27日)
【お知らせ】(気象測器検定試験センターからのお知らせ)歴史的気象測器の展示について〜「気象測器歴史館」を開館します〜(7月25日)
【報道発表】平成29年7月5-6日の福岡・大分県での大雨の発生要因について〜上空寒気による不安定の強化と猛烈に発達した積乱雲による線状降水帯〜(気象庁のページへのリンク)(7月14日)
【お知らせ】気象庁経験者採用試験(係長級(技術))の実施について〜あなたの経験や専門知識を全国の気象台で活かしてみませんか〜(気象庁ホームページへのリンク) (7月4日)
【報道発表】(東京大学・海洋研究開発機構との共同プレスリリース)台風全域の超高解像度シミュレーションが解明した風の微細構造(6月19日)
【報道発表】気象庁海洋気象観測船「啓風丸」で観測された西之島の火山活動(6月19日)
【お知らせ】予報研究部の荒木健太郎研究官が日本雪氷学会関東・中部・西日本支部活動賞を受賞しました (6月9日)
【報道発表】(北海道大学との共同プレスリリース)黄砂観測の判定精度向上に資する観測的手法を提案!(北海道大学のページへのリンク)(6月2日)
【報道発表】(東京大学・国立極地研究所との共同プレスリリース)人為起源の黒色酸化鉄粒子による大気加熱効果を発見(東京大学のページへのリンク)(5月16日)
【終了しました】「フェーズドアレイレーダー第2回シンポジウム-現在の利活用状況から将来展望まで-」を5月19日(金)に気象研究所講堂(茨城県つくば市)で開催しました (4月28日)
【お知らせ】気象衛星・観測システム研究部の足立透主任研究官がSOLA論文賞を受賞しました (4月28日)
【終了しました】4月19日(水)に科学技術週間一般公開を開催しました (4月20日)
【お知らせ】地震津波研究部の弘瀬冬樹主任研究官が日本地震学会論文賞を受賞しました (4月11日)

平成28年度以前

平成28年度

【お知らせ】気象研究所技術報告第77-80号を発行しました (3月31日)
【お知らせ】(海洋研究開発機構との共同プレスリリース)全球高解像度シミュレーションにより台風予測精度が向上―複数のモデルと多数の事例で高解像度化の効果を定量的に確認―(3月31日)
【お知らせ】環境・応用気象研究部第5研究室北村祐二主任研究官が気象集誌論文賞を受賞しました (3月31日)
【終了しました】『ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第1回成果報告会』が3月13日に大手町サンスカイルームで開催されます(海洋研究開発機構のページへのリンク)(3月3日)
【終了しました】『ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第1回革新的な数値天気予報と被害レベル推定に基づく高度な気象防災成果発表会』が2月20日に秋葉原UDXギャラリーで開催されます (海洋研究開発機構のページへのリンク)(2月17日)
【終了しました】「平成28年度気象研究所研究成果発表会」の要旨集を掲載しました (2月14日)
【終了しました】(文部科学省主催イベント)「ぎゅっとぼうさい博!2017」が2月18日に池袋サンシャインシティ文化会館で開催されます(「ぎゅっとぼうさい博!2017」のページへのリンク) (2月1日)
【報道発表】(琉球大学理学部・海洋研究開発機構との共同プレスリリース)ひまわり8号で観測した高頻度大気追跡風と海面水温の台風や大雨事例へのインパクト実験(1月17日)
【お知らせ】2016年6月20-21日の長崎・熊本での大雨の発生要因について(12月5日)
【終了しました】『ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第2回シンポジウム -台風を解剖して、台風と向き合う-』が12月5日に日比谷図書文化館で開催されます(海洋研究開発機構のページへのリンク)(12月2日)
【報道発表】(国立環境研究所との共同プレスリリース)インド・デリー周辺の冬小麦が都市排出を上回る二酸化炭素を吸収〜民間航空機観測(CONTRAIL)から明らかになった新たな炭素吸収〜(12月1日)
【終了しました】第14回環境研究シンポジウム「レジリエントな社会・国土を創る環境研究」開催のお知らせ (11月21日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク) (11月9日)
【お知らせ】丹羽洋介海洋・地球化学研究部研究官が日本大気化学会奨励賞を受賞しました (10月20日)
【お知らせ】小寺祐貴地震津波研究部研究官が地震工学会優秀発表賞を受賞しました (10月20日)
【報道発表】"先進的な"気象レーダー網による噴火の初期解析結果について(10月14日)
【終了しました】シンポジウム「関東の大雪に備える」が12月10日に気象庁講堂(東京都大手町)にて開催されます (10月13日)
【報道発表】平成28年台風第18号の暴風の推定手法の研究開発について〜ドップラーレーダー観測データを用いた台風の強度・構造解析〜 (10月7日)
【報道発表】地球温暖化で豪雪の頻度が高まる〜最新気候シミュレーションによる予測〜 (9月23日)
【お知らせ】足立光司環境・応用気象研究部主任研究官が日本エアロゾル学会奨励賞を受賞しました (9月15日)
【報道発表】(東京大学地震研究所ほかとの共同プレスリリース)西太平洋全域に高機能化GPS津波計を配置することを目指した基礎研究を開始『海洋GNSSブイを用いた津波観測の高機能化と海底地殻変動連続観測への挑戦』 (8月24日)
【終了しました】「お天気フェア2016つくば」を8月3日に開催しました (8月3日)
【報道発表】(東北大学との共同プレスリリース)恐竜やアンモナイト等の絶滅は"小惑星衝突により発生したすすによる気候変動"が原因だった ―大量絶滅時のグローバル気候変動が明らかに― (7月14日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク) (7月6日)
【終了しました】平成28年度科学技術週間施設一般公開を開催しました (4月21日)
【お知らせ】碓氷海洋・地球化学研究部主任研究官が日本海洋学会日高論文賞を受賞しました (4月13日)
【お知らせ】気候研究部第五研究室が気象庁との共著論文で気象集誌論文賞を受賞しました (4月13日)

平成27年度

【終了しました】平成27年度研究成果発表会予稿集を掲載しました (3月25日)
【お知らせ】気象研究所研究報告を発行しました(J-stageへのリンク) (3月7日)
【お知らせ】世界天気研究計画研究開発プロジェクト(WWRP RDP) TOMACS第3回国際ワークショップ開催案内を開催しました (1月22日)
【終了しました】「シンポジウムフェーズドアレイレーダー-研究開発の現状と将来展望-」を開催します(1月8日)
【終了しました】「最先端計算科学が描き出す海の30年 ‐長期海洋再解析FORAシンポジウム」を開催します(海洋研究開発機構のページへのリンク) (1月7日)
【お知らせ】気象研究所技術報告第73-76号を発行しました (11月25日)
【終了しました】d4PDFシンポジウム開催のお知らせ (11月12日)
【お知らせ】山口宗彦台風研究部研究官が日本気象学会正野賞を受賞しました (11月2日)
【終了しました】第13回環境研究シンポジウム「2050年の地球と暮らし -環境技術と地球規模課題-」開催のお知らせ (10月30日)
【報道発表】平成27年台風第15号の急発達と暴風について〜ドップラーレーダー観測データを用いた台風の強度・構造解析〜(9月29日)
【お知らせ】庭野匡思気候研究部研究官および青木輝夫気候研究部第六研究室長が日本雪氷学会論文賞を受賞しました(9月29日)
【お知らせ】弓本桂也環境・応用気象研究部主任研究官が大気環境学会進歩賞を受賞しました(9月29日)
【お知らせ】梶野瑞王環境・応用気象研究部主任研究官が大気環境学会最優秀論文賞を受賞しました(9月29日)
【報道発表】平成27年9月関東・東北豪雨の発生要因〜2つの台風からの継続的な暖湿流の流入と多数の線状降水帯の発生〜(9月18日)
【終了しました】「南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会」の講演資料を掲載しました (8月20日)
【終了しました】お天気フェア2015つくばを8月5日に開催しました (8月6日)
【報道発表】フェーズドアレイレーダーの研究運用開始について (7月8日)
【お知らせ】温暖化によって高潮はどれだけ高くなったか―台風ハイエンの場合― (6月16日)
【報道発表】大涌谷(箱根山)での地磁気の研究観測の実施について (5月26日)
【お知らせ】小司禎教気象衛星・観測システム研究部第二研究室長の日本気象学会賞を受賞しました (5月22日)
【お知らせ】齊藤和雄予報研究部長の日本気象学会岸保賞を受賞しました (5月22日)
【お知らせ】中澤哲夫元台風研究部長の日本気象学会藤原賞を受賞しました (5月22日)
【終了しました】平成27年度科学技術週間施設一般公開を開催しました (4月15日)
【お知らせ】Contrailプロジェクトが第24回環境大賞特別賞を受賞しました (4月9日)

平成26年度

【お知らせ】露木義気候研究部長が気象集誌論文賞を受賞しました (3月20日)
【終了しました】平成26年度気象研究所研究成果発表会の発表要旨を掲載しました (3月6日)
【お知らせ】気象庁非静力学モデルを用いた京コンピュータによる1000メンバーアンサンブルカルマンフィルタの実行 (3月2日)
【お知らせ】気象研究所のスーパーコンピューターシステムが新しくなりました (3月2日)
【終了しました】平成26年度気象研究所研究成果発表会のご案内 (1月22日)
【お知らせ】航空機による大気観測プロジェクト(CONTRAIL Project)がボーイングのecoDemonstrator787フライトに参加します (11月27日)
【お知らせ】気象研究所ホームページの英語ページをリニューアルしました (11月5日)
【終了しました】第12回環境研究シンポジウム「気候変動と科学技術〜考えよう地球の未来!〜」開催のお知らせ (10月14日)
【報道発表】平成26年8月20日の広島市での大雨の発生要因〜線状降水帯の停滞と豊後水道での水蒸気の蓄積〜 (9月9日)
【お知らせ】京コンピュータを用いた高解像度大気海洋結合モデルによる台風強度の予測について (8月29日)
【お知らせ】「お天気フェア2014つくば」を8月6日(水)に開催しました (8月7日)
【報道発表】平成26年台風第8号にともなう沖縄本島での大雨の発生要因〜冷気プールによる降雨域の停滞と断熱冷却による不安定の強化〜 (7月25日)
【お知らせ】気象研究所ホームページをリニューアルしました (6月25日)
【お知らせ】気象研究所施設見学のご案内を更新しました (5月1日)
【終了しました】【お知らせ】平成26年度科学技術週間施設一般公開を開催します (4月16日)
【お知らせ】地震津波研究部と火山研究部を新設しました (4月1日)

平成25年度

【終了しました】平成25年度気象研究所研究成果発表会 <3月19日(水)13:30〜>
【報道発表】平成25年台風第26号にともなう伊豆大島の大雨の発生要因〜局地前線の停滞と伊豆大島の地形による強化〜
【終了しました】第11回環境研究シンポジウム「水圏・海洋を巡る環境研究の最前線」について
【報道発表】平成25年9月2日の越谷市・野田市等に被害をもたらした竜巻について〜局地前線とガストフロントの衝突および積乱雲の急発達〜
【報道発表】平成25年台風第18号の発達とそれに伴う近畿地方の大雨の発生要因〜高い海面水温、及び偏西風との相互作用〜
【報道発表】京コンピュータによる平成24年7月九州北部豪雨の予測について
【お知らせ】平成25年8月9日に秋田・岩手で発生した大雨発生要因の解析結果を掲載しました
【報道発表】【報道発表】「平成25年7月28日の山口・島根の大雨発生要因について〜巨大な積乱雲と強い上昇気流〜」 (気象庁のページへリンクしています。)
【お知らせ】「お天気フェア2013つくば」を8月7日(水)に開催しました。
【お知らせ】気象研究所技術報告第70号平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による津波高の現地調査報告を掲載しました。
【お知らせ】気象研究所技術報告第69号マグマ活動の定量的把握技術の開発とそれに基づく火山活動度判定の高度化に関する研究を掲載しました。
【お知らせ】ハワイに接近するハリケーンが将来増加するとの予測結果が「ネイチャー・クライメート・チェンジ」に掲載されました。
【終了しました】【お知らせ】平成25年度科学技術週間施設一般公開を開催しました。(4月17日(水))

平成24年度

【終了しました】【お知らせ】平成24年度気象研究所研究成果発表会を開催(3月13日(水)13:30〜)
【お知らせ】気象研究所技術報告第68号国際シンポジウム電子顕微鏡を用いたエアロゾル研究を掲載しました。
【終了しました】【お知らせ】第3回超高精度メソスケール気象予測研究会を共同で開催します
【終了しました】第10回環境研究シンポジウムを共同で開催します
【終了しました】国際シンポジウム「都市と極端気象」を開催します(共催)
【終了しました】「お天気フェア2012つくば」を8月1日(水)に開催いたします
【報道発表】『航空機による大気観測プロジェクト CONTRAIL』の特別塗装機について(日本航空株式会社のページへのリンク)(7月24日)
【報道発表】平成24年7月九州北部豪雨の発生要因(7月23日)
【お知らせ】茨城県常総市〜つくば市で発生した竜巻に関する画像情報提供のお願い
【お知らせ】「海洋放射能の分析結果について」ページを掲載しました
【お知らせ】「環境における人工放射能の研究2011」ページを掲載しました
【報道発表】竜巻講演会を6月30日(土)につくば市役所で開催いたします
【報道発表】平成24年5月6日に茨城県つくば市付近で発生した突風について(5月7日)
【終了しました】平成24年度科学技術週間の施設一般公開は平成24年4月18日(水)です
【報道発表】平成24年4月2〜3日に急発達した低気圧について(4月6日)

平成23年度

【終了しました】【お知らせ】平成23年度気象研究所研究成果発表会を開催します 3月9日(金)13:30〜
【終了しました】【お知らせ】公開シンポジウム「電子顕微鏡を用いたエアロゾル研究〜モデル研究とのリンクをどう進めるか?〜」開催(2月16-17日)のお知らせ
【お知らせ】気象研究所技術報告第65、66、67巻を刊行しました
【終了しました】第9回環境研究シンポジウム「わたしたちのくらしと「水」を考える〜「水」の一生を辿る〜」開催(11月8日)のお知らせ
【お知らせ】予報研究部の局地的大雨に関する研究が、JSTサイエンスニュースに掲載されました
【報道発表】平成23年7月新潟・福島豪雨の発生要因について(8月4日)
【お知らせ】東京電力福島第一原子力発電所からの放射性物質の移流拡散について
【終了しました】【お知らせ】「お天気フェア2011つくば」を8月3日(水)に開催いたします

平成22年度

【お知らせ】【中止しました】公開シンポジウム変わりゆく気候と水資源 -人工降雪技術の実用化に向けて-を開催<3月19日(土)於日本科学未来館(東京都江東区)>
【終了しました】公開シンポジウム変わりゆく気候と水資源 -最新の人工降雨研究から観えてきたこと-を開催[pdf:1.61MB]
【終了しました】【お知らせ】平成22年度気象研究所研究成果発表会を開催 3月1日(火)13:30〜
【報道発表】人工降雨・人工降雪に関する成果の発表について(2月1日)
【お知らせ】 (社)日本気象学会から2010年度「堀内賞」を授与されました
【お知らせ】 (財)日本気象協会から平成22年度「岡田賞」を授与されました
【お知らせ】第8回環境研究シンポジウム「私たちの生活と環境〜地球温暖化に立ち向かう〜」開催(11月17日)のお知らせ
【お知らせ】気象研究所技術報告第62号 WWRP北京オリンピック2008予報実証/研究開発プロジェクトを掲載しました。
【終了しました】【お知らせ】つくばエキスポセンターで8月31日まで気象研究所の紹介をしています
【終了しました】【お知らせ】「お天気フェア2010つくば」を8月4日(水)に開催いたします
【報道発表】最近16年間の世界の海洋の顕著な温暖化を確認〜海洋観測データを最新の手法で解析し「ネイチャー」に発表〜(5月20日)
【お知らせ】気象研究所技術報告第61巻強雨をもたらす線状降水帯の形成機構等の解明及び降水強度・移動速度の予測に関する研究を刊行しました
【報道発表】平成22年度科学技術週間の施設一般公開は平成22年4月14日(水)です

平成21年度

【お知らせ】気象研究所技術報告第60号栄養塩測定用海水組成標準の2008年国際共同実験報告を刊行しました
【お知らせ】気象研究所技術報告第59巻気象研究所共用海洋モデル(MRI.COM)第3版解説を刊行しました
【終了しました】平成21年度気象研究所成果発表会を開催します。3月12日(金)
【終了しました】台風の進路予測技術の高度化に関する国際会議を開催(11/30-12/2)
【終了しました】平成21年度気象研究所研究活動報告会を開催(9/30)
【終了しました】お天気フェア2009つくば開催のお知らせ。8月5日(水)10時〜16時入場無料
【お知らせ】気象研究所職員の受賞者リスト(受賞紹介)を更新(5/20)
【お知らせ】気象研究所技術報告58号「栄養塩測定用海水組成標準の2006年国際共同実験報告」掲載
【お知らせ】気象研究所技術報告57号「閉流路中のフローセルを用いた分光光度法自動分析装置による海水の高精度pH_T測定」掲載
【終了しました】平成21年度科学技術週間の気象研究所一般公開(4/15)のお知らせ掲載

平成20年度

【お知らせ】気象研究所年報(平成19年度)掲載
【終了しました】竜巻シンポジウム -わが国の竜巻研究の今後の課題と方向性-
当日講演スライドを掲載しました
【終了しました】科学技術振興調整費「人工降雨・降雪」研究発表会(2009年3月17-18日)
【終了しました】公開シンポジウム変わりゆく気候と水資源-沖縄の渇水と人工降雨について考える-
【お知らせ】気象研究所技術報告56号「CMIP3マルチモデルアンサンブル平均を利用した将来の海面水温・海氷分布の推定」掲載
【終了しました】平成20年度気象研究所成果発表会の開催のお知らせ(平成21年1月23日(金))
【お知らせ】気象研究所技術報告第55号「長期係留による4種類の流速計観測結果の比較」掲載
【お知らせ】「地球温暖化の基礎知識」のページを公開しました。
【お知らせ】「温暖化による日本付近の詳細な気候変化予測に関する研究」のページを更新!
【終了しました】「科学と音楽の饗宴2008」〜地球温暖化を知ろう!〜の開催について
【終了しました】お天気フェア2008つくば開催のお知らせ。8月6日(水)10時〜16時入場無料
【お知らせ】気象研究所技術報告第52号「地球温暖化による東北地方の気候変化に関する研究」掲載
【お知らせ】気象研究所技術報告第54号「日本における活性炭冷却捕集およびガスクロ分離による気体計数システムによる85Krの測定システムの構築および1995年から2006年の測定結果」(英文)掲載
【お知らせ】気象研究所技術報告第53号「火山活動評価手法の開発研究」掲載
【お知らせ】気象研究所技術報告第51号「大気および海水中の超微量六フッ化硫黄(SF₆)の測定手法の高度化とSF₆標準ガスの長期安定性の評価」掲載
【終了しました】平成20年度科学技術週間の気象研究所一般公開のお知らせ

平成19年度

【お知らせ】気象研究コンソーシアムのページを開設しました。
【終了しました】竜巻等突風に関する国際シンポジウム開催のお知らせ) (要旨集掲載しています。)
【終了しました】平成19年度気象研究所研究成果発表会
【終了しました】公開シンポジウム変わりゆく気候と水資源 -人工降雨は四国の渇水対策に有効か!?-
【終了しました】お天気フェア2007つくば開催のお知らせ。8月1日(水)10時〜16時入場無料
【終了しました】平成19年度気象研究所研究活動報告会開催のお知らせ。7月20日(金
【お知らせ】「気象研究所年報」(平成16年度、平成17年度)を掲載しました。
【終了しました】平成19年度科学技術週間の気象研究所一般公開

平成18年度

【終了しました】公開シンポジウム変わりゆく気候と水資源 -人工降雨・降雪は渇水対策の決め手になるのか?!
【終了しました】気象調節に関する国際シンポジウム -人工降雨・降雪技術の現状-
【終了しました】竜巻シンポジウム -わが国の竜巻研究の今後の課題と方向性-
【終了しました】平成18年度気象研究所研究成果発表会開催のお知らせ
【終了しました】第8回非静力学モデルに関するワークショップ開催のお知らせ
【お知らせ】佐呂間町で発生した竜巻をもたらした積乱雲の再現実験(雲解像モデルによる)においてスーパーセルを確認
【終了しました】お天気フェア2006つくば開催のお知らせ
8月2日(水)10時〜16時入場無料
【終了しました】サマー・サイエンスキャンプ2006(7/26〜7/28開催)
体験!地震の解析と津波予報/地球温暖化の科学
【終了しました】平成18年度気象研究所活動報告会開催のお知らせ
7月25日(火)13時10分〜於気象庁講堂入場無料
【終了しました】科学技術週間の気象研究所一般公開
日時:4月19日(水)10:00〜16:00(受付は15:30まで)

平成17年度

【お知らせ】気象研究所技術報告第49号平成16(2004)年日本上陸台風の概要」掲載
【終了しました】【お知らせ】気象研究所創立60周年記念講演会平成18年1月27日(金) (要旨PDF:6.5MB)
【お知らせ】第3回環境研究機関連絡会成果発表会
【お知らせ】ご自宅や職場のパソコンから届出や申請ができます
〜電子政府利用促進週間〜
【お知らせ】お天気フェア2005つくば開催のお知らせ
8月3日(水)10時〜16時入場無料
【お知らせ】サイエンスキャンプ2005(7/27〜7/29開催)
【お知らせ】平成17年度気象研究所活動報告会開催のお知らせ
7月21日(木)13時10分〜於気象庁講堂入場無料
【終了しました】【お知らせ】気象研究所一般公開(4月20日)のお知らせ

平成16年度

【お知らせ】「第4回ADECワークショップ」(Fourth ADEC Workshop)の開催について(2005年1月21日)
【お知らせ】平成16年度気象研究所研究成果発表会を開催しました。(2004年12月8日)
【お知らせ】平成16年7月新潟・福島豪雨を雲解像モデルによる数値シミュレーションで再現しました。(2004年9月17日)
【お知らせ】韓国気象局(KMA)気候部長来所(2004年9月8日)
【お知らせ】お天気フェア2004つくばを開催(2004年8月4日)
【お知らせ】平成16年度気象研究所研究活動報告会を開催(2004年7月21日)
【お知らせ】気象庁のマスコットキャラクター決まる(2004年6月1日)
【お知らせ】創立129周年気象記念日式典(2004年6月1日)
【お知らせ】アラスカ大学国際北極圏研究センター(IARC)所長赤祖父博士来所(2004年5月14日)
【お知らせ】オーストラリア気象局気象研究センター所長Michael Manton氏来所(2004年5月6日)
【お知らせ】一般公開(科学技術週間)を実施しました(2004年4月15日)