2026年度から学生会費の申請について
【在会会員に限る】学部学生・院生の会員の方へ:
2026年度から学生会費の申請について
申請締切:2025年12月1日(月)
申請はこちらから
※(注記)2026年度会費請求分の申請です.過去年度に遡っての申請はお受けできません.
※(注記)これから入会される方は,入会時に別途お手続きください(新入会は随時受け付けています.期日はありません.パック料金にて入会を受付ます).
一般社団法人日本地質学会運営規則(第2章 第7条)により,学部学生・院生は,本人の申請により“学生会員”としての会費が適用されます.下記をよく読んでお手続きください.なお,過年度に遡っての申請はお受けしません.2026年度会費から適用とします.
学生会員の会費額は次の通りです.
単年度:5,000円/2年パック:8,000円/3年パック:9,000円
対象者は次の方々となります.
- 2025年度会費にかかる申請を“単年度”会費で申請した方.
- 2024年度会費にかかる申請時に”2年パック”会費で申請した方(パック期間:2024〜2025年度).
- 2023年度会費にかかる申請時に”3年パック”会費で申請した方(パック期間:2023〜2025年度).
- 現在、学生会員で2026年3月末付で学生証の有効期限が切れる方.
- 2025年度会費にかかる学生会費の申請を忘れた方
- 大学学部,大学院,高等専門学校の4年生以上に在籍する者で,学生証の写しによりその在籍を証明する者
- 一般会員あるいはシニア会員が社会人大学院生である場合に,学生証の写しによりその在籍を証明する者
なお,現時点で学部学生・院生の身分の方ならば,どなたでも申請可能です.2026年4月から就職が内定している方の申請も受け付けます(下記,3.参照).
学生会員となる方は,所定の申請フォームから 手続きして下さい.注意点は次の通りです.
1.『学生証の写し』を提出してください
- 学生証の写しは初回申請時のみご提出ください.通常の在学期間終了までは再申請する必要はありません.例えば,現在学部2年次で申請した場合,2年間(学部4年次まで)は申請が無くても学生会員とします.
- パック制会費の期間中は都度申請する必要はありません.
- 指導教員の署名・捺印も必要ありません.
- 定収の有無は問いません.日本学術振興会や研究機関・財団,所属大学などからの奨励金制度による研究に対する助成金を受給している学部学生・院生の方も申請可能です.
2.会費の納入方法を選択してください
- 学生証の写しを提出する際,単年度会費:5,000円/年の納入か,パック制会費(2年パック:8,000円,3年パック:9,000円)か,いずれかの納入方法を選択してください.
- パック制会費は,申請時一括払いに限ります.
3.在学期間中(もしくはパック期間中)に身分の変更があった場合の注意点について
- 在学期間中(もしくはパック期間中)に,就職等で一般会員への会員種別変更があれば,速やかに学会へ届け出てください.
- 会費はそのまま継続し,会費額の変更はしません.パック制会費の場合は,パック期間が切れた次年度から一般会員の会費を適用します.
- ただし,学術大会への参加等は会員種別に応じた参加費の扱いとなります.
このほか,2026年度の会費払込についてはこちらから
問合せ先:日本地質学会事務局 e-mail: main(*)geosociety.jp
※(注記)(*)を@マークにして送信してください
忘れないうちに早めにお手続き下さるよう,お願いいたします.