日本地質学会都城秋穂賞(1997年創設)

地質学に関する画期的な貢献があり,加えて⽇本列島周辺域の研究や⽇本の地質研究 者との共同研究などを通じた⽇本の地質学の発展に関する顕著な功績があった会員および非会員(運営規則第16条)(旧名称:日本地質学会国際賞.2022年名称変更)

(注記)各受賞者または対象研究テーマをクリックすると、推薦理由等をご覧いただけます。

【受賞者】 【対象研究テーマ】
2020 (受賞なし N/A)
2015 (受賞なし N/A)
2012-2013 (受賞なし N/A)
2008 (受賞なし N/A)
2007 David H. Green(オーストラリア国立大学名誉教授) マグマ生成論およびリソスフェアの進化に関する実験岩石学・地球化学的研究
2007 Allan White(オーストラリア,ラ・トローブ大学名誉教授) レスタイトモデルによるIタイプ・Sタイプ花崗岩の分類とその成因の研究
1999-2006 (受賞なし N/A)
1998 W.G.Ernst(米国 スタンフォード大学) 三波川変成帯の研究と日本列島のテクトニクス
1997 (受賞なし N/A)

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