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黒沢かずこ 雪道で転んだ"あるある" 東貴博と大盛り上がり「雪国の方からしたらふざけんじゃないって」

[ 2024年2月6日 13:29 ]

森三中・黒沢かずこ
Photo By スポニチ

お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(45)が6日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月〜金曜前11・30)に出演。"東MAX"ことタレントの東貴博(54)と雪道で転んだ際のあるあるで盛り上がった。

番組冒頭で5日から降り続く雪の話題に。黒沢は「雪国の方からしたらふざけんじゃないって」と話すと、東も「東京がいかに雪に弱いか」と同調した。

黒沢は作業服大手「ワークマン」で購入した、雪対策のはっ水機能付きの靴で来たことを明かし「本当にこけたくないんです」と力説した。「前も雪の時があったんです。その時にご飯食べようと思って1人で歩いていた時にずるっと転んで尾骨を打って。なんなんだろう、1人で頑張って生きてるのにと思った」と転んで1人悲しくなった過去を明かした。

東が「誰も大丈夫ですか?って言ってくれなかったりとか、笑ってくれなかったりとか、誰も見てなかったりとかね。切ないよね」と話すと、黒沢は「あははって笑って人に頼ればいいのに、大丈夫ですとか言っちゃってね。恥ずかしい」と苦笑い。また、東は「すっと立ち上がって人気の無いところに行って痛がったり」と話すと、黒沢は「立ち上がるのが早いとまた余計痛めるんです。ゆっくり立てばいいのに。滑り止めの靴は持っておいた方がいいです」と話して笑い合った。

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