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東国原英夫氏 スピードワゴン小沢に提言「恥じることがなければ、芸能活動は続けていいのでは?」

[ 2024年1月17日 21:07 ]

東国原英夫氏
Photo By スポニチ

元衆院議員、元宮崎県知事・東国原英夫氏(66)が16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)の所属事務所「ホリプロコム」が13日、公式サイトで小沢が芸能活動を自粛すると発表したことについて言及した。

9日の時点で同事務所は「これまで通り活動を続けてまいります。なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」とコメントしていた。

しかし、13日には「小沢本人から、一連の報道において現在も関係者およびファンの皆さまに混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました」と一転、小沢の活動休止を発表した。

この件について、東国原氏は「自粛はどうなのかなと。何ら恥じることがなければ、芸能活動は続けていっていいのではと思いますね。芸能活動を続けながら、裁判をしていくということでいいんじゃないかなと思うんですよ。こういう風な自粛をやっていくと、関わったとされる芸人さんたちがドミノ倒しになっていきますよ」と私見を述べていた。

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