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アンジャ渡部、自身報じた「文春」売り上げ額語っていた「50万とか60万部売れて、8000万PVで...」

[ 2024年1月17日 16:25 ]

「アンジャッシュ」の渡部建
Photo By スポニチ

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(50)が過去に語っていた「週刊文春」の売り上げ額について、ネット上で話題となっている。

15日、週刊誌「週刊文春」を発行する文藝春秋が、お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志のスクープ記事「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」などを掲載した「『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号」(12月27日発売)完売を発表した件について言及した。

発行部数は、45万1000部。完売したのは2020年6月18日号以来という。週刊文春の電子版も急伸し、有料会員が2万3000人を突破した。

この発表を受け、ネット上では、昨年10月に更新されたYouTubeチャンネル「Netflix Japan」での「トークサバイバー!」企画に出演した渡部の発言に注目が。

20年6月に自身のスキャンダルを報じた「週刊文春」について「ただ、最近聞いたんだよ。俺が出た号、50万部とか60万部売れて。オンライン記事は8000万PVで、切り抜きの号外。ほかのメディアに貸す記事の使用料...売り上げ4億だって。"そりゃ容赦しねぇよな"って思った」と語っていた。

SNSでは「すげーな こんなに売り上げるのか」「これが商売ですからね」「そら容赦しないよね、商売だもん」「今の渡部さんなら応援できる。アンチもいるのが人気者の証明。頑張って欲しい」といったコメントが寄せられていた。

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