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2008年06月

2008年06月30日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

eigotousagi 01












恋をしたかもしれません。


どうしよう...
どどどどうしよう...!


2回ほど2人で遊びに行った、最高に楽しかった。また遊ぼうと言われた。
舞い上がってしまった...。


だめじゃん。



はじめはメールで面白画像を送ってただけだったんだけど
最近はいろんな話をほぼ毎日してる。


お互い精神的にちょっと人と違ってて話したりすると落ち着く。


相手は遠くにいるからあえない分相手のことを考えてしまう。


恋愛沙汰ではろくなこと無かったから...ストーカーとか...。
...ストーカー...3人くらいいたなー...。


一番凄いやつは朝から玄関の前にいてチャイムとノックの繰り返しを夕方まで...。
精神的に追い詰められてそいつの前で手を切って見せたら逆に「自分のためにつけてくれた傷だ」って喜ばれてしまった。

こわかったな〜。




kakashisesei123 at 14:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月26日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

kaokao01













友達と知人の違いについて考えてみた。「例えばどちらも何かに悩んでいたら私はどちらにも手を貸すだろうか?どの程度の協力をしてあげられるだろうか?」最初はこう考えていたが、あるときふと思った。


「私が悩んでいたらどちらに相談するだろう?」

答えは早かった友達だ。
何かしらのエキスパート的な悩みの場合は知人もありえる。
しかし、やはり友達の方に相談する方が(特に心の問題)多いだろう。


友達と知人...違いはともに過ごす時間や愛称にもよるかもしれないが、
その違いは地球から大気圏を抜け出して宇宙にいたるようなものではないだろうか?


大気圏にいるのが私の考える友達と知人の違いなのではないだろうか?
そして私はまだ大気圏から抜け出ていない存在について考えているのではないか?



kakashisesei123 at 14:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月24日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

miki











初めて私が両親に自分の気持ちをぶつけたときの両親の涙、私が通院している病院へいき先生から私の症状と原因を聞かされたときの両親の涙今でもしっかり頭に残っているきっと一生忘れない。
私が自殺しようとしたときも泣きながら全力で止めようとした。父は傷口を手で押さえ「大丈夫」と無理に笑顔を作ってみせた。


私の家は機能不全家族だったお互いがお互いを探りあい気を使い(父に対する恐怖に怯え)本当の自分を出さない家族だった。

でも両親に対する憎しみや怒りはもう無い。今のままの私のことを愛してくれているのが今はよく分かる。

私は両親に「私が受けた行為は忘れることはできないけれど、お父さんのこともお母さんの子とも憎んだりしていない。病気はまだまだよくはならないけど待ってて欲しい、見守ってて欲しい」と。


両親は変わった本当の自分を今は私に見せてくれる。
不器用な両親だけれど愛おしい。
病院の先生から「君がご両親を変えたんだよ」と言われてとても驚いた。
私と両親の戦いは終わった。
今は私自身との戦いだ。

完璧な人間などいない、お互いを認め、支えあい、時にはぶつかり合いながら人は育っていく。

私はまだまだ未熟で弱い、それでもいつかは乗り越えられる。そう信じたい。



kakashisesei123 at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月23日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

usagis 01













PTSDだと分かるまで実家に帰るとき家に近ずくほどに足が動かなくなり気分が悪くなっていった。車から降りることができずに車内で眠ろうとして家族から家に連れて行ってもらっていた。

楽しくないことでも楽しむふりをした。そうしないと仲間に入れないのではと怖かったから。私は子供のころから常に笑顔でなくてはならなかった。そうしてるうちに他の表情ができなくなっていった。

対人恐怖症で電車やバスに乗ると目眩や息苦しさを感じた。外に出ること...人と接すること、ただ単に人とすれちがうことに言葉では言い表せない恐怖を感じる。


常に「頑張れ」「弱音をはくな」「子供のくせにさからうな」で育った。
頑張りすぎたのだ。子供のころの記憶は大学に入るくらいまで思い出せなかった。

それが一気に頭の中でふんかした。パニックを起こし。幻覚や幻聴に悩まされ全ての人が親や親族の顔特に父親の顔に見えたりもした。フラッシュバックをおこして自分が分からなくなってしまった。私の中に別人格ができてしまった。彼らは私に話しかけてくる。

今もそう。

記憶は消えないそうだ。ただそれに耐えれるだけの精神力をつけることはできる。

でも今はまだ駄目。

まだまだ続く。








kakashisesei123 at 14:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月20日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

fukuro usagi 01













初恋とは?初めて恋したときのこと...。

ではその定義というか初恋だと言うはっきりした決め手、ルールのようなものはあるのだろうか?

あわく心がくすぐられるような幼い日の恋、ガツンと来る衝撃的な出会いの恋。両方が初恋のような気がする。私に言わせればあわい恋は幼稚園のころ、衝撃的な恋は高校生のころだ。

どちらもPTSDが発症する前の話だけれど...最近初恋のことを色々考えたのだがどちらかを選べと言われた場合PTSDになる前ならばあわい恋こそ初恋だと答えるだろうが、
今の私にはどちらも初恋だと答えるだろう。

PTSDだという症状が出始めたのは大学に入ってからだ。それからは色々なことが変わってしまった。思い出したくないものを思い出し自分というものがわからなくなっていった。





kakashisesei123 at 19:12|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月17日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

fukuro fuusen01












相手の気持ちを理解しようとするのは容易なことではないと思う。友達とは?私の知人は親しくしている人の事を私に話すのだが、友達なの?と聞くと「いや友達ではない」と言う。どこから見ても友達なのに友達ではないらしい...大学で一緒で私と知人とその友達(?)と三人でご飯食べたり家に遊びに行ったりしていたのに、知人いわく「友達ではない」というのだ。

...どういうことだ?

じゃあ私はどうなのだろう?

その知人から職場で友達がくびになったと連絡が入った送別会はしないの?と聞くが「いや友達ではない」と言う。

さっき友達って言ったじゃん。前から職場の友達はその人しかいないって言ってたじゃん。

私はこんな精神状態だから友達は大切にしなきゃって身にしみて感じてる。こんな言い方は卑怯かもしれないけど、PTSDのせいで大切な友達を失ったこともある。


くびになったことは今はまだ秘密で誰にも言っちゃいけない話でそのくびになる子が知人にこっそり教えたことらしい...その子は知人のことを友達と思って打ち明けたのではないのか?


うあべだけの付き合いは確かにある


「友達ではない」ではどこからが「友達」なのだろう?





kakashisesei123 at 23:06|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

2008年06月14日

イラストを中心にCGと組み合わせた作品やアクションペインティングのパフォーマンスなどを日記と一緒に紹介しています。なんだかかんだと精神的(PTSD)な問題を抱えてる作者です。

kigurumi kmiki 01 usagitati 01













幸せな2日間をおくった。2人でお出かけ...車の中で話しながら時々眼と眼が合う、そして笑う、また話す。お互い心に爆弾を抱えているから分かり合えることもあるのでは?と期待してしまう。ゲームセンターも魅力的な場所に変わる、いつも一人でプレイしてたゲームを2人でやる。馬鹿なことをしながら笑いあってふざけられる。手を握ることがあんなに緊張することとは思わなかった。帰りは車の中でかけていた曲を歌いながら帰る。一緒にいてくれて、全てではないにしろ心を開いてくれるあの彼が私の隣で歌を歌った私にとってはとても嬉しい瞬間だった。また逢えるだろうか?どうか私のことを嫌いにならないでほしい。手を握った...

kakashisesei123 at 00:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イラスト | 日記

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