カテゴリ : 旅行
コーヒーのセルフサービスステーションのあるスイスの電車
日本にも特別な観光列車だと設備が充実していますが、スイスではもっとカジュアルにくつろげる電車があるのだとか。
コーヒーサービスのある車両が、海外で話題を集めていました。
旅行の荷造りは1時間前に出来上がるようにしよう
夏は旅行する人が増えるますが、出かける前の準備によって、旅行後に大きな差を感じるとのこと。
海外掲示板に投稿されていた「旅行の準備のライフハック」をご紹介します。
シンガポール空港のすべり台00
航空業界の調査・格付け会社SKYTRAXによるランキングで8年連続で総合1位を獲得した、シンガポール・チャンギ国際空港。
到着ロビーには、チューブ状の巨大すべり台があることで知られています。
ポルトガルのトロイア・デザイン・ホテル00
こちらはポルトガルにある「トロイア・デザイン・ホテル」。外観がモダンでクールですが、内観はさらに驚くデザインになっているとのこと。
SFの世界に迷い込んだような内部の様子をご覧ください。
仮眠できるドイツの空港00
飛行機の遅延やキャンセルは頻繁にあり、空港で待ち時間が長くなることは多いものです。
疲れた状態でうとうとしている利用者をよく見かけますが、ドイツのミュンヘン空港には仮眠できるサービスがあると、海外サイトで話題になっていました。
30年ぶりに同じ場所に旅行00
カリフォルニア在住の女性リサ・ウェーナーさんは、30年ぶりにヨーロッパ旅行をすることになり、あるアイデアを実行に移しました。
それは30年前に記念撮影をしたところを巡り、同じポーズで撮影し直すというもの。(上の写真はドイツ・ハイデルベルク)
30年越しのビフォー&アフター写真をご覧ください。
2度と行きたくならない旅行先
観光スポットは世界中にあり、おすすめな旅行先の紹介をよく目にしますが、逆におすすめしない場所も気になるところです。
旅行経験者に対し、
「もう二度と行きたくないと感じた場所はどこだった?」という質問が、海外掲示板に投げかけられていました。
回答を抜粋してご紹介します。
バックパッカーの費用00
旅行好きの人なら1度は憧れるバックパッカー。
リュック1つを背負って世界中を安く旅するスタイルですが、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
当然ながら国・地域ごとに、必要な費用は大いに変わります。
世界28か国を周った人が、コストの違いを視覚化したグラフを作成しました。
旅行先の景色を編んだセーター00
アメリカ在住の男性、サム・バースキーさんの趣味は旅行と編み物。
そのどちらも同時に楽しんでしまおうと、旅行先が背景のセーターを編み、現地で着ることにしました。
世界の名所が編み込まれたセーターの数々をご覧ください。
[画像:10の旅行詐欺]
日本人が海外旅行をするときに気をつけたいのが「詐欺」。
慣れない土地では細心の注意を払うべきですが、楽しい旅の途中では、ついつい隙が生まれがちになるものです。
旅行をするなら最低限知っておくべき、「よくある詐欺の手口10例」をご紹介します。
毎日の通勤通学は、多くの人にとって人生の多くの時間を費やす割に、実に無益で退屈な時間です。
そんな時間を少しでも有益に過ごそうと、今や電車の中では誰もがスマホを楽しむのが当たり前。私なら優雅に動画でも楽しみたいところですが、そんな時に困るのがデータ通信容量。あまり動画を見すぎて速度制限がかかったら...と思うと、なかなか動画は楽しめないんですよね。
しかし今年、ソフトバンクから20GBも使える新料金プラン、『 ギガモンスター 』が誕生。20GBって...従来のおよそ4倍もあるじゃないですか!
とは言っても、実際どのくらいの動画が楽しめる容量なのか、いまいちピンと来ませんよね。そこでどれだけ動画をガンガンに楽しめるのか、実際に試してみると...とんでもない結果になりました。
[画像:アメリカの全カウンティを制覇した人00]
アメリカ合衆国の国土面積は世界3位の広さで、50州すべてを訪れるだけでも気が遠くなる距離をカバーしなければいけません。
ところが州のみならず、アメリカ国内すべての郡(カウンティ)を制覇した人が、どんなルートをたどったのか地図に記していました。
ルートマップをご覧ください。
[画像:物価が安くて素晴らしい観光地00]
海外旅行でかかる総費用は、渡航費だけでなく、滞在費も考慮する必要があります。
魅力的かつ物価の安い19の観光地が、海外サイトで取り上げられていました。
食事やタクシー代(3km)を含む、1泊1人あたりの滞在費の目安もあわせてご紹介します。
[画像:ロサンゼルスからボストンまで徒歩00]
いろいろな旅のしかたがあります。自動車やバイクを運転したり、飛行機で世界中を巡ったり、ヒッチハイクをしたりと千差万別です。
アメリカ西海岸(ロサンゼルス)から東海岸(ボストン)まで4200kmの路程を、なんと徒歩で目指しているという男性がいます。(※(注記)日本の南北端が約2787km)
そして5月10日、「今日、ちょうど半分の50%のところにたどり着いた」と、海外掲示板に報告しました。
[画像:娘が亡くなった父の旅先と同じ場所・同じポーズで記念写真00]
インドネシア人のサラ・クリシャさんは、去年までオーストラリア・メルボルンの大学に1年半ほど留学し、卒業した今はインドネシアに戻っているそうです。
彼女の心残りは3年前に他界したお父さんと、メルボルンで一緒に過ごせなかったこと。
そんなお父さんが、2011年に夫婦でメルボルン旅行をしたときの写真があったことから、彼女はまったく同じ場所、同じポーズの写真を撮る旅に出ることにしたのです。
最愛のお父さんと、時間を超えた共有写真をご覧ください。
[画像:ファーストクラスとエコノミークラスの機内食00]
ほとんどの人にとって飛行機のファーストクラスを利用する機会はありませんが、いったいどんなサービスを受けられるのか気になるところです。
「機内食」にフォーカスを当てた場合、クラスによってどう違いが出るのでしょうか。
エコノミークラスとファーストクラスの機内食を、各国の航空会社別に比較した写真をご覧ください。
[画像:観光地の住民に質問00]
有名な観光地は世界各地にありますが、前知識が多いほど旅行も充実したものになるものです。
海外掲示板に以下の質問がありました。
「観光地の近くに住んでる人々に質問、そこに行く前に知っておいたほうがいい知識があれば教えてください」
回答を抜粋してご紹介します。
[画像:旅行ライフハック00]
ホリデーシーズンは旅行を楽しむ人が増えますが、ちょっとした知識の有無によって、旅の快適さは大きく変わるものです。
劇的に旅行が快適になる、23の知識や裏技をご紹介します。
[画像:世界のがっかり旅行00]
海外旅行といえば、多くの人にとってワクワクする大きなイベントです。
ひと昔に比べると簡単にいろんな国・地域へ行けるようになりましたが、良いことばかりでもなく、期待外れに終わる旅行もあります。
世界の旅人たちに対して、
「どこが一番がっかりした?」と、海外掲示板に質問が投げかけられていました。
抜粋してご紹介します。
[画像:アラスカへの旅00]
離婚と失業という、まさに人生のどん底を味わったカリフォルニアの男性が、バイクでアラスカの可能な限り北まで旅に出ることにしたそうです。
走行距離はなんと片道およそ9000km(往復18000km)。(ちなみに北海道から沖縄まで約2500km)
どんな旅だったのかご覧ください。
[画像:ハンドサイン00]
海外へ行くと文化の違いによるトラブルがつきもので、ちょっとした仕草ひとつでも、その地では侮辱にあたることがあります。
外国で気を付けるべき、10のハンドサインをご紹介します。
[画像:世界のお祭り・フェスティバル00]
美しい景色を見るのも海外旅行の楽しみですが、文化や盛り上がりを体験するというのであれば、やはりお祭りやフェスティバルが一番ではないでしょうか。
海外サイトで紹介されていた、行ってみたい世界のお祭り&ビッグイベントをご紹介します。
こんなプレゼントが当たったら嬉しすぎて気絶しちゃいそう!
SUV販売台数3年連続No.1の日産自動車と、つながりやすさNo.1のソフトバンクがタッグを組み、「 Facebookファン数No.1同士が"つながった!"SoftBankと日産自動車が贈るクリスマスプレゼント 」を行っています。
これがいったいどんなプレゼントかと見てみると、 新型X-TRAILと秘湯旅館ペア宿泊券がセットで ...ってちょっと!そんなゴージャスすぎるクリスマスプレゼント、 欲しいに決まってるじゃないですか!
[画像:空港カウンター]
海外旅行が珍しくない時代ですが、さすがに空の旅ともなれば電車やタクシーのように気まぐれに乗るわけにもいかず、普通は前もって旅行計画を立てているかと思います。
しかし行先を決めず、座席の空いてる便にランダムに乗ったなら、いったいどんな結果が待ち受けるのでしょうか。
「空港に行って『次の空いてるフライトにとりあえず乗せて』と頼んだことはある? そしてその旅はどんなものになった?」
海外掲示板にそんな質問がされ、興味深い経験談が語られていました。
[画像:南北アメリカ大陸をバイクで走る00]
バイクで南北アメリカ大陸を縦断する旅に出ることにしたAlex Chaconさん。
503日をかけて走破した距離はなんと約13万km! 雪道あり、地平線あり、崖っぷちあり、水の中あり、ウユニ塩湖あり......。
ワクワクするグレートジャーニーな映像をご覧ください。
[画像:アフリカ縦断の旅00]
アメリカ人男性であるスコットさんは、アフリカ大陸の南端である南アフリカまでの片道切符を購入したそうです。
目的はなんとアフリカ縦断の旅!
2012年1月に南アフリカ・ケープタウンを出発し、モザンビーク、マラウイ、ボツワナ、ザンビア、タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、ウガンダ、ケニア、エチオピアを通過。そして最後のエジプト・アレクサンドリアに到着したのが2013年6月。
553日...およそ1年と半年をかけて巡ったという、雄大なアフリカ大陸の景色をご覧ください。
毎日生活のためにあくせく働き、通勤電車でラッシュに揉まれ、ちょっとした娯楽はスマートフォンでの暇つぶし。...都会ではありふれた生活スタイルですが、果たしてそれで幸せなのか、ふと疑問に思うことがあります。
ではそんな都会と180度真逆の生活ってどんなものなのでしょうか。
見たら今すぐ仕事を辞めたくなってしまいそうな、のどかで美しい沖縄の生活を、「 OKINAHOURS 」からピックアップしてみました。
[画像:アルベロベッロのトゥルッリ00]
1996年に世界遺産に登録された、アルベロベッロのトゥルッリをご存知でしょうか。
初めて聞くと舌を噛みそうな名前ですが、アルベロベッロは南イタリアの街の名前で、トゥルッリはとんがり帽子のような屋根の住居を指しています。
こんな風にユニークな屋根の形となったのには、実は歴史的な理由があるのです。
[画像:世界初の飛行機なしで世界全国めぐり00]
世界中を旅する人はたくさんいますが、さすがに世界各国、全ての国を網羅するとなると、そうそういるものではありません。
なんとイギリス人男性が、飛行機を使わずに201カ国を回ったとしてギネス記録に公認されました。
飛行機と言えば、昔は高いイメージがありましたが、近年では早期予約割引やマイルなど、航空券を安く入手する方法も増えてきました。
先日から始まった「 ANA SKYコイン 」もその一つなのですが、調べてみると 飛行機を利用しなくてもコインが貯まったり 、 期限切れになってしまうマイルを活用 できたりと、飛行機をよく利用する人もたまにしか利用しない人も便利そう!
そこでSKYコインの活用法を、ざっくりとまとめてみました。
同じ日本でありながら、南国リゾートのような異国情緒たっぷりの沖縄は、一生に一度は行ってみたい場所の一つですよね。
一度行ったらその魅力に取り付かれてしまい、勢い余って引っ越してしまう人も後を絶たない沖縄。その隠れた魅力を、ANAのサイト 「OKINAHOURS」(オキナワーズ) からピックアップしてみました。
仕事に疲れている人には目の毒すぎる沖縄の情景をご覧下さい。
チケット予約やフライト時間、マイルが調べられるのに加え、仮想フライトで旅行気分も満喫できるANAのサイト「
ANA
SKY VIEWER
」が公開されました。
「忙しすぎて旅行どころじゃないよ!」 なんてデスマ状態の人でも、時間や天気で変化する景色でつかの間の現実逃避...もとい、旅行気分に浸らせてくれるこのサイトを使って、思い出の地へ(気持ちだけ)旅立ってみました。
バリ島の美しい景色を、フルハイビジョン動画と和む音楽でまとめた癒し系動画「
フルハイビジョン・バリ
」。ソニーの最新デジタルカメラ、
サイバーショット
DSC-WX5
で撮影した映像を編集したものだそうですが、仕事中や就寝時にも楽しめる、心地よい動画に仕上がっていました。
観ていると思わず仕事を辞めたく...もとい、思わず旅行に行きたくなってしまうその内容は、続きからどうぞ。